【名古屋市千種区】腕のだるさの原因は?小円筋・上腕三頭筋の神経トラブル|整体症例|

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

「何もしていないのに、左腕がずっとだるい…」
そんなお悩みで来院された50代女性の症例をご紹介します。

2ヶ月ほど前から、左腕に常にだるさを感じる状態が続いていました。
動かしたときだけでなく、安静にしていても重だるい。
特に思い当たる原因はなく、不安を感じておられました。

 

左腕のだるさの原因は?考えられる2つの主な原因

腕のだるさの原因として、主に考えられるのは次の2つです。

  1. 筋肉の慢性的な疲労

  2. 神経の圧迫・滑走不全による神経トラブル

まずは首(頸椎)の状態を確認しました。
頸椎由来の神経症状であれば、首の動きに制限や痛みが出ることが多いからです。

しかし今回は、首の可動域に問題はなく、頸椎トラブルの可能性は低いと判断しました。

 

原因は小円筋と上腕三頭筋の過緊張|神経の通り道が狭くなる

触診を丁寧に行った結果、
もっとも問題があったのは、

  • 肩甲骨に付着するインナーマッスル 小円筋

  • 二の腕の裏側にある 上腕三頭筋

でした。

 

小円筋とは?肩の安定を支えるローテーターカフの筋肉

小円筋は、肩の深部にあるローテーターカフ(回旋筋腱板)の一つで、
腕の安定性に大きく関わる重要な筋肉です。

 

 

この小円筋と上腕三頭筋の間を、腕へ向かう神経が通っています。

つまり——
これらの筋肉が硬くなると、神経の通り道が狭くなるのです。

その結果、

  • 腕のだるさ

  • 重たい感じ

  • なんとなく抜けない違和感

といった症状が出ることがあります。

今回の左腕のだるさの正体は、
筋肉の過緊張による神経の滑走不全でした。

 

左腕のだるさの意外な原因|犬の抱っこによる負担集中

原因を詳しくお聞きすると、意外な事実がありました。

「ワンちゃんを一日中、左手で抱っこしているんです。」

パソコン作業中も膝の上に乗せ、
ほとんど常に左手で支えているとのこと。

かわいい存在ですし、
抱っこしないと怒ってしまうそうです。

しかし、

  • 左肩は常に内側へ引き込まれ

  • 小円筋は持続的に緊張し

  • 上腕三頭筋は支えるために使い続ける

という状態が毎日積み重なっていました。

まさに生活習慣の蓄積による負担集中です。

 

テソラ式整体メソッドによるアプローチ

テソラ治療院では、

  • 局所だけでなく全身バランスを評価

  • 筋肉・関節・神経の3要素を同時に整える

  • 原因部位をピンポイントで正常化

という流れで施術を行います。

 

今回も、小円筋や上腕三頭筋の深部リリースに加え、神経の負担を和らげる施術をを行いました。

 

施術後、

「さっきまでのだるさがないです。」
と驚かれていました。

 

抱っこをやめられない場合はどうする?

生活習慣そのものを変えられないケースもあります。

今回は、「抱っこはやめられない」とのことでしたので、

  • 小円筋のセルフストレッチ

  • 上腕三頭筋のリリース方法

  • 肩甲骨ポジションの修正エクササイズ

をお伝えしました。

 

3週間後の再来院

3週間後に来院された際には、「もうだるさは出ていません。」とのこと。

セルフケアを継続してくださった成果です。

 

左腕のだるさは放置しないことが大切

50代女性は、

  • 更年期による不調

  • 自律神経の変化

  • 運動量の低下

なども重なりやすい時期です。

「なんとなくだるい」
「痛くないから様子を見る」

と放置すると、
慢性化することがあります。

 

こんな症状はご相談ください

  • 左腕だけだるい

  • 二の腕が重たい

  • 肩は痛くないのに腕がつらい

  • 首は問題ないと言われた

  • 原因不明の違和感が続いている

名古屋市千種区・本山で腕のだるさ・肩の違和感にお悩みの方は、一度、体の状態を評価してみませんか?

テソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、丁寧な触診で本当の原因を見極めます。

生活習慣まで含めて改善策を提案することが、再発予防につながります。

 

【名古屋市千種区・本山で腕のだるさ整体をお探しなら → テソラ治療院へ】

「原因がわからない不調」こそ、放置せず、早めに整えていきましょう。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院が、あなたの身体を根本からサポートいたします。

 

腕のだるさでお困りの方はコチラ→指圧・整体のコース

走るたびに膝の内側が痛くなる理由|50代ランナーの鵞足炎症例

50代ランナーの膝の内側の痛み(鵞足炎)が改善した症例|名古屋市千種区・本山 テソラ治療院

  • 「しゃがむと膝の内側が痛い」
  • 「正座ができない」
  • 「走るたびに痛みが増してくる」

こうした症状は鵞足炎(がそくえん)が疑われ、多くのランナーが悩む代表的なトラブルです。

今回は、膝の内側痛に悩んでいた50代男性ランナーの症例をご紹介します。
一見すると「膝の問題」に見えた痛みが、実はふくらはぎの硬さと走り方のクセから引き起こされていました。
そして、効果的なたった1分のウォーミングアップもご紹介します。

 

症例紹介

50代男性。ランニング歴数年で、スピードを上げてしまうのが癖のランナーです。
かかとをつかない「弾む走り方(つま先着地)」が特徴で、ある日突然、左膝の内側に鋭い痛みが出現。しゃがめない・正座ができないほどになり、日常生活にも支障が出ていました。

初期評価では膝自体に強い炎症はありませんでしたが、つま先着地のクセでふくらはぎがパンパンに張っており、足首まわりの柔軟性も失われていました。

 

痛みの原因|ふくらはぎの硬さが「ひざ下の動き」を止めていた

今回の痛みの根本には、ふくらはぎと足首まわりの筋肉の硬さがありました。

本来、しゃがんだり正座をするとき、すね(脛骨)はわずかに回旋して膝の曲がりを助けます。
しかし、ひざ下の筋肉が硬くなると、この小さな動きが止まり、膝の内側に負担が集中します。

流れを整理すると、

ふくらはぎが硬くなる → すねが動かない → 膝の内側に負担が集まる → 痛みが出る

ということです。
弾む走り方がふくらはぎへの負荷を高め、この連鎖を引き起こしていました。

 

施術内容と変化

まず、張り固まったふくらはぎと足首まわりの筋肉を深部までしっかりゆるめ、脛骨の動きをスムーズにする調整を行いました。
さらに全身の連動性を整え、自宅でのセルフケアもお伝えしました。

施術後はしゃがんだときの痛みがほぼ消失し、正座も問題なくできる状態に回復。
日常動作での痛みも大きく改善し、その場で効果を実感していただけました。

その後3週間に1度のペースで施術を続けましたが、しばらくすると膝に違和感が戻ってきました。
原因は明確で、弾む走り方による疲労の蓄積がセルフケアだけでは解消しきれていなかったためです。

 

解決のカギ|たった1分のウォーミングアップ

そこで提案したのは、「走り方を変える」のではなく、「走り出す前の準備を変える」ことでした。

方法はシンプルです。
走り出す前に、その場で1分間だけ軽く弾む動作を行います。
つま先はつけたまま、かかとだけを軽く上下に弾ませるだけ。
これにより、ふくらはぎと足首の筋肉が「動ける状態」になります。

この習慣を加えたところ、膝の痛みは完全に消失し、以降も再発なし。
施術でもセルフケアでも届かなかった部分に、「動き出す前の準備」が見事にハマった症例でした。

 

まとめ

今回の症例からわかることは、膝の痛みは膝そのものが悪いとは限らないということです。
弾む走り方がふくらはぎを硬くし、すねの動きを止め、膝の内側に負担を集中させる――この連鎖を断ち切ることが根本改善につながります。

名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、走り方や下肢の連動性をチェックし、再発しないための準備運動まで含めて総合的にサポートしています。

「しゃがむと膝が痛い」「走ると膝の内側がうずく」という方は、使いすぎと決めつけず、ぜひ一度ご相談ください。

ランニングでの膝の痛みはコチラ→指圧・整体 基本治療のコース

 

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ランニングで膝の痛み

スクワットで太ももの裏が張る原因|骨盤のねじれとフォームの関係

スクワットで片側だけ「ピキッ」とする違和感はなぜ起こる?|名古屋市千種区本山のテソラ治療院

自宅でスクワットを習慣にしている方から、こんな相談を受けることがあります。

「片側のすねだけ張ってくる」
「太ももの裏に違和感がある」
「左右で動きが違う気がする」

今回ご紹介するのは、まさにこうした”微妙な異変”に気づいた60代女性の症例です。
原因は筋肉の損傷ではなく、フォームのわずかなズレでした。
適切な修正で即座に解消した例を解説します。

