筋トレで肩が痛くなる原因

名古屋市千種区本山の指圧・整体のテソラ治療院です。

 

筋トレをしたことをきっかけに、肩が痛くなることがあります。

多くの場合、筋トレをした後のケアがうまくいっていないことが原因です。

 

しかし、両肩を同時に痛めることは少なく、左右どちらかを痛めることがほとんどです。

両方同じように鍛えているはずなのにどうして片側ケガをしてしまうのか。

 

このことについて解説します。

 

例えば、チェストプレスというマシントレーニングをしているとします。

このマシンは、大胸筋をメインに鍛えるためのものです。

 

チェストプレスに限らず、どのマシンにおいても左右対称の動きをすることを前提に考えられています。

でも、実際の身体は違います。

ほとんどの方の身体は、日常の使い方の癖によって、左右が非対称になっています。

かばんの持ち方や、座っている時の姿勢などの積み重ねの結果です。

 

その非対称の身体でマシントレーニングをすると、トレーニング時のフォームも左右非対称になります。

チェストプレスでは、肘の角度に注目すると左右の違いを実感できるはずです。

 

フォームが左右非対称になると、使う筋肉も左右で違ってきます。

片側により強い負荷がかかったり、大胸筋以外の筋肉(例えば前鋸筋や三角筋など)への負荷が強くなったり。

 

本人は正しく動かしていると信じ、一生懸命トレーニングしています。

しかし、トレーニングをすればするほど、片側への負荷はどんどん強くなり、左右の差は広がるばかりです。

その結果、負荷が大きかった側の肩が悲鳴を上げ、ケガにつながります。

 

どうでしょうか。

イメージできたのではないでしょうか。

 

このようなケガを防ぐ方法はいくつかあります。

1つ目は、【正しいフォームを覚える】です。

これがとっても大切です。

 

最近では、パーソナルトレーニングに通う方も増えてきました。

パーソナルトレーナーに見てもらう目的の一つはこれです。

通い続けることは難しくても、トレーニングのフォームを覚えるまで通ってみるのはどうでしょうか。

 

残念ながら、パーソナルトレーナーの力量にはかなりの差があります。

あなたの身体の癖を見抜き、適切なアドバイスをしてくるトレーナーは、実際はそう多くはありません。

これができる経験と知識が豊富なトレーナーを見つけてください。

 

2つ目は、弱い方に合わせる】です。

ほとんどの方は、利き腕が強いと思います。

右利きの方は、右腕の方が力が強いでしょう。

 

チェストプレスをする際、全力で挙げようとすると、強い腕(右腕)が頑張ります。

これを続けることでケガをするのは、先ほどお伝えした通りです。

 

そうではなく、重さの設定を(弱い方の腕)左腕に合わせるのです。

 

筋トレをしていると、どんどん重いものを挙げれることに達成感を覚えるようになります。

しかし、その考えを一旦やめてください。

 

そうではなく、弱い方を鍛えることで左右差の無い身体づくりを目指しましょう。

そうすれば、ケガのリスクは格段に少なくなります。

 

3つ目は、【プロに身体のメンテナンスをしてもらう】です。

どれだけ意識をしていても、左右の違いは出てきます。

そして、セルフケアにも限界があります。

痛みが出ていればもちろんですが、身体に違和感や慢性的な疲労を感じたら、身体のケアに行ってください。

 

きちんと勉強し、技術があるところであれば、施術後に効果を実感できるはずです。

 

パーソナルトレーナー同様、いやそれ以上に整体やマッサージ師の力量もかなりの差があります。

残念ながら、ホームページだけではその力量を見抜くことはできません。

実際に受けてみて、今後もお願いするか判断するしかないですね。

 

どこに行っていいかわからないという方は、ぜひ当院にお越しください。

指圧・整体のコースで対応させていただきます。

https://www.te-sora.com/course/shiatsu/

からだの不調に関係する2つの要素

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

今回は、【からだの不調の原因】について解説します。

 

