大人の乗り物酔い

乗り物酔いに悩んでいた教師が、修学旅行の引率を不安なく迎えられた話

名古屋市千種区・本山 テソラ治療院です。
今回は、乗り物酔いが改善した症例について。

「ブランコに乗っても酔ってしまう」

そう話してくれたのは、30代の女性教師の方です。
子どものころから乗り物酔いがとにかくひどく、車・電車・バス・飛行機、あらゆる乗り物で症状が出るとのことでした。

来院の直接のきっかけは、秋に控えていた修学旅行の引率。
移動はバスが中心になるため、「なんとか改善したい」と相談に来てくださいました。

 

なぜ乗り物酔いが起こるのか

乗り物酔いは医学的に「動揺病」と呼ばれています。
乗り物の揺れによって、耳の奥にある三半規管(平衡感覚を担う器官)と、目から入ってくる視覚情報にズレが生じることで、脳が混乱し、吐き気・めまい・冷や汗などの症状が起こります。

ただ、長年にわたって繰り返し症状が出ている方の場合、もう一つの要因が関わっていることがあります。

脳が「揺れ=危険」と誤って記憶してしまっていることです。

一度そのパターンが定着すると、乗り物に乗るたびに自動的に防御反応が起動し、ごくわずかな揺れや匂い・密閉感だけでも強く反応するようになります。
この方のように「ブランコでも酔う」という状態は、まさにこの過剰な神経反応が慢性化していると考えられます。

 

アラテックセラピーとはどんな施術か

当院では「アラテックセラピー」という施術を行っています。
アメリカの鍼灸師によって開発された施術法で、体が”危険と誤認識しているもの”を再学習させることを目的としています。

乗り物酔いへのアプローチとしては、揺れに対して過剰に反応してしまっている神経系のパターンを整えていきます。

痛みはなく、服を着たまま受けられる施術です。

酔い止め薬は「症状を抑える」ものですが、アラテックセラピーは「脳の誤認識そのものを整える」という、異なる角度からのアプローチです。
もちろん、薬との併用も可能です。

▶アラテックセラピーについてはこちら→アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース

 

施術の経過

今回は1回の施術を行い、しばらく経過を観察していただくことにしました。

施術から2週間後、修学旅行の前に京都へ行く機会があり、新幹線とバスを利用されました。

結果は——

「移動中、今まであったような気持ち悪さがまったくなかった。
下を向いてスマホを操作していても平気で、食欲もあり、快適な旅でした」

この変化はとても印象的でした。
スマホを下向きで操作できるというのは、酔いやすい方にはかなりの「難関」です。
それが全く問題なかったというのは、神経系の反応がしっかり整ってきている証拠と言えます。

修学旅行の前に効果を実感できたことで、本番の引率も安心して迎えられそうとのことでした。

 

乗り物酔いは「慣れれば治る」と思われがちですが、長年改善しない方の場合、慣れの問題ではなく神経系の過剰反応が根本にあることが少なくありません。

「検査では異常なし」と言われても毎回つらい思いをしている方、薬を飲んでも完全には防ぎきれないという方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

▶乗り物酔い改善の施術の詳細はこちら→乗り物酔いの症状ページ

 

ご本人の喜びの声です。

患者さんの喜びの声

幼少期から乗り物酔いがひどく、ブランコに乗っていても酔うレベルでした。観光バスでは、「すぐに寝ないと周りに迷惑をかけてしまう…」と思い、毎回出発から5分以内に寝るようにしていました。そのため、移動で公共交通機関を利用するのが嫌いでしたが、今回施術後に行った旅行では、電車やバスでスマホを見ていても何もなく、楽しむことができました✨ 今後は、自分の運転以外の方法でも、遠出を楽しめそうです♪ ありがとうございました!

