椎間板ヘルニアで「日常生活がつらい」方へ|専門家が教える3つの対策

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

椎間板ヘルニアは、腰の神経が圧迫されることで痛みやしびれが起こります。
安静にしても痛みが続き、仕事や家事、睡眠など、日常生活のあらゆる動作に支障をきたすことも少なくありません。

当院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、
椎間板ヘルニアによる神経の圧迫をやわらげ、再発を防ぐ整体を行っています。

「薬や注射に頼らず自然に治したい」「普通の生活を取り戻したい」
そんな思いを持つ方が多く来院されています。

私たちは、改善の鍵を “神経への負担をいかに減らすか” と考えています。


今回は、椎間板ヘルニアでやってはいけない動作と、今日から始められる3つの具体的な対策をお届けします。

日常生活で症状を悪化させる動作

 1. 長時間の同じ姿勢(デスクワーク・立ち仕事・運転)

悪影響:

  • 椎間板への圧力が一点に集中し、神経を圧迫しやすくなる

  • 血流が滞り、椎間板への栄養供給が不足

  • 腰やお尻、太ももの筋肉が硬くなり、神経をさらに圧迫

対策:
30〜60分に1回は姿勢を変えましょう。
立ち上がって背伸びをしたり、軽く足踏みするだけでも効果的です。

 2. 腰を丸めて物を持ち上げる

悪影響:

  • 腰を曲げると椎間板への負担が通常の2〜3倍に

  • 椎間板の中の髄核(ゲル状組織)が後方に押し出され、神経を刺激

  • 腰の筋肉が緊張し、「ギクッ」と再発する危険も

対策:

膝を曲げて体を荷物に近づけ、太ももの筋肉を使って持ち上げることを意識してください。

専門家が教える、椎間板ヘルニアの3つの対策

対策1:腰を休ませる「寝方と寝具」

  • 寝姿勢

    仰向けがつらい場合は、横向きで両膝の間にクッションや抱き枕を挟む
    → 骨盤のねじれを防ぎ、神経への圧迫を和らげます

  • 寝具の選び方

    柔らかすぎるマットレスはNG
    → 体がまっすぐ保てる適度な硬さのものを選び、寝返りしやすい反発力も確保しましょう

対策2:体を守る「使い方の見直し」

  • 急に立ち上がる、体をひねる、前かがみになる動きは避ける

  • 物を拾うときは腰ではなく膝から曲げる

  • 「腰に力を入れすぎない姿勢」を意識するだけで再発予防になります

対策3:神経を守る「座り方の工夫」

  • 椅子に深く座り、骨盤を立てる

  • 腰と背もたれの間に小さなクッションやタオルを挟むと楽

  • 長時間座る場合は図のようなクッションを使用するとより快適

テソラ治療院の整体|セルフケアの「その先」へ

セルフケアで一時的に楽になっても、足首・股関節・背骨の硬さが残っていると再発しやすいのが椎間板ヘルニアの特徴です。

当院では、国家資格を持つ施術者が以下のステップでサポートします。

  • 原因の徹底的な見極め
    ヘルニアによる痛みか、梨状筋症候群など別の原因かを丁寧に鑑別

  • 神経圧迫をやさしく解除
    硬くなった股関節や背骨をソフトな手技で整え、神経への負担を減らす

  • 再発予防の体づくり
    仕事や生活に合わせた「腰を守る動き方・使い方」を個別に指導

薬や注射に頼らず、手術も避けたい方にこそ、“再発しない体づくり” をおすすめします。
安心して日常を送るために、まずはお気軽にご相談ください。

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ぎっくり腰は「再発」する! テソラ治療院が実践する【根本原因への3ステップ予防法】

「痛みが治まった」だけで安心していませんか?


名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

ぎっくり腰は、ある日突然やってきます。
重い荷物を持ち上げたとき、朝起きて顔を洗おうとしたとき、くしゃみをした瞬間──。

「ピキッ」と腰に激痛が走り、動けなくなるあの感覚。
一度経験すると「もう二度とあの痛みは嫌だ」と誰もが思うでしょう。

しかし多くの方が、痛みが落ち着くと「もう大丈夫」と安心してしまいます。
実はここに、ぎっくり腰をくり返す落とし穴があります。

なぜ、ぎっくり腰はくり返すのか?

