足の裏の痛み アキレス腱が原因のケース

2019年4月20日 症例・症状, ブログ

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

足の裏が痛いという60代の女性。

歩く時に痛みを感じるということでした。

 

足の裏にタコや魚の目も見当たらず、足の裏を押しても痛みはありません。

 

筋肉や関節の可動域をチェックしていくと、

ふくらはぎの筋肉がガッチガチに硬くなっています。

 

足底筋膜炎などの症状を改善する時も、ふくらはぎの筋肉はしっかりゆるめます。

ふくらはぎと足の裏は筋膜でつながっているからです。

 

今回も、まずはふくらはぎの筋肉をしっかりほぐしていきました。

 

それに加え、足の裏の硬さもほぐしていきます。

 

時間がかかりましたが、柔らかさが出てきました。

そこで、痛みを確認してもらいました。

少し楽になったようですが、まだ痛みが残っています。

 

この日は、この施術で様子をみていただきました。

 

 

 

別の日の施術では、アキレス腱にアプローチしました。

 

実はこの方、40代の頃にアキレス腱を断裂しており、再建手術をしています。

テニスをしていて、アキレス腱がブチッと切れたようです。

 

手術後、またテニスを再開したところ、今度はもう一方のアキレス腱も断裂しました。

 

なんと、両方です( ゚Д゚)

 

 

手術をしたこともあり、アキレス腱が肥厚して硬くなっています。

 

アキレス腱のケガは、20年も前のこと。

そして、足の痛みはここ最近。

 

そのため、最初は、二つを関連付けてはいませんでした。

ですが、ふくらはぎの筋肉をほぐすだけでは、改善の幅が小さかったので、アキレス腱にもアプローチしました。

 

すると、今までの痛みがずいぶん楽になりました。

 

その後、数回施術を重ねると、足の裏の痛みが出なくなってきました。

 

以前は、ゴルフをしても、歩くのが痛くて楽しめなかったのが、

今では、歩くのも気にせずゴルフができています。

 

今回のように、ずっ~と前のケガでも、からだに影響出すんですよね。

改めて実感しました。

 

 

足の裏の痛み(足底筋膜炎) 原因&セルフマッサージ

 

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