お風呂に入るとだるくなる

名古屋市のテソラ治療院です。

今回は、お風呂に入ることで調子が悪くなることがある方に必見の内容です。

・お風呂に入るとだるくなる

・お風呂に入ると疲れる

・お風呂に入ると具合が悪くなる

このお悩み、当院のアラテックセラピーで改善できるかもしれません。

先日来院された、30代・女性の症例です。

この方のお悩みは『夜になると、眠くなり何もできなくなってしまう』というもの。

夕食後にお風呂に入ります。

お風呂から出ると、まるでシャットダウンしたように、とにかく眠気とだるさで、何もできなくなってしまうようです。

残りの家事などをやらないといけないのに、どうしてもできないということでした。

この方は、以前にも花粉症の治療でアラテックセラピーを受けていただいており、その効果を実感してくれています。

もしかしたら、今回の悩みも改善できるかも!と来院されました。

アラテックセラピーでは、独自のチェック方法で、原因を突き止めます。

今回であれば、『夜、眠気とだるさで何もできなくなってしまう』という原因を探るわけです。

食事が関係しているのであれば、夜に限らず、朝、昼、夜の食後に同じような症状がおこる可能性があります。

しかし、この方の場合は、決まって夜ということ。

食事が原因ではないようです。

このように、いくつかの原因を考え、チェックしていきました。

すると、『入浴』が一番身体に影響を出していることがわかりました。

お風呂にはいることで、身体がだるくなる症状が出ていたということです。

ご本人は、お風呂が好きなので、まさか入浴が原因とは思ってもいませんでした。

入浴に対する過敏症を改善するように施術しました。

アラテックセラピーでは、施術してから24時間程度してから、効果を感じることが多いです。

個人差もあるので、すぐに効果が出る方もいれば、数日してから効果を実感される方もいますが。

この方は、施術した夜に効果が実感できました。

その日の夜の入浴後、いつもの眠気やだるさがありませんでした。

「めちゃくちゃ夜が楽でした!風呂上りに一通り家事ができました。

(夜に家事ができないことが)気合が足りていないんじゃなくてよかったです!」

と、うれしいメールをいただきました!

今回は、一度の施術で改善したので、これでしばらく様子を見てもらうことにしました。

一般的に身体に良いとされていることが、人によっては当てはまらないことがあります。

今回の入浴もそうですね。

この方の身体にとっては『入浴』がストレスになっていて、

入ることで身体の疲労感につながっていたということです。

入浴すると必ず出てくる症状があれば、もしかしたら当院のアラテックセラピーで改善するかもしれません。

悩んでいる方がいましたら、一度ご相談下さい。

高校生ゴルファー ドライバーのイップスを克服

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院では、スポーツ選手のケアにも力を入れています。

今回は、ゴルファーのイップスが改善できた症例です。

イップスとはイップス(イップス症状)は心の葛藤(意識、無意識)により、筋肉や神経細胞、脳細胞にまで影響を及ぼす心理的症状です。 スポーツ(野球、ゴルフ、卓球、テニス、サッカー、ダーツ、楽器等)の集中すべき場面で、プレッシャーにより極度に緊張を生じ、無意識に筋肉の硬化を起こし、思い通りのパフォーマンスを発揮できない症状をいいます。