症例紹介

山登りが趣味の60代女性。
体力アップのために自宅でスクワットを継続されています。

主なお悩みは、スクワットをするたびに右の太ももの裏の外側(大腿二頭筋付近)に「ピキッ」と張る感覚があること。
痛みではないものの、「このままではケガにつながるのでは」と不安を感じていました。

評価|筋肉ではなくフォームが原因だった

まず太ももの裏(ハムストリングス)を丁寧に触診しました。
筋肉の損傷・炎症・肉離れの所見はなく、強いこわばりもなし。
筋肉自体は正常と判断しました。

次に、普段のスクワット動作(ワイドスタンス)を再現していただくと、「今も右だけピキッとします」とのこと。
詳しく聞くと「痛みではなく、強く引き伸ばされている感じ」だとわかりました。
この時点で、筋肉への過剰なストレッチテンションが原因と推測しました。

根本原因|足の位置と骨盤のわずかなねじれ

フォームを詳しく観察すると、2つの左右差が見つかりました。

  • 足の位置の左右差
    左足が右足より数センチ前に出ていた
  • 骨盤のねじれ
    足の位置を揃えても、骨盤が左前・右後ろにわずかにねじれており、おへそも正面ではなく右を向いていた

なぜ「ピキッ」が起きるのか

この”土台のズレ”がある状態でスクワットをすると、

  1. しゃがむときに右側のお尻が後ろに引きやすくなる
  2. 上半身は正面を向こうとするため、上半身と下半身にねじれが生じる
  3. 右のハムストリングスが引き伸ばされ「ピキッ」という違和感が出る

つまり、右の筋肉が悪いのではなく、フォームが右側の筋肉を引き伸ばしすぎていたのです。

フォーム修正で「ピキッ」が即消失

原因が明確になったため、以下の修正を行いました。

  • 左右の足を正確に揃える
  • 骨盤(おへそ)を正面に向ける
  • 膝の向きとつま先の方向を一致させる

正しいフォームでスクワットをしていただくと、右太ももの裏の「ピキッ」が完全に消失。
患者さまも「こんな小さなズレで変わるなんて」と驚かれていました。

まとめ

スクワット中の太ももの裏の違和感は、年齢や使いすぎによるものではなく、フォームの左右差・骨盤のわずかなねじれが原因のことも多いです。
痛みが出る前に原因を特定することが大切です。

名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、骨盤・関節の動き、姿勢・重心、トレーニングフォームのクセまで含めて総合的に評価し、正しい体の使い方を丁寧にお伝えしています。

「片側だけ違和感が出る」
「フォームに自信がない」
「ケガを予防しながら運動を続けたい」という方は、お気軽にご相談ください。

▶ エクササイズ・トレーニングによるケガの改善・予防は→指圧・整体 基本治療

四十肩・五十肩の夜間痛を悪化させる3つのNG習慣と原因

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。
今回は、四十肩・五十肩を“悪化させない”ために、まず知っておくべき夜間痛の原因と注意点をまとめました。

✅ 夜中に肩の激痛で目が覚める…それは「炎症期」の警告サイン

「寝返りを打つたびにズキッと痛む」
「夜だけ痛みが強く、眠れない日が続く…」

これらは四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の炎症期に入ったサインです。

体は「もう無理に動かさないで!」と明確に警告を出しています。
この時期をどう過ごすかで、回復のスピードは大きく変わります。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、炎症期を安全に乗り越えるための“やさしい整体ケア”を行っています。

夜間痛の正体:炎症に加え、寝姿勢と体の変化が重なって起こる痛み

夜間痛は、ただの炎症だけでなく、次の4つのメカニズムが重なることで強く出やすくなります。
これはテソラ治療院で多くの患者さんを診てきた臨床経験から分かってきた重要ポイントです。