ぎっくり腰(急性腰痛)は、筋肉や関節が「限界を超えて動いたとき」に起こる防御反応です。
痛みが引いた=治った、ではなく、一時的に炎症が落ち着いただけというケースがほとんど。

その背景には、次のような慢性的な体のクセが隠れています。

  • 足首や股関節が硬く、腰だけが動きすぎている

  • 長時間の座り姿勢で骨盤が後ろに倒れている

  • 腹斜筋や腹横筋が硬く、腰に負担が集中している

  • ストレスや睡眠不足で筋肉が常に緊張している

これらを放置したまま日常生活に戻ると、
数週間〜数か月後に「また同じ場所が痛くなる」のです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院の考え方

テソラ治療院では、ぎっくり腰の痛みを取るだけでなく、
「なぜ腰に負担が集中したのか」という根本原因の動きに注目します。

体は部分ではなく、
足首 → 股関節 → 骨盤 → 背骨 → 肩・首といった「連動」で成り立っています。

どこか一か所が硬くなると、他の部位が代わりに動きすぎ、
最終的に負担が集まるのが「腰」なのです。

根本改善の3ステップ|再発しない体づくりへ

Step1:徹底的な評価と動作チェック

痛みが取れたあとにこそ重要なのがこのステップです。
立ち方・座り方・前屈・歩行を観察し、
「どこが動きすぎて、どこが動いていないのか」を明確にします。

テソラ治療院では腰だけでなく、足首・股関節・骨盤・背骨までチェックし、
再発の原因となる“隠れた動きの偏り”を見つけ出します。

Step2:足首・股関節・背骨の可動域を回復

ぎっくり腰の多くは、腰そのものより股関節や背骨の硬さが引き金です。

硬くなった関節をやさしくゆるめ、
正しく動かせるよう整えることで腰の負担を軽減。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、
キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、
筋膜・関節・姿勢バランスを一つひとつ丁寧に調整し、
「腰が頑張らなくても支えられる体」へ導きます。

Step3:日常のクセを整えるセルフケア

最後に、生活に合わせた再発予防法をお伝えします。

  • デスクワーク中の姿勢リセット法

  • 朝晩1分の股関節ストレッチ

  • 腰に負担をかけない立ち上がり方

「どう動けば再発を防げるか」を理解して体を使えるようになると、
もう“ぎっくり腰の恐怖”に怯えることはありません。

ぎっくり腰の予防は「痛くないとき」から始まる

痛みが消えてからが本当のスタートです。
「今は大丈夫」と感じている時期に体のバランスを整えることで、
次の発作を未然に防ぐことができます。

名古屋市千種区・本山エリアでぎっくり腰をくり返している方は、
テソラ治療院の指圧・整体コースで、
根本改善と再発予防を体感してください。

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あなたの慢性腰痛が「腰」を揉んでも治らない3つの根本原因

痛い場所を揉んでも、なぜまたすぐに痛みが戻るのだろう?

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

湿布やマッサージ、電気治療を受けても、そのときは楽になるのに、数日後にはまた「腰が重い…」。
そんな慢性的な腰痛にお悩みではありませんか?

当院には、同じように「どこへ行っても治らない」と感じて来院される方が多くいらっしゃいます。

私たちはキャリア20年の国家資格者として、「繰り返す腰痛の本当の原因は、腰そのものではない」と考えています。
ここでは、テソラ治療院が大切にしている“全身のつながり”という視点から、腰痛を引き起こす3つの根本原因をわかりやすく解説します。

 

原因①:足首の硬さと「体の土台」の崩れ

【足首が硬いと、腰にまで負担がかかる】

体を支える土台である足首。
過去の捻挫や、歩き方のクセなどで足首の柔軟性が失われることはよくあります。

その結果、本来なら足首からの間違った連動が、腰や骨盤・椎間板に影響してしまいます。
無意識のうちに腰がねじれたり反ったりして、慢性的な痛みが発生します。

【テソラ治療院の視点】

腰痛の原因を“腰の筋肉の硬さ”だけで捉えると、根本的な改善にはつながりません。
当院では、足のアーチの崩れや足首の動きを細かくチェックし、全身のバランスを整えるところから始めます。
これが、「腰だけを揉まない」テソラ治療院の腰痛整体の第一歩です。

