立ち上がる時のお尻・太ももの痛みの原因と改善法

名古屋市千種区本山 テソラ治療院|坐骨神経痛ブログ


長時間椅子に座った後、立ち上がる瞬間や歩き始めにお尻・太ももに痛みが走る——そんな経験はありませんか?

しばらく歩くと痛みが和らぐこともあれば、痛みがなかなか引かずつらい状態が続くこともあります。この「立ち上がり時の痛み」は、坐骨神経痛のサインである可能性があります。

なぜ、座っているときは痛くないのか

「座っているときは痛まないのに、立ち上がると痛む」という方に共通しているのが、背骨(胸椎・腰椎)の柔軟性の低下です。

普段意識することはありませんが、背骨は一つひとつが関節になっています。この関節がなめらかに動くことで、立ち上がる・歩くといった動作がスムーズにできています。

しかし長時間座り続けることで、背骨は丸まったまま硬くなり、しなやかさを失っていきます。立ち上がる際に本来必要な「背骨が伸びる動き」ができなくなるため、その負担が腰椎に集中し、坐骨神経への圧迫につながります。

特に重要なのは「胸椎」の柔軟性

立ち上がり時の痛みに深く関係しているのが、背中の背骨である胸椎(きょうつい)の動きです。

ソファーで脚を組む・前かがみで長時間作業するといった姿勢が続くと、胸椎は丸まったまま固まりやすくなります。胸椎の動きが低下すると、その分を腰椎でカバーしようとするため、腰への負担がさらに増します。

胸椎が硬い → 腰椎で代償する → 坐骨神経への圧迫が増す

この悪循環が、立ち上がるたびに痛みを繰り返す根本原因になっています。

改善のカギは「胸椎の柔軟性を取り戻すこと」

痛みが出ている腰やお尻だけをほぐしても、胸椎の硬さが残っていれば症状は繰り返します。

テソラ治療院では、胸椎・腰椎・骨盤の連動を触診で確認しながら、背骨全体の柔軟性を回復させる施術を行います。胸椎の動きが戻ることで腰への負担が分散され、立ち上がり時の痛みが自然と出にくくなっていきます。

「立ち上がるたびに痛みが出る」「腰やお尻の痛みがなかなか改善しない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

坐骨神経痛でお悩みの方は → 指圧・整体コースへ

ゴルフをしていたら背中に痛み

名古屋市千種区本山 テソラ治療院|症例ブログ

先日、「背中から左の脇腹にかけて痛みがある」という男性が来院されました。
半年ほど前からゴルフを始め、週2回ほど打ちっぱなしに通っているとのこと。
コースを回っている際に思いきり地面を叩いてしまい(いわゆるダフリ)、それ以来痛みが出るようになったということでした。

ダフリの衝撃は、手だけで終わらない

地面を強く叩いたとき、手にガンッと衝撃が伝わりますよね。
しかし、その衝撃は手だけで吸収されるわけではありません。
衝撃は筋膜のつながりを通じて、次のように連鎖していきます。

手首・前腕 → 上腕 → 肩関節 → 大胸筋・前鋸筋(胸・脇の筋肉) → 背中・脇腹

この方の痛みが「背中から脇腹にかけて」という広い範囲に出ていたのは、この衝撃の連鎖が原因でした。
ダフリの瞬間、自分が思っている以上に広い範囲の筋肉がダメージを受けているのです。

なぜ、スイングのたびに痛みが出るのか

筋肉には、急激な強い力が加わると防御反応として硬くなるという特性があります。
硬くなった筋肉は柔軟性を失うため、スイングで引き伸ばされようとするたびに抵抗が生じ、痛みが出ます。
今回の方の場合、触診で確認すると、

  • 前鋸筋(肋骨の外側に沿う筋肉)
  • 大胸筋(胸の前面の筋肉)
  • 広背筋(背中から脇腹にかけての筋肉)