肩がこったり、頭痛がしたり、お腹が痛くなったり、ぐっすり眠れなくなったり・・・。

からだの不調は、いろいろな形で出てきます。

 

この不調の原因は、大きく2つに分けることができます。

肉体的な疲労精神的な疲労です。

 

肉体的な疲労とは、筋肉を酷使することでおこる疲労です。

運動のやりすぎであちこちが痛くなったり、パソコン作業など同じ姿勢を続けることで肩や首がこってきたり。

 

精神的な疲労とは、仕事などで頭をフル回転させたり、悩み事や不安なことを抱えていることで感じるぐったりとした疲れです。

脳疲労とも言われます。

育児や親の介護など、簡単に解消できない問題を抱えている方は、こちらの影響が多いと思います。

 

どちらの影響が強いかは、個人差があります。

また、同じ人でもその時々の状況によって、どちらの影響が強いかは変わってきます。

 

 

当院に定期的に来院されている方のケースをご紹介します。

 

子育て中の女性。

お子さんが2人いらっしゃいますが、それぞれがいくつもの習い事をかけ持っています。

毎日それらの送迎で追われています。

余裕のない日々のなか、夜中の食いしばりもひどくなってきました。

睡眠も浅くなり、毎日疲れ切っています。

これは、精神疲労(脳疲労)が強く影響している状態です。

 

それが、先日来院された時には、明らかにいつもより元気な感じを受けました。

お話を伺うと、習い事をいくつか辞めたのと、塾のかわりに家庭教師をお願いしたようです。

おかげでフル回転でやっていた送迎のストレスから解放されました。

精神疲労が劇的に減った分、身体が楽になったんですね。

 

でも、実際に施術すると、筋肉はいつも以上に疲労していました。

夏休みということもあり、家にいる子供のために食事を作ったり、送迎がない分家事をする時間が増えたようです。

これは、肉体的な疲労が増えたためです。

 

ご本人は元気なつもりでいましたが、あちこち身体に負担がかかっていましたので、しっかり施術させていただきました。

 

肉体的な疲労が増えて筋肉はカチカチになっていても、精神疲労が減れば元気になる。

これっておもしろいですね。

 

あなたの疲労は、どちらの影響を強く受けていますか。

一度考えてみると、不調を改善するきっかけになるかもしてません。

 

頭皮多汗症の施術効果について

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院には、多汗症でお悩みの方が多く来院されます。
なかでも特に多いのが、頭や顔からの汗が止まらない「頭皮多汗症」です。

頭皮多汗症は「汗かき体質」ではない

頭皮多汗症は、単なる体質の問題ではありません。

暑くもないのに頭から汗が噴き出す。
人前に立つと急に止まらなくなる。
美容院でリラックスできない。
皮膚科では「異常なし」と言われた——。

こうした症状の背景には、脳が特定の状況や刺激を「危険」と誤って記憶してしまい、自律神経が過剰に反応するというメカニズムがあります。
問題は汗そのものではなく、「体がどう反応しているか」です。
だからこそ、制汗剤や薬だけでは根本的に改善しにくいのです。

当院での施術:アラテックセラピー

当院では頭皮多汗症に対して「アラテックセラピー」という施術でアプローチしています。
これは、体が誤って「危険」と記憶してしまった刺激への反応パターンをリセットし、神経系を再学習させる施術です。
アメリカの鍼灸師によって開発され、痛みなく服を着たまま受けていただけます。

花粉症などのアレルギー症状や乗り物酔いの改善にも用いており、過敏になった神経系へのアプローチを得意としている施術です。

正直にお伝えします:効果には大きな差があります

ここからは、少し正直な話をさせてください。

アラテックセラピーは多くの症状に有効ですが、頭皮多汗症はその中でも改善が難しい症状です。
効果が出た方は約半数というのが当院の実績です。
残りの半数の方は、残念ながら改善が見られず、他の治療法を探していただくという結果になっています。