 

原因②:股関節の「サボり」と腰の代償動作

【股関節が動かないと、腰が代わりに頑張りすぎる】

長時間のデスクワークや運動不足が続くと、股関節まわりの筋肉(特にインナーマッスル)が硬くなり、うまく動かなくなります。
テソラ治療院ではこの状態を「股関節のサボり」と呼んでいます。

本来、股関節が担う「ひねる」「前後に動く」といった動作を、腰が代わりに行うようになると、腰椎が過剰にねじれたり反ったりしてしまいます。
その結果、筋肉や関節が疲労し、慢性的な腰痛やぎっくり腰を繰り返す原因になるのです。

【テソラ治療院の視点】

股関節をしっかり使えるように整えることで、腰への負担は自然と減っていきます。
深層の筋肉(腸腰筋・中臀筋など)にアプローチし、股関節の動きを取り戻すことが、再発しない腰をつくる鍵です。

 

原因③:全身の連動を乱す「姿勢の歪み」

【姿勢の崩れは、全身の連鎖トラブルに】

猫背・反り腰・片足重心といった姿勢のクセは、見た目だけでなく全身の筋肉バランスを崩します。

たとえば猫背の方は、頭の位置が前に出ることで腰が反りやすくなり、常に腰の筋肉が緊張した状態になります。
さらに骨盤の傾きが続くと、坐骨神経への圧迫や血流の滞りを引き起こすこともあります。

テソラ治療院の視点

「背筋を伸ばしましょう」と無理に姿勢を正すのではなく、背骨全体のしなやかさを取り戻し、連動性を回復させる
それが、無理なく疲れにくい自然な姿勢を取り戻す近道です。

 

テソラ治療院の腰痛整体|根本改善の3ステップ

①丁寧な評価・動作分析

問診と動作チェックを通して、あなたの腰痛が足首・股関節・姿勢のどこに起因しているかを正確に見極めます。

 

②国家資格者による専門的な調整

キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、あなたの体の状態に合わせて最適な手技を選択。
硬くなった関節や筋膜を丁寧にゆるめ、体全体の動きを再構築します。

 

③再発予防のセルフケア指導

施術で整えた体を維持するために、座り方・歩き方・股関節まわりのストレッチなど、日常でできる簡単なケアをお伝えします。

 

「腰だけ揉む」から卒業して、再発しない体へ

慢性腰痛を本気で改善したいなら、痛みのある「腰」だけに注目しても解決にはなりません。
体の土台・動き・姿勢を整えることで、ようやく腰は軽くなります。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院は、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当。
全身のつながりと根本原因にこだわり、
「名古屋・千種区・本山で腰痛整体をお探しの方」に向けた丁寧な施術を行っています。

湿布や痛み止めでごまかす生活から卒業し、腰が軽い日常を取り戻しませんか?

名古屋・千種区・本山で腰痛整体をお探しの方はこちら

 

 

繰り返す腰痛の原因は日常生活に

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院では、多くの方の腰痛の症状を改善してきました。

 

 

先日も、ギックリ腰の方が来院されました。

立っていると痛みは少ないのですが、座っている姿勢がつらい。

そのため、ご飯も立って食べているようです。

当然、靴下を履くような動作もできません。

 

初回の施術で6~7割の痛みがなくなりました。

それから一週間ほどして行った2回目の施術で、痛みはほとんど無くなりました。

 

それから数週間ほどして来院されたのですが、『やっぱりまだ痛い』ということでした。

以前のような強い痛みではありませんが、重く鈍い痛みが続いています。

 

 

身体をチェックすると、背中や太もも(ハムストリングス)など、いくつかの筋肉がカチカチになっていました。

明らかに、これらの筋肉の硬さが腰痛が続いている原因です。

以前にお伝えしたセルフケアもやっていただいているので、こんなにカチカチになっているのは正直驚きました。

 

筋肉がカチカチになるには、それなりの原因があります。

筋肉が疲労することでカチカチになっているなら、その原因の動作を改めなければいけません。

 

