新しい靴を履いたら、足に痛み

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

いつもは首や肩のこりで来院されている男性。

 

この日は、『右足の内側が痛い』とおっしゃっていました。

 

 

新しい靴に代えたら、足が痛くなったみたいで、昨日は、とうとう痛みで夜中に目が覚めたようです。

 

治療院内を歩いても痛くはありませんが、患部を少し強めに押すと痛みがでます。

 

痛みがある場所は、ちょうど足の親指の筋肉の通り道です。

ですから、この筋肉をマッサージでほぐしてみました。

 

少しは良くなったようですが、まだ痛みは半分以上残っています。

 

他の治療ポイントを探ります。

次に、チェックしたのは足首の可動域。

 

すると、左の足首がかなり硬くなっていて、反ることができていません。

ですから、アキレス腱をゆるめ、可動域を改善しました。

 

もう一度、チェックしてもらうと、痛みは完全になくなりました!!

 

どうやら、新しく代えた靴の履き方に問題があります。

靴ひもが緩いようで、足が靴のなかで遊んでしまっています。

その状態で歩き続けると、足に余計な力が入ってしまい、結果として足に負担がかかってきます。

 

靴ひもって大事なんですよ。

もちろん靴ひものことは、患者さんにもご説明致しました。

 

『歩いていて足が痛い』などのトラブルも、指圧・整体・オイルマッサージのテソラ治療院にお任せください。

 

足の裏の痛み(足底筋膜炎) 原因&セルフマッサージ

 

 

股関節(そけい部)の痛み・違和感 

左側の股関節の痛み・違和感を訴えている50代女性。

痛みは数週間前から続いています。

 

しゃがむ動作をしてもらうと、股関節の前側(そけい部)が詰まるような、鈍い痛みがでます。

あとは、寝返りを打つ動作でも、股関節に軽い痛みを感じます。

 

まずは、いくつかチェックをしていきます。

 

この方の場合、立ち方に強い癖があります。

完全に、左足に体重を乗せる立ち方です。

 

そのため、立っているだけでも、左側のお尻の筋肉や、脚の外側の筋肉がギューッと硬くなっています。

 

私たちは、普段、立っている時も、筋肉を使っています。

筋肉を使って、重力に対抗しているんです。

例えば、お尻の筋肉(中殿筋など)や脚の筋肉。

 

それを、二本の脚で協力して支えているのが理想です。

ですが、人によっては、どちらかにより多くの負担をかける立ち方をしています。

 

この方の場合は、それが左側でした。

 

治療としては、負担がかかって、硬くなっている股関節まわりの筋肉をマッサージでほぐしていきます。

また、すねの外側の筋肉も同様にマッサージでほぐしていきます。

 

あとは、骨盤(仙腸関節)を整体で調整したところ、痛みはなくなりました。

 

ただし、この方の場合、立ち方に大きな癖があります。

もう少し、右側の脚を使ってあげなければ、また左の股関節が悲鳴を上げてしまいます。

 

立ち方のコツはお伝えしましたが、気を抜けば、またいつもの癖が顔を出します。

なので、予防のために月に1度くらいの身体のメンテナンスがおすすめです。

 

ちなみに、この方も時々メンテナンスに来ていただいています。

そのかいもあって、その後、あの痛みは出ていません。

 

テソラ治療院では、股関節の痛みも対応しております。

痛みがある方は名古屋 指圧・整体・オイルマッサージのTesora治療院にお任せください。

 

妊婦さん 股関節の違和感

 

バレエ 足首が不安定&痛い

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

先日来院されたバレエの先生。

主訴は左の足首でした。

 

片脚でつま先立ちをしたとき、足首に痛みがでます。

そして、痛みが出る前から、足首がグラグラと不安定な感じも出ていたようです。

 

たしかに、右側で同じ動作をしてもらうと、ピタッと止まって、軸が取れています。

 

この足首の痛みの原因は、後脛骨筋です。

 

後脛骨筋は、つま先立ちなど足首が不安定になる状況で、頑張って働いてくれる筋肉です。

この筋肉の負担が大きく、もう頑張れない限界まできているので、痛みがでてきました。

 

右足も左足も同じように使っているのに、どうして左側だけ負担が大きくなったのでしょうか。

 

これには、骨格が影響しています。

 

 

ここでひとつ実験です。

左右それぞれ、片脚立ちをしてみてください。

 

