首の痛み・頭痛の真犯人!あなたの「スマホ首」はどのくらい危険?

首の痛み・頭痛・肩こり…それ、実は「スマホ首」かもしれません

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

スマホやパソコンを長時間使うのが当たり前になった今、
首の痛みや肩こり、頭痛の多くは 「ストレートネック(スマホ首)」 が関係しています。

本来、首は緩やかなS字カーブを描き、約5kgもある頭の重さを分散しています。
しかし、顔を前に突き出す姿勢が続くと、このカーブが失われ、
首がまっすぐに固まってしまう――それがストレートネックです。

 

ストレートネックが危険な理由

カーブが失われると、頭の重さがクッションなしで首や背骨に直接かかります。
その結果、次のような不調が現れます。

  • 筋肉の過緊張:首や肩の筋肉が常に張り続け、慢性的なコリや頭痛を引き起こす。
  • 関節や神経への負担:首の関節(頸椎)に圧力がかかり、神経の圧迫や関節変形のリスクが高まる。

こうした状態を放置すると、「マッサージしてもすぐ戻る」首こりの悪循環に陥ります。

 

いますぐできる!ストレートネックの危険度セルフチェック

ご自宅でもできる簡単なチェック方法をご紹介します。
スマホのカメラで「横から姿勢を撮るだけ」です。

チェック方法

1.   壁に背を向け、自然に立ちます(力を抜いて、普段の姿勢でOK)。

2.  真横から全身の姿勢をスマホで撮影してもらいましょう。

3.  写真で 「耳の穴」と「肩の中央(肩峰)」 の位置を確認します。

 

 

判定 状態
✅ 良好 耳の穴が肩の真上にある
⚠️ 要注意 耳の穴が肩より少し前に出ている
❌ 危険 耳の穴が明らかに前に出ている


頭がわずかに前へ出るだけで、首には倍以上の負担がかかります。

「耳が肩より前にあるか」 という一点が、最も重要なサインです。

 

テソラ治療院の整体アプローチ|首を支える「背中」まで整える

「写真を見てショックを受けた」という方もご安心ください。
首の痛みや頭痛は、首だけを揉んでも改善しません。
根本原因は、背中や肩甲骨の動きの悪さ にあることが多いのです。

当院の施術の特徴

  • 背中と肩甲骨の動きを回復
    固まった胸椎や肩甲骨をゆるめ、首への負担を背中全体に分散します。
  • 骨盤から整える姿勢バランス調整
    骨盤と背骨を正しい位置に戻すことで、頭が体の真上に乗る理想姿勢を取り戻します。
  • 日常の姿勢とセルフケア指導
    デスクワーク中のモニターの高さやスマホの持ち方など、
    再発を防ぐための具体的なアドバイスをお伝えします。

 

首こり・頭痛を「根本から」解放するために

痛みのある部分を揉むだけでは、一時的な軽減にしかなりません。
本当に必要なのは、「首を支える全身のバランス」 を整えること。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、
キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、
首・肩・背中のバランスを整え、ストレートネックや頭痛を根本から改善へ導きます。

 

 名古屋・千種区・本山で首の痛み整体をお探しの方はこちら

運転すると首が痛くなる 原因と対策

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

今回は、【車を運転すると、首が痛くなってくる】という症状について解説します。

長く運転をした後に首が痛くなるという方はもちろんですが、運転とは関係なく首が痛くなるんだよ~っていう方も要チェックです。

その首の痛み、実は運転が影響しているかもしれません。

 

運転で首が痛くなる人の特徴

運転をしていて首が痛くなる人には、いくつかの特徴があります。

それぞれみていきましょう。

①運転が苦手

ついついハンドルを持つ手に力が入ってしまう方がいます。

免許を取って間もない方や、普段あまり乗らない方に多いですね。

高速道路になると、途端に肩に力が入ってしまう方も。

 

緊張した状態で運転すると、肩から首の筋肉(僧帽筋など)に力が入ってしまします。

30分運転すると、腕だけでなく肩や首にも30分間力が入りっぱなしです。

 