でも、ご本人には思い当たることがないようでした。

それでも、いろいろな角度から質問していくと、原因が見えてきました。

 

毎日ワンちゃんと公園まで散歩しています。

公園から帰りたがらないワンちゃんを、抱きかかえて家に戻るのだそう。

公園から家までは、下り坂が続きます。(私も知っていますが、それなりの急な坂です)

ワンちゃんを抱っこしている時に強い痛みが出るわけではないので、まさかそれが原因とは思っていないようです。

ですが、急な下り坂を歩くときは、太もも(ハムストリングス)の力を使ってブレーキを掛けながら歩くことになります

それが、ワンちゃんを抱えてならなおさらです。

この動作を繰り返すことで、背中の筋肉や太ももの筋肉(ハムストリングス)がカチカチになったと考えられます。

そして腰痛に。

 

何気なくやっている動作の中に、腰痛の原因が潜んでいるかもしれません。

原因を一緒に見つけることで、再発しないような身体を作っていきたいと思っています。

繰り返す腰痛でお悩みの方は、ご連絡ください。

指圧・整体のコースで対応しております。

 

https://www.te-sora.com/course/shiatsu/

側弯症がある大人の腰痛 原因と改善方法

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

 

今回は、【側弯症がある大人の腰痛】についてです。

腰痛の原因もいろいろあります。

今回は、側弯症が影響している腰痛について解説します。

 

側弯症とは

背骨は、まっすぐに連なっている状態が理想的とされています。

しかし、立ち方や座り方、運動習慣などで、背骨の連なりに多少の歪みが生じます。

これは、ほとんどの方に見られる状態で、正常の範囲内です。

 

しかし、成長・発達の段階で、その歪みが強く出てくる方がいます。

レントゲン画像をチェックし、背骨の上下で10度以上の角度がついた場合、側弯症と診断されます。

 

 

 

側弯症の方のなかには、病院で検査したことがない方も少なくありません。

当院に来られる方のなかでも、あきらかに側弯症だと思うのですが、ご本人の自覚が全くないというケースもあります。

 

 

しかし、側弯症だからといって、誰もが腰痛をずっと抱えているわけではありません。

正しい身体の使い方と適切な身体のケアをすれば、腰痛から卒業できるはずです。

 

腰痛の原因

 

では、腰痛になる原因は何なのでしょう。

 

側弯症の方が抱える腰痛の原因として考えられるももの一つに、【立っている時の重心】があります。

簡単にいうと、片側の脚にグッと体重がかかっているということです。

 

本来であれば、二本の脚でバランスよく支えたいところです。

しかし、背骨の歪みが強く出ているために、片側の脚に頼った立ち方になりがちです。

 

このため、片側のお尻や脚の筋肉が慢性的に疲労した状態になります。

疲労した筋肉は柔軟性を失い、腰痛を引き起こします。

 

腰痛を改善するために必要なこと

片側の脚を酷使することが腰痛の原因であるということをお伝えしました。

では、腰痛を改善するするにはどうすればいいかをみていきましょう。

酷使しているお尻・脚のコリをマッサージ

疲労が積み重なったお尻と脚の筋肉は、凝り固まってきます。

その筋肉を、本来の柔軟性のある状態にリセットする必要があります。

 

ストレッチなどでも多少は軽減できますが、リセットするまではいきません。

ここは、信頼できる治療院で施術してらうことをおすすめします。

もちろん、当院でも改善できますから、ご連絡ください。

 

そして、あなたにあったセルフケアの仕方を教えてもらいましょう。

YouTubeを観ながら自己流でやるよりも、的確なアドバイスをもらえるはずです。

 

反対側の脚をもっと使う

せっかくお尻・脚のコリがほぐれても、日常の動作が同じではいけません。

また、すぐに疲労が溜まってしまします。

 

そうならないために、今まで使えていなかった反対側の脚を意識して使うようにしましょう。

そうすることで、疲労の溜まり方が減り、腰痛になりにくい身体になります。

 

『マッサージには通ってるけど、すぐに戻っちゃう』という方は、この意識を取り入れてみてください。

きっと、身体は変化します。

 

気を付ける動作

 

