長く歩いていると足首が痛い

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

今回の内容は【足首の痛み】です。

長く歩いていると足首が痛い

捻挫をしたわけでもないし、足首が腫れている訳でない。

それなのに、長く歩いていると足首が痛くなってくることがあります。

 

今回解説する痛みの場所はこちら

 

足首の前側です。

 

痛くなる原因

まず結論からお伝えします。

歩いていてここが痛くなるのは、歩き方に原因があります。

歩いている時にすねの筋肉を使い過ぎています。

 

詳しく見ていきましょう。

歩く動作をイメージしてください。

 

前に出した足のつま先は上がっています。

この時、すねの筋肉が頑張ってくれています。

もちろん、無意識に行っています。

 

この【足を前に出す意識】が強い人ほど、すねの筋肉はパンパンに張ってきます。

すると、筋肉が悲鳴をあげて、痛みを出します。

これが、足首の前の痛みの正体です。

 

 

ほとんどの方は知らないですが、歩くときの足の動きには左右差があります。

前に踏み出す一歩が、どちらかが大きかったりします。

踏み出す一歩が大きい方のすねの筋肉が疲労がたまり、痛みが出やすくなります。

 

改善方法

では、次に改善方法について。

 

すねの筋肉のストレッチ

まず、疲労したすねの筋肉をほぐすことです。

 

ストレッチでも、マッサージでも構いません。

ストレッチは、次のように行います。

①伸ばしたい側の膝を曲げます。

②曲げた膝を上に浮かせます。

このとき、すねの筋肉や足首の前がストレッチされているのを感じてください。

 

歩き方を見直す

次に、歩き方を見直す必要があります。

早く歩こうとするとき、前に大きく踏み出そうとするのはダメです。

これでは、すねがパンパンになってしまいます。

 

本来は、後ろの足が大切なんです。

後ろの足で地面を押すことで、前に進む推進力が生まれます。

 

足を前に運ぶことで進んでいるのではなく、後ろの足で地面を押すことで進んでいるのです。

これができるようになると、すねの筋肉は頑張る必要がなくなり、痛みも出ません。

 

さらに、以前よりも歩くスピードが速くなっていることに気づくでしょう。

 

写真だけでは伝わりづらかったかもしれません。

歩いていると足が痛くなる方は、ぜひ当院にご連絡ください。

指圧・整体のコースで歩き方も含め、チェックさせていただきます。

 

モートン病 原因とセルフケアの方法

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回はモートン病のセルフケアについて解説します。

モートン病とは

モートン病とは、足裏の指の付け根から指先に向けておこる神経障害のことです。

主に、足の中指と薬指にシビレを伴う痛みを感じます。

ズキッとしたり、ピリピリしたり。

 

 

つま先に体重をかけた時に痛みを感じるため、日常の歩いたり走ったりする動作にも影響が出ます。

 

モートン病の原因はアーチの低下

モートン病の主な原因は、足のアーチの低下です。

 

アーチって?という方のために、足のアーチについて簡単に説明しますね。

内側縦アーチ

足の裏には、土踏まずがあります。

これを内側縦アーチといいます。

親指から踵に向かってのアーチです。

 

 

外側縦アーチ

それに対して、小指から踵に向かってのアーチを外側縦アーチといいます。

 

 

横アーチ

最後にもう一つ。

横に向かっているアーチを横アーチといいます。

横アーチがあることで、人差し指~薬指の付け根は守れています。

 

 

 

足のアーチには、かなり個人差があります。

生まれつきアーチが低い人もいれば、アーチが高い人もいます。

 

高すぎても低すぎてもあ足のトラブルにつながります。

なんでも、丁度いいのが一番。

そのなか、モートン病につながりやすいのは、アーチの低い人です。

 

アーチの低さは、遺伝の影響もありますし、歩き方や年齢による場合もあります。

 

 

3つのアーチはそれぞれ影響しあっています。

最終的には、横アーチが低下することで、神経を圧迫することになります。

これが、モートン病の正体です。

 

モートン病のセルフケア

では、痛みや神経痛が出た時のセルフケア方法をお伝えします。

今回ご紹介するのは、2つの方法です。

 

足の裏をマッサージ

 

まずは、足の裏です。

先ほどお伝えしたアーチの部分をマッサージしていきます。

 