同じようにやっているのに、安定感のある側と、それに比べてなんだかグラグラする側がありませんか。

(左右が同じように感じる方は、バランスがいい方です。)

 

片脚立ちして安定感のある脚は、軸がとれているということです。

軸がしっかりしていると、必要以上に足の筋肉を使わなくても、安定して立つことができます。

 

一方で、グラグラする側の脚は、軸がとれていないということです。

軸がとれないので、足首を安定させる筋肉がめちゃくちゃ頑張らなくてはなりません。

 

ですから、同じ動きをしているようでも、筋肉の負担のかかり方が全然違うのです。

 

 

この『軸』とは、骨の形の影響を受けます。

 

例えば、靴下を脱いで足を左右で比べてみてください。

 

よ~く観察すると、違いがありますよね。

片方だけ外反母趾が強かったり、偏平足だったり、そもそも足の大きさが違ったり・・・

 

この違いは、全身どこにでもあります。

けっして、左右が全く一緒ということはありえません。

 

当然、脚も、軸のとれやすい”機能的な脚”と、そうでない脚がでてきます。

 

 

また、軸がとりやすいかどうかは、脚だけでなく、上半身の身体のゆがみも影響します。

 

いつも、荷物やかばんを持つ手が決まっている

パソコンをする時や、運転をする時、肘をついてしまう

などの癖がある方は要注意。

 

それが、足の不安定さにもつながってきます。

 

 

バレエ経験の長い、しかも先生ですから、その軸の不安定性をカバーするテクニックや身体能力をお持ちです。

しかし、練習量が多かったり、筋力の低下、身体のメンテナンス不足など、いろいろな原因で、今回のように痛みがでてきます。

 

バレリーナ・ダンサーに限らず、スポーツをするには足首が大切です。

 

足首に不安がある、グラグラして不安定、足に痛みがある

そんな方は、マッサージ・整体のテソラ治療院にお越しください。

 

足の裏の痛み(足底筋膜炎) 原因&セルフマッサージ

仙腸関節が原因の足のしびれ

足の裏にしびれを感じるという男性が来院されました。

 

この方は、以前にも同様のしびれが出たことがあるようです。

ちょうど、正座をしたあとのようなしびれです。

今回は数日前から感じていました。

 

治療院に来られる方が『足のしびれ』を訴える場合、その多くは『坐骨神経痛』です。

 

ですから、まずは、坐骨神経痛のチェック。

すると、この方も、どうやらそのようです。

この坐骨神経痛、原因となる場所は、個人差があります。

 

腰(腰椎)が原因のこともあります。

お尻の筋肉(梨状筋)が原因のこともあります。

そもそも、お尻の筋肉が硬くなる要因として、足首に問題がある場合もあります。

 

今回は、骨盤の関節(仙腸関節)が一番負担がかかっていました。

 

その負担をとってあげると、しびれが楽になりました。

そして、脚の筋肉の硬さもあったので、マッサージしてほぐしていきました。

 

症状として同じようにしびれていても、負担のかかりかたや程度によっては、治り方にも個人差がでてきます。

この方の場合は、程度も軽く、症状が出てから間もない時点での施術でしたので、改善も早いですね。

 

しびれを感じたら、あまり放っておかずに、早めの治療をおすすめします。

 

坐骨神経痛の治療は、マッサージ・整体のテソラ治療院まで。

 

 

坐骨神経痛の治療方法  

 

外反母趾で『しゃがむ時に足の親指が痛い』

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

外反母趾の方って多いですね。

 

原因として、ハイヒールなどつま先の細い靴を履くからだっていいますが、けっしてそればかりじゃないです。

ヒールを履かない人でも、外反母趾になっている人は、たくさんいます。

 

そして、同じような外反母趾の人でも、痛みを感じていない方もいます。

一方で、歩く動作・しゃがむ動作をするときに、親指の付け根が痛くなる人も。

 

この『親指の付け根の痛み』、足だけではおさまりません。

この痛みをかばっていると、いつのまにか、反対側の膝や腰が痛くなること少なくありません。

ですから、痛みがある方は、早めの治療が必要です。

 

では、痛みがある人はどうしたらいいかを解説します。

 

外反母趾になっているということは、足の親指の関節が正しく動いていません。

いつも捻じった状態で使っていることになります。

それが痛みの原因になります。

 

ですから、しゃがむ時は、捻じらないように意識する必要があります。

これは絶対です。

 