効果が出やすいのは、「人」が関係するケースです。

  • 初めての人と話すとき
  • 人前でプレゼンするとき
  • 失敗を誰かに見られているとき
  • 汗をかいている姿を見られているとき

こうした場面で過剰に汗が出る方は、「視線・緊張・プレッシャー」という心理的な刺激が引き金になっています。
アラテックセラピーはこのタイプの過剰反応に特に有効で、改善を実感される方が多いです。

一方で、改善が難しかったのは、他者の有無に関係なく発汗が起こるケースです。

たとえば冷房の効いた涼しい環境でも、掃除機がけ程度の軽い作業で大量の汗が出てしまう——こうした「環境・体温調節系」の発汗は、対応が難しいケースが多くありました。

ただし、試行錯誤を重ねるなかで、こうした方にも少しずつ効果が出始めているケースも出てきています。

それでも、諦めたくないと思っています

暑ければ誰でも汗をかきます。
緊張すれば汗ばむのは自然なことです。

でも、頭や顔から滝のように汗が流れてくる——その状態は、明らかに体の「誤作動」です。
外出が億劫になり、人との会話が怖くなり、日常の質が下がっていく。
そのつらさは、本人にしかわからないものがあります。

効果が保証できるとは言えません。
ただ、その「誤作動」を整える可能性のある施術として、引き続き丁寧に取り組んでいきたいと思っています。

頭皮多汗症でお悩みの方は、まずはご相談ください。

▶頭皮多汗症の施術の詳細は→【頭皮多汗症の症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース】

人と話すと頭部と顔に大量の汗をかく 

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院では、たくさん方の多汗症の症状を緩和・改善してきました。

多汗症には、アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースで対応します。

【アラテックセラピーに関しては、こちらをご覧ください

多汗症の方にも、大量の汗が出る原因やきっかけがあります。

その中でも多いのが、暑さ・湿度・緊張・人の視線などですね。

これらに身体が過剰な反応をしてしまっているのが、多汗症の症状です。

アラテックセラピーでは、この身体の過剰な反応を、リセットすることを目指しています。

汗は、誰もがかく人間の生理的な反応です。

暑い時、ムシムシしている時、体温が上昇した時、緊張した時、焦った時など、

程度の差は多少ありますが、みんな汗をかきます。

ただ、ある場面でのみ過剰に汗が出てしまう場合は、過敏症の可能性が高いと思います。

先日来られた50代女性もそうでした。

この方は、次のような決まった状況で大量の汗が出てしまいます。

・失言をしてしまった時

・緊張するような人と話す時(特に初対面の人や習い事の先生など)

初回の施術の後、しばらく様子をみていただきました。

今までと比べて、汗の症状がどのように変化したか。

友人との食事会や鑑賞会、習い事の先生との会話など、いつもなら大量に汗をかくところで、ほとんど気にならなかったということでした。

汗をかくことがあっても、すぐに引くようになったとも。

その後、別の症状で、定期的にご来院いただいていて、約1年経ちます。

今も汗に関しては、暑い時などに通常程度のかくことはあっても、緊張したり失敗したりしての汗は大丈夫ということでした。

多汗症は、思ったような効果がでなかった人もいますが、

1~3回ぐらいの施術で、気にならなくなる人もいらっしゃいます。

施術してみないとわかりませんが、悩んでいる方は、一度お問い合わせいただければと思います。

繰り返す腰痛の原因は日常生活に

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

繰り返す腰痛について。

愛犬の散歩が腰痛の原因だった|繰り返す腰痛には日常生活のヒントがある

「施術で良くなったのに、またぶり返してしまった」
このように繰り返す腰痛には、日常生活の中に見過ごされている原因が潜んでいることがあります。
今回はそのことがよくわかる症例をご紹介します。

