からだの不調に関係する2つの要素

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

今回は、【からだの不調の原因】について解説します。

 

肩がこったり、頭痛がしたり、お腹が痛くなったり、ぐっすり眠れなくなったり・・・。

からだの不調は、いろいろな形で出てきます。

 

この不調の原因は、大きく2つに分けることができます。

肉体的な疲労精神的な疲労です。

 

肉体的な疲労とは、筋肉を酷使することでおこる疲労です。

運動のやりすぎであちこちが痛くなったり、パソコン作業など同じ姿勢を続けることで肩や首がこってきたり。

 

精神的な疲労とは、仕事などで頭をフル回転させたり、悩み事や不安なことを抱えていることで感じるぐったりとした疲れです。

脳疲労とも言われます。

育児や親の介護など、簡単に解消できない問題を抱えている方は、こちらの影響が多いと思います。

 

どちらの影響が強いかは、個人差があります。

また、同じ人でもその時々の状況によって、どちらの影響が強いかは変わってきます。

 

 

当院に定期的に来院されている方のケースをご紹介します。

 

子育て中の女性。

お子さんが2人いらっしゃいますが、それぞれがいくつもの習い事をかけ持っています。

毎日それらの送迎で追われています。

余裕のない日々のなか、夜中の食いしばりもひどくなってきました。

睡眠も浅くなり、毎日疲れ切っています。

これは、精神疲労(脳疲労)が強く影響している状態です。

 

それが、先日来院された時には、明らかにいつもより元気な感じを受けました。

お話を伺うと、習い事をいくつか辞めたのと、塾のかわりに家庭教師をお願いしたようです。

おかげでフル回転でやっていた送迎のストレスから解放されました。

精神疲労が劇的に減った分、身体が楽になったんですね。

 

でも、実際に施術すると、筋肉はいつも以上に疲労していました。

夏休みということもあり、家にいる子供のために食事を作ったり、送迎がない分家事をする時間が増えたようです。

これは、肉体的な疲労が増えたためです。

 

ご本人は元気なつもりでいましたが、あちこち身体に負担がかかっていましたので、しっかり施術させていただきました。

 

肉体的な疲労が増えて筋肉はカチカチになっていても、精神疲労が減れば元気になる。

これっておもしろいですね。

 

あなたの疲労は、どちらの影響を強く受けていますか。

一度考えてみると、不調を改善するきっかけになるかもしてません。

 

自律神経を整えるのには呼吸が大切

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ【テソラ治療院】です。

今回は、自律神経を整えるためには、呼吸がとっても大切というお話です。

自律神経は呼吸と関係している

ヨガをやったことがある方は、呼吸を意識することの大切さを聞いたことがあるかもしれません。

でも、日常の生活で、呼吸を意識することってありませんよね。

 

呼吸は意識しないでも、勝手に身体がやってくれています。

それは、自律神経が働いてくれているおかげです。

 

でも、それを意識的に行うことで、自律神経にいい影響をもたらすのです。

 

 

自律神経は、呼吸以外にも内蔵の働きなんかもコントロールしてくれています。

活動的な時は交感神経が頑張って、リラックスしている時には副交感神経が頑張って。

 

このどちらも大切です。

バランスよく頑張ってもらう必要があります。

 

でも、自律神経のバランスって、簡単に崩れます。

 

自律神経のバランスが崩れる原因

よく知られているのはストレスですね。

仕事や家庭で、過度のストレスを感じている場合は、もちろんダメです。

 

それ以外でも、夜間にスマホの光を過度に浴びるのも最悪です。

日常のストレス解消のためにやっているつもりの方も多いと思います。

しかし、これは休息の時間帯でも交感神経が優位になってしまします。

 

自律神経のバランスが崩れると、いろいろな不調が出てきます。

 

毛細血管がギュッと縮むので、細胞のすみずみに血液が行き届きません。

その結果、冷え症になったり、腰痛や肩こりにつながることもあります。

 

自律神経のバランスを整えるには

では、それを解消するにはどうすればいいのか。

ここでポイントとなるのが呼吸です。

 