もしこの癖を続けると、変形はどんどん強くなっていきます。

 

 

このしゃがみ方を変えることに併せて、治療(マッサージも含む)も必要です。

 

親指の関節を捻じって使っているため、周囲の筋肉・組織も負担がかかっています。

負担がかかり、硬くなったところを、ていねいにほぐしていく必要があります。

 

この二つができれば、痛みはやわらいでいきます。

 

足の親指の付け根が痛いという方、一度、テソラ治療院にご連絡ください。

 

足指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)  テーピングの方法をご紹介

 

『膝を伸ばすと痛い』の原因

名古屋市千種区本山にある、マッサージ・整体のテソラ治療院です。

 

今回は、膝の痛みがある方の症例です。

 

40代の女性で、数か月前からスポーツジムに通っています。

先日、インストラクターさんに勧められて、トランポリンのレッスンに参加されました。

 

レッスンが終わったころには、膝に違和感が出てきました。

そして、1週間以上経っても、膝の痛みがとれません。

 

立った姿勢で、膝をグッと伸ばそうとすると、一番痛みを感じます。

 

 

いくつかチェックをさせていただきました。

そして、施術開始!

 

まず、足首の調整から。

足首に負担がかかっていたので、それを治していきます。

 

すると、これだけで、膝の痛みが半分以上なくなりました。

 

あとは、太ももの内側の筋肉、すねの外側の筋肉の硬くなったところをほぐしました。

 

そして、もう一度膝の痛みの確認です。

 

この段階で、膝の痛みはなくなりました。

 

この方の場合、足首がポイントでした。

足首の動きが正常でないと、運動した際、すねや太ももの筋肉にも負担がかかります。

その負担が繰り返されると、膝に痛みが出やすくなります。

 

まして、トランポリンですから、飛んだり跳ねたり、負担は何倍にもなります。

 

過去の捻挫や、足首の硬さの左右差、靴の底の減りやすい方などは、運動を始める前に、身体のメンテナンスが必要ですよ。

 

それが、ケガの予防につながります。

 

運動をはじめたら膝が痛くなってきたという方。

ぜひ、マッサージ・整体のテソラ治療院にお問い合わせください。

 

膝の痛み 『膝に水がたまった時はどうするの?』

 

 

むくみ 原因とメカニズムを解説

「むくみ」でお悩みの方は少なくありません。

そのせいか、テレビでもネットでも雑誌でも、いろいろな情報が出回っています。

 

基礎的な知識があるだけで、いろんな情報に振り回されなくてすみます。

 

そこで、浮腫みのメカニズムを出来るだけシンプルに解説しますね。

 

むくみってなに?

むくみの元は血液

浮腫みっていうのは、血管の外の組織に水分が溜まった状態です。

じゃ、その水分ってなんなの?って思いますよね。

この水分、正体は血液です。

血液から組織に滲み出た水分が、浮腫みになります。

 

そもそも、血管から組織に水が出るって何?って感じですよね。

漏れてんの?Σ(・□・;)って。

でも、これ普通に私たちの体内で行われていることです。

 

血管から水分が滲み出ることで、細胞にみずみずしさと栄養を届けているわけです。

これがなくなったら、干からびちゃいますから。

 

でも、この量が多すぎるっていうのが問題です。

これが、浮腫みですね。

 

では、なんで量が多くなっちゃうか。

むくみに関係する血管の特性とは

それには、血管の特性が関係しています。

 

心臓から勢いよく出た血液は、動脈→毛細血管→静脈→心臓っていう順番でグルグル循環してますよね。

この毛細血管のあたりで、血管とその外の組織とで、水のやりとりをしています。

 

やりとりですから、滲み出る一方ではありません。

ちゃんと戻っても来ています。

 

このやり取りが正常できていれば、浮腫みません。

逆に、このやり取りで、滲み出る量が多いか、戻ってくる量が少ないと浮腫みになるわけです。

 

引用;http://www.赤ちゃんようこそ.com

 

 

ここまで、どうですか。

大丈夫そうですか?

