ゴルフの練習が原因の首の痛み

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

今回は、【ゴルフのスイングが原因の首の痛み】についてです。

 

 

ゴルフに限らず、スポーツで上達しようと思うと、反復練習が大切になります。

しかし、この反復練習こそがケガや痛みの原因となります。

 

実際の症例とあわせて解説します。

 

先日来院された60代・男性。

体のメンテナンスを兼ねて、ひと月に一度くらいのペースで来院していただいています。

この時はめずらしく、『右の首がつっぱる』という訴えがありました。

普段は肩こりなどもない方です。

右を向こうと首を回すと、違和感が出ます。

この時は、強い痛みはありませんでした。

ご本人は、原因のようなものは思い当たらないということでした。

 

 

肩甲骨の動きと肋骨の動きを改善すると、首の違和感はなくなり、スムーズに動くようになりました。

 

 

それから一ヶ月ほどして、再び来院されました。

すると、右の首の状態が悪くなっていました

前回は違和感程度だったのが、強い痛みになっていました。

右を向こうにも、首が痛くて回りません。

 

これは、明らかに生活の中に原因がありそうです。

 

 

この方は、ゴルフを熱心にやっています。

もしかしてと思い、『最近、ゴルフのスイングの時に、右手を意識していますか?』と聞いてみました。

すると、『わかりますか?コーチに右の手首をもっと使うように指導されています』と。

 

これが原因です。

 

スイングのフォームを改善するときには、はじめのうちはどうしても余計な力みが出てしまいます。

さらに、体に覚え込ませるには繰り返しの反復練習が必要になります。

 

これを繰り返しているうちに、右の肩甲骨や肋骨の周辺の筋肉がカチカチに固まってきます。

その結果、首の動きにまで影響が出ます。

 

右の手首を意識するようになって、ゴルフ自体の調子はいいみたいです。

ですから、スイングが間違っているわけではありません。

しかし、力みがとれたスイングになるまでは、練習後のセルフケアがとても大切になってきます。

 

 

最適なセルフケアの方法は、その方によって異なります。

現在、痛みや不調でお困りの方は、せひご予約ください。

施術と合わせて、お身体にあったケアの方法をお伝えさせていただきます。

 

 

環境がかわったことで皮膚のかゆみ

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院では、アレルギー症状改善の施術(アラテックセラピー)を行なっています。

詳しくはこちらをご覧ください。↓

https://www.te-sora.com/course/allertek/

今回ご紹介するのは、30代・男性の症例です。

この方は、以前に花粉症の症状を改善するために、来院されていました。

その際には、合計6回の施術をさせていただき、花粉症の症状はすっかりよくなりました。

 

今回の主訴は、皮膚のかゆみです。

夏ごろから、顔の一部分や首あたりがかゆくなるようにまりました。

以前はなかった症状です。

ストレスが強くかかったことがきっかけに、こういった症状が出ることがあります。

お伺いすると、仕事の部署が変わり、仕事内容が変わったということでした。

このことがきっかけで過敏症のスイッチが入ったのかもしれません。

 

いつもかゆみがあるわけではありません。

下記のケースでかゆみが強く出てきます。

 

・乾燥している時

・汗をかいた時

・朝起きた時

・段ボールを取り扱うことがあり、ホコリが舞うような時

 

一方で、保湿をするとかゆみは緩和します。

 

これらを参考に、アラテックセラピー独自の方法で、原因をチェックしていきます。

すると、乾燥や摩擦、汗などの刺激に皮膚が過敏に反応しているようでした。

それがかゆみの症状として現れています。

 

これらの複数の原因を改善するには、施術も複数回かかります。

今回は、5回に分けて施術をしました。

 

施術をするごとに、症状が改善していきました。

まず赤みがどんどん少なくなってきていて、次第に保湿をしなくてもかゆみが起きない状態になっていきました。

 

