『五十肩』痛みが出る原因を考える

症例・症状ブログ

テソラ治療院にも、四十肩・五十肩の症状でお悩みの方が多くいらっしゃいます。

 

ひとくちに『五十肩』といっても、痛みが出るようになった【きっかけ】には個人差があります。

五十肩になるきっかけ

五十肩になるきっかけはいろいろあります。

 

例を挙げると

スポーツジムに通っていて、トレーニングをしていたら痛くなってきた。

転んだ時に手を着いて、それから痛みが出てきた。

車の後部座席の荷物を取ろうとしたら、痛みを感じるようになった。

などなど。

 

なかには、寝ている時の癖が原因という方もいます。

テレビを観るときに、寝っ転がって手枕をしている。

横向きで、同じ側の肩が下になっている。

など。

 

ストレスがきっかけになるケース

先日来られた方は、また少し違いました。

 

寝ている時、手をギューッと握りこむ癖があるようです。

そのため、朝起きると、腕がカッチカチに固まっています。

その癖は、転職した数年前から出ているようです。

 

転職してから、ストレスを強く感じていて、夜中もつい力が入ってしまうようです。

 

それから一年ぐらいしたら、徐々に肩が痛くなってきたんだとか。

 

施術中も、なんだか脱力が苦手なようでした。

でも、施術を続けていくと、だんだんと力を抜けるようになってきました。

 

カッチカチだった腕をゆるめてあげると、肩の動きも良くなってきました。

 

 

この方自身、まさか寝ている時の影響が肩の痛みにつながっているとは思ってもいませんでした。

 

痛みの原因は肩だけじゃない

きっかけはそれぞれ違います。

しかし、共通していることもあります。

それは、痛みの原因が肩だけでなく、腕の筋肉(肘や手首)にもあるということです。

 

『肩に痛みを強く感じるから、肩が悪いんだ』となりがちですが、肩だけの問題ではありません。

 

それを理解して施術・リハビリすることが重要です。

そうすれば、四十肩・五十肩を克服する時間が短くできますよ。

放っておかず、まずはご連絡ください。

 

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