ついつい癖になっている日常動作。

腰痛を改善するために、意識するポイントを挙げてみます。

 

台所で家事をしている時

普段立っている時、あなたはどちらの脚に体重が乗りやすいでしょうか。

きっと、体重のかかりやすい脚は決まっているでしょう。

この時、体重がかかりやすい側の脚が、いつも酷使している側になっていると思います。

 

これを意識して、反対の脚に体重をかけるようにしてください。

 

台所にいる時、レジで並んでいる時、信号待ちをしている時など。

気が付くと、また癖が出ていることでしょう。

 

その都度、直す習慣を身につけましょう。

 

自転車での信号待ち

自転車に乗っている方は、要注意です。

信号待ちをしている時など、止まっている間、片脚で立っていると思います。

 

この時、地面に接している脚は、いつも酷使している側の脚になっているはずです。

自転車に乗る機会の多い方ほど、この影響を受けてしまします。

 

信号待ちのときには、両脚が地面に着くようにしてください。

座ったままでは、両足が地面に着かない場合は、サドルから降りて立つようにするといいでしょう。

 

階段の一歩目

階段を昇る時の一歩目に意識を向けてみてください。

いつも決まった脚から踏み台していると思います。

そして、この時も、いつも酷使している側でしょう。

 

この一歩目を、反対の脚に代えてください。

弱い方の脚を使うので、最初は不安定な感じがすると思います。

でも、これが弱い脚のエクササイズになります。

そして、今まで酷使していた脚の負担を減らすことにつながります。

 

立ち上がる時

床に座っていて、立ち上がる時も同じです。

グッと力を入れて立ち上がりやすい脚は、いつも酷使している側です。

これを意識して、反対の脚で立ち上がるようにしてください。

 

まとめ

側弯症が影響して、腰痛になることがあります。

その場合、脚の使い方を変えることが大切です。

 

どうしていいかわからないという方。

腰の痛みが強いので、みてもらいたいという方。

そんな方は、ぜひご連絡ください。

https://www.te-sora.com/course/shiatsu/

くしゃみをすると腰が痛い ぎっくり腰を予防しよう

名古屋市千種区本山の整体 テソラ治療院です。

 

今回は、くしゃみをすると腰に痛みが出るという方のセルフケアについて解説します。

 

くしゃみをすると腰にひびくとか腰に痛みが出るという方は、ギックリ腰予備軍です。

このまま放っておくと、いずれぎっくり腰になる可能性が大です。

 

では、どうすればぎっくり腰にならずに済むのか。

それは、お腹の筋肉をほぐすことです。

 

お腹の筋肉で一番イメージしやすいのが『腹直筋』ですね。

シックスパックと言われる、鍛えている人のお腹にあるポコポコした割れている筋肉です。

 

しかし、腹筋には、『腹直筋』以外に3つあります。

内腹斜筋・外腹斜筋・腹横筋』です。

 

これらの筋肉は、腰痛を予防するために大切な筋肉として知られていますよね。

『筋肉による自前のコルセット』などと言われたりもします。

そんな大切なお腹の筋肉ですが、いくつかの原因で筋肉の柔軟性が失われることがあります。

 

その代表例としては、

反り腰などの姿勢の問題

咳を繰り返すこと

があります。

 

これらの影響で硬くなった筋肉は、正しく腰を保護してくれません。

 

 

 

では、くしゃみに話を戻しましょう。

くしゃみをする時、お腹にグッと力が入る感じはわかると思います。

これは、腹筋に力が入っている証拠です。

 

意外と知られていませんが、この時、腰にも力が入っています。

一度、試してみましょう。

腰に手のひらを当てたまま、軽くくしゃみの真似をしてみてください。

手を当てている腰の辺りにも、力が入っているのがわかると思います。

 

このように、本来は、腹筋と腰の筋肉の両方に力が入ります。

しかし、腹筋の柔軟性が失われ、正しく働かなくなると、腰への負担が大きくなってしまいます。

 

これが、くしゃみで腰が痛くなるメカニズムです。

 

この状態になれば、ぎっくり腰になるのも時間の問題です。

そうなる前に、セルフケアを行いましょう!