やり方はとっても簡単です。一緒にやってみてください。

 

少し硬めのボールを用意します。

まずは、テニスボール軟式野球ボールなどを試してみてください。

それでは柔らかくて効かないっていう方は、もう少し固いボールがいいですね。

ゴルフボールは硬すぎるので、その場合は上にタオルを掛けるなどの調節をしてください。

 

立った状態で、そのボールを踏みます。

『痛いけど気持ちいい』くらいの強さが最適です。

ボールをゴロゴロ転がすのではなく、ギューっと押しつぶすように踏み込みます。

 

内側縦アーチ、外側縦アーチのあたりを入念にマッサージしてください。

 

指の間をマッサージ

指と指の間の水かきの部分をマッサージします。

 

人差し指でギュっギュッギュと押さえて下さい。

痛みのあるところを中心に丁寧にほぐします。

 

まとめ

アーチが低下している部分は、なかなか元には戻りません。

インソールやテーピングで、補助してあげることはできますが。

 

しかし、マッサージをして足の筋肉を良い状態にしておくことで、足の本来の機能は取り戻すことができます。

足の機能が戻れば、痛みやシビレの症状も改善していきます。

 

セルフケアで痛みをゼロにすることは難しいかもしれません。

その場合は、ぜひご連絡ください。

 

 

足指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)  テーピングの方法をご紹介

フィギアスケートの小学生 足首の硬さの原因

名古屋市の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、フィギアスケートを頑張っている小学生の女の子のお話。

 

もともとはバレエをやっていましたが、今では週6でフィギアスケートの練習をしています。

それに加えて、バレエのレッスンも週に2~3回ほどはやっているとのこと。

 

ある時期から、右の足首が硬くなってきたようでした。

硬くなったのは、つま先を下に向ける動作です。

痛みはありませんが、可動域が狭くなっています。

左は大丈夫ですが、右だけが硬くなっていました。

 

心配したお母さんがYouTubeなどを参考にしながら、マッサージをしてあげたおかげで、ずいぶん柔軟性が回復しました。

治療院に来られた段階では、少し硬さはあるものの、かなり柔軟性が戻っていました。

お母さん、すごいですね!

 

 

では、なぜ片側の足首が硬くなってきたのでしょう。

お母さんも本人も、それが分からず、困っていました。

 

考えられるのは、スケートの着地です。

彼女の話では、ジャンプしたあとの着地は、ほとんどが右脚ということでした。

 

着地を安定させるためには、足首がグラグラではいけません。

そのため、足首の周辺の筋肉が働き、安定感を出します。

それは大切なことですが、何度も何度もジャンプを繰り返すことによって、筋肉に負担がかかります。

 

負担のかかった筋肉は硬くなり、柔軟性がなくなります。

これが、右の足首が硬くなった原因だと思います。

 

彼女はバレエもやっていたために、足首が硬くなったことに気づくことができました。

バレエでは、つま先を下に向ける柔軟性が重要ですから。

 

しかし、フィギアスケートしかやっていなければ、この足首の硬さには気が付かなかったと思います。

さらに酷使し続けて、痛みが出るようになって初めて気づくことになります。

 

今回のケースは、バレエとフィギアスケートという足首の使い方が異なる2つの習い事をやっていたることのメリットが出ました。

 

フィギアスケート以外のスポーツでも同じことが言えます。

あなたや、あなたのお子さんがをスポーツを頑張っているなら、ぜひ足首の柔軟性をチェックしてみてください。

 

チェック方法は簡単。

膝を伸ばして座ります。

両方のつま先を同時に下に向けます。この時、柔軟性の左右差があれば問題です。

両方のつま先を反らせます。これも、左右差がないかチェックします。

 

このチェックで、大切なのは左右差です。

両方同じように硬い場合は、疲労の蓄積によるものというより、もともとの硬さの影響が大きいです。

 

できれば、だれかに一緒に見てもらいましょう。

客観的に判断してもらうことも大切です。

 

可動域をチェックすることで、痛みが出る前に身体の負担にきづけますよ。

 

バレエ 足の甲が痛い

スクワットすると足の甲が痛くなる

名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、エクササイズに関する内容です。

 

テレビでもYouTubeでも、いろんなところで『スクワットをやろう!』と紹介されています。

そのため、スクワットをやったことがある方も多いはず。

 

