名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。
今回は、ゴマアレルギーの症状が改善した方の症例です。
ゴマを食べると体が熱くなり、かゆみが出ていた
40代の男性の患者さま。
もともとの主訴は、アトピー性皮膚炎と慢性下痢でした。
そちらの症状を改善するため、アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)の施術を続けていただいています。
施術を続けるなかで、ある話題が出てきました。
「ゴマを食べると、体がカーッと熱くなって、その後かゆくなるんです。だから、ゴマが入っていたかどうかって、食べた後すぐわかるんですよね。」
ゴマは「避けたくても避けにくい」食材
小麦や卵と同様に、ゴマは意外に多くの料理に使われています。
ごまだれ・ラーメン・炒め物・ドレッシング・パン・おにぎりの具…見た目で判断しにくい場合も多く、「完全に避けるのが難しくて困っている」とのことでした。
食べ物に対してこうした反応が出るとき、検査で数値が出ないケースでも、体が特定の食材を「危険なもの」と誤って認識し、過剰な防御反応を起こしてしまっている可能性があります。
アラテックセラピーとは
アラテックセラピーは、アメリカの鍼灸師によって開発された施術で、体が”異物だと誤認識しているもの”を神経系レベルで再学習させることを目的としています。
食べ物アレルギーの背景には、「脳が特定の食材を危険と記憶してしまっている」状態が関係していることがあります。
一度そのパターンが定着すると、その食材を口にするたびに防御反応が自動的に起動するようになります。
アラテックセラピーでは、専用の機器で体が過剰に反応している要因を特定し、軽い刺激と呼吸法を組み合わせて神経系の反応パターンを調整していきます。
痛みはなく、服を着たまま受けていただける施術です。
施術の経過
ゴマに対して検査すると、やはり過剰反応がありました。
施術は1回で調整が完了し、「24時間はゴマを避けてください。その後は少しずつ試してみてください」とお伝えしました。
1か月後の来院時——
「全く問題なく食べられています! 熱くなる感じもなく、かゆみも出ないので、気にせずに食べています!」
さらに1か月後——
「この前担々麵を食べてみたのですが、大丈夫でした!すごくうれしいです!」
この方のゴマアレルギーは、1回の施術で改善しました。
担当者より
特定の食材を食べたときだけ、決まって症状が出る——そういったケースは、アラテックセラピーとの相性がよいことが多い印象です。
100%の保証はできかねますが、そのようなパターンがはっきりしている場合には、高い確率で症状の緩和につながっています。
「検査では異常なし」と言われたけれど、食べると毎回反応してしまう。
除去食を続けているのに、なかなかすっきりしない。
——そうしたお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。
※アナフィラキシー・食物不耐症の方は対象外となります。
※効果には個人差があります。
▶ 食べ物アレルギー・食後の不調でお悩みの方 → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)