 

 

ここでは、腹筋の中でも『腹斜筋・腹横筋』のセルフマッサージの方法を解説します。

①テニスボールを用意してください。

②横向きで寝ます。(両方やりますので、どちらが先でも構いません)

③赤丸のポイントにテニスボールを敷き、体重をのせます。

④ボールを当てたら、そのまま深呼吸を5回ほど行います。

⑤身体の向きを少しずつ変えながら、①~③に向かって繰り返します。

 

【注意点】

肋骨に当たると危険です。

骨盤の骨に少し当たるくらいをイメージしてやってみてください。

 

ボールが当たっているが、特に痛くないという場合は、ポイントがずれている可能性が大。

ボールをずらしながら、痛いかも~っていうポイントを見つけましょう。

 

左右で痛みの感じ方が違う方もいると思います。

その場合は、痛みのある方を重点的にほぐしましょう。

 

このテニスボールケアを繰り返していると、だんだんほぐれてきます。

数日かけて何度もやってください。

これで、ぎっくり腰を予防しましょう。

スキー後に腰痛 原因とは

名古屋市千種区本山のマッサージ・整体 テソラ治療院です。

 

今回ご紹介するのは、腰に痛みを感じる50代・女性の症例です。

 

この冬、北海道までスキー旅行に行きました。

3年ぶりとなるスキーでしたが、2日間みっちり滑ったようです。

高校生と大学生のお子さん一緒に滑ったようで、すごい体力ですね。

その時は痛みはなかったのですが、帰ってきてから腰(右側)に痛みを感じるようになりました。

 

まずは身体の状態を確認します。

すると、右の太ももやふくらはぎの筋肉がパンパンでした。

左側の脚とあきらかに違います。

 

以前にスキーで左膝の半月板を損傷したようです。

それ以来、滑るときに左脚で踏ん張ることが怖く、右脚をメインに使っているということでした。

施術前のチェックでは、右の股関節の可動域(柔軟性のこと)も狭くなっており、右側にかなり負担がかかっていることがわかりました。

 

お尻の筋肉や、太もも・ふくらはぎの筋肉などをマッサージでしっかりほぐしてから、股関節の可動域を再チェック。

先ほどよりは良くなりましたが、まだダメです。

つまり、股関節の硬さの原因は他にあるということです。

 

その原因がどこにあったかというと、足の裏です。

それも小指の裏あたり。

ここの硬くなった筋肉をほぐしてから、再び股関節の再チェック。

 

すると、股関節の可動域がアップしました。

左右差がなくなり、動きがとてもスムーズです。

そして、腰の痛みもなくなっていました。

 

数年ぶりのスキーですから、いろんなところに力が入ります。

ターンの時にも、スキー靴の中で指に力が入っていたのだと思います。

 

本来であれば、足の指の踏ん張りも左右で半々です。

その場合は、足の指の筋肉の負担も半分で済みます。

しかし、今回は右の足の指がとっても頑張っていました。

普段使っていない足の指の筋肉を2日間にわたって使った結果、股関節の負担や腰の痛みにつながりました。

 

 

アスリート・競技選手であれば、左側の脚をリハビリやトレーニングで強化する必要があります。

しかし、年に1~2回趣味でやるスキーの場合は、なかなかそこまでやりませんよね。

 

ですから、2つのアドバイスをしました。

①今回の痛みの原因は、右に頼りすぎていることなので、もう少し左も意識すると良い

②そうは言っても、右に負担がかかると思うので、アフターケアをすること(やり方もお伝えしました。)

 

そうすれば、今回のような痛みは防げるんじゃないかと思います。

 

スキーをした後に腰が痛くなるという場合、原因はいくつか考えられます。

今回は、足の裏が原因のパターンをご紹介しました。

 

ぜひ参考にしてください。

 

 

 

夜中、急に脚が痛くなる その原因は

名古屋千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、夜中に急に脚が痛くなるという70代の男性の症例です。

 

この方は、一日2回ウォーキングに出かけます。

合計すると1万歩以上は歩いていました。

その習慣は、もう10年以上続いています。

 

3~4年ほど前から、左の太ももに軽い痛みやだるさを感じるようになりました。

日常に問題のない程度だったので、ウォーキングの習慣はそのままに。

むしろ、鍛えた方がいいと思って、頑張って歩いていました。

 