スクワットにもいろいろなバリエーションがあります。

足の幅を広げた『ワイドスクワット』や片脚で行う『ブルガリアンスクワット』など。

 

これらスクワットは、とっても効果的なエクササイズであることは間違いありません。

しかし、やり方によってはケガにつながりやすいので注意が必要です。

 

今回は、ケガのなかでも、足の甲が痛くなるというケースについて解説します。

 

 

 

先日来院された男性。

以前からパーソナルトレーニングジムに通っており、スクワットのメニューをやっています。

 

すると、トレーニングの翌日から二日間ほど、右足の甲に痛みすねのあたりが出ます。

ほとんど毎回、同じような痛みが出るので困っていました。

 

来院時には、足の甲やすねに痛みや違和感は全くありませんでした。

 

原因を見つけるために、いつもやっているスクワットの動作を見てみることに。

 

すると、しゃがみ込む動作をするときに、右の足の指が浮いてしまします。

これが、足の甲やすねの痛みの原因です。

 

足の甲とすねには、それぞれ指を反らせる筋肉がついています。

それは次の4つ。

長母趾伸筋

短母趾伸筋

長趾伸筋

短趾伸筋

 

 

スクワットの動作をするたびに、足の指が反ってしまうということは、そのたびにこれらの筋肉に負担がかかっているということです。

 

ジムのトレーナーさんからも、指は反らせないようにしましょうと言われているようです。

『でも、反っちゃうんですよね』とのこと。

ご本人も意識はしているようですが、どうしても指が浮いてしまうということでした。

 

 

では、なぜ浮いちゃうか。

浮かないようにするには、どうすればいいかについて解説します。

 

指が浮いちゃう最も大きい要因は、足首の硬さです。

 

かかとを地面に付けたまましゃがむことができますか。

これができない人は、足首が硬い可能性アリ。

 

できないけど、なんとかしゃがもうとすると、最後の方は足の指が浮いてきます。

後ろに転ばないために、指にすごく力が入ります。

このとき頑張っているのが、先ほど紹介した4つの筋肉です。

 

この現象が、スクワットの動作のたびに繰り返されます。

 

では、どうすれば指が浮かないようになるか。

 

大切なのはシューズ選びです。

今回の症例の男性は、持ち運びしやすいという理由で、底が薄くてペッタンコのシューズを使っていました。

持ち運びの際は丸められるシューズのようです。

 

底がペッタンコのシューズは、足首が硬い人がスクワットするには適していません。

どうしても、しゃがんだ時に重心がかかと寄りになってしまいます。

 

かかとが高く、つま先が少し反りあがっているトレーニングシューズを選びましょう。

 

もし、底がペッタンコのシューズでスクワットをする場合には、かかとにプレートを敷くなどの工夫してみてください。

かかとを高くすることで、重心が前に乗りやすくなります。

重心の位置が変われば、指は浮きにくくなりますよ。

 

足の甲が痛くなるという人も、足の指が浮いちゃうという人も、ぜひ参考にしてみてください。

フルスクワットを始めたら、3日で膝に痛み

バトミントン部の高校生、かかとに痛み 整体

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、部活でバトミントンを頑張っている高校生の症例です。

 

2ヶ月ほど前から、右のかかとに痛みが出るようになりました。

痛みが出るのはかかとの後ろ側。

ここは、アキレス腱がかかとの骨にくっ付くところです。

 

アキレス腱炎といわれる症状です。

 

動いて痛いわけではありませんが、押さえると強い痛みがあります。

靴を履いて歩くと、靴がかかとに当たるため、痛くて歩くが大変。

痛みが強い日は、通学の際、車で送ってもらっているようです。

 

整形外科にしばらく通院していましたが、電気を当てたり、温めたりしても一向に良くなりません。

体外衝撃波治療もやりましたが、変化はナシ。

(体外衝撃波治療とは、音波を使った治療です。腎結石を粉砕する際に使われたりします。)

 

初めて来院された時も、患部を触れると痛みがありました。

 

結論から言うと、このかかとの痛みは、足の裏の筋肉すねの筋肉にアプローチすることで解消できました。

1回目の施術では、正直あまり変化が出ませんでしたが、2回、3回と施術を重ねた結果、痛みがほとんどなくなりました。

 