① 仰向け姿勢で“腕の伸展テンション”が炎症部分にかかる

仰向けになると腕は自然と後方へ引かれ、肩関節の前方組織に伸びるストレス(伸展テンション) がかかります。

睡眠中は筋肉の支えが弱くなるため、腕の重さとテンションがそのまま炎症部位にかかり、ズキッと痛みが出やすくなるのです。

② 夜間の体温低下 → 血流低下 → こわばりによる痛み

夜になると体温が低下するため、筋肉・腱・筋膜への血流も減少します。

血流が下がると

  • 組織が硬くなる

  • 関節包がこわばる

  • 炎症部位が刺激に敏感になる

という状態になり、寝返りの小さな動きでも痛みが誘発されます。

③ 寝返りで“無意識に腕を使う”ため負担が集中する

寝返りは肩に負担が少ない動きに見えて、実は腕の力で体を支えながら行う動作 です。

無意識のうちに腕が引っ張られたり、肩で踏ん張ったりするため、炎症部位に瞬間的な負荷がかかり、激痛につながります。

④ 痛む側を下にしてしまうと“圧力”が直接かかる

痛みのある肩を下にすると、体重そのものの圧力が関節や腱板にかかり、夜間痛を大きく悪化させてしまいます。

これは臨床上とても多いパターンで、

「気づいたら痛い側を下にしていた」という方に頻発します。

🚫 炎症期に絶対やってはいけない3つのNG行動

この時期に“良かれと思って”やってしまう行動が、
実は治りを遅らせてしまいます。

① 痛みを我慢して肩を回す

「動かさないと固まる」と思って無理に回したり伸ばしたりするのは逆効果。
炎症期はまず「安静」が最優先です。

② 痛む箇所を強くマッサージする

炎症部位を直接押すと刺激が広がり、悪化する危険があります。
肩ではなく、背中・腕・胸をゆるめることが重要。

③ 腕や手に力を入れすぎる生活を続ける

強い筆圧、スマホの握り込み、タイピングの力みなど、
腕が硬くなる習慣は肩関節の炎症をさらに悪化させます。

テソラ治療院の整体:炎症期を安全にケアする「ソフトアプローチ」

四十肩・五十肩のケアで重要なのは、今どの段階にいるかを正しく見極めること。

痛みが強い炎症期には、肩に刺激を加えず、肩から離れた部位(手首・肘・背骨・胸郭) から間接的に緊張をゆるめます。

1. 肩に負担をかけない“間接アプローチ”

背中・腕・胸の緊張が取れると、肩関節の内圧が下がりやすくなり、夜間痛の緩和が期待できます。

2. 夜間痛を軽減する「寝る姿勢」の工夫

タオルやクッションで腕の重さを支えるだけでも、痛みが大きく変わります。
患者さんごとに最適な寝方を丁寧にお伝えします。

✅専門家からのメッセージ

炎症期は「頑張る」ではなく「守る」時期です。
無理に動かさず、まずは痛みを悪化させないことが第一。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者 が、炎症の段階に合わせた安全なケアで、次のステップ(拘縮期・回復期)へ導きます。

夜間痛で眠れない方、痛みが強くて不安な方は、どうか我慢せずご相談ください。

四十肩・五十肩の夜間痛・早期改善はこちら → 指圧・整体 基本治療コース

変形性股関節症の初期サインと進行を防ぐアプローチ

名古屋市千種区本山 テソラ治療院|股関節ブログ

「最近、股関節がなんとなく重い。」
「歩いているとスッと足が出ない感じがする。」
「立ち上がりで少し詰まる感じがある。」

まだ強い痛みはないけれど、何かおかしい——そんな”痛み未満の違和感”が続いているとしたら、変形性股関節症の初期サインである可能性があります。
この段階は、進行を防ぐうえで最も重要なタイミングです。

当てはまるものはありませんか?

強い痛みが出る前は、次のような”動作の変化”として現れることがあります。

  • 朝の動き出しで股関節がこわばる
  • 靴下が履きにくい(股関節を曲げたり内側にひねる動作がしづらい)
  • 股関節を動かすとポキポキ音がする
  • 歩幅が以前より小さくなった
  • 足の付け根(鼠径部)に軽い違和感が時々ある

1つでも当てはまる場合、股関節の機能低下が始まっている可能性があります。

大切なのは「軟骨」より「筋肉の使われ方」

初期段階では、軟骨の摩耗だけでなく股関節まわりの筋肉の使われ方のアンバランスが問題の中心であることがほとんどです。
股関節には、正常な動きを支えるためにバランスよく働くべき筋肉群があります。
しかし日常のクセや姿勢の崩れにより、使いすぎて硬くなる筋肉使われなくなってサボる筋肉に分かれていきます。
この段階は、適切なアプローチで動きを取り戻しやすく、進行を食い止めやるために大切な時期でもあります。

さらに、股関節は骨盤・背骨・膝と連動して動く関節です。
初期ではこの連動が少しずつ乱れ始め、股関節だけに負担が集中するようになります。
この「筋肉のアンバランス×連動の乱れ」が放置されると、中期以降の痛みへとつながっていきます。

初期だからこそできる3つのアプローチ

中期になると筋肉の硬さに加え、関節の変形が顕著になり、かばう動作も定着するため対処が複雑になります。
初期のうちは、テソラ治療院のアプローチで改善が期待できます。