に強い硬さと緊張が見られました。
これらが硬いまま回転動作を繰り返すことで、スイングのたびに痛みが走っていたのです。

痛みがある状態でゴルフを続けると悪化します

「始めたばかりだからやめたくない」という気持ちはよくわかります。
しかし、硬くなった筋肉をかばいながらスイングを繰り返すと、

  • 炎症が広がり、痛みの範囲が拡大する
  • かばい動作が定着し、スイングフォームが崩れる
  • 別の部位(腰・肩・肘)にまで負担が波及する

といったリスクがあります。
早めにケアを行い筋肉の柔軟性を回復させることが、結果的に最も早くコースに戻れる近道です。

ゴルフによる背中・脇腹の痛みが気になる方へ

「打った後から背中が痛い」「スイングのたびに脇腹に違和感がある」という方は、放置せずお早めにご相談ください。
筋肉の状態を触診で丁寧に確認し、痛みの原因から整えていきます。

背中の痛みでお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
▶背中の痛みについては→【背中の痛み】の症状ページへ

五十肩で夜の痛みがなかなかとれない

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

今回は、【五十肩】についてです。

五十肩いっても、痛みの程度はそれぞれです。

 

軽症のものであれば、夜間に痛みを感じることはありません。

しかし、症状が重くなるにつれて、夜中に痛みを感じるようになります。

これを【夜間痛】といいます。

夜間痛がある場合は、肩の症状が良くなるまでに時間がかかります。

 

夜間痛がある方にも、2パターンあります。

一つ目は、痛みがある肩を下にして横向きで寝た時に痛みを感じるというもの。

もう一つは、上向きで寝ていて痛みを感じるというもの。

 

横向きだと痛い】だけの場合よりも【横向きでも上向きでも痛い】場合はより重症です。

 

重症の場合は、まず、上向きで寝ていても痛みを感じないように施術していきます。

それができるようになったら横向きで寝ても痛くなことを目指します。

上向きで寝ていて痛い場合の治療ポイントは、肩の関節ではありません。

①肘から手首にかけての筋肉

②胸や脇の筋肉

③背中(背骨まわり)

これらを丁寧にほぐすことで、上向きで寝ていても痛みが出ないようになります。

 

重症の時は肩関節も炎症を起こしています。

その状態で、肩の関節の動きを良くしようとリハビリやストレッチをしても、かえって悪化すること危険があります。

傷口が広がるイメージです。

 

夜間痛があるときは、無理なストレッチなどをせず、プロに施術してもらうことをおすすめします。

そして、なるべく早く夜間痛がない状態にもっていきましょう。

 

当院では、指圧・整体のコースで対応しております。

ご連絡お待ちしております。

 

足指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)  テーピングの方法をご紹介

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

「足の裏が痛い」といっても、その原因はひとつではありません。
よく知られている足底筋膜炎とは別に、足の指の付け根あたりに痛みが出る「中足骨骨頭痛(ちゅうそくこつこっとうつう)」という症状があります。

この記事では、その原因と、自宅でできるテーピングの方法をご紹介します。

足底筋膜炎とは別の痛みです

「足の裏が痛い=足底筋膜炎」と思われる方も多いのですが、中足骨骨頭痛とは痛みが出る場所も、原因も、対処法も異なります。

足底筋膜炎は、かかとから足裏にかけての筋膜に炎症が起きる症状です。
一方、中足骨骨頭痛は足の指の付け根(前足部)に痛みが集中します。
同じ「足の裏の痛み」でも、正しく見分けることが大切です。

原因は「横アーチの低下」

中足骨骨頭痛の主な原因は、横アーチの低下です。

足には3本のアーチがある

足の裏には、3本のアーチ構造があります。

  • 内側縦アーチ:いわゆる”土踏まず”。親指側からかかとへ向かうアーチ。
  • 外側縦アーチ:小指側からかかとへ向かうアーチ。土踏まずより低いため、あまり意識されません。
  • 横アーチ:親指から小指へ向かって横に広がるアーチ。今回のポイントはここです。

この横アーチが低下すると、前足部(指の付け根)に体重の負担が集中しやすくなり、痛みにつながります。

アーチが低下する原因

横アーチは、以下のような要因で低下することがあります。

  • 靴の影響:幅が広すぎる・ヒールが高いなど、足に合っていない靴
  • 加齢・遺伝:足の靭帯や筋肉のゆるみ
  • 長距離走行:ウルトラマラソン(100km超)など、足への衝撃が通常では考えられないレベルになる場合、一時的にアーチを支える靭帯が緩み、低下が起きることがあります。

