「大好きなのに、食べると舌がピリピリする」
6歳の女の子の患者さまの症例をご紹介します。
5歳のころから、パイナップルを食べるたびに舌がピリピリとしびれるような感覚が出るようになりました。
食べ物アレルギーというと、幼いころからずっとダメなものがある、というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
でも実際には、ある時期から突然症状が出始めるということも珍しくありません。
この女の子のケースもそうでした。
「前まで普通に食べられていたのに……」という戸惑いは、お子さまはもちろん、保護者の方にとっても不安なものです。
アラテックセラピーってどんな施術?
アラテックセラピーは、アメリカの鍼灸師によって開発された施術で、体が特定の食べ物を「危険なもの」と誤って記憶してしまっているパターンを、神経系レベルで整え直すことを目的としています。
食べ物アレルギーの多くは、免疫や神経系の「誤作動」が関係しています。
本来は栄養になるはずの食べ物に対して、脳が「これは有害だ」と誤認識してしまうと、食べるたびに防御反応が自動的に起動し、舌のしびれ・かゆみ・お腹の不調などの症状として現れます。
アラテックセラピーでは、専用の機器で体が過剰に反応している食材や要因を特定し、軽い刺激と呼吸法を組み合わせて自律神経の反応パターンを調整していきます。
痛みはなく、服を着たまま受けられるので、小さなお子さまにも安心です。
施術の経過
この女の子の場合、反応していたのはパイナップルのみ。
1回の施術で調整が完了し、その後パイナップルを食べても舌のピリピリが出なくなりました。
数か月後に経過をお聞きしたところ、「もう全然大丈夫!!」とのこと。症状が落ち着いた状態が続いていました。
反応している食材の数によって、施術回数は変わります
今回のケースはパイナップル1種類への反応だったため、1回の施術で調整できました。
ただし、小麦・卵・豚肉など複数の食材に反応がある場合は、それぞれに対して調整が必要になるため、施術回数もその分かかってきます。
担当者より
お子さまにとって、食べ物への不安やストレスは、毎日の生活の質に直結します。
これからまだまだ長い人生、「これを食べると調子が悪くなる」という不安を少しでも早く取り除いてあげられると、毎日がずっと楽になると思います。
「検査では異常なし」と言われても食後に症状が出る、除去食を続けているのになかなかすっきりしない——そうしたお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
※アナフィラキシー・食物不耐症の方は対象外となります。
※効果には個人差があります。
▶ 食べ物アレルギー・食後の不調でお悩みの方 → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースへ
パイナップルアレルギーが改善した方の声
娘が5歳のころ、パイナップルを食べると舌がピリピリすると言っていました。
はじめは気のせいじゃないかと思っていましたが、パイナップルを食べた時だけピリピリすると言っていたので、アラテックセラピーで調べてもらったら、どうやらパイナップルに過剰に反応していることがわかりました。
小学生になるにあたって、他の子たちと同じように同じものを食べさせたいという気持ちもあり、施術を受けることにしました。
1回の施術で改善が見られ、今では小学校でも特に除去してもらうことなく、皆と同じように給食を食べることができています。