日本イップス協会より抜粋

ゴルフをしている、男子高校生です。

半年ほど前から、ドライバーを打つときに力んでしまいます。

特に、木の間などの狭いコースを打つ時です。

緊張してしまい、身体が硬くなった状態で無理やり打つようになります。

力んでしまうので、ボールも思ったように打てません。

これが、彼の悩み。

きっかけは、半年前の大会で、狭いコースでドライバーをミスしてしまったことです。

それ以来、同じような状況になると、

・ミスしたくない

・怖くなる

という感情が出てきて、身体がカチカチになってしまうのだとか。

いわゆる【イップス】ですね。

この場合、アラテックセラピーという、アレルギー・過敏症を改善する施術で対応します。

以前も、ゴルファーのイップスを、このアラテックセラピーで改善しました。

その時の症例はこちら↓

ゴルフスイングのイップスが改善

イップスを克服した方の話をすると、ぜひやってほしい!と。

アラテックセラピーでは、独自の方法で自律神経を調整していきます。

それから数週間して、来院。

その後どうだったか聞いてみると…

『大丈夫でした!!』と。

以前のように、変に意識することなくドライバーが打てるようになったということでした。

今後も、大会が続くので、本来の力が発揮できると思います。

本当に良かったです。

効果の出方には個人差がありますが、今回は早めに効果を実感されたのでほっとしました。

イップスに関しては、症例数は多くはありませんが、

とても良い結果が出ています。

様々な施術方法を試されて、なかなかうまくいかない方、

良くならないとあきらめている方、

一度、ご相談下さい。

100%の保証はできませんが、イップスの悩みから解放されるかもしれませんよ。

モートン病 原因とセルフケアの方法

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

今回はモートン病のセルフケアについて解説します。

モートン病とは

モートン病とは、足裏の指の付け根から指先に向けておこる神経障害のことです。

主に、足の中指と薬指にシビレを伴う痛みを感じます。

ズキッとしたり、ピリピリしたり。

つま先に体重をかけた時に痛みを感じるため、日常の歩いたり走ったりする動作にも影響が出ます。

モートン病の原因はアーチの低下

モートン病の主な原因は、足のアーチの低下です。

アーチって?という方のために、足のアーチについて簡単に説明しますね。

内側縦アーチ

足の裏には、土踏まずがあります。

これを内側縦アーチといいます。

親指から踵に向かってのアーチです。

外側縦アーチ

それに対して、小指から踵に向かってのアーチを外側縦アーチといいます。

横アーチ

最後にもう一つ。

横に向かっているアーチを横アーチといいます。

横アーチがあることで、人差し指~薬指の付け根は守れています。

足のアーチには、かなり個人差があります。

生まれつきアーチが低い人もいれば、アーチが高い人もいます。

高すぎても低すぎてもあ足のトラブルにつながります。

なんでも、丁度いいのが一番。

そのなか、モートン病につながりやすいのは、アーチの低い人です。

アーチの低さは、遺伝の影響もありますし、歩き方や年齢による場合もあります。

3つのアーチはそれぞれ影響しあっています。

最終的には、横アーチが低下することで、神経を圧迫することになります。

これが、モートン病の正体です。

モートン病のセルフケア

では、痛みや神経痛が出た時のセルフケア方法をお伝えします。

今回ご紹介するのは、2つの方法です。

足の裏をマッサージ

まずは、足の裏です。

先ほどお伝えしたアーチの部分をマッサージしていきます。

やり方はとっても簡単です。一緒にやってみてください。

①少し硬めのボールを用意します。

まずは、テニスボールか軟式野球ボールなどを試してみてください。

それでは柔らかくて効かないっていう方は、もう少し固いボールがいいですね。

ゴルフボールは硬すぎるので、その場合は上にタオルを掛けるなどの調節をしてください。

②立った状態で、そのボールを踏みます。

『痛いけど気持ちいい』くらいの強さが最適です。

ボールをゴロゴロ転がすのではなく、ギューっと押しつぶすように踏み込みます。

③内側縦アーチ、外側縦アーチのあたりを入念にマッサージしてください。

指の間をマッサージ

指と指の間の水かきの部分をマッサージします。

人差し指でギュっギュッギュと押さえて下さい。

痛みのあるところを中心に丁寧にほぐします。

まとめ

アーチが低下している部分は、なかなか元には戻りません。

インソールやテーピングで、補助してあげることはできますが。