普段、私たちが無意識に行っているのは胸を膨らませる【胸式呼吸】です。

それに対して、やってほしいのは【腹式呼吸】。

 

腹式呼吸は胸でなくおなかを膨らませながら息を吸い、吐きながらおなかをへこませていきます。

このとき、呼吸をするごとに横隔膜が上下に動きます。

 

横隔膜には自律神経が張り巡らされており大きくゆっくり息を吐いて横隔膜が緩むと、副交感神経の働きが高まります。

 

腹式呼吸の方法

腹式呼吸の方法をお伝えします。

 

初級編

①体の力を抜いて、イスにゆったりと座ります。

②おへそのあたりに手を当てて、おなかが少し膨らむのを感じながら、息を吸います。

③おなかが少しへこむのを感じながら、息を吐きます。

中級編

①初級編を3回ほど繰り返して、呼吸を整えます。

②おなかを膨らませながら、4秒かけて息を吸います。

4秒息を止めます。

④おなかをへこませながら8秒かけて息を吐きます。

 

おなかを絞るように息を吐き切ると、横隔膜が十分に動き、副交感神経が働くようになります。

 

腹式呼吸の方法は、ひとつではありません。

自分に合ったやり方を見つけてみてください。

 

深い呼吸ができないあなたへ

深い呼吸ができないあなたへ

私たちは、一日に2万回の呼吸をしているといわれています。

2万回!?

 

よくわからないくらい多いですね。(^-^;

 

今回はその呼吸について。

 

普段、呼吸のことなんて意識しませんよね。

勝手に、自然とやってます。

 

呼吸が自律神経を調節するカギ

でも、その呼吸が、あなたの不調をつくっている可能性があります。

特に、眠りが浅いとか、めまい・耳鳴りがするとか、なんとなく不安な気持ちになるとか・・・。

病院の検査では問題のない、いわゆる、『不定愁訴』といわれる症状には、とても大きく関係しています。

 

この不定愁訴の多くは、自律神経の乱れでおこる症状です。

 

最近、ホントに良く聞く『自律神経の乱れ』。

聞き飽きたわ~と言わず、もう少し読んでくださいね。

 

自律神経を調節する唯一の方法と言われているのが呼吸なんです!

 

例えば、人前で話をする時や、大事な試合の前など、緊張しますよね。

すると、ドキドキしてきて、口は渇いて・・・。

もう交感神経マックスです。

 

そんなとき、自分を落ち着かせるために、ゆっくり深呼吸しますよね。

これで、交感神経ビンビンの状態を、呼吸によって落ち着かせているんです。

 

呼吸のなかでも、吐くほうが大切。

息を吐く時に、副交感神経が優位になってくれます。

 

呼吸が大切だからと、がんばって息を吸おうとすると、どんどん交感神経優位になっちゃいますから、注意してくださいね。

 

ちなみに、過呼吸って、そういう状態ですよね。

ちょっとパニックになって、あれ?息ができない!!ってなり、頑張って息を吸おうとするから、さらにパニック。

そんなときは、まず、息を吐いてください。

息を吐けば、次は自然に空気が入ってきますから。

 

 

話を戻すと、この交感神経マックスの状態、何も人前に出たりするなどの特別な時だけじゃないですよ。

むしろ、特別な時って一瞬です。

それより問題なのは、日常に交感神経が頑張り過ぎている方。

 

 

例えば、上司と合わないと感じている方。

イヤだなと思っている上司に、相談・報告に行くときとか、交感神経マックスです。

で、それが、毎日続くわけです。

 

他にも、クレームを受ける仕事の方。

教師や保育士さんなども、この範疇かと思います。

 

ミスが許されない仕事の方。

お医者さんもですかね。

 

日常的に交感神経マックスの方は、浅い呼吸を繰り返しているかもしれません。

 

これでは、交感神経と副交感神経のバランスは崩れてしまいます。

 

 

この呼吸を改善することで、今お悩みの症状が改善するかもしれません。

逆にいうと、そこを変えなければ、薬を飲んでもダメです。

 

飲んだ時は、一時的に症状が抑えられることもあるでしょうが、薬がきれればまた同じです。

そもそも、薬が効かないことも多いでしょう。

 

深い呼吸ができるようになるには

では、深い呼吸ができるようになるにはどうすればいいか。

 

ときどき深呼吸

まずは、ときどき意識的に、深呼吸をしてください。

特に、吐くことを意識して。

 

これだけで、効果があるの?って思います?

