スクワットすると足の甲が痛くなる

名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、エクササイズに関する内容です。

 

テレビでもYouTubeでも、いろんなところで『スクワットをやろう!』と紹介されています。

そのため、スクワットをやったことがある方も多いはず。

 

スクワットにもいろいろなバリエーションがあります。

足の幅を広げた『ワイドスクワット』や片脚で行う『ブルガリアンスクワット』など。

 

これらスクワットは、とっても効果的なエクササイズであることは間違いありません。

しかし、やり方によってはケガにつながりやすいので注意が必要です。

 

今回は、ケガのなかでも、足の甲が痛くなるというケースについて解説します。

 

 

 

先日来院された男性。

以前からパーソナルトレーニングジムに通っており、スクワットのメニューをやっています。

 

すると、トレーニングの翌日から二日間ほど、右足の甲に痛みすねのあたりが出ます。

ほとんど毎回、同じような痛みが出るので困っていました。

 

来院時には、足の甲やすねに痛みや違和感は全くありませんでした。

 

原因を見つけるために、いつもやっているスクワットの動作を見てみることに。

 

すると、しゃがみ込む動作をするときに、右の足の指が浮いてしまします。

これが、足の甲やすねの痛みの原因です。

 

足の甲とすねには、それぞれ指を反らせる筋肉がついています。

それは次の4つ。

長母趾伸筋

短母趾伸筋

長趾伸筋

短趾伸筋

 

 

スクワットの動作をするたびに、足の指が反ってしまうということは、そのたびにこれらの筋肉に負担がかかっているということです。

 

ジムのトレーナーさんからも、指は反らせないようにしましょうと言われているようです。

『でも、反っちゃうんですよね』とのこと。

ご本人も意識はしているようですが、どうしても指が浮いてしまうということでした。

 

 

では、なぜ浮いちゃうか。

浮かないようにするには、どうすればいいかについて解説します。

 

指が浮いちゃう最も大きい要因は、足首の硬さです。

 

かかとを地面に付けたまましゃがむことができますか。

これができない人は、足首が硬い可能性アリ。

 

できないけど、なんとかしゃがもうとすると、最後の方は足の指が浮いてきます。

後ろに転ばないために、指にすごく力が入ります。

このとき頑張っているのが、先ほど紹介した4つの筋肉です。

 

この現象が、スクワットの動作のたびに繰り返されます。

 

では、どうすれば指が浮かないようになるか。

 

大切なのはシューズ選びです。

今回の症例の男性は、持ち運びしやすいという理由で、底が薄くてペッタンコのシューズを使っていました。

持ち運びの際は丸められるシューズのようです。

 

底がペッタンコのシューズは、足首が硬い人がスクワットするには適していません。

どうしても、しゃがんだ時に重心がかかと寄りになってしまいます。

 

かかとが高く、つま先が少し反りあがっているトレーニングシューズを選びましょう。

 

もし、底がペッタンコのシューズでスクワットをする場合には、かかとにプレートを敷くなどの工夫してみてください。

かかとを高くすることで、重心が前に乗りやすくなります。

重心の位置が変われば、指は浮きにくくなりますよ。

 

足の甲が痛くなるという人も、足の指が浮いちゃうという人も、ぜひ参考にしてみてください。

フルスクワットを始めたら、3日で膝に痛み

バトミントン部の高校生、かかとに痛み 整体

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、部活でバトミントンを頑張っている高校生の症例です。

 

2ヶ月ほど前から、右のかかとに痛みが出るようになりました。

痛みが出るのはかかとの後ろ側。

ここは、アキレス腱がかかとの骨にくっ付くところです。

 

アキレス腱炎といわれる症状です。

 

動いて痛いわけではありませんが、押さえると強い痛みがあります。

靴を履いて歩くと、靴がかかとに当たるため、痛くて歩くが大変。

痛みが強い日は、通学の際、車で送ってもらっているようです。

 

整形外科にしばらく通院していましたが、電気を当てたり、温めたりしても一向に良くなりません。

体外衝撃波治療もやりましたが、変化はナシ。

(体外衝撃波治療とは、音波を使った治療です。腎結石を粉砕する際に使われたりします。)

 

初めて来院された時も、患部を触れると痛みがありました。

 