① 動作評価:動きのクセを早期に特定する

レントゲンには映らない「歩き方・立ち方・股関節まわりの筋肉の使われ方・骨盤や膝との連動」を確認します。
初期では痛みが軽いぶん、本人も気づいていないクセが隠れていることが多く、この見極めが進行予防の鍵になります。

② 筋肉への指圧で可動域を維持・回復する

股関節周囲だけでなく、下肢の筋肉を丁寧にゆるめておくことで、足の動きやすさを維持し、中期への移行を防ぎやすくなります。

③ 骨盤・背骨・膝との連動を整える

股関節単体ではなく、全身の連動を整えることで股関節への負担を分散させます。
初期は連動の乱れを改善することで、痛みや動きの改善がみられます。

違和感の段階こそ、最大のチャンスです

変形性股関節症は、中期・末期になるほど関節の硬さが増し、痛みが深刻になります。
「まだ痛みが強くないから大丈夫」ではなく、違和感がある今こそ対処するタイミングです。
「最近、股関節がなんとなくおかしい」と感じている方は、お早めにご相談ください。

股関節の痛みでお悩みの方は → 指圧・整体コースへ

股関節の痛みの詳細はこちら→【股関節の痛み】の症状ページ

背中のコリは“座り方が9割”|デスクワークで背中が痛くなる本当の理由

背中のコリは「姿勢のクセ」がつくり出す

デスクワークをしていると、夕方になるにつれて背中が重くなったり、肩甲骨の内側が痛んだり、姿勢がしんどく感じることがあります。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院でも、背中のコリを訴える方の多くに、共通して“座り方のクセ”が見られます。

背中の筋肉そのものが悪いのではなく、一日中同じ姿勢で背中に負担をかけ続けていることが、慢性的なコリにつながっているのです。

 

背中が疲れやすい座り方とは?

背中が痛くなる座り方には、いくつかの共通パターンがあります。

 

骨盤が後傾している → 背中が丸まり、筋肉が引っ張られる

肩が前に落ちている → 肩甲骨が固定され、背中の筋肉が緊張 

背中で姿勢を維持しようとしてしまう → 背中の筋肉が常に働きすぎる

 

どれも背中を酷使する座り方です。
こうした姿勢が積み重なると、背中だけでなく、首こり・肩こり・腰の張りなど、さまざまな不調が連動して起こります。

 

背中を軽くする“座り方のコツ”

背中の負担を減らすための一番のポイントは、背中ではありません。
「骨盤」で座ることです。

 

骨盤を軽く立て、背骨が自然なS字カーブを描くように座ると、背中の筋肉が姿勢を支える必要がなくなり、余計な力みが抜けていきます。
坐骨で座面を捉えるイメージです。

肘を体の近くに置き、足を組まないようにするだけでも、背中の緊張は驚くほど減ります。

 

「正しい座り方」というと難しく感じますが、実際は “背中に仕事をさせない座り方” に変えるだけで、背中の軽さは大きく変わります。

 

座り方の見直しは、背中の治療そのもの

座り方を整えることは、実は背中の治療の一部です。
日常生活で背中への負担を減らせれば、整体の効果も長持ちし、回復スピードも上がります。

 

テソラ治療院では、単に姿勢を指摘するだけでなく、
・骨盤の使い方
・座る位置
・椅子と机の高さの調整

など、環境要因まで含めてサポートしています。

 

自分では気づきにくい座り方のクセも、プロが見ればすぐに分かります。

 

■まとめ

背中のコリの多くは、座り方が背中に負担をかけ続けていることが原因です。
座り方が変わると、背中の軽さは大きく変わります。

 

背中のコリ・姿勢の悩みを改善したい方は → テソラ治療院の指圧・整体へ

 

テニスをしていないのにテニス肘?|肘の外側の痛みの原因とは

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

「ペットボトルのフタを開けると、肘の外側がズキッと痛む」
「タオルを絞る、ドアノブを回す、買い物袋を持つだけで肘が悲鳴を上げる」

もしこんな症状が続いているなら、それは テニス肘(外側上顆炎) の可能性が高いです。
テニスをしていなくても起こり、日常の小さな“捻る・握る”動作の積み重ね が原因になることが多くあります。

湿布や痛み止めで一時的に軽くなっても、またすぐに再発してしまう…。
それは、本当の原因が「肘そのもの」ではなく、前腕・肩・背中といった全身の“使い方のクセ”にある からです。