この方のように、以前はなかった症状が出てくることは多いですよね。

気になる症状があれば、まずはご相談ください。

 

 

顔面頭部多汗症 緊張すると汗がとまらない

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。 今回は【顔面・頭部多汗症】の症例をご紹介します。

どんなお悩みだったか

来院されたのは30代の男性。
仕事の場面での大量の汗に長く悩まれていました。

暑いわけでもないのに、目上の人と話すとき、プレゼンのとき——緊張する場面になると、頭皮と顔から汗がとめどなく流れ出てしまう。
それが怖くて、人前に出ることへの不安もだんだん大きくなっていたそうです。

これは「汗かき体質」の問題ではありません

顔面・頭部多汗症は、気合や根性でどうにかなるものでも、「気のせい」でもありません。

仕組みとしては、脳が特定の状況(視線・緊張・プレッシャーなど)を「危険」と誤って認識し、自律神経が防御モードに入ることで、発汗スイッチが過剰にONになってしまっている状態です。

さらに「汗が出たらどうしよう」という不安自体が、また緊張を呼び、汗を増やす——という悪循環が固定されていくため、放っておくほど症状は根深くなっていきます。

アラテックセラピーでのアプローチ

当院では、このような多汗症に「アラテックセラピー」という施術でアプローチしています。

アラテックセラピーは、アメリカの鍼灸師によって開発された施術で、体が「危険」と誤認識してしまっている刺激に対する反応パターンを、神経レベルでリセットしていくものです。

専用の機器で体が過剰反応している要因を特定し、軽い刺激と呼吸法を組み合わせて神経系の反応を調整していきます。
痛みはなく、服を着たまま受けていただける施術です。
「検査では異常なし」と言われても症状が続く方にも対応できます。

施術の経過

初回施術後、1か月ほど効果を観察していただきました。

すると——以前なら確実に汗が止まらなかったような場面でも、ほとんど気にならなかったとのこと。「本当にビックリです!!」と、とても喜んでいただけました。

汗については1回の施術でかなりの効果を実感していただけたため、2回目は汗以外の気になる症状へのアプローチを行いました。

この方のように、悪化要因が少ない場合は、少ない回数で症状が落ち着くケースもあります。

喜びの声として感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

患者さんの声 30代・男性

高校生ぐらいから自分が他の人より汗かきだと感じるようになりました。

運動、食事、少し暑い空間、人前での発表など…

割と多くのシチュエーションで他の人より多く汗をかいていることに気付いて15年以上経ってました。

嫌な性質だなと受け入れて生活していたのですが、ふと科学の力で解決できないものかと考えるようになり、Webで検索していたらテソラさんがヒットして思い切って施術を受けることにしました。

カウンセリングを受けて不思議な施術を30~40分ほどしていただきその日の施術は終わりました。

1週間ほど経った日に、仕事の研修会で人前で喋る機会かありました。

普段なら汗をかきながらなんとか終わるのですが、今回はそういう辛い思いをすることなく無事研修会を乗り切ることができました。

今まで当たり前のよに不自由さを受けて入れてきたので、このように解決していくなんて本当に不思議な気持ちです。

生活に潤いが出てきたように感じています。

同じような症状でお悩みの方へ

「緊張すると頭から大量に汗が出る」「人前に出るのが怖くなってきた」——そういったお悩みは、我慢せずご相談ください。

効果には個人差があり、すべての方に同じ結果をお約束することはできませんが、多くの方に変化を実感していただいています。

 

▶頭皮多汗症の施術の詳細は→【頭皮多汗症の症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース】

五十肩 腕全体がだるい

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

今回は【五十肩】についてです。

肩の痛みは減ってきたけど、腕全体に痛みやだるさを感じる』といった症状について解説します。

 

五十肩の特徴は、肩の痛み動きの制限です

痛みの程度は人によって違いますが、動かすとズキズキ痛かったり、動かしづらかったりします。

重度の方は、夜中寝ている時に、痛みで目を覚ますこともあります。

 