アーチは歩行・走行時の衝撃を吸収するクッションの役割を担っています。
この機能が低下すると、足の前部に負担が集中し、じわじわと痛みが生じてきます。

セルフケア:8の字テーピングでアーチを補強する

横アーチが低下しているとき、テーピングでアーチを補助することが有効です。
おすすめは8の字テーピング

使用するテープ:キネシオテープ(伸縮性のあるテープ) 他のテーピングでも、伸縮性があれば代用できます。

①足の甲の親指側から小指側に向かって引っ張ります。

②写真のように、小指側から親指に向かって引っ張ります。

③足の甲を小指側を通り、かかとの内側へ向かいます。

④かかとの内側から外側へまわり、親指に向かいます。

⑤足の甲の小指までくれば、ハサミで切って完成です!!

足の裏で『8の字』になっていれば成功です。

これでアーチの補助になります。

親指・小指どちらからスタートするか

動画では親指からの巻き方もご紹介しています。どちらからスタートするかは、次を目安にしてください。

スタート位置 向いている方
親指から 外反母趾が気になる方
小指から 内反小趾が気になる方

まとめ

足の指の付け根の痛みは、「とりあえず安静に」では根本解決にならないことがほとんどです。
横アーチを補助しながら、足全体の使い方を見直すことが大切です。

テーピングで症状が落ち着かない場合や、痛みが続く場合は、ぜひ一度ご相談ください。
足首・足裏の状態から丁寧にチェックします。

指圧・整体のコースで対応しております。

関連記事はコチラ↓

足の裏の痛み(足底筋膜炎) 原因&セルフマッサージ

靴 かかと(外側)が減りやすい人の歩き方

表情筋をほぐすにはアルガンオイルがおすすめな理由

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

今回は、小顔・表情筋マッサージについての内容となります。

当院で、表情筋をほぐしていく時に使うのはアルガンオイルです。

アルガンオイルは美容オイルとして有名ですね。

モロッコ南西部のみに生育する「アルガンの木」の種子から抽出した天然オイルです。

栄養成分が豊富で、希少性が高いので、お値段は高価なものが多いです。

偽造品も多く出回っていますので、購入の際は、お気を付けくださいね。

アルガンオイルに含まれる代表的な成分は、下記です。

トコフェロール(ビタミンE)