結論から言うと、このかかとの痛みは、足の裏の筋肉すねの筋肉にアプローチすることで解消できました。

1回目の施術では、正直あまり変化が出ませんでしたが、2回、3回と施術を重ねた結果、痛みがほとんどなくなりました。

 

家でやってもらうセルフケアも真面目にやってくれているおかげでもあります。

 

 

では、痛みが出た原因について考えてみましょう。

この高校生は、右のかかとが痛くなるさらに2か月前に、左の腓骨を疲労骨折しました。

疲労骨折の治りが悪く、いつまでも痛みを感じていました。

そのため、つい左脚をかばって、右脚を酷使していたようです。

 

もともとは、左脚の方が軸足として使っていたのに、急に右脚に負担をかける動きになります。

部活の顧問の先生からも、重心が右に寄りすぎていると指摘されていました。

 

これが、かかとの痛みにつながったんですね。

 

もうすぐ大会が始まります。

セルフケアは続けて、練習に励んでください。

 

アキレス腱の痛みの原因について

 

バレーボール選手の足の痛み

名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、足の痛みについて。

 

バレーボール部の大学生が来院されました。

数か月前から、足の親指の付け根あたりに痛みがあります。

 

ひどい時には、部活中にも痛みがありましたが、その時よりは良くなってきているようです。

でも、指の付け根あたりを押すと、まだ痛みがでます。

 

この場合、足の指につながる筋肉がガチガチに硬くなっていることが影響しています。

この大学生の場合も、足の親指の筋肉と、指と指の間の筋肉などをゆるめてあげることで痛みがなくなりました。

 

では、なぜ、足の指の筋肉がガチガチに硬くなってしますのか?

 

これには、いくつかのパターンがあります。

 

その一つが、靴です。

靴のサイズや形状が、足に合っていないと、足の指に余計な力がはいるようになります。

それを繰り返すことで、筋肉がどんどん硬くなっていくのです。

 

この大学生は、足の大きさに左右差がありました。

チェックをすると、足の大きさが1cmくらい違っています。

痛みの出ている右の足が小さい状態です。

 

これだけ違えば、右側はオーバーサイズの靴を履いていることになります。

 

サイズが大きいために、靴の中で足がずれないように、無意識で指に力が入ってしまいます。

これが、痛みの根本的な原因だと思います。

 

数回の施術で、痛みは出なくなりました。

しかし、足のサイズの左右差がある以上、今後も負担がかかりやすくなります。

 

そのため、家でやっていただくセルフケアをお伝えしました。

あとは、靴の履き方も大切です。

毎回、靴ひもを結びなおして、足が靴の中で滑らないようにしたいですから。

 

今回のように、足の大きさが左右で違うという方は、少なくありません。

一度、自分の足をチェックしてみてください。

足指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)  テーピングの方法をご紹介

 

 

 

 

尻餅ついて尾てい骨が痛い セルフケアの方法

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ【テソラ治療院】です。

今回は、『尻もちをついてから尾てい骨が痛い』という症状についてお伝えします。

尻もちをついた後、いつまでも痛い

尻餅をついてから、尾てい骨がいつもでも痛いという経験をされている方は、意外と多くいらっしゃいます。

 

数日経っても、以下のような痛みが続きます。

 

✔座っていて、座面に尾てい骨が当たると痛い

✔仰向けで寝ようとすると痛い

✔靴下を履こうとすると痛い

などなど。

 

では、いつまでも続く痛みの原因についてみていきましょう。

原因とは

その原因は二つ考えられます。

骨折

原因の一つ目は、尾てい骨が骨折している場合。

これは、痛いですよね。

骨が折れているわけですから。

 

尻もちぐらいで?と思わないでください。

弱い骨なので、当たる角度によっては、折れることもあります。

 

この場合は、一ヶ月以上は痛みが続きます。

 

骨折しているかどうかは、レントゲンが必要です。

整形外科を受診して診てもらいましょう。

 

骨折していた場合、尾てい骨が当たらないように工夫してください。

イスに座る時は、ドーナツ型のクッションを使うといいですよ。

 

筋肉と靭帯が硬くなっている

原因の二つ目は、骨折はしていないけど筋肉や靭帯が影響している場合です。

『整形外科に行ったけど、骨には問題ないと言われた。』という方はこのパターンです。

 