この痛みは、肩関節の炎症が影響しています。

そのため、炎症が治まってくれば痛みも減ってきます。

 

しかし、五十肩の症状のなかには、炎症が治まってもいつまでも痛みが続く方がいます。

それは、関節の炎症とは別に、神経痛の症状が出ているためです。

 

神経痛と言われてもイメージしづらいかもしれません。

具体的な症状としては、腕全体にズーンとした鈍い痛みが出たり、二の腕や肘から手首にかけてピリピリした痛みが出たりと様々です。

首から指先につながる神経のどこかに、痛みが出てきます。

 

これは、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)といいます。

原因となるポイントは、3つあります。

①首の前の筋肉(斜角筋)の硬さ

②胸の筋肉(小胸筋)の硬さ

③鎖骨の動きの悪さ

 

 

もう少し詳しく解説してます。

 

神経は首(頸椎)から出発します。

首から胸を通り、枝分かれしながら腕に続きます。

 

神経は、首から指先に向かう途中で、筋肉や骨の間を通り抜けることになります。

それが①斜角筋であり、②小胸筋であり、③鎖骨です(イラストの水色部分は小胸筋です。)

これらの筋肉がカチカチに硬くなったり、鎖骨の動きが悪くなることで、神経痛のトラブルが出てきます。

症状としては、腕全体にズーンとした鈍い痛みが出たり、肘から手首にかけての痛みが出たりといろいろです。

 

 

痛みや症状を改善するためには、トラブルの原因が①②③のどこにあるのかを把握することが大切です。

これは、自分ではなかなか判断が難しいです。

一度、信頼できる治療院で施術を受け、アドバイスをもらいましょう。

 

肩の炎症は治まってきて、肩関節の痛みは減ってきたのに、腕の痛みがなかなか無くならないという方。

今回説明した神経のトラブルが影響している可能性があります。

ぜひ、当院にご連絡ください。

 

猫に触れあうと目にかゆみが出る

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、アレルギーや過敏症の症状でお悩みの方に、アラテックセラピーという施術法で対応しています。

今回は、猫アレルギーの小学生の男の子の症例をご紹介します。

猫を飼いたいのに、目がかゆくなってしまう

猫を飼いたいというご家族でしたが、息子さんが猫に触れると目のかゆみが出てしまうため、困っておられました。

病院で血液検査を受けたところ、アレルギー反応は検出されませんでした。
しかし実際には、検査結果と症状が一致しないケースはよくあります。
血液検査はあくまで一つの指標であり、検査に出なくても体が反応していることはあるのです。

アラテックセラピーとは

アラテックセラピーは、アレルギーや過敏症の背景にある「脳・神経系の誤った反応パターン」にアプローチする施術法です。

猫の毛や唾液など、本来は無害なものに対して体が過剰反応してしまうのは、脳が「危険なもの」と誤って認識しているためと考えます。
アラテックセラピーでは、その誤った反応パターンを調整することで、症状が出にくい状態を目指していきます。

検査結果ではなく「症状」にフォーカスするため、血液検査で反応が出なかった方でも施術が可能です。
痛みはなく、服を着たまま受けられます。

原因の特定と施術の経過

アラテックセラピー独自のチェック方法で確認したところ、やはり猫への過敏反応が見られました。
この男の子の場合、猫の毛や唾液など複数のものに反応が出ていました。

複数の対象に過敏反応がある場合は施術回数も増えますが、今回は3回の施術で症状の改善に至りました。

猫カフェで確認、そして嬉しい報告

3回目の施術後、猫カフェに何度か足を運んでいろんな種類の猫ちゃんに触れて確認していただきました。

後日いただいたご連絡では——

🗣「目のかゆみなど、全く出ていません!」

猫が大好きだとおっしゃっていたお子さんだったので、このご報告は本当に嬉しいものでした。

犬・猫以外の動物アレルギーにも対応しています

犬や猫のアレルギーのご相談が多いですが、他の動物に対する過敏反応にも対応しています。
「検査では異常なし」と言われたけれど症状が続いている方も、ぜひ一度ご相談ください。