強い抗酸化作用があり、肌の老化を防ぎます。

また、皮膚の血液循環を良くし、くすみを改善させます。

オレイン酸

高い保湿効果があり、肌をしっとりさせます。

また、人の皮脂と同じ成分でできているため、肌なじみが良く、べたつきにくいです。

リノール酸

皮膚の水分と油分のバランスを整え、潤いをキープさせます。

また、皮膚のバリア機能を向上させる効果も期待できます。

パルチミン酸

肌荒れを改善、くすみ、しわの改善を助ける効果があります。

ステアリン酸

皮膚の保湿と滑らかさを改善します。

ポリフェノール

抗酸化作用があり、肌の老化を防ぎます。

まとめると、

『肌なじみも良く、肌の弾力アップ、保湿効果、バリア機能向上が期待でき、美肌を手に入れるためにはとってもおすすめのオイル』です。

当院でお顔の施術をするときに使用するオイルは、このアルガンオイルに高濃度の酸素が含まれているものです。

酸素が含まれていることで、酸素を細胞に届けることができます。

酸素が含まれることでのメリットは以下の3つ。

・新しいお肌を作る

・コラーゲンを生成する

・表情筋のコリをやわらげて、たるみを改善する

アルガンオイルの豊富な栄養成分+酸素

同時に補給できるため、施術後の肌の変化を実感できます。

是非、一度施術を受けてみてください。

眉間のシワが気になる

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

今回の内容は【眉間のシワ】について。

眉間のシワが気になるという方も多いと思います。

深くなった眉間のしわは、顔の印象に大きく影響します。

不機嫌なように見えたり、年齢以上に老けて見えたりと良いことはありません。

縦のシワは、皺眉筋(しゅうびきん)が、

横のシワは、鼻根筋(びこんきん)が影響します。

この二つの筋肉が凝り固まることで、眉間のしわが深くなっていきます。

では、この筋肉が凝り固まるのはなぜか。

それは、目の使い方に原因があります。

まぶしい時、光を調整するために目を細めますよね。

このとき、つい眉間にしわを寄せていませんか。

また、細かいものを見る時や目が疲れてきたときには、つい焦点を合わせるために眉間にしわを寄せてしまいます。

この癖が日常的にあると、皺眉筋(しゅうびきん)や、鼻根筋(びこんきん)がどんどん凝り固まっていきます。

それと比例するように、眉間のしわも深くなっていきます。

眉間のしわを防ぐために大切なことは2つ。

1つ目は、皺眉筋(しゅうびきん)や、鼻根筋(びこんきん)などの表情筋をしっかりほぐすこと。

これは、当院がもっとも得意とするところです。

小顔・表情筋マッサージのコースで対応しております。

当院では、酸素オイル(酸素が高濃度で入っているオイル)を使ってマッサージしていきます。

ほぐす技術と、酸素オイルの効果で、筋肉のコリは確実にほぐれていきます。

そして、鍼灸師でもあるため、ツボの効果を狙い施術します。

施術後は、多くの方が目が開いた、視界が明るくなった、というような表現をされます。

2つ目に大切なことは、癖を直すことです。

パソコンやスマホを見ている時

考え事をししている時

事務作業をしている時

こういった時に、眉を寄せてしまっていませんか?

人によっては、鼻をすするようにくしゃっと眉間にシワがよるような癖をお持ちのケースも。

これらの癖に自覚がある方は、すぐにやめるようにしましょう。

【ほぐすこと】と【癖をやめること】

この2つを徹底することで、若々しい肌を目指していきましょう。

ヨガのポーズで手首が痛い?原因と対策を解説!

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ「テソラ治療院」です。

「ヨガのポーズをすると手首が痛い…」こんなお悩みをお持ちではありませんか?

先日、当院にご来院された方も、同じようなお悩みを抱えていました。

その方は、ヨガのダウンドッグのポーズをとるときだけ、手首に痛みを感じるとのことでした。

手首の痛みの意外な原因

手首の関節の動きを確認したところ、特に異常はありませんでした。

では、なぜ痛みが出るのでしょうか?

原因を探るためにチェックしたところ、手首に負担をかけていたのは「肩の筋肉(三角筋)」でした。三角筋が硬くなっており、それが手首に影響を及ぼしていたのです。

三角筋が硬くなる理由とは?

この方が通っているのはホットヨガ。

通常のヨガよりも発汗量が多く、マットの上で手が滑りやすくなります。

滑らないようにしようと、無意識に肩や腕に力が入り、三角筋に負担がかかることで硬くなっていたのです。

手首の痛みを防ぐためのポイント

手首の痛みを防ぐためには、ヨガのポーズを見直すことが重要です。

この方の場合、ポーズをキープする際に、手や肩など上半身に力が偏っていました。

そこで、足や体幹に意識を向けることで、手首への負担を減らすようにアドバイスしました。

体幹をしっかり使うことで、三角筋への負担が軽減され、結果的に手首の痛みも改善されるでしょう。

痛みの原因が分かれば安心してヨガができる

この方は、「痛みの原因が分からず、不安を感じながらヨガをしていた」とのことでした。

しかし、痛みのメカニズムを理解し、解決策を知ることで安心して取り組めるようになったと喜ばれていました。

運動中の痛みにお悩みの方へ

ヨガをはじめ、スポーツや運動中に痛みが出る方は、原因が別の部位にある可能性があります。

当院では、指圧・整体のコースで根本的な原因を見極め、適切な施術を行っています。

「運動中の痛みを改善したい」「安心してスポーツを続けたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

手首の痛み・腱鞘炎でお悩みの方は → 手首の痛みの症状ページ

手首の痛み・腱鞘炎の改善には→指圧・整体のコース

頭皮の汗が止まらない『頭皮多汗症』

頭の汗で悩んでいる方、意外と多いんです。

でも「汗かき体質だから仕方ない」「気のせいだと思われそう」と、誰にも相談できないまま過ごしている方がほとんどです。

今回は、そんな症状を長年ひとりで抱えてきた40代女性の症例をご紹介します。

きっかけは、大事な食事会の日だった

症状を自覚したのは、長男を出産したあとのこと。

仕事の大切な食事会に遅れそうになり、焦りと緊張が重なったその瞬間——頭から滴り落ちるほどの汗が出ました。
周りの人に「大丈夫?」と声をかけられるほどで、それが忘れられない体験になったそうです。