 

次いきますね。

むくみの原因は3つ

血管から組織に出て行く水の量が多くなる

心臓から勢いよく送られてくる血液は、血管の中から外へ出ようとする圧力がかかります。

ホースに小さな穴を開けて、蛇口いっぱいに捻ると、少し外に漏れますよね。

その力は、動脈で強く、静脈では弱くなります。

 

でも、心臓にトラブルがあったり、働きが悪くなると、心臓に血液が戻れなくなります。

送り出す働きが弱くなると、循環せず、滞っちゃいます。

 

ホースの出口を塞ぐと、ホースの中がパンパンになりますよね。

そして、小さな穴からも水がたくさん出るじゃないですか。

あんな感じですかね。

 

血液の中のタンパク質の量が少なくなる

先ほど書いたように、毛細血管は水のやりとりします。

ですが、タンパク質は通しません。

これが大事なポイント。

 

急にタンパク質とかなんや?っていわず、もう少しお付き合いを。

 

血管の中には『アルブミン』っていうタンパク質があります。

でも、血管の外に滲み出た水にはありません。

 

ということは、血管の中の方が、アルブミンの濃度が高いわけです。

そりゃそうだ。そもそも血管の外にはないんだから。

 

この濃度が高いと、それを薄めようと水が戻ってきます。

その作用で、一旦滲み出た水が、また血管の中に戻ってくるとういことです。

これを専門用語で、『膠質浸透圧』っていいます。

 

これが、正常の働きですが、血管のなかのタンパク質が少なくなったら、さあ大変。

タンパク質の濃度も低くなりますから、水の戻りも悪くなります。

 

滲み出た量に対して、戻る量が少なくなるので、これまた浮腫んでしまいます。

 

では、タンパク質(アルブミン)が少なくなる原因はというと

 

1:肝臓の病気や栄養失調で、アルブミンを作れない。

2:腎臓の病気で、尿にアルブミンが出て行ってしまう。

 

さっきは心臓。

今度は、肝臓と腎臓。

浮腫みといっても、そのメカニズムいろいろなんです。

 

そして、これらは、きちんと病院で見てもらいましょう!

 

リンパ管の働きが悪くなる

これは、私たちマッサージ師で対応できる部分です。

特にオイルマッサージが適しています。

 

水が滲み出る量と戻ってくる量では、滲み出る方が少し多くなっています。

組織を潤すにはそうする必要があるんです。

 

で、ちょっと溜まりすぎたなぁって時には、リンパ管が汲み出して、血管に戻してくれています。

 

「リンパを流す」とか「リンパ液」とか言われているのは、溜まった水がリンパ管に取り込まれたものをいいます。

 

身体の疲れなどが溜まると、この働きも低下します。

オイルマッサージが効果的なのは、リンパ管の詰まりをとり、組織の水をリンパ管に届けるのが得意だからです。

 

オイルマッサージでリンパの流れをよくした後、バンテージで圧迫することで、より浮腫みが取れやすくなります。

 

疲れが溜まると浮腫みになりやすい方は、オイルマッサージを試されてはいかがでしょうか。

 

 

どうですか?

浮腫みの全体像がイメージできましたか?

 

基礎知識としては、これで十分だと思います。

この知識があれば、ネットや雑誌を読んでいても、鵜呑みにすることなく、自分である程度判断できると思います。

 

参考文献   こわいもの知らずの病理学講義    仲野徹

 

 

足首の捻挫 いつまでも痛い

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

多くの方が経験する『足首の捻挫』

 

通常、足首を捻って痛めても、正しい処置をしていれば、1~2週間もすれば腫れが引いてきます。

ですが、こじらせた結果、数か月経っても、痛みがとれないといったケースもあります。

 

骨が折れたり、欠けたりしていないのに、いつまでも痛いという場合の、原因と正しい処置についてまとめました。

 

足首の捻挫とは

足を捻った際に、足首を支えている靭帯を傷つけてしまうことを捻挫といっています。

 

『靭帯を伸ばした』と言われることも多いのですが、実際は、靭帯が部分的(もしくは完全)に

断裂した状態です。

 

靭帯に傷が付くため、その修復の反応して炎症が起こります。

腫れたり、ズキズキ痛むのは、その炎症のためですね。

 

捻挫直後の正しい処置

炎症とは、患部に血液をたくさん送って、修復に必要なものを届けるために必要な反応です。

 

ですが、過剰に血液を送りすぎると、足はパンパンに腫れあがり、ズキズキと痛みも強くなります。

 

そこで、炎症が過剰になりすぎないために、冷やすことが大切です。

 

氷よりも濡れタオルが有効

 

冷やし方にポイントがあります。

 

冷やすことをアイシングと言います。

基本的にアイシングは、氷やアイスノンなどで一定時間冷やし、しばらく経ったら、また一定時間冷やす・・・というのを繰り返します。

 

