5月3日(火)~5日(木)は臨時休業となります。
名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。
妊娠してお腹が大きくなってくると、今までなかった身体のトラブルが出てきます。
その代表的なものは腰痛ですね。
先日来院された方は、妊娠8ヶ月の方でした。
2ヶ月ほど前から腰痛が出るようになりました。
正確には、お尻の奥の方に痛みを感じます。
それまで、腰痛になったことがなかったから、余計につらく感じますよね。
そして、2週間ほど前からは、恥骨に痛みが出るようになりました。
恥骨の痛みは、日中ずっとあるようで、骨盤ベルトなどを試してみたけど効果はなかったようです。
詳しくお話を伺っていると、
✓お風呂に入った後は、痛みがないような気がする
✓お出かけをして、少し歩いている方が痛みが少ない(歩きすぎると痛みが強くなる)
✓最近は、家でソファーに座っていることが多い
などが分かりました。
『こうすると痛みが強くなる』とか、『こうすると痛みが弱くなる』ということがわかると、痛みの原因や治療のポイントがつかめます。
この方の場合は、座っている時の姿勢に原因がありました。
ソファーに座ると、どうしても腰が丸くなる姿勢になります。
おなかが大きくなってきているので、ついついそういう姿勢になりがちです。
でも、これが身体に負担をかけていました。
なぜ、腰が丸くなると恥骨が痛くなるの?と思いますよね。
腰が丸くなるということは、骨盤は後ろに倒れることになります。
専門的にいうと、骨盤の後傾です。

この状態は、お尻の奥の筋肉や靭帯に負担をかけます。
負担のかかった筋肉や靭帯は、柔軟性を失い痛みを出すようになります。
これが2ヶ月前から感じていた腰痛の正体です。
そして、これらの筋肉や靭帯は骨盤にくっ付いています。
柔軟性を失った筋肉が、骨盤のトラブルを引き起こします。
それが、恥骨の痛みにつながりました。
施術の前は、靴下を履くような動作で、恥骨に痛みがありました。
それが、施術後は痛みがすっかりなくなっていました。
出産までの間、もう少しお腹も大きくなります。
当然、身体への負担もかかってきます。
無事出産できるよう、それまで身体のケアをさせていただきます。
もちろん、産後のケアもお任せください。
名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。
今回は、足の痛みについて。
バレーボール部の大学生が来院されました。
数か月前から、足の親指の付け根あたりに痛みがあります。

ひどい時には、部活中にも痛みがありましたが、その時よりは良くなってきているようです。
でも、指の付け根あたりを押すと、まだ痛みがでます。
この場合、足の指につながる筋肉がガチガチに硬くなっていることが影響しています。
この大学生の場合も、足の親指の筋肉と、指と指の間の筋肉などをゆるめてあげることで痛みがなくなりました。
では、なぜ、足の指の筋肉がガチガチに硬くなってしますのか?
これには、いくつかのパターンがあります。
その一つが、靴です。
靴のサイズや形状が、足に合っていないと、足の指に余計な力がはいるようになります。
それを繰り返すことで、筋肉がどんどん硬くなっていくのです。
この大学生は、足の大きさに左右差がありました。
チェックをすると、足の大きさが1cmくらい違っています。
痛みの出ている右の足が小さい状態です。
これだけ違えば、右側はオーバーサイズの靴を履いていることになります。
サイズが大きいために、靴の中で足がずれないように、無意識で指に力が入ってしまいます。
これが、痛みの根本的な原因だと思います。
数回の施術で、痛みは出なくなりました。
しかし、足のサイズの左右差がある以上、今後も負担がかかりやすくなります。
そのため、家でやっていただくセルフケアをお伝えしました。
あとは、靴の履き方も大切です。
毎回、靴ひもを結びなおして、足が靴の中で滑らないようにしたいですから。
今回のように、足の大きさが左右で違うという方は、少なくありません。
一度、自分の足をチェックしてみてください。

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。
今回は、花粉症でお悩みの男性の症例です。
花粉症は、アラテックセラピーで施術いたします。
友人の紹介で、2月初旬にご来院。
1週間前から、
・息を吸うと鼻がムズムズする
・透明の鼻水とくしゃみがでる
というお悩みでした。