尻餅をついたことで、尾てい骨に強い衝撃がかかります。

骨折をしないまでも、ダメージは大きいのです。

 

 

衝撃がかかると、尾てい骨についている靭帯(仙結節靭帯に負担がかかります。

 

それに伴い、靭帯と関係するお尻の筋肉(大殿筋など)にも同じように負担がかかります。

 

 

これら筋肉や靭帯には、痛みを感じるセンサーがあります。

これが、痛みの原因です。

 

少し難しい内容ですので、サラッと流していただいてもかまいません。

 

簡単にいうと、【骨折していなくても痛みが続くことはある】っていうことです。

 

そして、この場合はセルフケアでも痛みを和らげることができます。

 

セルフケアの方法

ここからは、セルフケアのやり方について解説します。

まずは、簡単なチェック方法から。

 

これはセルフケアをやっていいかのチェックです。

尾てい骨を軽く触ってみてください。

触ってみて痛みがなければ、もう少し強めに押してみてください。

 

押して痛みを感じる場合は、まだ、セルフケアをするのは止めておきましょう。

患部に炎症があるかもしれません。

まだ、しばらく安静にして様子を見る時期です。

 

押しても痛みがない場合は、今からお伝えするセルフケアを実践してみましょう。

 

用意するのは、硬式テニスボールです。

これを使って、靭帯や筋肉をほぐしていきます。

 

①硬めのイスに座ります。

尾てい骨坐骨の間にテニスボールを当てます。

③少し痛みを感じますが、そのままキープ(30秒ほど)

 

どうですか。

簡単ですよね。

 

30秒ほど経ったら、2~3cmボールの当てる位置をずらします。

そして、また同じようにキープします。

 

ボールを当てるポイントは、少し痛みを感じるところです。

それを探しましょう。

 

一方で、痛みが強すぎるのも問題です。

その場合は、自分の体重のかけ方で調整してください。

 

これを毎日、数分間かけてやってみてください。

だんだん尾てい骨の痛みが楽になってくると思います。

 

痛みの出にくい座り方

あと、気を付けたいのは、座り方。

座り方を気を付けるだけで、治るスピードが変わってきます。

 

やってほしいのは、骨盤を立てた座り方です。

 

こうすることで、ダメージを受けた靭帯の負担が減ります。

 

ダメな座り方は、腰が沈んだようにして座ること。

脚を組んでに座ったり、あぐらをかいたりするのは、『ダメ、ぜったい!!』です。

ソファーに座るのも、腰が沈むようになりやすいので、しばらく止めておきましょう。

 

座り方を気をつけながら、テニスボールでほぐしていく

ぜひ、やってみてください。

 

 

アキレス腱の痛みの原因について

【名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

今回は、アキレス腱が痛いという症状について解説します。

『アキレス腱が痛い』という症状

アキレス腱が痛いという場合は、下の写真のところを指します。

歩くと痛かったり、その場所を押すと痛かったり・・・。

症状の感じ方には個人差がありますが、赤丸あたりに痛みが出るのが特徴です。

病院では、アキレス腱炎と診断されます。

 

アキレス腱の痛みの原因とは

このアキレス腱の痛みの原因についてみていきましょう。

 

アキレス腱とは、ふくらはぎの筋肉の一部です。

ですから、病院のリハビリでは『ふくらはぎの筋肉が硬いのが原因です。ふくらはぎのストレッチをしましょう。』と言われます。

 

しかし、それでは良くならないことも多いです。

その場合、本当の原因はそこではなかったということです。

 

そういう方に試してほしいのが、足の裏をほぐすこと

【足の裏の筋肉をほぐすことで、アキレス腱の痛みがなくなる】という方が、本当にたくさんいらっしゃいます。

 

アキレス腱と足の裏はつながっている⁉

アキレス腱と足の裏の関係について。

 

この2つは、それぞれ別の筋肉です。

しかし、それらは筋膜ではつながっています。

※筋膜とは筋肉と筋肉をつないでいる袋のようなイメージです。

 

かかとの骨を挟んで、引っ張り合いっこをしているイメージです。

どちらか一方の筋肉が硬く縮むと、もう一方がピーンと引っ張られます。

つまり、足の裏の筋肉が硬く縮むことで、アキレス腱がピーンと引っ張られています

 