家でやってもらうセルフケアも真面目にやってくれているおかげでもあります。

 

 

では、痛みが出た原因について考えてみましょう。

この高校生は、右のかかとが痛くなるさらに2か月前に、左の腓骨を疲労骨折しました。

疲労骨折の治りが悪く、いつまでも痛みを感じていました。

そのため、つい左脚をかばって、右脚を酷使していたようです。

 

もともとは、左脚の方が軸足として使っていたのに、急に右脚に負担をかける動きになります。

部活の顧問の先生からも、重心が右に寄りすぎていると指摘されていました。

 

これが、かかとの痛みにつながったんですね。

 

もうすぐ大会が始まります。

セルフケアは続けて、練習に励んでください。

 

アキレス腱の痛みの原因について

 

バレーボール選手の足の痛み

名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、足の痛みについて。

 

バレーボール部の大学生が来院されました。

数か月前から、足の親指の付け根あたりに痛みがあります。

 

ひどい時には、部活中にも痛みがありましたが、その時よりは良くなってきているようです。

でも、指の付け根あたりを押すと、まだ痛みがでます。

 

この場合、足の指につながる筋肉がガチガチに硬くなっていることが影響しています。

この大学生の場合も、足の親指の筋肉と、指と指の間の筋肉などをゆるめてあげることで痛みがなくなりました。

 

では、なぜ、足の指の筋肉がガチガチに硬くなってしますのか?

 

これには、いくつかのパターンがあります。

 

その一つが、靴です。

靴のサイズや形状が、足に合っていないと、足の指に余計な力がはいるようになります。

それを繰り返すことで、筋肉がどんどん硬くなっていくのです。

 

この大学生は、足の大きさに左右差がありました。

チェックをすると、足の大きさが1cmくらい違っています。

痛みの出ている右の足が小さい状態です。

 

これだけ違えば、右側はオーバーサイズの靴を履いていることになります。

 

サイズが大きいために、靴の中で足がずれないように、無意識で指に力が入ってしまいます。

これが、痛みの根本的な原因だと思います。

 

数回の施術で、痛みは出なくなりました。

しかし、足のサイズの左右差がある以上、今後も負担がかかりやすくなります。

 

そのため、家でやっていただくセルフケアをお伝えしました。

あとは、靴の履き方も大切です。

毎回、靴ひもを結びなおして、足が靴の中で滑らないようにしたいですから。

 

今回のように、足の大きさが左右で違うという方は、少なくありません。

一度、自分の足をチェックしてみてください。

足指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)  テーピングの方法をご紹介

 

 

 

 

アキレス腱の痛みの原因について

【名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

今回は、アキレス腱が痛いという症状について解説します。

『アキレス腱が痛い』という症状

アキレス腱が痛いという場合は、下の写真のところを指します。

歩くと痛かったり、その場所を押すと痛かったり・・・。

症状の感じ方には個人差がありますが、赤丸あたりに痛みが出るのが特徴です。

病院では、アキレス腱炎と診断されます。

 

アキレス腱の痛みの原因とは

このアキレス腱の痛みの原因についてみていきましょう。

 

アキレス腱とは、ふくらはぎの筋肉の一部です。

ですから、病院のリハビリでは『ふくらはぎの筋肉が硬いのが原因です。ふくらはぎのストレッチをしましょう。』と言われます。

 

しかし、それでは良くならないことも多いです。

その場合、本当の原因はそこではなかったということです。

 

そういう方に試してほしいのが、足の裏をほぐすこと

【足の裏の筋肉をほぐすことで、アキレス腱の痛みがなくなる】という方が、本当にたくさんいらっしゃいます。

 

アキレス腱と足の裏はつながっている⁉

アキレス腱と足の裏の関係について。

 

この2つは、それぞれ別の筋肉です。

しかし、それらは筋膜ではつながっています。

※筋膜とは筋肉と筋肉をつないでいる袋のようなイメージです。

 

かかとの骨を挟んで、引っ張り合いっこをしているイメージです。

どちらか一方の筋肉が硬く縮むと、もう一方がピーンと引っ張られます。

つまり、足の裏の筋肉が硬く縮むことで、アキレス腱がピーンと引っ張られています

 

この場合、ほぐすべきは縮んでいる足の裏です。

 

