小麦類を食べるとげっぷと胸やけがする【食べ物アレルギー】

2024年5月24日 症例・症状, ブログ

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名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、アレルギーや過敏症の症状でお悩みの方に、アラテックセラピーという施術法で対応しています。

今回は、大学生の男性患者さまの食べ物アレルギーの症例をご紹介します。

昔から、食べると具合が悪くなっていた

昔からパンやパスタなどの小麦類を食べると、げっぷと胸やけがひどく、気持ち悪くなる——そんな悩みを長年抱えていた大学生の男性が来院されました。

よく食べるものなのに、食べるたびに体調が悪くなる。そのつらさは想像するだけで大変です。

アラテックセラピーとは

アラテックセラピーは、食物アレルギーや過敏症の背景にある「脳・神経系の誤った反応パターン」にアプローチする施術法です。

本来は無害な食べ物に対して、脳が「危険なもの」と誤って認識することで、げっぷ・胸やけ・蕁麻疹といった過剰反応が引き起こされると考えます。
アラテックセラピーでは、その誤った反応パターンを調整することで、症状が出にくい状態を目指していきます。痛みはなく、服を着たまま受けられます。

何に反応しているのかを調べる

具体的にどの食べ物で反応が出ているか整理すると、こんな状況でした。

アラテックセラピーでは、まず「何に反応しているのか」を専用の機器で一つひとつ確認していきます。
食べ物そのものだけでなく、原材料レベルまで丁寧に調べるのがポイントです。

この方の場合、反応していたのは「小麦」だけではありませんでした。
「イースト」「脂肪(バターなど)」「油」「糖」「卵」——これだけの成分に対して、体が過剰反応を起こしていたのです。

フレンチトーストが特にひどかったのも納得です。
パン・卵・バター・砂糖と、反応する成分がまとめて入っているからです。

なぜ、こんなことが起きるのか

本来、免疫は体に有害なものから体を守るために働いています。
しかし何らかのきっかけで、本来は無害な食べ物を「敵だ」と誤って認識してしまうことがあります。

一度そのパターンが定着すると、その成分が体内に入るたびに自動的に防御反応が起動し、症状として現れます。

一般的には「食べないようにするしかない」と言われますが、小麦や卵は加工食品や外食にも広く含まれているため、完全に避けることは非常に困難です。

施術の経過

この方には合計6回の施術を行いました。
5回終了時点でパンやパスタを食べてもらったところ、げっぷや気持ち悪さが半分以下に。
さらにもう1回施術を加え、様子を見ていただくことにしました。

半年後のご報告

🗣「その後は特に気持ち悪くなることはないです」

このご報告をくださったのは、息子さんのお母さま。
深層筋オイルマッサージで定期的にご来院いただいている患者さまです。

そして施術から半年以上が経ったころ、こんな言葉をいただきました。

🗣「びっくりするぐらい、よく食べるようになりました」

昔から食が細く、食べてもすぐげっぷが出て気持ち悪くなるため、栄養面がずっと心配だったと。
それが今では、しっかり食べられるようになった——このご報告は、私自身もとても嬉しく、安心しました。

食べることを、もっと自由に

複数の食べ物に反応が出ている場合でも、共通する成分を特定して調整することで、まとめて症状が緩和されるケースがあります。

「好きなものを我慢しなければならない」「食べるたびに体調が悪くなる」——そんなお悩みを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。

※アナフィラキシーと診断されている方には対応しておりませんが、それ以外の食べ物への過敏反応については、多くの方に改善を実感していただいています。

名古屋市千種区・本山駅近くで食べ物アレルギーや過敏症状にお悩みの方、お気軽にお問い合わせください。

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