症例の経過

来院されたのは、ぎっくり腰の方です。
座っている姿勢がつらく、食事も立ったままとっている状態。
靴下を履くような動作もできませんでした。

初回の施術で6〜7割の痛みが改善し、1週間後の2回目の施術でほぼ痛みはなくなりました。

ところが、数週間後に再来院されたときに「やっぱりまだ痛い」とのこと。
以前のような強い痛みではないものの、重く鈍い痛みが続いていました。

原因を探る

身体をチェックすると、背中や太もも裏(ハムストリングス)の筋肉がカチカチに硬くなっていました。
セルフケアも続けていただいていたため、正直驚きました。
筋肉がここまで硬くなるには、それなりの原因があります。
いろいろな角度から日常生活をお聞きしていくうちに、思いがけないところに原因が見えてきました。

原因は「愛犬の散歩」だった

毎日、愛犬と公園まで散歩されているとのこと。
公園から帰りたがらないワンちゃんを抱きかかえて家まで戻るのが日課だそうです。

問題は、その帰り道でした。
公園から自宅までは急な下り坂が続きます。
下り坂を歩くときは、太もも裏(ハムストリングス)の筋肉でブレーキをかけながら歩くことになります。
そこに抱っこが加わると、その負担はさらに大きくなります。

この動作を毎日繰り返すことで、背中と太もも裏の筋肉が硬くなり、腰痛が長引いていたと考えられます。

抱っこしているときに強い痛みが出るわけではないため、まさかそれが原因とは思っていなかったとのことでした。

まとめ

繰り返す腰痛には、何気なく続けている日常の動作が関係していることがあります。
原因を一緒に見つけ、再発しない体づくりをサポートするのが当院の考え方です。

「施術しても腰痛がぶり返す」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

指圧・整体のコースで対応しております。

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バレエをやっている中学生 膝のお皿の下が痛い

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ、テソラ治療院です。

今回は、バレエを頑張る中学生の患者さまの症例をご紹介します。

毎年、発表会シーズンになると膝が痛くなる

小学6年生でバレエを始めてから、左膝のお皿の下がズキズキ痛むようになりました。
特に秋の発表会前後から冬にかけて、毎年繰り返すように痛みが出ます。

不思議なことに、バレエの練習中は痛みをほとんど感じません。
アドレナリンが出ているためです。
ところが帰宅すると痛みがじわじわと出てきて、翌朝起き上がったときにもやっぱり痛い——そんな日が続いていました。

しばらく整形外科に通っていましたが、「もうやりようがない」と言われてしまい途方に暮れていたところ、テソラ治療院を見つけてくださいました。

膝のお皿の下の痛みは「膝蓋靭帯炎」

膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下には、膝蓋靭帯という靭帯があります。
この靭帯は太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)と直接つながっており、ジャンプや着地、しゃがみ込みといった動作のたびに大きな力がかかります。

バレエでは、ジャンプ・つま先立ち・深いプリエなど、膝蓋靭帯に負荷がかかる動きが連続します。
それが積み重なると靭帯に炎症が起き、膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)と呼ばれる状態になります。

本当の原因は「ふくらはぎと太もも外側の硬さ」にあった

テソラ治療院では、膝だけを診るのではなく、全身の連動性を確認しながら原因を探っていきます。

この患者さまの場合、痛みの根本にあったのは次の2つでした。

ヒラメ筋(ふくらはぎ深層の筋肉)の過緊張
バレエではつま先立ちやジャンプ着地の際、ふくらはぎが繰り返し収縮します。
ヒラメ筋が硬くなると足首の動きが制限され、本来そこで吸収されるべき衝撃が膝に集中するようになります。

外側広筋(太もも前面・外側の筋肉)の硬さ
大腿四頭筋の一部である外側広筋が硬くなると、膝蓋靭帯を常に上方向へ引っ張り続けた状態になります。
動くたびに靭帯に過剰な張力がかかり、炎症が繰り返されます。