これでは、肩や首の筋肉も悲鳴を上げてしまいます。

これが痛みの原因の一つです。

②ハンドルを持つとき肘が伸びている

ハンドルを握っているとき、肘は軽く曲がっているくらいが正解です。

教習所で習っていたころは、そうだったはずです。

 

それが、だんだんと自分流に変わってきます。

ついつい片手で運転したり、ハンドルを持つとき肘が伸びた状態になっていたり。

 

これらの原因に、運転席のシートの位置が関係しています。

本来の理想の位置より後ろに下がってくると、ハンドルを握る腕を伸ばすことになります。

 

 

このポジションが続くと、肩甲骨の周辺の筋肉が引っ張られた状態になります。

この姿勢で数十分運転していると、肩甲骨周辺の筋肉はカチカチになってきます。

 

肩甲骨周辺の筋肉は、首の動きにおおいに関係しています。

これが、首の痛みにつながります。

 

その原因と対策について

①のケースの場合、いかに緊張や力みを無くすか重要です。

性格にもよるので、すぐに改善というわけにはいかないことがおおいですが。

 

しかし、②のケースは対策が可能です。

まず、シートの位置を数センチ前にずらしてください。

 

目安は、ハンドルを持ったときに、肘が軽く曲がっている状態です。

そして、力まず持てていることです。

 

シートが前に行き過ぎるのも運転しづらいので、その辺はご自身で調節してみてください。

 

 

ゴルフの練習が原因の首の痛み

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

今回は、【ゴルフのスイングが原因の首の痛み】についてです。

 

 

ゴルフに限らず、スポーツで上達しようと思うと、反復練習が大切になります。

しかし、この反復練習こそがケガや痛みの原因となります。

 

実際の症例とあわせて解説します。

 

先日来院された60代・男性。

体のメンテナンスを兼ねて、ひと月に一度くらいのペースで来院していただいています。

この時はめずらしく、『右の首がつっぱる』という訴えがありました。

普段は肩こりなどもない方です。

右を向こうと首を回すと、違和感が出ます。

この時は、強い痛みはありませんでした。

ご本人は、原因のようなものは思い当たらないということでした。

 

 

肩甲骨の動きと肋骨の動きを改善すると、首の違和感はなくなり、スムーズに動くようになりました。

 

 

それから一ヶ月ほどして、再び来院されました。

すると、右の首の状態が悪くなっていました

前回は違和感程度だったのが、強い痛みになっていました。

右を向こうにも、首が痛くて回りません。

 

これは、明らかに生活の中に原因がありそうです。

 

 

この方は、ゴルフを熱心にやっています。

もしかしてと思い、『最近、ゴルフのスイングの時に、右手を意識していますか?』と聞いてみました。

すると、『わかりますか?コーチに右の手首をもっと使うように指導されています』と。

 

これが原因です。

 

スイングのフォームを改善するときには、はじめのうちはどうしても余計な力みが出てしまいます。

さらに、体に覚え込ませるには繰り返しの反復練習が必要になります。

 

これを繰り返しているうちに、右の肩甲骨や肋骨の周辺の筋肉がカチカチに固まってきます。

その結果、首の動きにまで影響が出ます。

 

右の手首を意識するようになって、ゴルフ自体の調子はいいみたいです。

ですから、スイングが間違っているわけではありません。

しかし、力みがとれたスイングになるまでは、練習後のセルフケアがとても大切になってきます。

 

 

最適なセルフケアの方法は、その方によって異なります。

現在、痛みや不調でお困りの方は、せひご予約ください。

施術と合わせて、お身体にあったケアの方法をお伝えさせていただきます。

 

 

食いしばりで起こる肩こりや頭痛 セルフマッサージの方法

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回のテーマは食いしばりが原因でおこる頭痛や肩こりについて。

【朝起きると頭が痛い】という方、【食いしばりの自覚がある】という方におすすめの記事です。

 

食いしばりと頭痛の関係

頭痛の原因はいくつも考えられます。

肩こりや目の疲れ、あるいは気圧の変化に伴うずつうなど。

 