今までは花粉症など症状が出たこともなく、初めての症状だということです。
外出した時や、室内にいても窓を開けていた時に、上記のような症状が出るということでした。
症状が出始めた時期やタイミングを考えると、スギ花粉が可能性として高そうです。
アラテックセラピーでは、何に反応してくしゃみや鼻水が出ているかをチェックすることができます。
この方の場合は、やはり、スギ花粉が原因でした。
この方は、症状の程度が軽かったので、一回の施術で効果が出ました!!
先日、友人の方が施術にいらっしゃった際に、「あれから花粉症のような症状は出ていない」とご報告いただきました。
アラテックセラピーは、とっても不思議な施術です。
そのため、実際に効果が出るまでは、半信半疑な方がほとんどです。
この方も、全く信じていなかったそうです…笑
でも、実際に鼻水などの症状は無くなり、びっくりしたということでした。
良かったです!
花粉症は、アラテックセラピーで緩和する可能性が高いですよ。
是非、一度ご相談ください。
名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。
今回は、肩の痛みへのアプローチ方法について。
一般的に、肩が痛いという場合、肩の周辺に原因がある考えます。
整形外科では、肩に注射を打ったり、肩のインナーマッスルのリハビリを行ったり。
でも、それだけでは不十分です。
指を動かす筋肉、胸や背中の筋肉を含めて、もう少し広い範囲へのアプローチが必要となります。
しかし、それだけでも不十分でした。
先日、足首へのアプローチを勉強しました。
このやり方は、肩や首の痛みに対しても有効ということなので、さっそく実践してみました。
先日来られた女性は、肩に痛みがありました。
バンザイしようとすると、右側の肩に痛みが出ます。
身体をチェックしたところ、あの足首へのアプローチが良さそうでした。
ということで、まずは足首へのアプローチ。
確認のため、もう一度バンザイをしてもらうと、肩の痛みが半分以上なくなりました。
これには、患者さんも興奮ぎみ。『先生、スゴーイ!!』

あとは、指の筋肉や肘周りの筋肉をほぐしてあげて、残りの痛みもなくなりました。
学んだことが、いきなり活かせたので、私もうれしかったです。
人の身体って、本当に不思議だし、全身つながってるんだな~と日々感じております。
『肩の痛み』といっても、原因や治療ポイントは人それぞれですからね。
それを見極め、的確な施術ができるように、これからも学び続けていきます!!
名古屋市本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。
今回は、大人になってから始めるバレエの注意点についてのお話です。
最近は、大人になってからバレエのレッスンに通い始めるという方も少なくありません。
バレエスタジオでも、大人の初心者大歓迎!というところもあります。
少子化になったことや、バレエスタジオが増えたことなども影響しているかもしれませんね。
でも、大人になってから始める場合、注意しなければならないポイントがあります。
それを無視すると、せっかく始めたのに、身体を壊してしまうことになります。
(ちなみに、これは、バレエに限らずどのスポーツにも言えることですが。)
そのポイントとは、【自分の関節の柔軟性の範囲内で動かす】です。
先生や周りの生徒さんを意識してしまい、ついつい頑張ってしまいます。
見栄を張ろうとしちゃうんです。
でも、これが身体を壊す原因となります。
バレエで特徴的なのは、なんといってもこのポーズ。

このポジションをとるために大切なのは股関節です。
ちょっと専門的に言うと股関節の外旋です。
しかし、この股関節の柔軟性には、個人差があります。
簡単に外に開く人もいれば、どんなに頑張ってもあるところ以上は開かないという人も。
子どもの頃は柔軟性があった方でも、年齢とともに硬くなっていることもあります。
あなたはどうでしょうか。
まずは、自分の股関節の柔軟性を知るところから始めましょう。
股関節は開かないのに、つま先を外に向けようとすると最悪です。
無理やりやるため、膝を捻ることになります。
これが膝を痛める原因です。
ケガをしないために大切なのは、【つま先の向きを意識しすぎない】ということです。
いかに【股関節から開く】を意識できるかです。
先日来院された方は60代の女性もそうでした。
1年ほど前からバレエを始められたようで、最近バーレッスンがスタートしました。
それから膝に痛みが出るようになりました。
バレエの先生も熱心に教えてくれるみたいで、それに応えようと無理やりつま先を外側に向けて、頑張っているようです。
先生も良かれと思って指導してくれていますが、完全にアウトです。
これからバレエを始める方や、最近膝が痛いな~と感じている方は、ぜひ肝に銘じてくださいね。
下記の記事も参考にしてください。
今回は、頭痛でお悩みの女性の症例です。
頭痛といっても、原因はさまざまです。
その原因によって施術の方法は違ってきます。
肩こり・首こりが原因の頭痛は、凝り固まった筋肉をほぐす必要があります。
これには、指圧・整体や深層筋オイルマッサージのコースで対応しております。
コリがほぐれるとスッキリします。
一方で、筋肉のコリが原因ではない頭痛もあります。
『雨が降る前になると頭痛が出る』なんかがそうですね。
『チョコレートを食べると頭痛になる』という方もいますね。
この場合、筋肉をほぐしても楽にはなりません。
だって、原因が筋肉のコリではありませんから。
これは、気圧の変化(もしくはチョコレート)に対して、身体が過敏に反応している状態です。
これを【過敏症】として、治療していきます。
こういう頭痛には、アラテックセラピーがとっても有効です。
施術をすることで、天候の変化での頭痛が出なくなります。
チョコレートを食べても、これまでのような頭痛が出なくなります。
今回の症例は30代の女性です。
頭痛もちで、悩んでいらっしゃいました。