発表会シーズンに毎年悪化するのも、練習量が増えるにつれてこれらの筋肉の疲労が積み重なり、靭帯への負担が限界を超えるためと考えられます。

施術の流れと経過

初回の施術では、ヒラメ筋と外側広筋の緊張をていねいにゆるめるとともに、ご自宅でできるセルフケアの方法もお伝えして終了しました。

3週間後、2回目の来院。

「ずいぶん楽になった」とのことで、ひと安心しました。
最近は、バレエでふくらはぎがパンパンになったときに少し痛みが出る程度。
それもお伝えしたセルフケアを行うと和らぐようになっています。

これからの目標——「ふくらはぎに頼らない踊り方」へ

現在も、バレエの動きによってふくらはぎに疲労が蓄積しやすい状態は続いています。

今後の理想は、股関節や体幹をうまく使いながら踊れるようになること。
ふくらはぎへの負担が減れば、膝蓋靭帯への過剰な張力も自然と減り、痛みが出にくい体になっていきます。

バレエの技術向上と体のケア、両方を少しずつ積み上げていけるよう、引き続きサポートしていきます。

膝のお皿の下の痛みが続いている方へ

「病院で異常なしと言われたのに痛い」「安静にしても繰り返す」という方は、膝以外の筋肉や関節の連動に問題が隠れているケースが少なくありません。

テソラ治療院では、膝だけでなく足首・股関節・骨盤まで含めた全身のバランスを確認しながら、痛みの根本原因を丁寧に探っていきます。

膝のお皿の下の痛みでお悩みの方は → ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の症状ページ

ご予約は→指圧・整体のコース

※効果には個人差があります。

ガソリンや排気ガスのにおいが原因の乗り物酔い

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院では乗り物酔いの症状改善には、アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)で対応しています。

アラテックセラピーの特徴の1つは、『改善できた効果がかなり長期で持続する』ことです。

症状が戻りにくいため、継続的な施術は必要ありません。

しかし残念ながら、なかには症状が再び出てしまう方もいます。

今回は、乗り物酔い症状が少し戻ってしまった小学生の女の子の症例です。

重度の乗り物酔いだった彼女は、一年前に数回の施術を行ないました。

乗って数分で吐いていしまうぐらいつらかった乗り物酔いも、ずいぶん改善しました。

施術前のつらさを10だとしたら、1まで緩和されました。

それから一年が経過し、また乗り物に酔うようになってきました。

乗り物酔いの症状が1まで減っていたのが、現在は4~5くらいに。

気持ち悪くなる状況を聞いてみると、車のにおい(排気ガス、石油の臭い、新しい車の臭い)がだめということでした。

一年前は、「動き」に対しての過敏症を改善するための施術を行ないました。

改めてチェックしてみると、この「動き」に対しての過敏症は出ていませんでした。

ということは、「動き」以外に原因がありそうです。

今回の場合は、「臭い」が怪しいですね。

臭いに関しては、新車や新築の家などに特有の化学物質によるものや、ガソリンや排気ガスなどの大気汚染物質が考えられます。

チェックすると、彼女は先ほど挙げた化学物質大気汚染物質に対して過敏反応おこしていました。

施術は、これらの物質に対しての過敏症を緩和するために行います。

それから数日後にご連絡がありました。

施術後の3日間の旅行では全く酔いませんでした!

かなり揺れる特急2時間と山道のバス1時間、翌日も片道のバス1時間に乗りましたが、

大丈夫でした!帰りも同様に全く酔わずに帰ってこれました」と。

特急バスの臭い、排気ガスの臭い自体も、臭いはしていたけど、気にならなかったようです。

かなり効果が出ているので、これで一旦様子をみていただくことにしました。

学校で泊りの行事があるので、無事に行って帰ってこれたら良いなと思います。

アラテックセラピーの施術は、基本的には戻りにくいですが、今回のようなケースもあります。

前回改善したものとは別の物質に反応することで、また乗り物酔いが起こってしまいました。

(※まれに前回改善したものに、再び過敏症の症状を起こすこともあります。)