それ以来、似たような状況になるたびに頭の汗が出るようになりました。

特に症状が出やすいのは、

  • 外から冷房の効いた室内に入るとき
  • 人前に出るような場面

「汗が出るかも」と意識するだけで、汗が出てくる——そういう状態になっていました。

医療機関では「手術しかない」と言われた

皮膚科や医療機関にも相談しましたが、返ってきた言葉は「汗腺の手術をするしかない」というものでした。

手術はさすがに……と思い、あきらめるしかないと感じていたそうです。

友人にも相談しにくい症状で、ずっと気になりながらも、ひとりで抱えてきた。そういう方がとても多いんです。

これは「汗かき体質」ではなく、神経の誤作動

頭皮多汗症は、単なる体質の問題ではありません。

脳が特定の状況(緊張・焦り・視線・温度変化など)を「危険」と誤って記憶してしまうことで、自律神経が過剰反応し、発汗スイッチが必要以上にONになってしまう——いわば”神経の誤作動”です。

この方の場合も、「食事会での体験」が脳に強く記憶され、似た状況になるたびに防御反応が自動的に起動していたと考えられます。

だからこそ、汗を止める対処療法だけでは根本的に改善しにくいのです。

アラテックセラピーで2回施術

当院では、体が「危険」と誤認識している刺激への反応パターンをリセットするアラテックセラピーという施術を行っています。
アメリカの鍼灸師によって開発された施術で、痛みはなく、服を着たまま受けていただけます。

この方にも2回施術を行い、経過を見ていただきました。

2回目の施術から数週間後、連絡がきました

「いつもなら滴り落ちるほど汗をかく場面で、ほとんど気にならない程度の汗しか出なかった」

冷房の効いた室内に入ったときも、以前のように頭から汗が出ることがない。
「普通レベル」になった、というご報告でした。

ずっとあきらめていた症状が変わったことに、本当に喜んでいただけました。

この方の施術は2回で終了しています。
アラテックセラピーは、一度整った反応が長期間安定するケースが多く、繰り返し通い続けなくてもいい状態を目指せる施術です。

頭皮多汗症で来院された患者さんの声 (M・K様 40代女性)

長男の出産後あたりから頭汗をかくようになりました。
暑さだけでなく、自分としては適温と感じている時でも、頭からタラタラ流れるように汗をかいてしまうので気にはなりつつも、こまめにタオルで拭いたり制汗剤を襟足に使ったりする等しか対処できませんでした。
皮フ科に相談したこともありましたが、汗線の手術くらいしか方法はないと言われ、手術には抵抗があったので、これは我慢するしかないとあきらめていたのですが、思い切って相談したところ、2回の施術で緩和しました。
原因は単に汗線の事だけではない事もわかり、手術をしなくて良かった!と心から思っています。
汗を気にするストレスも減り、本当に感謝しかありません。

 

こんな症状にも対応しています

人前での食事・電話・字を書く場面など、特定の状況で

  • 汗が止まらない
  • 動悸がする
  • じんましんが出る
  • 下痢をする

といった症状が出る方も、アレルギー・過敏症へのアプローチが有効なケースがあります。

「気のせいかな」「体質だから仕方ない」と思わず、ぜひ一度ご相談ください。

 

▶頭皮多汗症のメカニズムや施術の詳細は→【頭皮多汗症の症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース】

 

長く歩いていると足首が痛い

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院

こんなお悩みありませんか?

