引っ越し後に咳が止まらない

2025年6月13日 症例・症状, ブログ

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名古屋千種区本山のテソラ治療院では、アレルギーや過敏症の症状でお悩みの方に、アラテックセラピーという施術法で対応しています。

今回は、10代女性の喘息症例をご紹介します。

来院までの経緯

4月に喘息を発症。
その後、数週間海外に滞在する機会があり、その間は症状がまったく出なかったそうです。
しかし帰国後に再び喘息が出始め、改善が見られないため当院にご来院されました。

「海外では出なかった」という事実が、大きなヒントになりました。
日本での生活環境の中に、何か原因となるものがあると考えられます。

アラテックセラピーとは

アラテックセラピーは、アレルギー・過敏症の背景にある「脳・神経系の誤った反応パターン」にアプローチする施術法です。

素材そのものが安全であっても、脳が「有害なもの」と誤って認識してしまうことがあります。
その誤認識が引き金となり、アレルギー反応や過敏症状として体に現れるのです。
痛みはなく、服を着たまま受けられます。

原因の手がかり:引っ越しと漆喰ベース

症状が出始めた時期を詳しく伺うと、4月に引っ越しがあったことが判明。
新しい部屋の壁を、漆喰専用の下地材「漆喰ベース」で塗装していました。

部屋のドアや窓を閉め切ると、特にその匂いが気になる。
その部屋にいると喘息が出やすいため、夜はリビングで寝ているという状態でした。

漆喰ベースの主成分は「消石灰」。
食品添加物にも使われる安全な素材で、ご両親はまったく匂いも気にならず体調にも変化はありませんでした。
まさに「脳の誤認識」が起きていた典型的なケースです。

施術の経過

アラテックセラピー独自の方法でチェックすると、「消石灰」への過敏反応が確認されました。
そこでこの反応パターンを調整する施術を行い、経過を見てもらうことに。

するとその後、不思議と匂いが気にならなくなり、喘息の発作はその後一度も出ていないとのご報告をいただきました。
このまま症状が出なければ、1回の施術で終了です。

症状改善のカギは「パターンを知ること」

今回のように、「いつから」「何がきっかけで」「どんな環境で出るか・出ないか」が明確なケースは、施術の効果が出やすい傾向があります。

問診ではこうした情報を丁寧に掘り下げていきます。
まずはご自身の症状のパターンを少し観察してみてください。
それだけで、原因に近づく手がかりが見つかることがあります。

名古屋市千種区・本山駅近くでアレルギーや過敏症状にお悩みの方、お気軽にご相談ください。

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