今回のようなケースもありますが、それでも多くの方がお悩みから解放されている素晴らしい施術方法だと思います。

現在、アレルギーや過敏症の症状でお悩みの方は、ぜひ試してみてください。

ご連絡お待ちしております。

子供の時からずっと乗り物酔い

金属アレルギーで赤みとかゆみが出る

「好きなアクセサリーをつけるたびに、肌が赤くなってしまう」
「時計のバンド部分がかぶれて、長時間つけられない」

そんなお悩みを抱えている方は、思っているよりも多くいらっしゃいます。

テソラ治療院では、金属アレルギーによる皮膚症状の改善をサポートする施術を行っています。
今回は、40代女性の方の施術例をご紹介します。

来院されたときの状態

この方は、時計・ネックレス・ピアスなどのアクセサリー類をつけると、触れた部分に赤みとかゆみが出てしまうという症状でお悩みでした。

「金属製のものはなるべく避けているけれど、限界がある」
「好きなアクセサリーを気軽につけられない」

そんな日常のストレスをずっと抱えてこられていました。

当院で行った施術の流れ

① どの金属に反応しているかを特定する

金属といっても、ニッケル・クロム・コバルト・金・水銀・マグネシウムなど、多くの種類があります。
まずは専用の機器を使って、体がどの金属成分に対して過剰反応しているかを確認します。
人によっては、複数の金属に同時に反応しているケースも少なくありません。
この方も、複数の素材に対してアレルギー反応が出ていることがわかりました。

② 神経系の反応パターンを整える

原因となる金属が特定できたら、施術に入ります。
金属アレルギーの背景には、脳が特定の金属を「危険なもの」と誤って記憶し、体が自動的に防御反応を起こしてしまうパターンがあります。
アラテックセラピーでは、軽い刺激と呼吸法を組み合わせながら背中のツボにアプローチし、この過剰な反応パターンを自律神経の面から整えていきます。

痛みはなく、服を着たままで受けていただける施術です。

何回くらいで変化が出るの?

気になる施術回数についてお伝えします。

目安は、反応している金属の種類の数によって変わります。

  • 1種類のみ → 1〜2回で変化を感じる方も
  • 複数種類に反応がある場合 → 種類ごとに施術が必要なため、3〜5回前後が目安

この方も複数の金属に反応が出ていたため、数回の施術をご受診いただきました。

施術後の変化

回の施術を経て、時計やアクセサリーをつけても赤みもかゆみも出なくなりました。
この施術は、一度整った反応は長期間にわたって安定するケースが多く、繰り返し通い続ける必要がないのもこの施術の特徴です。
好きなアクセサリーを自由に楽しめるようになった、と喜んでいただけたことが何より嬉しかったです。

金属アレルギーは「避けるだけ」では限界があります

「その金属を使わなければ大丈夫」と思って放置していると、反応の出る金属の種類が増えたり、症状が慢性化したりすることもあります。
体が過剰に反応してしまうパターンそのものを整えることで、日常をもっとラクに過ごせるようになります。
ピアスや時計、眼鏡のフレームなどで気になることがある方は、まずはお気軽にご相談ください。

金属アレルギーでお悩みの方は → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)

金属アレルギーの施術については→金属アレルギーの症状ページ

腰椎ヘルニア、手術しないですみました!!

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

豊田市から来院されている60代の男性の症例です。

6年ぶりに再発した激痛

この方は6年前に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受け、その後は症状もなく過ごされていました。
ところが今年2月、突然の激痛が再発。病院を受診すると「再手術」を勧められました。

しかし、ご本人の強い意向は「できれば手術は避けたい」。
その思いを胸に、当院へお越しになりました。

夜になるのが怖い

来院時の状態は、かなり深刻でした。

  • 痛み止め(NSAIDs)を毎日服用しても痛みが残る
  • 特に夜間、就寝中に痛みが増強する
  • 痛みによる睡眠障害が続いており、血圧も上昇
  • 「夜になるのが怖い」と話されていました