そして、あまり知られていないのが食いしばりによる頭痛です。

食いしばると、ほっぺの筋肉(主に咬筋)こめかみの筋肉(側頭筋)に力が入ります。

この筋肉が凝り固まることが、頭痛につながります。

特に朝起きると頭が痛いという場合、夜中の食いしばりや歯ぎしりが原因の可能性が高いですね。

寝ている時のことなので、自分が食いしばっているかどうかわからないという方もいます。

 

次のいずれかに当てはまった方は、要注意です。

✔朝起きると、顔がこわばっている

✔朝起きると、首や肩がこっている

✔日頃から、集中すると知らず知らず食いしばっている

✔歯医者さんに、歯ぎしりを指摘された

あなたはいくつ当てはまりましたか。

 

食いしばりの対策

では、食いしばりや歯ぎしりをしている方は、どうすればいいか。

いくつか見ていきましょう。

 

マウスピース

歯医者さんに相談すると、寝るときにマウスピースを付けることを勧められます。

これは、歯ぎしりによって歯が削れたり、歯が欠けたりすることを防ぐためには有効です。

 

しかし、これで食いしばりをやめることは難しいのが現状です。

多くの方が、マウスピースを強く噛みしめることになります。

結果的に、咬筋や側頭筋がコリコリになり、頭痛は出てしまいます。

 

日頃から、奥歯をくっつけない

何かに集中すると、つい食いしばってしまうという方がいます。

癖ですね。

この癖がある方は、夜中も食いしばりをしやすくなります。

 

まずは、日中の癖から治していきましょう。

食いしばりとは、奥歯がくっ付いている状態です。

なので、奥歯がくっ付かなければ、食いしばることはありません。

口は閉じた状態で、奥歯と奥歯の間に少し隙間をつくります。

くっ付かなければいいので、隙間はほんの少しで大丈夫です。

ときどき気を付けて、奥歯がくっついていないかチェックしてみてください。

寝る前にあれこれ考えない

日頃のストレスも大きく関係します。

大きなストレスがかかると、夜中もリラックスしづらいものです。

夜中も、そのストレスと戦っているわけです。

その結果が食いしばりです。

 

この場合は、ストレスが解消できれば食いしばりも減ります。

でも、避けられない悩みやすぐに解決できない問題というのもありますよね。

寝る前に、悩み事を考えたりするのは最悪です。

深呼吸を繰り返すなどリラックスすることを心がけましょう。

セルフマッサージ

顔の筋肉をマッサージすることは、とても有効です。

セルフマッサージでも十分に効果が期待できるので、ぜひ試してほしいです。

 

どの筋肉も、疲労が蓄積すると凝り固まってしまいます。

これは、咬筋や側頭筋も同じ。

 

食いしばりで疲労が蓄積することで、頭痛が出ます。

つまり、一晩や二晩食いしばったからって、すぐに頭痛になるわけではありません。

毎日セルフマッサージを行えば、疲労が蓄積しづらくなります。

これで、頭痛が予防できます。

食いしばりによる肩こりや頭痛を解消するためには、セルフマッサージがおすすめです。

ここでは、その方法についてお伝えします。

 

マッサージするのは次の2つの筋肉。

①咬筋

②側頭筋

では、具体的にみていきましょう。

咬筋のセルフマッサージ

咬筋はほっぺにある筋肉です。

ほっぺに手を当てたまま、奥歯を嚙みしめてみてください。

筋肉が硬くなるのが分かると思います。

 

この筋肉を、次のやり方でほぐしていきます。

 

1,手を軽く握り、グーにします。

2,指の関節をほっぺに当てます。

 

3,頬杖をつくように、ほっぺを指に押し当てます。(5秒程度)

4,指の当てる位置を少しずつ変えながら、何度か繰り返します。

 

少し痛みを感じるが気持ちいいぐらいの強さでやってください。

 

この時のポイントは、グリグリしないことです。

顔の皮膚は薄く繊細なので、グリグリしたり、摩擦が起こるような刺激は避けましょう。

 

側頭筋のセルフマッサージ

側頭筋は、こめかみの筋肉です。

ここも、食いしばる時に大活躍の筋肉です。

 

こめかみに手を当てて奥歯を何度か噛みしめてみてください。

こめかみがつながっているのが分かると思います。

 

