頭痛治療のポイント 『大後頭神経痛』 

症例・症状頭痛あたま

前回に引き続き、頭痛についてです。

 

前回、肩こりや目の疲れからくる頭痛について触れました。

 

前回の記事『マッサージ・整体で改善できる頭痛とは』はこちら

 

 

今回はその治療のポイントをご紹介します。

 

いくら肩こりや首のこりが原因だからといって、ただ漫然と

ほぐせばいいわけではありません。

 

頭痛の原因となっているポイントを的確におさえた施術が必要となります。

 

例えば、首から後頭部、場合によっては頭のてっぺんまでが重い、

もしくは痛い場合。

 

 

これは、大後頭神経の影響が考えられます。

 

 

 

 

この神経は、首から頭に向かっています。

 

その途中で、筋肉を貫いて走行しているため、それらの筋肉が硬くなると、

神経を圧迫してしまいます。

 

その結果、頭痛の症状となって現れるのです。

ですから、この場合、首の付け根がポイントとなります。

 

では、ここが硬くなる原因は何でしょう?

 

いろいろ考えられますが、まずは座っている時の姿勢

 

運転やパソコン作業、テレビを観ているときなど、顎が突き出るようにして

座っているとダメです。

 

その意識がなくても、背中が丸まって座っていると、結果的に同じように

負担がかかります。

 

あとは、眼の疲れ。

 

眼が疲れると、大・小後頭直筋、上・下頭斜筋など、首の付け根の筋肉に

反応がでます。

つまり、硬くなっちゃうんですよね。

 

あとは、ストレスがたまってくると、ここに出る方もいます。

 

睡眠不足が原因でなることも。

 

いろいろありますね・・・。(^_^;)

 

では、治療の時のポイントはここだけかというと、そうではありません。

 

長くなってきたので、続きはまた別の機会に。