ですが、ここでおすすめするのは、濡らした手ぬぐいやハンドタオルです。

 

これを患部に当てるだけで十分です。

 

氷を使うことで、炎症は抑えることができます。

しかし、冷やしすぎることで、修復すべき組織の活動までが低下してしまいます。

結果、治りが遅くなってしまう可能性があるのです。

 

濡れタオルにすることで、過剰な血液の流れは抑えられます。(炎症が抑えられます)

しかし、冷えすぎないので、細胞の活動は活発に行われ、修復作業も進みます。

 

氷と違い、ずっと患部に当て続けることができるので、炎症対策にバッチリです。

 

動かさないために固定が大切

炎症があるときでも、移動するために、歩くことになります。

ですが、極力、患部への負担は減らしたいところです。

 

そういうときには、ガッチリとテーピングかサポーターで足首を固定してください。

これを怠ると、いつまでも腫れが引いてくれません。

腫れが引いたらマッサージ

数日経つと、徐々に炎症も治まり、腫れが引いてきます。

(症状の程度により、数週間かかることもあります。)

 

炎症がおさまれば、痛みは劇的に減ります。

もちろん、まだゼロではありませんが。

 

そうなれば、次は筋肉と関節をほぐす段階です

 

捻挫したことと、その後、固めていたことにより、足首周りの筋肉と関節のいくつかに硬さが出ています。

 

炎症が治まったのに、痛みが続くのは、この硬さが影響しています。

 

そこをマッサージしてほぐしてあげれば、痛みもなくなります。

(代表的な筋肉でいうと長腓骨筋・後脛骨筋ですね)

 

腫れがひいたら固定しない

炎症がなくなれば、テーピングやサポーターも役割が変わります。

ガッチリ固定していたものから、動きやすいものに変えます。

 

動きの邪魔はしないけど、足首の安定感が得られるものに変えます。

 

この時期ガッチリと固定すると、かえって筋肉や関節に硬さが出ます。

いつまでも痛みが続くのは、このケースが多いです。

 

スポーツで競技復帰を考えているなら、ここは大切なポイントです。

 

まとめ

捻挫の炎症がなくなれば、痛みはずいぶん少なくなります。

 

しかし、痛みが残るのは、捻挫の影響で、特定の筋肉と関節が硬くなっているためです。

そこをマッサージして、正常に戻してあげれば、痛みはなくなります。

 

炎症が治まったあとも、足首の固定を続けていることが、痛みが続く原因になることもあるので、注意が必要です。

 

セルフケアが難しければ、ぜひ、ご連絡ください。

 

 

 

脚のむくみにはバンテージ    

 

最近、脚のむくみが強い方に、オイルマッサージの後、膝下のみバンテージを巻いています。

 

 

 

巻いた後、腕やデコルテ、頭などをマッサージして、最後にバンテージを外します。

使うのは、リンパ浮腫の勉強をした時に使用した、医療用バンテージです。
バンテージ1.jpg

 

オイルマッサージの合間に巻いていくので、正直あまり巻く時間をとれません。
だから1本で膝下のみ巻きます。
 
圧を下から段階的に巻くこと、
強すぎると痺れが出たり、
弱すぎると効果が出なかったり、
調整が難しいですが、
 
バンテージで圧迫する事で、一時的ではありますが、
マッサージだけよりもフワッとした感触が得られます。
 
リンパ管に余分な水分が回収されるとこんなにフワッとするんだ!
と驚くと思いますよ。
 

足の冷えにおすすめのアイテム

フルーツキャップ

フルーツ

 

誰でも見たことありますよね。

 
果物などの緩衝材として使われているものです。
 
これ、足(足首から下)の冷えを緩和するのにとってもお勧めなんです。
 
おすすめの理由は、お金がかからず簡単に出来るということ。
 
フルーツキャップとしても販売されているみたいですが、もちろんわざわざ買う必要はありません。
美味しそうな果物をいくつか買って下さい。
 
フルーツキャップを足にはめて、その上から靴下を履いて、
お家でお過ごしください。
だんだん、温かくなってくるんです。
ブログ写真.jpg
フルーツキャップの素材の
発泡ポリエチレンが
保温効果があるからということですが
 
ただ靴下を履くだけとは明らかに違います。
ぜひ、まずは片側だけ履いて試してみて下さい。
左右差に驚きますよ。
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