この筋肉は、指の腹を使ってマッサージしていきます。

この筋肉は、少し圧を加えた状態で、上下左右に動かしながらマッサージしていきます。

そして、イタ気持ちいいポイントは、入念にマッサージしてください。

 

特に、頬骨に近いあたりはよくほぐしてください。

 

まとめ

朝起きた時の頭痛や肩こりには、食いしばりが大きく関係しています。

食いしばりの癖は、すぐには抜けないものです。

それでも、毎日、寝る前にマッサージしてあげると、朝の不調が出にくくなります。

頭痛や肩こり解消に、ぜひ実践してみてください。

 

それでもなかなか改善しない症状は、テソラ治療院にお任せください。

小顔・表情筋マッサージのコースで施術させていただきます。

セルフケアではほぐしきれないお顔のコリも、プロにお任せください。

ご連絡お待ちしております。

https://www.te-sora.com/course/facial/

 

下を向くと首が痛い 原因と改善のポイント 

名古屋市の整体・マッサージ「テソラ治療院」です。

 

先日、首が痛いという男性が来院されました。

 

慢性的に肩こりがあるのですが、少し前からは首の付け根あたりに痛みを感じるようになりました。

写真のように、下を向くような動作で痛みが強く出ます。

 

あとは、腕を上げる動作がダメ。

バンザイしようとすると、やはり首に痛みが出ます。

 

 

この方が痛みを感じているのは首です。

でも、根本的な原因は他にありました。

 

それは、腕や胸の筋肉です。

ここがガチガチに硬くなっていました。

 

腕や胸の筋肉が硬くなることで、後ろがピーンと引っ張られるような状態になります。

その結果、痛みがでます。

 

パソコン作業をしている時って、どうしてもこんな姿勢になりがちです。

あなたも心当たりがあるのでは。

 

それが一日中続くわけですから、首や肩の筋肉も悲鳴を上げますよね。

 

施術では、首はほとんど触っていません。

 

やったのは以下の2つ

腕や胸の筋肉をしっかりほぐす

猫背を解消するため、背中や肩甲骨周囲にアプローチ

 

すると、施術後は首を動かしても痛みがなくなりました。

バンザイも、痛みなくできるようになりました。

 

before                                                                                 after

 

 

こういう時、首や肩をいくらほぐしてもダメです。

原因はそこにありませんから。

 

「マッサージしてもらったときは気持ちいいけど、すぐ戻っちゃう」っていう場合は、そもそもアプローチの場所が違うのかもしれません。

 

そして、この方の場合は、仕事柄どうしてもパソコン作業が多いので、エクササイズを一つお伝えしました。

やはり使いっぱなしではいけません。

 

少しでもいいので、自分に合ったケアをコツコツと続けことが大切です。

 

根本的に改善したいっていう方、ぜひテソラ治療院にご連絡ください。

お待ちしております!

 

オイルマッサージで『首が痛くて回らない』を改善

 

オイルマッサージで『首が痛くて回らない』を改善

オイルマッサージで首の痛みを改善

『オイルマッサージは、気持ちいいけどほぐれない』とか、

『痛みがある時に、オイルマッサージは効かないでしょ 』と思っている方がとっても多くいらっしゃいます。

 

でも、そんなことはないんです。

今まで受けてこられた施術がそうだっただけです。

 

先日来院された女性も、最初は半信半疑・・・(^-^;

主訴は『首が痛くてまわらない』でした。

 

 

①まずは、原因をチェック

施術前に、いくつかチェックさせていただきました。

 

すると、腕と骨盤周りが症状に関係していることがわかりました。

しかも、半分以上です!!

 

つまり、首が回らない原因が首以外にもあるということです。

これ、意外と知られていませんが、とっても重要です。

 

首以外が影響しているのに、首ばっかりマッサージしてほぐしても、良くなるわけがありません。

ほぐしてもほぐしても、楽にならないのは、首以外のアプローチが正しくできていないからです。

 

 

②関係する筋肉をしっかりとらえてほぐす!