テソラ治療院では、肘だけを施術するのではなく、腕の動きを支える“全身の連動”を整えること で、再発しにくい体づくりをサポートしています。

治らない肘の痛みを長引かせる3つの根本原因

① 前腕の筋肉の「過緊張と酷使」

PC作業、料理、買い物袋を持つ、マウス操作…
私たちは思っている以上に前腕を酷使しています。

この状態が続くと、前腕の筋肉が常にパンパンに張り、筋肉の付着部である肘の外側(上顆)に 強い牽引ストレス がかかります。

その結果、炎症が治る前に再び負担がかかったり、一時的によくなってもすぐ逆戻りという悪循環が生まれてしまいます。

② 肘に負担を集中させる「肩・背中の固さ」

本来、腕を動かす力は 肩甲骨や背骨の動きが土台 です。
しかし、猫背・巻き肩・座りっぱなしが続くと、肩や背中が固まり動きが出ません。

動かない肩の代わりに、肘だけで頑張って動かそうとする → 過負荷 → 慢性化という流れが起こります。

実は、肘の痛みとは直接関係がなさそうな姿勢の乱れ・肩甲骨の動き不足こそが“根本原因”になっているケースが非常に多い のです。

③ 「痛みを我慢して使い続ける」悪循環

テニス肘の特徴は、痛みが出る動作が日常から避けにくい こと。

  • 子どもを抱える

  • ペットボトルを開ける

  • タオルを絞る

  • 買い物袋を引っ張る

休ませたいのに、どうしても使ってしまうため炎症が慢性化し、治りづらい状態になります。

✅テソラ治療院の整体アプローチ

肘を押さない「連動改善」で根本から変える。

キャリア20年の国家資格者(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)が、腕・肩・背中・姿勢のつながりを総合的に評価し、“肘に頼らない動き方”を取り戻す施術を行います。

① 前腕と手首の「緊張リリース」

痛みの原因となる前腕の硬さを、ソフトで安全な手技で丁寧にゆるめていきます。

さらに、手首の関節を整えて肘を引っ張っていた負担のラインを解放 することで、肘へのストレスを大幅に軽減します。

(※肘そのものを強く押すことはしません)

② 姿勢と肩甲骨の「連動性リセット」

  • 固まった肩甲骨

  • 使えていない背中

  • 崩れた姿勢バランス

これらを本来の位置に戻し、腕を“全身で支える”状態 をつくります。

これにより、肘への一点集中の負担がなくなり、動作が軽くなります。

それによって再発リスクが大きく減ります。

「治らない肘の痛み」から卒業したい方へ

  • ✔テニスをしていないのに肘が痛い

  • ✔湿布や痛み止め、注射を続けても改善しない

  • ✔家事・仕事の動作で毎回ズキッと痛む

そんな方は、痛みの原因が“肘にはない”可能性が高いです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、肘を中心とした“局所治療”だけに頼らず、全身のつながりを整える整体 を行っています。

再発しない肘へ。ぜひ一度ご相談ください。

治らない肘の痛み(テニス肘など)のご相談は → 指圧・整体 基本治療コースへ

【抱っこで手首が激痛】育児中に腱鞘炎が起こる3つの原因とは?

なぜ育児中に腱鞘炎が起こりやすいのか?

育児中の腱鞘炎(特にドケルバン病)は、「手首の酷使」+「産後の体の変化」+「全身の緊張」が重なって起こります。

① 親指と手首を酷使する抱っこ姿勢

赤ちゃんを抱っこしたり授乳したりするとき、無意識に親指を立て、手首を内側に曲げた状態を長時間続けています。
この姿勢が腱と腱鞘の間に強い摩擦を生み、炎症と痛みを引き起こします。

 

② 産後のホルモン変化と姿勢の崩れ

出産後は「リラキシン」というホルモンの影響で関節や腱がゆるみやすくなります。
その状態で抱っこや家事を続けると、腱鞘に過度な負担がかかりやすくなります。

さらに、骨盤の歪みや猫背・巻き肩などの姿勢の崩れが加わると、背中や肩の動きが硬くなり、手首への負担が増える悪循環が起こります。

 

③ 「我慢して使い続ける」ことによる慢性化

育児中は手を休める時間がありません。
痛みを我慢して使い続けるうちに炎症が慢性化し、湿布や注射では効果が出にくくなります。
早めのケアが、再発を防ぐ一番の近道です。

 

テソラ治療院の整体アプローチ

― 「休めない手首」を全身から助ける施術 ―

① 手首に触れずに負担を減らす「前腕・肩甲骨調整」

痛みのある手首を直接揉んだり押したりせず、まずは肘から手首につながる前腕や肩甲骨まわりを丁寧にゆるめます。
これにより、手首を引っ張っている筋膜の緊張を解放し、炎症部位のストレスを減らします。