名古屋市千種区・本山駅近くで動物アレルギーにお悩みの方、お気軽にお問い合わせください。

▶動物アレルギーの施術の詳細は→【動物アレルギーの症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースへ】

楽器の演奏で腕や手首が痛くなる

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

 

本日の内容は、【楽器を演奏していておこる腕や手首などの痛みについて】です。

 

楽器の演奏で痛みが出る原因とは

一般的に、身体のケガといえばスポーツや運動をイメージすると思います。

しかし、実際には楽器の演奏も、ケガにつながります。

 

ケガにつながるのは、次の2つの要素が関係します。

 

1,練習をするために何時間も同じ姿勢をキープし続けること。

2,初心者であったり、新しい曲に取り組んでいる時には、ついつい指に力が入ってしまう。

 

この2つが、筋肉に負担をかけることになり、最終的に痛みを出します。

 

それぞれ解説していきます。

同じ姿勢を何時間もキープ

どんな楽器であっても、上達するためには日々の練習が欠かせません。

ある程度のレベルを目指すには、何時間も続けて練習することになります。

 

その際、同じ姿勢をキープし続けることになります。

バイオリンであれば、首を傾けた状態がつづきます。

この姿勢が毎日何時間も、そして何年も続くことを想像してみてください。

その姿勢をキープするために、首や肩の筋肉は左右でアンバランスな発達をします。

これが身体の歪みを引きおこします。

 

フルートの演奏であれば、腕を挙げた状態が続きます。

この姿勢をキープできるのも筋肉のおかげです。

しかし、僧帽筋など肩をすくめる筋肉が頑張りすぎると肩こりになります。

 

指の酷使

指の酷使も、ケガにつながります。

初心者の方や、新しい曲、難しい曲に取り組んでいる時は要注意です。

 

慣れない指の使い方をするとき、人はどうしても余計な力がはいってしまいます。

これは心当たりがある方も多いと思います。

この余計な力こそが、ケガにつながります。

 

余計な力を入れて演奏すると、指の筋肉は疲労します。

それでも練習を続けることで、どんどん筋肉の疲労は蓄積します。

この蓄積は、筋肉のコリ(柔軟性低下)につながり、痛みを引き起こします。

 

この時の痛みは、指や手首(腱鞘炎)だけではありません。

肘、肩の痛みがでることもあります。

 

実際の症例をご紹介します。

 

先日来院された女性も、趣味でフルートを演奏していて、毎年のようにオーケストラ演奏にも参加されていました。

コロナの影響もあり、今回は数年ぶりの演奏会への参加です。

 

コロナ中はあまり熱心に練習をしていなかったようで、久しぶりの練習が身体に負担をかけたようです。

だんだんと腕が痛くなってきて、雑巾をしぼったりペットボトルの蓋を開けるときに、右の手首や腕に痛みが出ます。

 

この方の場合は、主にこちらの筋肉に負担がかかっていました。↓

 

これは、指の筋肉です。

指の筋肉をしっかりほぐしてあげると、手首や腕の痛みがなくなりました。

 

予防のためのストレッチ

ここからは、痛みを予防するセルフケアについて解説します。

左右のイラストの違いは手首の向きです。

 

 

どちらのストレッチも行うようにしてください。

両腕を同時にストレッチするのは大変な方は、片腕ずつでかまいません。

 

痛みが出ている場合は、このストレッチの動作ができないかもしれません。

そういう方は、テソラ治療院にご連絡ください。

当院の施術で症状を改善します。

 

そして、痛みが無くなったら、再発予防のために、このストレッチを続けてください。

 

 