しかし、最近になって、夜中に脚が痛くなって目が覚めることが増えてきました。

正確な痛みの場所はわからないようですが、お尻から太ももにかけて、何とも言えない痛みが出るようです。

 

20分ほどやり過ごせば、その痛みは無くなり、また眠れます。

これが、週に2~3回

 

 

 

 

夜中でないと、その強い痛みは出ません。

来院された時も、特にそういった症状はありませんでした。

多少の脚のだるさはありましたが。

 

最初の頃は、坐骨神経痛を疑い、それを改善するように施術しました。

施術後は、脚のだるさもなくなりました。

 

しかし、その方針で施術を2回、3回と繰り返しましたが、夜中の痛みは一向に減りませんでした。

つまり、このやり方ではダメということ。

 

4回目の施術の際、会話の中で、『痛くなる時は、決まって仰向けの時だ』というヒントをいただきました。

これかも!!

仰向けで寝るときの負担を減らせば、痛みが減るかもしれません。

 

そこで、骨盤の内側についている腸骨筋の負担を減らすように施術をしました。

(腸骨筋とは、腸腰筋の一部の筋肉です。)

 

すると、5回目の来院時、『夜中の痛み、1回はあったけど、程度も軽かったよ!』とうれしいご報告。

6回目の来院時、『一回も痛みがなかったよ!!』さらにうれしいご報告。

 

ようやく、改善の兆しが見えてきました。

今までは、週に1度のペースで来院されていましたが、今後は少し間隔をあけながら施術していこうと思います。

 

今回は、問診の大事さを改めて感じました。

 

このように、1~2回の施術で改善できないこともあります。

でも、必死に考えてたり試行錯誤しながら、少しでも改善できるように施術させていただきます。

 

坐骨神経痛の症状 『脚が重だるい』

 

妊婦さんの腰痛と恥骨の痛み 整体

名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

妊娠してお腹が大きくなってくると、今までなかった身体のトラブルが出てきます。

その代表的なものは腰痛ですね。

 

先日来院された方は、妊娠8ヶ月の方でした。

2ヶ月ほど前から腰痛が出るようになりました。

正確には、お尻の奥の方に痛みを感じます。

それまで、腰痛になったことがなかったから、余計につらく感じますよね。

 

そして、2週間ほど前からは、恥骨に痛みが出るようになりました。

恥骨の痛みは、日中ずっとあるようで、骨盤ベルトなどを試してみたけど効果はなかったようです。

 

詳しくお話を伺っていると、

✓お風呂に入った後は、痛みがないような気がする

✓お出かけをして、少し歩いている方が痛みが少ない(歩きすぎると痛みが強くなる)

✓最近は、家でソファーに座っていることが多い

などが分かりました。

 

『こうすると痛みが強くなる』とか、『こうすると痛みが弱くなる』ということがわかると、痛みの原因や治療のポイントがつかめます。

 

この方の場合は、座っている時の姿勢に原因がありました。

 

ソファーに座ると、どうしても腰が丸くなる姿勢になります。

おなかが大きくなってきているので、ついついそういう姿勢になりがちです。

でも、これが身体に負担をかけていました。

 

なぜ、腰が丸くなると恥骨が痛くなるの?と思いますよね。

 

腰が丸くなるということは、骨盤は後ろに倒れることになります。

専門的にいうと、骨盤の後傾です。

 

この状態は、お尻の奥の筋肉や靭帯に負担をかけます。

負担のかかった筋肉や靭帯は、柔軟性を失い痛みを出すようになります。

これが2ヶ月前から感じていた腰痛の正体です。

 

そして、これらの筋肉や靭帯は骨盤にくっ付いています。

柔軟性を失った筋肉が、骨盤のトラブルを引き起こします。

それが、恥骨の痛みにつながりました。

 

施術の前は、靴下を履くような動作で、恥骨に痛みがありました。

それが、施術後は痛みがすっかりなくなっていました。

 

出産までの間、もう少しお腹も大きくなります。

当然、身体への負担もかかってきます。

 

無事出産できるよう、それまで身体のケアをさせていただきます。

もちろん、産後のケアもお任せください。

 