  • 長く歩いていると足首の前側が痛くなる
  • 捻挫したわけでもないのに、足首が痛い
  • 足首の腫れはないのに、歩くたびに違和感がある
  • 歩くスピードが上がると足首が張ってくる
  • 靴を履いていると足首の前が締め付けられる感じがする
  • 整形外科でレントゲンを撮ったが「異常なし」と言われた

名古屋市千種区で多い「足首の前側の痛み」の原因

足首の前側に痛みが出る方は、レントゲンには映らない「筋肉・関節の機能的な問題」を抱えていることがほとんどです。

痛みの場所と痛みの原因は、必ずしも同じではありません。
足首に痛みが出ていても、その原因は股関節・骨盤・足のアーチなど、別の場所にあることが多いです。

足首の前側の痛みに関係する3つの原因

【原因①】すねの筋肉(前脛骨筋)の過緊張

歩くとき、前に踏み出す足のつま先は自然に上がっています。
このとき働いているのがすね(前脛骨筋)の筋肉です。

「足を前に出す」意識が強い歩き方をしている方は、すねの筋肉を使いすぎる傾向があります。使いすぎた筋肉は慢性的に緊張し、足首の腱や関節周囲の組織を引っ張り続けることで、前側に痛みを生み出します。

また、歩幅の左右差がある方は、踏み出しが大きい側のすねに負荷が集中しやすく、片側だけ痛みが出るケースも見られます。

【原因②】股関節・骨盤のアライメント不良

足首の痛みなのに股関節?と思われるかもしれませんが、歩行は全身の連動です。

股関節や骨盤が傾いていると、足が地面に着く角度が変わります。
すると体重のかかり方が偏り、足首の前側に繰り返しストレスがかかるようになります。
足首だけを治療しても再発しやすい原因の一つがこれです。

【原因③】足のアーチの低下(中足骨・リスフラン関節の硬さ)

足の裏には縦・横のアーチ構造があり、歩行時の衝撃を分散しています。

このアーチを構成する中足骨やリスフラン関節の可動性が低下すると、足首への負担が増大します。
またふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)が硬くなると足首の動きが制限され、歩くたびに前側の組織が引き伸ばされて痛みが生じます。

放っておくとどうなる?

足首の前側の痛みを「たいしたことない」と放置していると、身体が痛みをかばう動きを続けるため、次のような悪化が起こりやすくなります。

  • 足首を庇った歩き方が続き、膝関節への負担が増す
  • 骨盤の傾きや重心のズレが固定化し、腰痛につながる
  • 歩くこと自体を避けるようになり、下肢全体の筋力低下が進む
  • 長距離歩行・スポーツ・仕事など、日常生活の質が下がっていく

痛みが「歩けなくなるほどではない」段階のうちに、根本原因から対処することが大切です。

テソラ治療院のアプローチ|本山駅すぐの鍼灸・マッサージ院 {#アプローチ}

名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、国家資格(鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、足首の前側の痛みに対して次の3つのポイントで対応していきます。

ポイント①【痛みの出ている組織へのアプローチ】

  • すねの筋肉(前脛骨筋)・足首周囲の筋膜への指圧・マッサージ
  • ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)の硬さをほぐす
  • 足首の可動域を回復させる関節へのアプローチ

ポイント②【痛みの原因となっている部位へのアプローチ】

  • 股関節・骨盤のアライメント調整
  • 中足骨・リスフラン関節の可動性の改善
  • 足のアーチを支える筋肉へのアプローチ

ポイント③【再発を防ぐ歩き方・動き方のアドバイス】

  • 「足を前に出す」から「後ろ足で地面を押す」歩き方への意識改善
  • 歩幅の左右差を整えるためのセルフケア指導
  • 必要に応じたストレッチ・セルフマッサージの方法

※施術の効果や改善のペースには個人差があります。

患者さまの声

🗣 40代・女性(名古屋市千種区) 「長く歩くと足首の前が痛くなり、旅行が不安でした。施術を続けるうちに痛みが気にならなくなり、今は普通に歩けています。」

🗣 30代・男性(名古屋市名東区) 「整形外科で異常なしと言われ、どこに行けばいいかわかりませんでした。原因をきちんと説明してもらえて、施術後は足首の軽さが全然違いました。」