この場合、ほぐすべきは縮んでいる足の裏です。

 

足の裏をほぐす方法

足の裏をほぐす方法としては、次の2つ。

①ゴルフボールを踏む

直接踏むと痛みが強い場合は、タオルを間に挟んでみてください。

厚手の靴下を履いてやるのもいいですね。

②ラップの芯を踏む

ラップの芯を踏みながらコロコロしてみてください。

 

どちらも、立った状態で片足ずつ踏み込んでください。

あと、やりすぎると、足の裏の筋肉を痛めてしまうので注意してくださいね。

踵(かかと)の痛み

 

フルスクワットを始めたら、3日で膝に痛み

【名古屋市本山の整体 テソラ治療院】

 

最近は、テレビでエクササイズを紹介する番組をよくやっています。

それを参考に、やってみる方も多いと思います。

 

でも、これには落とし穴が。

 

ここでは、代表的な落とし穴を3つご紹介します。

 

負荷が大きすぎる

1つ目。

テレビで紹介されたエクササイズの内容が、あなたにとって適切ではないかもしれません。

 

もし、あなたが運動不足だったとします。

その場合、当然、筋力も筋持久力も十分ではありません。

 

でも、テレビに出てくる有名トレーナーは、そんな個々の状況まで把握できません。

それよりも、少しでもテレビうけする、ちょっと目新しいことをやりますよね。

 

で、やってみたら、あなたにとっては負荷が大きすぎて、どこかが痛くなるっていうことは意外とよくあります。

 

鍛えるべきポイントが違う

2つ目。

本当に、あなたが鍛えるべきところはどこでしょう。

これは、みんなが同じとは限りません。

 

肩甲骨背中側の筋肉を鍛えた方がいい方もいます。

お尻太ももの後ろを鍛えた方がいい方もいます。

 

基本的には、あなたの弱いところ、あなたが普段の生活の中で、使えていないところを中心に鍛えていく必要があります。

 

それを意識しないと、せっかくのエクササイズがケガにつながります。

 

正しくできていない

3つ目。

そもそも、ちゃんとできていないっていうことも。

一度見た動作を、正しくできるという人の方が少数派でしょう。

 

見慣れたスクワットとかならまだしも、ちょっと変わった動きとなると、なかなかうまくできません。

 

でも。自己流でやっていても、だれも注意してくれません。

さらに、日が経つにつれて、記憶があいまいになってきて、さらにフォームが無茶苦茶になることも。

 

フォームの崩れが原因で、身体を痛めることも少なくありません。

 

【症例】フルスクワットで膝に痛み

先日、来院された方も、テレビでやっていたエクササイズを取り入れて、痛みが出ました。

 

もともと普段からスクワットをする習慣がある方です。

そんな方ですが、テレビで観たフルスクワット(完全にしゃがみ込むスクワット)をやりはじめたら、3日で膝に痛みが。

 

いつもやっているハーフスクワット(膝が地面と水平になるところでとめるスクワット)とは、筋肉の負荷のかかり方が違います。

 

太ももの前の筋肉に大きな負荷がかかったんですね。

 

フルスクワットには、股関節の柔軟性なども関係してきます。

ですから、そもそも正しいフォームでやることが難しいんです。

 

それを、自己流ですから、良くないですね。

 

テレビで有名トレーナーがやっていることでも、あなたにとってベストとは限りません。

気をつけてやりましょうね。

 

 

ゴルフをすると足にしびれが出る

【名古屋市の整体 テソラ治療院】 

先日、来院された50代の女性。

 

ゴルフが大好きで、かなり熱心にやっています。

週に数回は練習に行き、ほぼ毎週コースに出ているようです。

 

そのため、慢性的に左の腰に痛みが出ています。

練習の頻度や、練習の内容にもよりますが、常に鈍い痛みがあるようです。

 

それと別に、数週間前から、右の足の指がしびれるようになりました。

 

これも、きっかけはゴルフのようです。

ゴルフをやっている最中に、しびれを感じるようになり、それからはずっとしびれっぱなし。

 

この方の希望は、まずは『右足の指のしびれ』の改善です。

 