この方は、
✔ストレスを感じたとき
✔ムシムシした湿度の高い日や、気圧が変化するとき
に頭痛が出やすいようでした。
この方の場合は、4回の施術で頭痛から解放されました。
回数を重ねるごとに、頭痛が出る頻度が少なくなっていき、もう頭痛がすることはなくなったということで、卒業です。
アラテックセラピーは、ちょっと特殊な施術です。
何が頭痛の原因になっているかを特定することができます。
この方の場合は、『気圧の変化』『湿度』『過剰なストレス』でした。
そして、それら原因に対して、反応しないように施術で改善していきます。
この施術は、改善できると、繰り返しの必要がありません。
ですから、効果がずーっと長続きするんです。
頭痛の施術終了から数か月。
あれからもう頭痛は一度も出ていませんというご報告をいただきました。
良かったです!
とっても不思議な施術ですが、これまでにも多くの方に実感していただいています。
頭痛でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。
テソラ治療院では、アレルギーの症状改善に取り組んでいます。
詳しくはこちらを ご覧ください→アラテックセラピーについて
今回は、動物アレルギーで困っていた小学生の女の子の症例です。
ご自宅で犬を飼っていらっしゃいますが、鼻水や咳、あとは皮膚のかゆみなどのアレルギー症状がひどく出ていました。
血液検査をしたら、食べ物アレルギーの他に犬アレルギーと判明。
犬が一番数値が高く出ていました。
その後は、犬にあまり近づかないように気をつけていました。
でも、お子さん自身は犬が大好きなので、どうにかしてあげたいなと思っていたそうです。
こちらでアラテックセラピーの施術を行った結果、1回の施術で症状が大きく改善しました。
咳の出る頻度が、ずいぶんと少なくなり、かゆみもなくなったようです。

今回のように1回の施術でも改善することもありますが、多くの場合は複数回の施術が必要になります。
つらいアレルギー症状でお悩みの方、薬は飲みたくないという方は、ぜひ一度受けてみてください。
お待ちしております。
名古屋市千種区本山の整体・マッサージ【テソラ治療院】です。
今回は、自律神経を整えるためには、呼吸がとっても大切というお話です。
ヨガをやったことがある方は、呼吸を意識することの大切さを聞いたことがあるかもしれません。
でも、日常の生活で、呼吸を意識することってありませんよね。
呼吸は意識しないでも、勝手に身体がやってくれています。
それは、自律神経が働いてくれているおかげです。
でも、それを意識的に行うことで、自律神経にいい影響をもたらすのです。
自律神経は、呼吸以外にも内蔵の働きなんかもコントロールしてくれています。
活動的な時は交感神経が頑張って、リラックスしている時には副交感神経が頑張って。
このどちらも大切です。
バランスよく頑張ってもらう必要があります。
でも、自律神経のバランスって、簡単に崩れます。
よく知られているのはストレスですね。
仕事や家庭で、過度のストレスを感じている場合は、もちろんダメです。
それ以外でも、夜間にスマホの光を過度に浴びるのも最悪です。
日常のストレス解消のためにやっているつもりの方も多いと思います。
しかし、これは休息の時間帯でも交感神経が優位になってしまします。

自律神経のバランスが崩れると、いろいろな不調が出てきます。
毛細血管がギュッと縮むので、細胞のすみずみに血液が行き届きません。
その結果、冷え症になったり、腰痛や肩こりにつながることもあります。
では、それを解消するにはどうすればいいのか。
ここでポイントとなるのが呼吸です。
普段、私たちが無意識に行っているのは胸を膨らませる【胸式呼吸】です。
それに対して、やってほしいのは【腹式呼吸】。
腹式呼吸は胸でなくおなかを膨らませながら息を吸い、吐きながらおなかをへこませていきます。
このとき、呼吸をするごとに横隔膜が上下に動きます。

横隔膜には自律神経が張り巡らされており、大きくゆっくり息を吐いて横隔膜が緩むと、副交感神経の働きが高まります。
腹式呼吸の方法をお伝えします。
①体の力を抜いて、イスにゆったりと座ります。
②おへそのあたりに手を当てて、おなかが少し膨らむのを感じながら、息を吸います。
③おなかが少しへこむのを感じながら、息を吐きます。

①初級編を3回ほど繰り返して、呼吸を整えます。
②おなかを膨らませながら、4秒かけて息を吸います。
③4秒息を止めます。
④おなかをへこませながら8秒かけて息を吐きます。
おなかを絞るように息を吐き切ると、横隔膜が十分に動き、副交感神経が働くようになります。
腹式呼吸の方法は、ひとつではありません。
自分に合ったやり方を見つけてみてください。