パソコン作業をすると手首に痛み (腱鞘炎)

手首の痛みで来院された患者さまの様子

先日、60代の女性が手首の痛みを訴えて来院されました。

症状が始まったのは約2週間前。
気になるのは、痛みが出るタイミングが「パソコン作業中」に限られていたことです。
料理・洗い物・物を持つといった日常動作では、いっさい痛みが出ていませんでした。

来院時の状態を確認すると、腫れはありませんでした。
ただ、数日前に患者さま自身が手首を見たとき、痛みのある場所が少し腫れていたとのこと。
手首を捻る・力を入れるといった動きでは痛みは出ませんでしたが、痛みのある部位を少し強めに押すと、他の場所とは明らかに異なる痛みがありました。

施術の流れ|手首だけを診ない、全身のつながりを診る

まず肘まわりの筋肉にアプローチ

最初に、肘まわりの筋肉をゆるめる施術を行いました。

この筋肉は指や手首とつながっており、パソコン作業のようにキーを打ち続ける動作で疲労・硬化しやすい部位です。
実際にこの方も、触れると明らかな硬さがありました。

施術後、押したときの痛みが約半分に軽減しました。

次に肩にアプローチ

さらに肩関節まわりの筋肉にアプローチしました。

肩が緊張していると、その張りが腕・前腕・手首へと連鎖していきます。
この方の場合も、肩へのアプローチを加えることで、押していた部位の痛みがほぼ消失しました。

なぜ肘・肩へのアプローチが手首に効くのか

手首の痛みや腱鞘炎には、大きく2つのポイントがあります。

① 肘から手首の筋肉の硬さ
前腕には、指や手首を動かす複数の筋肉が走っています。
パソコン操作やスマホ、家事などで繰り返し使うことで、これらの筋肉が疲労・硬化します。
筋肉が硬くなると腱や腱鞘(腱を包む組織)にストレスが集中し、炎症が起きやすくなります。

② 肩関節まわりの緊張
肩が上がりやすい・腕全体が張りやすいという方は、その緊張が前腕・手首へと伝わり続けています。
整形外科や接骨院などでは手首の患部への電気治療や局所マッサージが中心になることも多いですが、この肩へのアプローチが抜けていると、なかなかすっきり改善しないことがあります。

今回の方は手首を動かしても痛みが出ないタイプでしたが、腱鞘炎の多くは手首に負荷がかかると痛む・特定の角度だけ痛むといった形で現れます。
いずれのケースでも、肘・肩を含めた上流のアプローチが改善のカギになります。

手首の痛みが繰り返される方へ

手首の痛みが繰り返される最大の理由は、「本当の原因が改善されていないこと」です。

名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、姿勢・肩や肩甲骨の動き・前腕の筋肉の硬さ・背中の緊張・日常動作のクセまで丁寧に確認し、どこが手首に負担を集中させているのかを見極めたうえで施術の方針を立てていきます。

「湿布で様子を見ていたけど治らない」「何度も繰り返している」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

手首の痛み・腱鞘炎でお悩みの方は → 手首の痛みの症状ページ

日光過敏症(紫外線アレルギー)

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。
当院では、アレルギーや過敏症でお悩みの方に、アラテックセラピーによる症状緩和の施術を行っています。

アラテックセラピーとは、体が「危険」と誤って記憶してしまった物質や刺激への反応パターンをリセットし、神経系を再学習させる施術です。

アメリカの鍼灸師によって開発され、痛みなく服を着たまま受けていただけます。
アレルギーや過敏症など、体の過剰な防御反応(誤作動)にアプローチする施術として、当院では多くの方に活用しています。

今回は、日光過敏症(紫外線アレルギー)でお悩みだった40代男性の症例をご紹介します。

 

日光に当たると、発疹・赤み・かゆみが出る

この方はもともとアトピーがあり、肌が弱い状態でした。
紫外線や日光に当たると皮膚に発疹・発赤・かゆみが出るだけでなく、乾燥・汗・日焼け止めなど、複数の要因が肌の悪化につながっていました。