しかし、マッサージをして足の筋肉を良い状態にしておくことで、足の本来の機能は取り戻すことができます。

足の機能が戻れば、痛みやシビレの症状も改善していきます。

セルフケアで痛みをゼロにすることは難しいかもしれません。

その場合は、ぜひご連絡ください。

足指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)  テーピングの方法をご紹介

冷房にあたることで体調不良 下痢しやすい

名古屋市本山のテソラ治療院です。

今回は、冷房が苦手な30代・女性の症例です。

冷房がとにかく苦手で、スーパーやデパートでは必ず一枚羽織っていないとダメ。

冷房にあたっていると、お腹が痛くなり、下痢しやすいのが悩み。

こういう症状には、当院のアラテックセラピーで対応しております。

アラテックセラピーでは、独自の方法でチェックし、不調の原因を探します。

この時に大事なのは、問診です。

どういう時に症状が出るかを聞きながら、原因を探ります。

この方の場合は、冷房などの冷たい空気に反応して、症状が出ているようなので、そのあたりの原因を細かく調べていきます。

調べてみると、やはり、「空調などの冷気」に対して過敏症がありました。

この方の施術は一度で終了しました。

施術した時期が冬だったため、半年ほど様子を見ていただくことに。

そして、今年の夏。

「あれから、全然大丈夫です!

冷房にあたって、下痢することがなくなったので、冷房がストレスに感じなくなりました!」と。

この方のように、冷房が苦手な方は多いですよね。

冷房に対して、周りの人よりも明らかに苦手で、下痢や頭痛、のどの痛みなどの症状が必ず出てしまう、

というような方は、過敏症の可能性があります。

一度ご相談ください。

フィギアスケートの小学生 足首の硬さの原因

名古屋市の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、フィギアスケートを頑張っている小学生の女の子のお話。

 

もともとはバレエをやっていましたが、今では週6でフィギアスケートの練習をしています。

それに加えて、バレエのレッスンも週に2~3回ほどはやっているとのこと。

 

ある時期から、右の足首が硬くなってきたようでした。

硬くなったのは、つま先を下に向ける動作です。

痛みはありませんが、可動域が狭くなっています。

左は大丈夫ですが、右だけが硬くなっていました。

 

心配したお母さんがYouTubeなどを参考にしながら、マッサージをしてあげたおかげで、ずいぶん柔軟性が回復しました。

治療院に来られた段階では、少し硬さはあるものの、かなり柔軟性が戻っていました。

お母さん、すごいですね!

 

 

では、なぜ片側の足首が硬くなってきたのでしょう。

お母さんも本人も、それが分からず、困っていました。

 

考えられるのは、スケートの着地です。

彼女の話では、ジャンプしたあとの着地は、ほとんどが右脚ということでした。

 

着地を安定させるためには、足首がグラグラではいけません。

そのため、足首の周辺の筋肉が働き、安定感を出します。

それは大切なことですが、何度も何度もジャンプを繰り返すことによって、筋肉に負担がかかります。

 

負担のかかった筋肉は硬くなり、柔軟性がなくなります。

これが、右の足首が硬くなった原因だと思います。

 

彼女はバレエもやっていたために、足首が硬くなったことに気づくことができました。

バレエでは、つま先を下に向ける柔軟性が重要ですから。

 

しかし、フィギアスケートしかやっていなければ、この足首の硬さには気が付かなかったと思います。

さらに酷使し続けて、痛みが出るようになって初めて気づくことになります。

 

今回のケースは、バレエとフィギアスケートという足首の使い方が異なる2つの習い事をやっていたることのメリットが出ました。

 

フィギアスケート以外のスポーツでも同じことが言えます。

あなたや、あなたのお子さんがをスポーツを頑張っているなら、ぜひ足首の柔軟性をチェックしてみてください。

 

チェック方法は簡単。

①膝を伸ばして座ります。

②両方のつま先を同時に下に向けます。この時、柔軟性の左右差があれば問題です。

③両方のつま先を反らせます。これも、左右差がないかチェックします。

 

このチェックで、大切なのは左右差です。

両方同じように硬い場合は、疲労の蓄積によるものというより、もともとの硬さの影響が大きいです。

 

できれば、だれかに一緒に見てもらいましょう。

客観的に判断してもらうことも大切です。

 

可動域をチェックすることで、痛みが出る前に身体の負担にきづけますよ。

 