施術でも、まずは腕や骨盤周りの筋肉をしっかりほぐしていきました。

それから、首や肩甲骨まわりの筋肉をほぐしていきます。

 

関係する筋肉を丁寧に、しっかりほぐしたところで、動きのチェックです。

 

③首がまわる~(^^)/

施術後、動きを確認してもらうと、『首がまわる~!痛くない~!』とたいへん喜んでいただきました。

 

生活のなかで、また少し硬さが戻ると思いますが、施術を何度か受けていただくことで、症状の改善につながります。

 

首がつらい、首が痛いという方。

ぜひ、深層筋オイルマッサージを受けてみてください。

 

 

 

 

他とどう違う?テソラ治療院のオイルマッサージ

首こりと頭痛の改善に【オイルマッサージ】

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

首や肩がこってくると、頭痛がおこりやすくなります。

 

先日も、『首のこりと頭痛』の症状で40代の女性が来院されました。

 

ご案内したのは、深層筋オイルマッサージのコースです。

 

 

一般的に、『オイルマッサージは力が弱くて物足りない』といった認識をお持ちの方もいらっっしゃいます。

エステのイメージがあるのかもしれません。

 

また、以前に受けたセラピストの印象かもしれません。

 

オイルマッサージは好きだけど、なかなか合うところがない

しっかりほぐしてくれるマッサージが好き

 

そんな方にこそ、受けていただきたいのが、深層筋オイルマッサージです。

今回、施術を受けていただいた方も、しっかりほぐしてくれるオイルマッサージを探していたようです。

 

実際の施術では、首や肩以外に、背筋や骨盤まわりまでアプローチしました。

そうすることで、首の可動域が広がります。

 

施術後は、スッキリしていただけたようです。

 

腕もこっていましたし、できれば全身をマッサージしたいところですが、予約の空き状況の関係で、この日は60分のコースになりました。

 

気に入っていただけたようで、次回は90分のコースでご予約いただきました。

 

頭痛のたびに、ロキソニンを服用されていて、しかも、その間隔が短くなってきているとのことでした。

薬に頼り過ぎていることを、ご本人も気にされており、できることならあまり飲みたくないと。

 

そうなれるよう、お手伝いさせていただきます!!

 

『首がこってくると、頭痛がでるのよ~』というあなた。

ぜひ、深層筋オイルマッサージを受けてみて下さい。

 

お待ちしております。

 

生理前の不調にはオイルマッサージがおすすめ

 

上を向く動作や首を傾けると『首のつっぱりと痛み』

『左の首から肩がつっぱってつらい』という50代の女性。

 

上を向く動作や、首を傾ける動作で、左の首の付け根あたりが痛くなります。

 

 

筋肉のはり(硬さ)を確認していくと、首の前の筋肉(斜角筋)がカッチカチになっています。

この筋肉を軽く押してあげると、上を向く動作が楽になりました。

 

ここが、治療ポイントのひとつです。

 

首を傾ける動作は、この筋肉では変わりませんでした。

どこで楽になったかというと、鎖骨の下の筋肉(大胸筋)です。

 

ここが、二つ目の治療ポイントです。

 

これらの筋肉がほぐれ、正常に機能すれば、痛みはなくなります。

 

 

ですが、ここだけをマッサージすればいいわけではありません。

それぞれの筋肉は、関連しあっています。

 

この二つの筋肉が緩むためには、それら関連するところも施術する必要があります。

そうすること、治療効果が持続します。

 

最終的に、この二つが緩んできたので、この方の首も痛みがなくなりました。

 

首に痛みが出ていても、原因が首にあるとは限りません。

今回も、首以外の負担を減らすことで、首が楽になりました。

 

首の痛み・肩の痛みでお悩みの方は、指圧・整体・オイルマッサージのテソラ治療院にご連絡ください。

 

首の痛み&腕の神経痛 

 

首の痛みと骨盤の関係 

先日来院された40代の女性は、首の痛みが主訴でした。

首を左に回す動作で痛みがでます。

もう、数か月ほど前から続いているようでした。

 

動かした感じからいっても、まったく動かないわけではなく、グーッと最後まで動かそうとすると、痛みがでます。

可動域も左右で違いました。

 

初回は首・肩のあたりの筋肉や腕の筋肉にアプローチしました。

でも、正直言って、あまり変わりませんでした(>_<)

 