もちろんあります!!

 

もし、家に血圧計がある方は、試しに、血圧を測ってみるとわかりますよ。

 

まずは、ちょっと嫌だな~と思うこと、ネガティブなことを想像しながら血圧を測ります。

 

で、次は、深呼吸を数分間、繰り返した後で、深呼吸をしながら血圧を測りなおします。

 

おそらく、ほとんどの方が、深呼吸後の数値が下がっていると思います。

 

このリラックスのスイッチである深呼吸を、一日のうち、何度かするだけでも、心と身体の負担は減ると思います。

 

肋骨の動きを改善する

そして、もう一つのアプローチ。

これは、実際に施術でやっていることです。

それは、『肋骨の動きを改善する』というもの。

 

息を吸うと、肋骨は広がります。

というか、肋骨が広がることで、息は十分に入ってきます。

(呼吸には、その他、横隔膜の働きも関係しますが、ここでは、肋骨に焦点を当てます。)

 

つまり、肋骨が正しく広がることが、深い呼吸のカギです。

 

小さいお子さんが身近にいらっしゃる方は、ぜひ、その子が寝ているときに背中に手を当ててみてください。

呼吸のリズムに合わせて、肋骨が膨らんだりしぼんだり、すごく力強く動くのが分かると思います。

 

それが、大人になるにつれて、肋骨の動きが小さくなってきます。

みんなではありませんが、多くの方はそうなってきます。

 

その要因のひとつが、肋骨を取り巻いている筋肉です。

 

 

その筋肉が何らかの影響で硬くなると、肋骨の動きを邪魔します。

子供のころのような、大きな肋骨の動きができなくなります。

 

肋骨の広がりに合せて、空気は入ってくるわけですから、広がりが小さければ入ってくる空気も少なくなります。

 

ですから、施術では、肋骨が本来の動きができるようにしていきます。

 

人によっては、施術直後に、『息が入ってきやすい!!』と実感していただいたりします。

また、フワフワするようなめまい感が減ったり、夜が寝やすくなったりしていただけます。

 

呼吸が浅いと感じている方、もしかしたら、この肋骨の動きを改善すれば、深い呼吸ができるようになるかもしれません。

 

ぜひ、施術を受けてみてください。

お待ちしています。

 

耳鳴りの治療 マッサージが必要なわけ

 

 

ストレスから胃痙攣

 

仕事で緊張状態が続いたりすると、胃が痛くなるという方も少なくないですよね。

 

 

先日も、胃痙攣をおこしてから胃の調子が悪いという方の治療をしました。

 

 

やはり、この方も休みなく忙しい時期が続いたらしいのです。

 

 

 

 

 

お身体をチェックすると、明らかの脛の筋肉が硬くなっていました

 

 

ここには、胃に関係するツボがあり、胃の疲れなどの症状があると、硬くなることがあります。

 

 

 

 

 

この方は定期的に施術させていただいているのですが、前回までは、ここはそんなに硬くなかったです。

 

 

 

 

 

この硬くなっているツボのを指圧でほぐしていくと、時間はかかりましたが、柔らかい状態になりました。

 

 

そして少ししたら、お腹がグーッとなりました!!\(^o^)/

 

 

これは、ツボの反応で、内臓が活動しはじめた証拠です。

 

 

 

 

 

胃痙攣をおこして以来、一週間くらいお腹が鳴ることもなかったようで、ずいぶん喜んでいただけました。

 

 

 

 

 

改めて、ツボの効果を実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

ストレスと不眠と肩こり

 

 

精神的なストレスって、多かれ少なかれ、多くの人が感じてますよね。

 

 

でも、適度なストレスは自分でなんとか解消できるものです。

 

 

解消法は人によって違いますが、運動したり、お出かけしたり、美味しいもの食べたり・・・。

 

 