バレエ 足の甲が痛い

夜中、急に脚が痛くなる その原因は

名古屋千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、夜中に急に脚が痛くなるという70代の男性の症例です。

 

この方は、一日2回ウォーキングに出かけます。

合計すると1万歩以上は歩いていました。

その習慣は、もう10年以上続いています。

 

3~4年ほど前から、左の太ももに軽い痛みやだるさを感じるようになりました。

日常に問題のない程度だったので、ウォーキングの習慣はそのままに。

むしろ、鍛えた方がいいと思って、頑張って歩いていました。

 

しかし、最近になって、夜中に脚が痛くなって目が覚めることが増えてきました。

正確な痛みの場所はわからないようですが、お尻から太ももにかけて、何とも言えない痛みが出るようです。

 

20分ほどやり過ごせば、その痛みは無くなり、また眠れます。

これが、週に2~3回。

 

 

 

 

夜中でないと、その強い痛みは出ません。

来院された時も、特にそういった症状はありませんでした。

多少の脚のだるさはありましたが。

 

最初の頃は、坐骨神経痛を疑い、それを改善するように施術しました。

施術後は、脚のだるさもなくなりました。

 

しかし、その方針で施術を2回、3回と繰り返しましたが、夜中の痛みは一向に減りませんでした。

つまり、このやり方ではダメということ。

 

4回目の施術の際、会話の中で、『痛くなる時は、決まって仰向けの時だ』というヒントをいただきました。

これかも!!

仰向けで寝るときの負担を減らせば、痛みが減るかもしれません。

 

そこで、骨盤の内側についている腸骨筋の負担を減らすように施術をしました。

(腸骨筋とは、腸腰筋の一部の筋肉です。)

 

すると、5回目の来院時、『夜中の痛み、1回はあったけど、程度も軽かったよ!』とうれしいご報告。

6回目の来院時、『一回も痛みがなかったよ!!』さらにうれしいご報告。

 

ようやく、改善の兆しが見えてきました。

今までは、週に1度のペースで来院されていましたが、今後は少し間隔をあけながら施術していこうと思います。

 

今回は、問診の大事さを改めて感じました。

 

このように、1~2回の施術で改善できないこともあります。

でも、必死に考えてたり試行錯誤しながら、少しでも改善できるように施術させていただきます。

 

坐骨神経痛の症状 『脚が重だるい』

 