妊娠中の腰痛 マッサージで改善

尻餅ついて尾てい骨が痛い セルフケアの方法

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ【テソラ治療院】です。

今回は、『尻もちをついてから尾てい骨が痛い』という症状についてお伝えします。

尻もちをついた後、いつまでも痛い

尻餅をついてから、尾てい骨がいつもでも痛いという経験をされている方は、意外と多くいらっしゃいます。

 

数日経っても、以下のような痛みが続きます。

 

✔座っていて、座面に尾てい骨が当たると痛い

✔仰向けで寝ようとすると痛い

✔靴下を履こうとすると痛い

などなど。

 

では、いつまでも続く痛みの原因についてみていきましょう。

原因とは

その原因は二つ考えられます。

骨折

原因の一つ目は、尾てい骨が骨折している場合。

これは、痛いですよね。

骨が折れているわけですから。

 

尻もちぐらいで?と思わないでください。

弱い骨なので、当たる角度によっては、折れることもあります。

 

この場合は、一ヶ月以上は痛みが続きます。

 

骨折しているかどうかは、レントゲンが必要です。

整形外科を受診して診てもらいましょう。

 

骨折していた場合、尾てい骨が当たらないように工夫してください。

イスに座る時は、ドーナツ型のクッションを使うといいですよ。

 

筋肉と靭帯が硬くなっている

原因の二つ目は、骨折はしていないけど筋肉や靭帯が影響している場合です。

『整形外科に行ったけど、骨には問題ないと言われた。』という方はこのパターンです。

 

尻餅をついたことで、尾てい骨に強い衝撃がかかります。

骨折をしないまでも、ダメージは大きいのです。

 

 

衝撃がかかると、尾てい骨についている靭帯(仙結節靭帯に負担がかかります。

 

それに伴い、靭帯と関係するお尻の筋肉(大殿筋など)にも同じように負担がかかります。

 

 

これら筋肉や靭帯には、痛みを感じるセンサーがあります。

これが、痛みの原因です。

 

少し難しい内容ですので、サラッと流していただいてもかまいません。

 

簡単にいうと、【骨折していなくても痛みが続くことはある】っていうことです。

 

そして、この場合はセルフケアでも痛みを和らげることができます。

 

セルフケアの方法

ここからは、セルフケアのやり方について解説します。

まずは、簡単なチェック方法から。

 

これはセルフケアをやっていいかのチェックです。

尾てい骨を軽く触ってみてください。

触ってみて痛みがなければ、もう少し強めに押してみてください。

 

押して痛みを感じる場合は、まだ、セルフケアをするのは止めておきましょう。

患部に炎症があるかもしれません。

まだ、しばらく安静にして様子を見る時期です。

 

押しても痛みがない場合は、今からお伝えするセルフケアを実践してみましょう。

 

用意するのは、硬式テニスボールです。

これを使って、靭帯や筋肉をほぐしていきます。

 

①硬めのイスに座ります。

尾てい骨坐骨の間にテニスボールを当てます。

③少し痛みを感じますが、そのままキープ(30秒ほど)

 

どうですか。

簡単ですよね。

 

30秒ほど経ったら、2~3cmボールの当てる位置をずらします。

そして、また同じようにキープします。

 

ボールを当てるポイントは、少し痛みを感じるところです。

それを探しましょう。

 

一方で、痛みが強すぎるのも問題です。

その場合は、自分の体重のかけ方で調整してください。

 

これを毎日、数分間かけてやってみてください。

だんだん尾てい骨の痛みが楽になってくると思います。

 

痛みの出にくい座り方

あと、気を付けたいのは、座り方。

座り方を気を付けるだけで、治るスピードが変わってきます。

 

やってほしいのは、骨盤を立てた座り方です。

 

こうすることで、ダメージを受けた靭帯の負担が減ります。

 

ダメな座り方は、腰が沈んだようにして座ること。

脚を組んでに座ったり、あぐらをかいたりするのは、『ダメ、ぜったい!!』です。

ソファーに座るのも、腰が沈むようになりやすいので、しばらく止めておきましょう。

 

座り方を気をつけながら、テニスボールでほぐしていく

ぜひ、やってみてください。