🗣 50代・女性(名古屋市守山区) 「足首だけでなく、股関節や骨盤まで診てもらえたのが良かったです。施術を受けるたびに歩くのが楽になっていきました。」

※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。

よくある質問

Q. 捻挫していないのに足首が痛いのはなぜですか?

A. 捻挫以外にも、筋肉の使いすぎ・関節の可動域低下・歩行バランスの乱れなど、さまざまな原因で足首の前側に痛みが出ます。
特に「長く歩くと痛い」「レントゲンでは異常なし」という方は、機能的な問題が隠れていることが多いです。

Q. 何回くらいで改善しますか?

A. 症状の程度や原因によって異なります。比較的浅い筋肉の問題であれば数回で変化を感じる方もいますが、股関節や骨盤のアライメント改善を含む場合は継続的なケアが必要になることもあります。まずはご相談ください。

Q. スポーツをしていないのに足首が痛くなります。

A. 日常の歩き方のクセや、長時間の立ち仕事・通勤などでも足首への負担は蓄積します。
スポーツをしていない方でも十分に起こりうる症状ですので、お気軽にご相談ください。

Q. 名古屋市千種区・本山以外からでも通えますか?

A. はい、名東区・守山区・天白区・昭和区など名古屋市内各区からもお越しいただいています。
本山駅から徒歩圏内にありますので、地下鉄でのアクセスも便利です。


テソラ治療院は、名古屋市千種区本山(本山駅すぐ)の治療院です。
足首の前側の痛みでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。

指圧・整体のコースで歩き方も含め、チェックさせていただきます。

美容室で汗が止まらない

「散髪のとき、ケープを巻かれた瞬間から汗が止まらなくなる」

そんな悩みを抱えた50代男性が、先日ご来院されました。

どんな場面で汗が出るのか

この方が「過剰な汗が出る」とおっしゃっていた場面は、次のようなものでした。

  • 散髪でケープを首に巻いたとき
  • 向かい合って接客を受けるとき
  • ある特定の女性と2人で話すとき
  • 慣れないお店に入ったとき
  • 満員電車の中
  • 「汗をかくかもしれない」と不安になったとき
  • 湿度や気温が高いとき

頭と顔から汗が噴き出す——それが本人にとって大きなストレスになっていました。

症状を整理すると、2つのグループが見えてくる

これらの場面を整理すると、大きく2つのパターンに分けられます。

① 人が関係する場面
接客・特定の相手・初めての場所——「見られている」「緊張する」という意識が、汗のスイッチを入れています。

② 湿度・湿気が関係する場面
散髪のケープは通気性が悪く、首まわりに湿気がこもります。
「ケープを巻かれた瞬間に汗が出る」のは、湿度・温度の変化に体が過剰に反応しているサインです。

どちらも「汗かき体質」の話ではありません。
体が特定の刺激を「危険・緊張」と誤って判断し、発汗スイッチが過剰にONになっている——いわば神経系の誤作動です。

アラテックセラピーで行ったこと

当院では、こうした過剰な発汗反応に「アラテックセラピー」という施術でアプローチします。
アメリカの鍼灸師によって開発された施術で、体が”危険”と誤認識している刺激に対する反応パターンを、再学習させることを目的としています。

専用の機器で体が反応している要因を特定し、軽い刺激と呼吸法を組み合わせながら神経系の反応を整えていきます。
痛みはなく、服を着たまま受けていただけます。

この方の場合、「人が関係する反応」と「湿度・湿気の反応」の2つのグループに対して施術を行いました。
合計3回の施術を経て、上記の状況で、明らかに汗をかく量が減ってきた。とのご報告をいただきました。
まだ少し気になる場面も残っているため、引き続き経過を見ていきます。

「汗が出るかも」という不安が、さらに汗を呼ぶ

多汗症の方に多いのが、「汗が出るかもしれない」という予期不安が、そのまま自律神経を刺激して汗を呼んでしまうサイクルです。

汗を意識する → 緊張する → さらに汗が出る

このループを断ち切るには、汗を抑えようとするのではなく、体の反応そのものを整えることが大切です。

「汗が減れば、気持ちが楽になる」——この方がそう感じ始めてくれているのが、何より嬉しいです。
同じようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。


▶頭皮多汗症の施術の詳細は→【頭皮多汗症の症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース】

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