足の裏をほぐす方法

足の裏をほぐす方法としては、次の2つ。

①ゴルフボールを踏む

直接踏むと痛みが強い場合は、タオルを間に挟んでみてください。

厚手の靴下を履いてやるのもいいですね。

②ラップの芯を踏む

ラップの芯を踏みながらコロコロしてみてください。

 

どちらも、立った状態で片足ずつ踏み込んでください。

あと、やりすぎると、足の裏の筋肉を痛めてしまうので注意してくださいね。

踵(かかと)の痛み

 

バレエ 足の甲が痛い

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

バレエをしている方の中には、足の甲が痛くなった経験がある方も多いはず。

 

足の甲が腫れている場合は、アイシングと安静が必要です。

でも、そうでない方や、病院に行っても骨に異常がないと言われ、

どうしていいかわからないっていう方は、参考にしてみてください。

 

どうして足の甲が痛くなるのか。

また、その改善方法をお伝えします。

 

足の甲が痛くなる原因

足の甲が痛くなる原因は、大きく二つあると考えられます。

それは、【足首の関節の可動域】と【筋肉の硬さ】です。

足首の可動域

『どちらか片側の足の甲が痛い』という場合、痛い側の足首の可動域に問題があります

つま先を下に向ける動き(底屈という)に制限がでていることがあります。

 

底屈の動きに制限がある状態で、写真のようなつま先立ちをすると、足の甲が無理やり伸ばされます。

それで、関節や関節付近に負担がかかり痛みを感じます。

 

まさに足の悲鳴です。

 

筋肉の硬さ

筋肉の硬さが原因になることもあります。

足の甲にも、いくつかの筋肉があります。

その一つが、スネのあたりから、足の指につながる筋肉。

あとは、足の甲にある筋肉。

 

これらの筋肉が硬くなり、もう限界~!っていうことで痛みにつながっています。

これらの筋肉は、足の指につながる筋肉です。

 

つま先立ちなどで、酷使したことで起こります。

 

痛みの改善方法

では、痛みが出た場合の改善方法について。

まず、自分の痛みの原因が『関節の可動域』なのか、『筋肉の硬さ』なのかを見極めましょう。

 

見極め方は簡単です。

 

足の甲を押してみて、痛みがあるかどうか。

 

痛みがあれば、筋肉が硬くなっている証拠です。

その場合は、強すぎない圧で、足の甲をマッサージしていきましょう。

 

あと、スネの筋肉もです。

 

足の甲を押してみても痛みがない場合。

これは、足の関節の可動域の問題です。

 

左右の足を同時に『つま先ピーン』と伸ばしてみてください。

おそらく、痛い側の伸びが悪くなっているはずです。

 

まずはストレッチで改善していきましょう。

 

 

正座をした状態から、膝をあげていきます。

方側ずつやるといいでしょう。

 

足の甲が伸びるのをかんじてください。

 

 

これをしても可動域が変わらない、もしくは痛いという場合は、ちょっとやっかいです。

そして、セルフケアより、専門家に診てもらったほうがいいでしょう。

 

なぜかというと

①『関節の動きの制限がどこか』を見つけること

②可動域を改善するテクニック

が必要だから。

 

足の骨って片側で26個の骨があります。

めっちゃ多いですよね。

 

それを自分で改善するのは大変(>_<)

 

ちなみに、『足首の可動域』と『筋肉の硬さ』の両方が原因の方もいらっしゃいます。

足の甲をマッサージして、押しての痛みはなくなったけど、足の可動域の硬さが残るっていう方です。

その場合は、やはり、関節にもアプローチする必要がありますよ。

 

あと、セルフケアで、足首の可動域も改善したし、筋肉もほぐれたのに、まだ痛い!!っていう方。

 

それは、そもそも骨盤を含め、足以外の要素が関係しているケースです。

これも、治療院で施術で診てもらったほうがいいですよ。

 

そして、もちろんテソラ治療院も、足の痛みの改善に力を入れています。

ぜひ、ご連絡ください。

痛みのない状態を作っていきましょう。

 

バレエ 足首が不安定&痛い

バレエ アキレス腱の痛み

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

バレエをしていておこりやすいケガの一つに『アキレス腱の痛み』があります。

柔軟性があるはずのバレエリーナが、どうしてアキレス腱のトラブルを起こすのでしょう。

 

その原因は、バレエ特有の足の使い方にあります。

 

バレリーナは、もちろん高い柔軟性が求められます。

そのため、がんばってストレッチもしています。

 

でも、求められる柔軟性には、偏りがあります。

これが問題!