初回来院時も、腕にポツポツとした赤い発疹が出ている状態でした。
特に夏は紫外線と汗が重なり、症状が出やすいとのことでした。

 

(イメージ画像です)

 

アラテックセラピーで反応している物質を特定

アラテックセラピーでは、専用の機器を使って体がどの物質や刺激に過剰反応しているかを特定します。
この方の場合、紫外線・日光・汗への過敏反応が確認されました。

初回の施術では、紫外線・日光への過敏反応を整えることを優先しました。

 

施術の経過

1週間後(2回目) やや熱っぽさは残っていたものの、赤みが減ったとのこと。
腕を確認すると、発疹は少し残っていましたが、前回より明らかに赤みが落ち着いていました。
2回目は汗への過敏反応を整える施術を行いました。

さらに1週間後(3回目) 2回目の施術後、汗をかく機会があったものの皮膚がまったく悪化しなかったとのことでした。
腕の状態も前回よりさらに落ち着いており、だいぶ良い状態に。
皮膚は再生に時間がかかるため、今後さらに改善が期待できる状態でした。

3回の施術を通じて、発疹・赤み・かゆみの症状はずいぶん改善されました。

 

その後も、夏本番で肌の調子は良好

その後も食べ物アレルギーなど他の症状でアラテックセラピーを続けていただいていますが、夏本番を迎えた今も肌の調子は良いとのご報告をいただいています。

下記は患者さんからいただいた喜びのコメントです。

 

患者さまの声 (T・K 様 40代男性)

中学生の頃から、日焼けするとすぐに肌が真っ赤になってしまい、その後アトピーの症状が出てしまうので夏になるといつも困っていました。

アラテックセラピーの『日光』の施術をしていただいた後、日焼けをしても過剰に赤くなることが無くなり、アトピー症状が悪化することが少なくなりました。

ありがとうございました。

 

紫外線も汗も、日常生活で避けることができないものです。
だからこそ、避けるのではなく体の反応そのものを整えることが大切だと感じています。

 

紫外線で頭痛が出ていた方の症例も

以前、日光・紫外線を浴びると頭痛が起きるという方がいらっしゃいました。
この方にも、日光・紫外線への過敏反応を整える施術を行ったところ、頭痛が出なくなりました。

日光や紫外線に当たると症状が出てしまう方は、ぜひ一度ご相談ください。

▶日光アレルギーの施術の詳細は→【日光アレルギーの症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アラテックセラピーのコースへ】

コーヒーを飲むと気持ち悪くなる 

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院では【アレルギー・過敏症治療】のコースで、食べ物による過敏症の症状改善を行っています。

このコースは、アラテックセラピーというアメリカで生まれた施術方法です。

 

今回は、【コーヒーを飲むと気持ち悪くなる】という40代・女性の症例です。

 

コーヒーがダメな場合、代表的なのはカフェインに対する過敏症です。

コーヒーに含まれるカフェインが、その方の身体にとっては「悪いもの」として結びついてしまっている結果、体に不調が現れます。

不調の現れ方には個人差があります。

この方の場合は、気持ち悪くなったり、気分が悪くなるようです。

 

カフェインが原因だった場合は、コーヒーだけではなく、カフェインを含む緑茶や紅茶なども同様な症状があることが多いです。

一方で、カフェインを含まない麦茶やルイボスティ―などは症状が出ません。

 

問診時に上記の内容を伺うと、『緑茶は気持ち悪くなる』ということでした。

そもそもお茶をあまり飲まないので、麦茶などに関しては分かりませんでしたが。

 

 

早速、アラテックセラピー独自の方法で、過敏症の原因を調べていきます。

 

調べてみると、やはりカフェインに対して過敏反応がありました。

コーヒーの他の成分に対してもいくつか過敏反応はありましたが、まずはカフェインに対する過敏症改善の施術をしました。

 