 

② 骨盤と背骨のバランスを整える

背骨や骨盤が歪むと、筋膜のテンション(張力)が全身に伝わります。
筋膜は“ウエットスーツ”のように全身を包んでおり、背中のねじれや歪みがそのまま手首の負担につながるのです。

当院では、体の土台である骨盤・背骨から整えることで、手首の負担を減らします。

 

③ 育児動作に合わせた「リアルな負担軽減法」

抱っこの仕方・授乳時の姿勢・テーピングなど、現場で実践できる方法を個別にお伝えします。
「痛みを気にせず抱っこできる」ための具体的なサポートを行います。

 

「育児だから仕方ない」と諦めないでください

テソラ治療院では、キャリア20年の国家資格者があなたの体を全身のつながりから見極め、再発しない体づくりをサポートします。

▶ 抱っこ・授乳による手首の痛みのご相談は → 指圧・整体 基本治療コースへ

 

ランニングで「片方の太ももの裏の痛み・ツッパリ感」|改善した50代女性ランナーの症例

【名古屋・本山】マラソン直前、50代ランナーを襲う「太ももの裏のツッパリ」

それは本当に肉離れでしょうか?

今回ご紹介する当院に来院された女性ランナーは、太ももではなく腰と骨盤の機能不全が原因でした。

太ももを一切揉まずに改善した驚きの症例と、ランナーが知っておくべき根本原因を、千種区本山のテソラ治療院が徹底解説します。

マラソン前に増える“太ももの裏の痛み・ツッパリ感”にご注意ください

マラソンに向けて練習量が増えてくると、

  • 太ももの裏が張る

  • ダッシュで“ピキッ”とした

  • 走り続けられるけれど違和感が残る

といった ハムストリングスの痛み・ツッパリ感 を訴える方が増えます。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院にも、大会直前に「なんとか間に合わせたい」というランナーが多く来院されます。

実はこの痛み、太ももの裏そのものではなく、腰・骨盤の問題が原因のケースが非常に多くあります。

症例紹介|ダッシュ時に“ピキッ”とした50代女性ランナー(ハムストリングス痛)

■患者さん:50代・女性ランナー
普段から走り込み、フル・ハーフマラソンの経験豊富な市民ランナー。

発症状況

数週間前のインターバルトレーニング(ダッシュ)で、右太ももの裏に「ピキッ」という鋭い違和感。

  • その後も軽い痛みやツッパリ感が続く

  • 走れるため練習は継続

  • 大会は数日後に迫っている

まさに「今なんとかしたい」タイミングで来院されました。

検査で分かった“本当の原因”|太ももではなく腰・骨盤の機能不全

テソラ治療院では、痛む場所だけでなく 全身の動きのつながり を評価します。

🔍動作検査

前屈のときに、右太ももの裏にだけ強めのツッパリ感。

それ以外の動作チェックでは、ツッパリ感は出ません。

🔍触診・関節検査

  • ハムストリングス自体に損傷所見なし

  • 腰椎5番(L5)と仙腸関節のわずかな機能低下

  • 右のお尻(中殿筋など)に強い硬さ

腰・骨盤とお尻の緊張が原因の関連痛 と特定できました。

テソラ治療院の施術|太ももを揉まずに痛みが消えた理由

■施術ポイント

  • 動きが悪かった腰椎5番と仙腸関節の調整

  • 過緊張を起こしていた 右中殿筋の専門的アプローチ

■施術後のチェック

再度前屈していただくと…

👉 「さっきまでのツッパリ感がない!」

実際に痛い部分を触らなくても改善できた理由は“腰・骨盤 → お尻 → 太もも裏”の筋連動の仕組み にあります。

今回の施術では 太ももへのアプローチは必要ありませんでした。

なぜ「走り方の左右差」で太ももの裏が痛くなるのか?