なぜ夜だけ悪化していたのか

施術とあわせて、生活習慣を丁寧に確認しました。
すると、大きな手がかりが見つかりました。

就寝前に、毎晩お酒を飲んで、長風呂に入っていたのです。

腰に強い痛みがある時期は、椎間板や周囲の組織に炎症が起きているケースがほとんどです。
炎症が起きている部位に熱や血流が集まると、痛みのもととなる『炎症を悪化させる物質』の働きが活発になります。

アルコールには血管拡張作用があり、長時間の入浴も体温を長く上昇させます。
この2つが重なることで、就寝後に炎症が悪化し、夜間痛が強くなっていたと考えられます。

まずお酒と長風呂を一時的にやめていただくことをお願いしました。

施術の経過

1〜2週間に1回のペースで通っていただき、4回目が終わる頃には痛みが徐々に和らぎ、夜間の痛みも落ち着いてきました。
そして5回目の来院時には、「痛みがほぼなくなった。毎日飲んでいた痛み止めも、今は一切飲んでいない」とのお言葉をいただきました。

炎症が落ち着いたことで施術の効果が出やすくなり、回復のペースが上がっていきました。

今は1時間歩けるように

現在は、痛みもなく少しずつ歩く練習を続けておられます。先日は1時間のウォーキングも問題なくこなされました。

そして、この方の目標は——剣岳への登山

引き続き、その日に向けてしっかりサポートしていきます。

耳鳴りを改善するために

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

今回のテーマは『耳鳴り』です。

 

耳鳴りの多くは、自律神経の乱れが関係しています。

簡単にいうと、過度なストレスが根底にあることが多いですね。

 

仕事や家庭での過度なストレスが一定期間続くことにより、まず睡眠に影響出ます。

夜中に何度も目が覚めたり、なかなか寝付けなかったり。

睡眠が上手にとれないと、身体は回復できません。

そんな日が何日も続くと、ある時耳鳴りの症状が現れます。

 

耳鳴り改善の方法

耳鳴りが気になっている方が、自分でできるケアの方法をお伝えします。

 

残念ながら、すべての耳鳴りに対して効果があるわけではありません。

まず、あなたが今回のセルフケアに向いているかどうかをチェックします。

 

1、圧痛の確認

圧痛とは、指で押したときに痛みがあることです。

圧痛を確認したいのは、イラストのポイントです。(ここでは右側を表しています)

骨の模型で表すとココ。

 

鎖骨の内側のくぼんでいるところです。

耳鳴りを感じている側に圧痛があるか確認してください。

右側に耳鳴りを感じているのであれば、右側のくぼみを。

左側の場合は、左側のくぼみを。

 

ここを押してみて痛みがあれば、このあと紹介するセルフケアがおすすめです。

 

※圧痛がなかった方は、残念ですが今回の内容は当てはまりません。

 

2、ストレッチの方法

では、実際にストレッチを行います。

ステップは次の3つ。

 

①うつ伏せになり、大の字に腕を横に広げます。

 

②片方の腕で床を押しながら、体ごと横を向くようにします。

 

③そのままキープ

胸や肩、腕の付け根あたりがストレッチされているのを感じてください。

ピーンと伸びているけど、深呼吸ができる程度の強さでキープします。

 

痛いのを無理して横を向く必要はありません。

角度は、ご自身で調整してください。

 

キープする目安は、1分くらいです。

それぐらいの時間をかけて伸ばしていると、ピーンとする感じが弱くなっていると思います。

弱くなってきたら、ストレッチの効果が出ている証拠です。

 

3、圧痛の再確認

ストレッチができたら、先ほどの圧痛が減っているか確認します。

同じ力で押しているのに痛みが減っていたら、大成功です。

 

このストレッチで耳鳴りが和らいだことが実感できた方は、このストレッチを毎日1回やってみて下さい。

お風呂上がりの寝る前がいいですね。

続けることで、効果が持続する方が多いですよ。

 

耳鳴りの治療 マッサージが必要なわけ

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