金属アレルギーで赤みとかゆみが出る

2024年7月4日 症例・症状, ブログ

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「好きなアクセサリーをつけるたびに、肌が赤くなってしまう」
「時計のバンド部分がかぶれて、長時間つけられない」

そんなお悩みを抱えている方は、思っているよりも多くいらっしゃいます。

テソラ治療院では、金属アレルギーによる皮膚症状の改善をサポートする施術を行っています。
今回は、40代女性の方の施術例をご紹介します。

来院されたときの状態

この方は、時計・ネックレス・ピアスなどのアクセサリー類をつけると、触れた部分に赤みとかゆみが出てしまうという症状でお悩みでした。

「金属製のものはなるべく避けているけれど、限界がある」
「好きなアクセサリーを気軽につけられない」

そんな日常のストレスをずっと抱えてこられていました。

当院で行った施術の流れ

① どの金属に反応しているかを特定する

金属といっても、ニッケル・クロム・コバルト・金・水銀・マグネシウムなど、多くの種類があります。
まずは専用の機器を使って、体がどの金属成分に対して過剰反応しているかを確認します。
人によっては、複数の金属に同時に反応しているケースも少なくありません。
この方も、複数の素材に対してアレルギー反応が出ていることがわかりました。

② 神経系の反応パターンを整える

原因となる金属が特定できたら、施術に入ります。
金属アレルギーの背景には、脳が特定の金属を「危険なもの」と誤って記憶し、体が自動的に防御反応を起こしてしまうパターンがあります。
アラテックセラピーでは、軽い刺激と呼吸法を組み合わせながら背中のツボにアプローチし、この過剰な反応パターンを自律神経の面から整えていきます。

痛みはなく、服を着たままで受けていただける施術です。

何回くらいで変化が出るの?

気になる施術回数についてお伝えします。

目安は、反応している金属の種類の数によって変わります。

この方も複数の金属に反応が出ていたため、数回の施術をご受診いただきました。

施術後の変化

回の施術を経て、時計やアクセサリーをつけても赤みもかゆみも出なくなりました。
この施術は、一度整った反応は長期間にわたって安定するケースが多く、繰り返し通い続ける必要がないのもこの施術の特徴です。
好きなアクセサリーを自由に楽しめるようになった、と喜んでいただけたことが何より嬉しかったです。

金属アレルギーは「避けるだけ」では限界があります

「その金属を使わなければ大丈夫」と思って放置していると、反応の出る金属の種類が増えたり、症状が慢性化したりすることもあります。
体が過剰に反応してしまうパターンそのものを整えることで、日常をもっとラクに過ごせるようになります。
ピアスや時計、眼鏡のフレームなどで気になることがある方は、まずはお気軽にご相談ください。

▶ 金属アレルギーの施術について詳しくはこちら → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)

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