それから3ヶ月後ぐらいにご来院いただきました。

その間、何度もコーヒーを飲みましたが、もう全く気にならないということでした。

気持ち悪さゼロです。

 

 

もし、まだコーヒーを飲んだ時の不快な症状が出ていれば、カフェイン以外のコーヒーの成分の施術が必要になってきます。

このあたりは、個人差がありますね。

この方のように、カフェインが一番の原因であった場合は、1回で症状が改善することは多いです。

 

以前は大丈夫だったのに、ある時期から食べれなくなっていた(飲めなくなっていた)とい方。

また、好きだから食べるけど、その後お腹の調子が悪くなるという方。

そんなお悩みの方は一度ご相談下さい。

お待ちしております。

 

チーズを食べると下痢をする

 

ベンチプレスで背中が痛くなる原因

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ、テソラ治療院です。

「背中が痛い」という訴えで来院される方の中に、意外な原因が隠れていることがあります。
今回は、筋トレのベンチプレスが背中の痛みを引き起こすメカニズムについて、実際の症例をもとにお伝えします。

 

症例:20代男性・週5のベンチプレスで背中を痛めた

数ヶ月前からダイエット目的で筋トレを始めた20代の男性が来院されました。

知識がないままとりあえずベンチプレスを開始。
体重も落ち、胸や腕に筋肉がついてきてモチベーションが上がっていた矢先、背中に痛みが出始めました
痛みをこらえて続けていたものの、だんだん悪化し、やむなくトレーニングを中断。
そうして当院を受診されました。

問診で詳しく伺うと、週5日、ベンチプレスのみを続けていたことがわかりました。

 

なぜ痛みが出たのか?2つの問題

① 休息をとっていなかった

トレーニング・栄養・休息は三位一体です。
どれが欠けてもいけません。
休まずトレーニングを続けると、筋肉はどんどん凝り固まっていきます。

② 同じ筋肉ばかり鍛えていた

ベンチプレスは胸や腕の「前側の筋肉」を鍛える種目です。
前側ばかりを鍛え続けると、大胸筋・前鋸筋が過剰に強くなり、肩が内側に巻き込まれ、肩甲骨が外に開いた姿勢になります。

筋肉の発達にアンバランスが生じると、ケガや痛みに直結します。

 

「前を鍛えているのに、なぜ背中が痛い?」

ここが多くの方が不思議に思うポイントです。

私たちが動くとき、筋肉は縮む筋肉と伸びる筋肉がペアで働いています

たとえば肘を曲げるとき——

  • 上腕二頭筋(力こぶ)が縮む
  • 上腕三頭筋が伸びる

これと同じように、肩甲骨が外に開いた状態では——

  • 前鋸筋(脇の下)が縮んでいる
  • 菱形筋(背中)が引き伸ばされている

そして体の特徴として、痛みが出ることが多いのは縮んでいる筋肉ではなく、引き伸ばされている筋肉の側です。

今回の背中の痛みの正体は、引き伸ばされ続けた菱形筋の緊張でした。

 

施術のポイント:ほぐすべきは「前鋸筋」

痛みのある背中(菱形筋)ではなく、原因となっている前鋸筋を丁寧にほぐすことが鍵です。

この方も施術後、背中の痛みはしっかり改善されました。

「まさかベンチプレスが原因だったとは…」と驚いておられましたが、実はよくあるケースです。

再発させないための2つのポイント

しっかり休息をとる(ただし寝るだけでなく、ストレッチやセルフケアも忘れずに)

バランスよく全身を鍛える(前側を鍛えたら、背中も鍛える)

背中の痛みでお困りの方、筋トレと並行してケアもしていきましょう。お気軽にご相談ください。

 

▶背中の痛みについては→【背中の痛み】の症状ページへ

 

電話・LINE予約バナー