先日、またまた母校の神奈川衛生学園専門学校に行ってきました。
今回は、学生のみなさんの前でお話させていただきました。
テーマは『背骨の動きについて』です
背骨は、全部で24個の骨で構成されているんですが、それらの骨にはそれぞれの役割があります。
具体的にいうと、首の骨(頚椎)と腰の骨(腰椎)では、形状も動き方も異なります。
それぞれの骨の正することは、 しい動き・役割を理解治療のポイントを見つけることにつながります。
という内容のことを、実技をふまえながらお話してきました。
話をすることで、自分自身も理解が深まったように思います。
こういう機会をいただいたことに感謝です。