 

バレエで求められる柔軟性は、つま先が下に向く【底屈】という動きです。

つま先立ちをして、足をきれいにみせたいので、いかに指先までがきれいに伸びているかが大切になってきます。

 

一方で、足首を反らせる動き【背屈】は、重要視されていません。

 

だから、多くのバレエリーナは、底屈が得意で、背屈が苦手。

 

つま先立ち(底屈)では、ふくらはぎの筋肉が縮むことになります。

その動作ばかり繰り返しているので、だんだんふくらはぎの柔軟性が失われていきます。

縮みっぱなしで、伸びなくなります。

 

ふくらはぎの筋肉はアキレス腱につながり、踵の骨にくっついています。

だから、ふくらはぎが硬いということは、アキレス腱も引っ張られて硬くなります。

 

ジャンプの着地などでは、ふくらはぎやアキレス腱にもテンションがかかります。

そこに柔軟性があればいいのですが、柔軟性が無くなっているため、衝撃に耐えられず、痛みをだすことになります。

 

どうですか。

ご理解いただけたでしょうか。

 

では、痛みを出さないためには、どうすればいいかというと

ズバリ!

 

【アキレス腱のストレッチ】です!

 

ふくらはぎ~アキレス腱の柔軟性を高めておけば、アキレス腱を痛めにくくなります。

 

ふくらはぎ~アキレス腱のストレッチの方法はいくつかあります。

 

効果的にストレッチするための道具もあります。

例えば、こちら。

ストレッチングボード

 

こんなふうに使います。

 

毎日やれば、必ず柔軟性が出てきます。

バレエをきれいに踊るためだけじゃなく、ケガをしないためのストレッチもとっても大切!!

 

ちなみに、バレエのケガで多い、【ふくらはぎの肉離れ】も、これで予防できますよ。

ぜひ、取り入れてみてください。

 

バレエ 足首が不安定&痛い

 

バレエ 膝に痛みがでる原因

 

足の裏の痛み アキレス腱が原因のケース

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

足の裏が痛いという60代の女性。

歩く時に痛みを感じるということでした。

 

足の裏にタコや魚の目も見当たらず、足の裏を押しても痛みはありません。

 

筋肉や関節の可動域をチェックしていくと、

ふくらはぎの筋肉がガッチガチに硬くなっています。

 

足底筋膜炎などの症状を改善する時も、ふくらはぎの筋肉はしっかりゆるめます。

ふくらはぎと足の裏は筋膜でつながっているからです。

 

今回も、まずはふくらはぎの筋肉をしっかりほぐしていきました。

 

それに加え、足の裏の硬さもほぐしていきます。

 

時間がかかりましたが、柔らかさが出てきました。

そこで、痛みを確認してもらいました。

少し楽になったようですが、まだ痛みが残っています。

 

この日は、この施術で様子をみていただきました。

 

 

 

別の日の施術では、アキレス腱にアプローチしました。

 

実はこの方、40代の頃にアキレス腱を断裂しており、再建手術をしています。

テニスをしていて、アキレス腱がブチッと切れたようです。

 

手術後、またテニスを再開したところ、今度はもう一方のアキレス腱も断裂しました。

 

なんと、両方です( ゚Д゚)

 

 

手術をしたこともあり、アキレス腱が肥厚して硬くなっています。

 

アキレス腱のケガは、20年も前のこと。

そして、足の痛みはここ最近。

 

そのため、最初は、二つを関連付けてはいませんでした。

ですが、ふくらはぎの筋肉をほぐすだけでは、改善の幅が小さかったので、アキレス腱にもアプローチしました。

 

すると、今までの痛みがずいぶん楽になりました。

 

その後、数回施術を重ねると、足の裏の痛みが出なくなってきました。

 

以前は、ゴルフをしても、歩くのが痛くて楽しめなかったのが、

今では、歩くのも気にせずゴルフができています。

 

今回のように、ずっ~と前のケガでも、からだに影響出すんですよね。

改めて実感しました。

 

 

足の裏の痛み(足底筋膜炎) 原因&セルフマッサージ