ですが、次回のご予約もしていただけたので、2回目にリベンジです。

 

2回目は前回とアプローチを代え、骨盤や足首に注目しました。

そして、骨盤(仙腸関節)の状態を正常にすると、首の痛みがなくなりました。

 

今回の症例では、首の動きの制限の原因が骨盤にありました。

 

今回のように首の痛みの場合で、実際に首こりや肩こりがあると、ついついそこに問題があると思ってしまいます。

でも、そこに根本的な原因がなければ、いくらマッサージをしても症状は変わりません。

 

揉んでも揉んでも一向に良くならないからといって、さらに強くマッサージする・・・

なんていうのは最悪です。

 

 

いやぁ、今回も勉強になりました。

 

こうやって、日々、患者さんの身体に教えてもらいながら、施術にあたっています。

 

なかなか一度でスッキリ取れない症状も、もちろんあります。

でもそんな時も、けっしてあきらめず、楽になっていただける方法を探っていきます。

 

つらい症状、いろいろ試したけど良くならない痛みなど、一度ご相談ください。

 

上を向く動作や首を傾けると『首のつっぱりと痛み』

ムチウチでシビレ 原因は【小円筋】

 

 

ムチウチからの腕にシビレっていうと、だいたいは首が原因です。

でも、今回のSさんのケースは、違ったんですよね。

興味がある方、読んでみてください。

 

 

 

ご紹介で来院されたSさんは、半年前くらいに、運転中に追突されムチウチに。

それから一か月ほど経ってから、顔と腕にシビレが出てきたそうです。

病院のリハビリや鍼灸院など、いろいろ通い、顔のシビレはなくなりました。

でも、腕のシビレだけは改善しません。

 

 

 

そこで、こちらをご紹介いただきました。

 

 

 

今回のケースも原因は首かなと、いくつか動作の確認してみました。

でも、首自体に痛みはほとんどありません。

シビレも、首を動かすことで強くなることもありません。

 

 

 

う~ん・・・。(私の心の声です”(-“”-)”)

 

 

シビレは、常に感じており、お風呂に入ったからって楽になることもないようです。

 

 

 

う~ん・・・。

 

 

 

基本的には一日中、シビレっぱなし。

そのなかでも、シビレの場所はあちこち変わることもあるようですが。

 

 

 

まずこの日は、首の負担を減らすように施術しました。

もともと首や肩のこりもあるので、まずはそちらにアプローチ。

 

 

 

ですが、初回の施術では、原因を見つけることができませんでした。

背中のつっぱりや、もともとある首や肩のこりは楽になったのですが、一番つらいシビレには変化なし。

 

 

 

そして、二回目の施術。

今回はアプローチを変えてみました。

どこを刺激すると、腕のシビレが強くなるか、もしくは軽くなるかを細かくみていきました。

Sさんにもフィードバックしてもらいながら。

 

 

 

 

すると、シビレが出ている左側の脇にある筋肉を刺激した時、シビレが強くなりました。

ついに発見です!!

 

 

 

小円筋です!!

 

 

 

 

なるほど~。

 

 

 

ここに負担がかかったのは、おそらく追突された際、握っていたハンドルから肩に強い衝撃がかかったからだと思います。

 

 

 

この筋肉のすぐ下を神経が通っています。

強い衝撃を受け、硬くなった筋肉が、神経を圧迫することで、シビレの症状へとつながったと考えられます。

 

 

 

それをSさんにお話しすると、

『たしかに。今思うと、首より腕に衝撃を感じたように思います。』

ということでした。

 

 

 

今日は、3回目の施術の日でした。

前回からの経過を伺うと、

『シビレが数日なかったんです(^^♪』と。

 

 

 

しかし、息子さんの引っ越しを手伝っているうちに、また少しシビレが出たようです。

この脇の筋肉は、物を持ったりするときにも使うところなので、引っ越しで頑張っちゃったんですね( ゚Д゚)

 

 

 

でも、今日の施術では、明らかに前回よりいい状態なのがわかりました。

おそらく、何度か施術させていただくと楽になっていくと思います。

 

 

 

ムチウチでこのケースは、私も初めての経験ですので、非常に勉強になりました。