名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。 今回は【顔面・頭部多汗症】の症例をご紹介します。
どんなお悩みだったか
来院されたのは30代の男性。
仕事の場面での大量の汗に長く悩まれていました。
暑いわけでもないのに、目上の人と話すとき、プレゼンのとき——緊張する場面になると、頭皮と顔から汗がとめどなく流れ出てしまう。
それが怖くて、人前に出ることへの不安もだんだん大きくなっていたそうです。
これは「汗かき体質」の問題ではありません
顔面・頭部多汗症は、気合や根性でどうにかなるものでも、「気のせい」でもありません。
仕組みとしては、脳が特定の状況(視線・緊張・プレッシャーなど)を「危険」と誤って認識し、自律神経が防御モードに入ることで、発汗スイッチが過剰にONになってしまっている状態です。
さらに「汗が出たらどうしよう」という不安自体が、また緊張を呼び、汗を増やす——という悪循環が固定されていくため、放っておくほど症状は根深くなっていきます。
アラテックセラピーでのアプローチ
当院では、このような多汗症に「アラテックセラピー」という施術でアプローチしています。
アラテックセラピーは、アメリカの鍼灸師によって開発された施術で、体が「危険」と誤認識してしまっている刺激に対する反応パターンを、神経レベルでリセットしていくものです。
専用の機器で体が過剰反応している要因を特定し、軽い刺激と呼吸法を組み合わせて神経系の反応を調整していきます。
痛みはなく、服を着たまま受けていただける施術です。
「検査では異常なし」と言われても症状が続く方にも対応できます。
施術の経過
初回施術後、1か月ほど効果を観察していただきました。
すると——以前なら確実に汗が止まらなかったような場面でも、ほとんど気にならなかったとのこと。「本当にビックリです!!」と、とても喜んでいただけました。
汗については1回の施術でかなりの効果を実感していただけたため、2回目は汗以外の気になる症状へのアプローチを行いました。
この方のように、悪化要因が少ない場合は、少ない回数で症状が落ち着くケースもあります。
喜びの声として感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。
患者さんの声 30代・男性
高校生ぐらいから自分が他の人より汗かきだと感じるようになりました。
運動、食事、少し暑い空間、人前での発表など…
割と多くのシチュエーションで他の人より多く汗をかいていることに気付いて15年以上経ってました。
嫌な性質だなと受け入れて生活していたのですが、ふと科学の力で解決できないものかと考えるようになり、Webで検索していたらテソラさんがヒットして思い切って施術を受けることにしました。
カウンセリングを受けて不思議な施術を30~40分ほどしていただきその日の施術は終わりました。
1週間ほど経った日に、仕事の研修会で人前で喋る機会かありました。
普段なら汗をかきながらなんとか終わるのですが、今回はそういう辛い思いをすることなく無事研修会を乗り切ることができました。
今まで当たり前のよに不自由さを受けて入れてきたので、このように解決していくなんて本当に不思議な気持ちです。
生活に潤いが出てきたように感じています。
同じような症状でお悩みの方へ
「緊張すると頭から大量に汗が出る」「人前に出るのが怖くなってきた」——そういったお悩みは、我慢せずご相談ください。
効果には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束することはできませんが、多くの方に変化を実感していただいています。
▶頭皮多汗症のメカニズムや施術の詳細は→【頭皮多汗症の症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アラテックセラピーのコースへ】