今回の患者様のような症状には共通したパターンがあります。

右足の踏み込みが強い“走り方の癖”

走行時、お尻(中殿筋)は股関節を安定させる非常に大事な筋肉です。

しかし踏み込みが片側だけ強くなると…

  1. 1.右のお尻だけが疲れやすくなる

  2. 2.お尻が硬くなり、骨盤の動きを制限

  3. 3.骨盤の動きが制限される

  4. 4.太ももの裏に必要以上の負担が集中

  5. 5.“ピキッ”とした関連痛が発生

この「負担の積み重ね」が、今回の痛みにつながっていました。

ランナーが今すぐできる太もも裏の痛みセルフケア

太ももの裏(ハムストリングス)のストレッチをしているのに症状が改善しない場合は、今回のように腰・骨盤からの影響が考えられます。

🏠セルフケア(1分)

仰向けで寝て、テニスボールを骨盤の真ん中&少し右にに当ててください。

その周辺で、イタ気持ちいところを探し、体重をかけていきます。

ポイント

  • 痛気持ちいい強さ

  • 30秒〜1分でOK

  • レース直前に強くやりすぎないのがポイント

まとめ|太ももの裏の痛みは“本山のテソラ治療院”へご相談ください

太ももの裏の痛みは、「年齢」でも「走り込み不足」でもなく、フォームの癖や骨盤の機能低下が原因 のことが多くあります。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、

  • 走り方の左右差

  • 関節の微妙な動きの悪さ

  • お尻〜太ももの筋連鎖の乱れ

まで含めて丁寧に評価し、痛みの“本当の原因”から改善するランナー専門の整体 を行っています。

ランナーの皆さまが大会を笑顔で迎えられるよう、万全のサポートをいたします。

気になった方は、ぜひご連絡ください。

ランニングでのお悩みはこちら→指圧・整体 基本治療コースへ

マッサージでよくならない慢性肩こりは「胸・背中・腕」の硬さが原因です

「マッサージを受けても、翌日にはもう元通り…」

そんな慢性的な肩こりを抱えていませんか?
実は、肩こりの原因は“肩そのもの”にはないことが多いのです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、「揉んでもすぐ戻る肩こり」の根本原因を、背中・胸・腕の硬直による“動きの悪さ”と捉えています。
あなたの肩こりの真犯人は、働かなくなった背中と、緊張し続ける腕にあるのです。

 

なぜ肩を揉んでも治らないのか?

肩こりを慢性化させるのは、次の3つの要因が重なっているからです。

① 肩甲骨が動かないことで負荷が集中

本来、腕を動かすときには肩甲骨と背中(胸椎)が連動して動き、力を分散させています。

しかし、長時間のデスクワークや猫背姿勢が続くと、肩甲骨まわりや背中の筋肉が固まり、肩甲骨が動かなくなります。
すると、肩関節だけで動きを補うことになり、肩の筋肉(僧帽筋など)に過剰な負担がかかってしまうのです。

② 腕全体の緊張が肩に影響

キーボードやマウス操作など、腕を酷使する作業が続くと、手首や肘、前腕の筋肉が硬くなり、その緊張が肩の付け根まで伝わります。

腕の重さを支えるために、肩は常に緊張を強いられ、結果として肩甲骨の動きがさらに制限されてしまいます。

③ 浅い呼吸による慢性のこり

猫背の姿勢が続くと、胸の筋肉や肋骨まわりが硬くなり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、体は常に“緊張モード”と誤解してしまい、自律神経の影響で首や肩の筋肉が休まらなくなります。

つまり――
「背中・腕の硬直」+「浅い呼吸」が、マッサージをしても肩こりがすぐ戻る原因なのです。

 

テソラ治療院の整体アプローチ

私たちは、肩を直接ほぐすのではなく、「肩が自然にゆるむ土台づくり」に力を入れています。

胸と背中の動きを取り戻す

固まった胸郭(胸・肋骨)と背骨(胸椎)の動きを丁寧に整え、肩甲骨がスムーズに動く環境をつくります。
これにより、肩への負荷が背中全体に分散し、動きが軽くなります。

腕から肩への緊張を解放

指先・手首・前腕から上腕にかけての緊張をじっくりゆるめ、腕の重さを肩に伝えないよう整えます。
肩が“支える役”から“動かす役”に戻ることで、自然とこりが軽減します。

深い呼吸を取り戻す

胸と背中が動き出すと、呼吸が深くなります。
深い呼吸は副交感神経を働かせ、体をリラックス状態へ導き、筋肉が勝手にゆるみやすくなります。

 

「本当によくなりたい」と思ったら

肩こりを本当に治すためには、「肩を揉む」ではなく「肩を緊張させなくて済む体」に変えることが大切です。

テソラ治療院では、国家資格を持つ施術者が、背中・胸・腕の硬さを丁寧に見極め、根本から改善へ導きます。

「マッサージでは良くならない」
「根本的に体を変えたい」――
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

慢性肩こりの根本改善は → 指圧・整体 基本治療コースへ

 

 

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