腰痛に関しては、ご本人も、疲労が原因だと認識しており、緊急性はないとのこと。

でも、この足のしびれは、原因もわからないので、不安に感じていらっしゃいました。

 

 

いくつかチェックした結果、原因がわかりました。

ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)の硬さが原因で、坐骨神経痛の症状が出ていました。

 

 

坐骨神経痛とは

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。                                

引用 痛みの情報サイト より抜粋

 

 

坐骨神経痛の原因は、腰であることも多いのですが、この方の場合は違いましたね。

施術前に感じていた足の指のしびれは、施術後、すっきり取れました。

 

 

では、ここから、もう少し掘り下げて考えてみます。

 

今回のしびれの原因は、ハムストリングスの硬さが原因でした。

では、その硬さが出るのはなぜか。

それを理解できれば、今後の予防にもつながります。

おそらく、ゴルフのスイングか、歩き方などの『動き』の中に、ヒントがあるはずです。

 

 

いろいろ確認すると、やはりスイングに原因がありました。

『レッスンに通っていて、最近スイングを修正しているところです。スイングの時、右脚を意識するようにしています。』ということでした。

完全にこれですね。

 

右脚に力が入るようなスイングをしている訳ですから、その筋肉が疲労するのは当然です。

しかも、まだ、取り組みはじめ。

どうしても余計な力みも出てしまします。

それが、ハムストリングスの硬さにつながったんだと思います。

 

慣れてきて、力みがなくなるまでは、また筋肉の硬さが出ると思います。

ですから、セルフケアの方法もお伝えしました。

 

2週間後、2回目の来院でした。

 

その間、ゴルフを数回しました。

でも、しびれは出ませんでした。

 

お伝えしたセルフケアも、バッチリやっていただいたようです。

 

この日も、やはり右のハムストリングスは硬さがありました。

それでも、前回よりは、いい状態です。

 

筋肉は、使いっぱなしでは硬くなります。

使った後は、きちんとケア!

これが大切です。

 

それができれば、もっともっとゴルフを楽しめると思います!!

 

 

 

膝の痛み『歩いていて膝がガクッとする』

名古屋市千種区本山にあるマッサージ・整体のテソラ治療院です。

 

先日、膝の痛みでお悩みの70代の女性が来院されました。

歩いている時に膝がガクッとすることがあり、痛みも出るようです。

 

中高年の膝の痛みというと、一般的にはココ↓の問題だと思いますよね。

 

テレビの宣伝で『膝の軟骨が~』っていうのは、ここの関節のことです。

 

でも、膝の関節は、これだけではありません。

 

膝のお皿(膝蓋骨)太ももの骨(大腿骨)も関節になっています。

 

膝のお皿は、膝の曲げ伸ばしの時に、太ももの骨の上を滑るように動きます。

そのおかげで、膝はスムーズに動けるんです。

 

 

このお皿の動きが硬くなると、膝の曲げ伸ばしにも影響が出てきます。

 

歩いていて、時々引っ掛かるように感じたり、痛みを感じたり。

 

この方も、いろいろチェックさせていただいたところ、問題はお皿の動きの硬さでした。

なので施術では、お皿の動きを改善するようにしました。

 

その後、数回来院していただいていますが、膝のガクッとする症状は出ていません。

 

 

では、『なんで膝のお皿の動きが硬くなるか』について考えていきましょう。

 

膝のお皿は、太ももの前の筋肉とつながっています。

なので、太ももの前の筋肉が硬くなると、膝のお皿の動きに制限が出ちゃいます。

 

つまり、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)がポイントなんです。

 

先ほどの女性も、やはり太ももの前の筋肉がガチガチに硬くなっていました。

 

病院では『膝が痛いのは筋肉が弱いからだ』と言われ、強くするためにウォーキングを頑張っています。

でも、頑張ればがんばるほど、筋肉って疲労して、さらに硬くなります。

 

それが、さらに膝の負担をかけることに・・・。

 

悪循環ですね。

 

病院では、先生から膝の手術の話もされたようですが、まだまだ必要ないと思いますよ。

 

 

膝の痛み 変形性膝関節症の治療

 

大腿骨骨折後、股関節に痛み

骨折後、骨は治ったのにいつまでも痛いということがあります。

その多くの場合、骨が問題ではありません。

筋肉や筋膜、神経など骨以外の組織に原因があります。

 