でも、悩みを抱えた時や、強いストレスを感じると、気持ちの切り替えって難しいですよね。

 

 

 

 

 

本来、睡眠時には副交感神経が優位に働き、リラックスした状態になります

 

 

ですが、悩みやストレスの影響を強く受けると、寝ていても交感神経が優位になり、ぐっすりと眠れません。

 

 

そういう状態の時は、夜中何度も目が覚めたり、寝ているはずなのに、朝疲れていたりします。

 

 

 

 

 

これ、悩みがなくても、肩こりがひどい場合にも同様のことがおきます

 

 

首や肩、背中のこりが強いと、寝ているのに身体に力が入っているのと同じような状態となり、リラックスできません。

 

 

要は交感神経優位の戦闘モードです。

 

 

 

こういう方は、首・肩・背中のコリをほぐして、身体の力を抜いた状態にしてあげると、その後ぐっすり寝ることができるようになりますよ。

 

 

 

最近ぐっすり寝れないという方、ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きるとほっぺの筋肉が痛い

 

先日来院された方のお話。

 

 

 

主訴は首・肩のこりですが、お話を伺っていると、『朝起きると、ほっぺたが痛いんですよね~。』ということに。

 

 

これは、寝ているときに歯を食いしばっているんじゃないかと思い、訪ねてみると、『最近、歯ぎしりをするようになったらしいんです。』とのこと。

 

 

寝ている間中、歯を食いしばっているために、口のまわりの筋肉までもが硬くなってしまったんですね。

 

 

こういう場合、寝ていてもリラックスできませんから、首・肩にも力が入りやすくなります。

 

 

その結果、朝起きると疲れていたり、首・肩が凝り固まったりします。

 

 

 

 

 

こういう場合は、歯医者さんで『マウスピース』を作ってもらうのもいいですよ!

 

 

かかりつけの歯医者さんに、相談してみてください。

 

歯ぎしり.gif

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めまいと耳鳴りの治療       

 

今回の症例は、めまいと耳鳴りを主訴として来院された方のケースです。

 

 

10日ほど前から、ふわふわとするようなめまいと、遠くで音が鳴っているような耳鳴りを感じるようになったとの訴えでした。

 

 

この時は、まだ病院での受診は、されていません。

 

 

お話を伺うと、3ヶ月ほど前から、いろいろなことが重なり、今まで以上にストレスを感じるようです。

 

 

睡眠時間も短く、眠りも浅い日が続いていらっしゃるようです。

 

 視診・触診で確認し、施術に入りました。

 

この方は、首の筋肉(特に右側)が硬くなっていました。

それと、頚椎の傾きも出ていました。(これは、筋肉の硬さに左右差があると、出やすいですね。)

 

 

この日は、指圧で凝り固まった筋肉をほぐし、首には、数か所、を打ちました。

最後に、頚椎2番を正しい位置に調整して、施術を終えました。

 

術直後の段階で、めまいの感じは無くなりました

耳鳴りも、音が小さくなったようでした

  

 

めまい・耳鳴りの症状は、メニエール病器質的な問題も考えられるので、耳鼻科での受診をお願いしました。

 

 

1週間後に来院された時には、めまいはすっかり無くなっていました

耳鳴りは、まだ残るということでしたが、夜もぐっすり眠れるとのこと。

 

 

耳鼻科の受診もされたようですが、問題はなかったようです。

 

前回に引き続き、指圧頚椎調整の施術を行いました。

ただし、鍼は打つポイントを変え、指圧も前回よりも圧を加えています。

 

 施術後、耳鳴りも無くなり、すっきりされたようです。

 今回は、これで様子を見ていただくことにしました。

 

 

 後日、定期的に来院されているご主人に伺うと、あれからめまいも耳鳴りも出てないとおっしゃっていました。

 

 この方の場合は、過度のストレスによる、自律神経の乱れによる症状だと考えられます。

 また、夜が寝づらくなってきたら、来院していただくように、お伝えしておきました。

 

 

耳鳴りの治療 マッサージが必要なわけ

 

めまいの治療ってどうやるの?【整体】

 

 

 

 

 

 

 

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