おしりの外側が痛い 原因とは

症例・症状ブログ

『おしりの外側が痛い』という症状について。

本当の原因についてもまとめてみました。

 

硬い筋肉をマッサージするだけではダメ

おしりの外側には筋肉がいくつもあります。

(中殿筋・小殿筋・大腿筋膜張筋です。)

 

そのいづれかの筋肉がガッチガチに硬くなると、おしりの外側に痛みを感じるようになります。

痛みまではいかなくても、『硬いな~』と自覚したり、筋肉が張っている感覚が出ることもあります。

 

その場合、一般的には、『そのお尻の硬さをほぐそう』ということになりますね。

 

自分でマッサージやストレッチしてみたり、マッサージや整体に行ってほぐしてもらったり。

 

でも、いくらマッサージしても、なかなか緩まなかったり、その時ほぐれたとしても、またしばらくすると硬くなってきます。

実感している方も多いはず。

 

なんでや~!!って思いますよね。

 

これ、他に原因があるからなんです。

では、そもそも硬くなる原因が何なのかを考えてみましょう。

 

おしりの筋肉が硬くなる原因とは

お尻の外側の筋肉が硬くなる原因は・・・

ズバリ言うと、足首です!

 

足首の癖が影響して、おしりの外側が硬くなってきます。

 

足首の癖ってどういうこと?って思いますよね。

これ、立っているときに、足の小指側に体重がかかっちゃうことです。

 

本当は、足の裏の真ん中~内側に体重がかかってほしいんです。

でも、自然に立つと、ついつい小指側に体重がかかっている人は要注意。

 

そうすると、おしりの外側の筋肉が硬くなります。

 

この『足の小指側に体重がかかる』が、片側だけの人もいれば、両方の脚がそうなっている人も。

 

足首を正しく使って、痛みの改善

治療するときの最も重要なポイントは、足首です。

これを、正常に戻し、自然に立った時に、足の真ん中~内側に体重がかかるようにします。

 

すると、お尻の外側の筋肉の負担は減っていきます。

 

『お尻の外側が痛くなる・張ってくる』という方、自分の立ち方がどうか、確認してみてくださいね。

 

 

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