現在、施術させていただいている女性も、同様の症状でお悩みでした。

太ももの骨(大腿骨)を骨折したのは、6年前でした。

ボルトで固定する手術をし、リハビリもして、その後は特に問題もなく通常の生活を送っていました。

 

それが、一年ほど前から、股関節を中心に脚に痛みが出るようになりました

階段の昇り降りや、しゃがむ動作で痛みが出ます

 

来院時には、その場で足踏みをするにも、痛みが出ていました。

身体をチェックさせていただくと、左右の太もももの太さが全然違います。

これは、骨折した側の太ももの筋肉が落ちているためです。

 

リハビリをしたといっても、それは歩けるようになる程度のリハビリです。

骨折以前の状態に戻すまでにはなりません。

 

退院して数年間は痛みもなかったので、本人も股関節のことを、それほど意識することもなかったようです。

 

でも、左右の脚でかなりの筋力差がありますから、当然、普段の使い方にも影響が出てきます。

その蓄積が、今回の痛みにつながりました。

 

施術を3回終えた時点で、しゃがむ動作や階段の降りる動作での痛みはなくなりました。

階段の昇りは、まだ少し負担がかかりますが、強い痛みはでません。

 

痛みが強い時に運動すると、逆効果ですが、ここまでくれば大丈夫です。

今後は、ウォーキングやエクササイズでの筋力アップに加え、身体のケアもしていけば、さらに良い状態になると思います。

 

身体のケアは、お任せください!

股関節(そけい部)の痛み・違和感 

愛媛県からの患者様 膝のむくみ

昨年、愛媛県にお住いの方から問い合わせがありました。

 

『一年前に膝に人工関節の手術をしたんだが、それ以来、手術した側の膝のむくみがとれない』ということでした。

『そちらで改善可能か?』と。

 

今までも、同様の症状の方を施術させていただいていますし、みなさん改善しています。

それを伝えると、『じゃ、行きます!』ということに。

 

え、えひめから!?

 

県外の方も来られますが、三重県と岐阜県までです。

それを、四国からとは。

 

『一回で良くなるわけではないですよ』と伝えても、『わかってます。でも受けたいです。』と言っていただき。

 

正直、プレッシャーも感じますが、やれることは普段とかわりません。

お近くの方でも、遠方の方でも、ベストの施術を行うだけ。

 

一回目の来院。

まず、確認させていただくと、確かに手術痕の周囲にむくみが強く出ています。

左右の膝で比べると、全然違うのがよくわかります。

 

今も、病院のリハビリや鍼灸院に通っていますが、むくみに変化はありません。

 

施術では、皮膚のつっぱりをとるように、オイルを使ってマッサージしていきます。

始めは、皮膚がつっぱっているので、少し痛みを感じていらっしゃいました。

それが、皮膚のつっぱりがとれてくると、痛みもなくなります。

 

施術直後は、まだむくみは残っています。

でも、この皮膚のつっぱりをとることが大切なんです。

そうすることで、体液の循環がスムーズになります。

 

この体液の流れが悪いことが、むくみにつながっているケースが少なくありません。

 

なので、毎日、やっていただくセルフケアもお伝えしました。

 

で、それから3週間後、2回目の来院。

膝の状態を確認すると、膝のむくみが取れていました!!

 

左右の膝を比べても、むくみはありません。

 

セルフケアも毎日やっていただいたようです。

 

むくみがスッキリしたので、この日は、膝の施術だけじゃなく、足首や股関節、腰にもアプローチ。

 

膝に人工関節が入ると、動きの制限がでます。

これは仕方がありません。

 

それによって、反対側の脚や、腰にも負担がかかりやすくなります。

実際、階段を降りるときには、反対側の股関節が痛くなることがあるようです。

 

その負担を減らすように、施術させていただきました。

 

一番の悩み『膝のむくみ』が改善でき、喜んでいただきました。

 

わたしもとっても嬉しいですし、ホッとしております。

 

この仕事は、本当にやりがいを感じます。

そして、そのためには、目の前の方が楽になったと喜んでもらえるように、もっともっと腕を磨いていこうと思います!

 

 

膝関節手術後のむくみとつっぱり【リハビリ オイルマッサージ】

 

 

 

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