猫アレルギーを克服 【アラテックセラピー 】

名古屋市本山のテソラ治療院です。

今回は、猫アレルギーを克服した方の症例です。

保護ネコちゃんのお世話をすることになった女性。

お世話をし始めたら、くしゃみや鼻水などのアレルギー反応が出るようになったそうです。

病院で血液検査をしたら、やはりネコアレルギーという診断。

ネコちゃんのお世話はしたい…

でも、アレルギー症状が辛い…

薬を飲むしか方法がないのか…

というお悩みの中、当院のHPを見つけていただき、ご来院くださいました。

この場合、アレルギー・過敏症治療のコースで施術します。

調べてみると、やはりネコに対する過敏症があるようでした。

その他ホコリなどもありましたが、一番のお悩みであるネコの過敏症に対して、まずは施術させていただきました。

ネコの唾液や、毛や皮脂など、さまざまのものに過敏症がありましたので、施術回数は3回ほどかかりました。

回を重ねるごとに、くしゃみや鼻水が出なくなり、

3回目の施術後は、ネコちゃんに顔をなめられても何も症状が出なかったそうです。

これで、ストレスなく、ネコちゃんのお世話ができるようになったということで、とても喜んでいらっしゃいました。

アラテック自体、とても不思議な施術なので、本当に効果があるか皆さん不安な気持ちで来院されますが、

動物アレルギーのケースは、結果がとてもわかりやすいので、おすすめです。

施術後に、実際にいつものように触ったり近づいたりして、施術の効果があったかどうか確認しやすいからです。

この方も、ネコアレルギーの症状が実際に緩和したので、

他の気になる症状(気圧の低下で皮膚のかゆみが出る、ホコリアレルギーなど)も、

順番に施術していきたいということで、今後もご予約いただいております。

抱えているお悩みすべてが、アラテックセラピーで緩和するとは思いませんが、

病気ではなく、薬で症状を抑えるしか方法がない、我慢するしかないような症状でお悩みの方は、

是非、一度ご相談ください。

猫アレルギーだけど、猫を飼いたい

ゴルフスイングのイップスが改善

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

今回はゴルフのイップスが改善した症例について。

イップスとは、

スポーツの場で、心理的な理由で思うように身体が動かず、突如自分の思い通りの動きができなくなり、動作に支障が出る運動障害です。

野球や、ゴルフなどに特に多くみられます。

野球ではボールを投げる動作で、ゴルフではスイングの時ですね。

パターの時がダメということも。

ある時、患者さんから相談されました。

『イップスって治らないのかな?』と。

この方は、以前はゴルフをかなり熱心にやっていたのですが、数年前からイップスに。

構えてからトップまでは自然な動きができるのですが、そこから身体が動かくなくなります。

いくら振り下ろそうとしても、腕が下りてきません。

まわりから見たら、何で?と思うような状態ですが、ご本人は必死です。

イップスになったきっかけをお聞きすると、ゴルフの大会に出るようになり、熱心に練習していた時でした。

練習の際に、シャンクする(ボールが横に飛んでしまう)ようになって、試合でもそれが出たら嫌だな…と思うようになったのが、はじまりだったそうです。

ご自宅で、素振りをする分には問題なくできるのに、実際にボールを打つ練習や試合では、身体が動かなくなってしまうということでした。

プレッシャーや緊張などの感情が過剰になった時や、過去の失敗がトラウマとなって、またそれと同じようなことがあったらどうしよう…と不安や緊張が強くなった時などに、身体が過剰に反応してしまい、症状として現れてしまいます。

症状は、動悸、多汗、頭痛、呼吸が浅いなど、人それぞれ違います。

西洋医学的には、イップスの他、パニック障害、不安神経症、自律神経失調症といった診断をされることが多いでしょうか。

この方も、色々ネットで調べて、できることをやってみたけど、全然だめだったそうです。

以前、当院のアラテックセラピーを受けていただき、イップスを改善された方がいます。

それをとお伝えすると、『ダメもとで、変わったらラッキー』ぐらいに思ってご予約してくださいました。

アラテックセラピー独自の施術で自律神経を調整します。

施術は3回ほどで終了しました。

施術後、数日で効果が出る人もいれば、数週間かけて変化が出る方もいます。

症状の種類や、症状の深さによって違ってきます。

この方は、打つことを想像するだけでもイヤな感じがしていました。

施術後数日たって、何度か打つところを想像したみたのですが、やっぱりまだ駄目だな…という感じだったそうです。

しょうがないので、右で打つのをやめて、左で練習することにしました。

それをお聞きした時に、『今回はダメだったかな…』と感じていました。

それからしばらくして、先日、ふと右で試してみました。

不安もありましたが、先生も大丈夫って言ってたし、大丈夫だろう…と前向きに思えたそうで。

そしたら、イップスを発症せず、ナイスショットが出たようです!!

ご本人からは、アラテックセラピーのおかげだと大変喜んでいただきました。

本当に良かったです。

イップスという症例は、正直あまり多くはありませんが、もしも悩んでいる方がいましたら、この方のように、数回だけ試してみようかなという感じで来ていただけたらと思います。

電車のような狭い空間がダメ(閉所恐怖症)

スクワットすると足の甲が痛くなる

名古屋市本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

今回は、エクササイズに関する内容です。

 

テレビでもYouTubeでも、いろんなところで『スクワットをやろう!』と紹介されています。

そのため、スクワットをやったことがある方も多いはず。

スクワットにもいろいろなバリエーションがあります。

足の幅を広げた『ワイドスクワット』や片脚で行う『ブルガリアンスクワット』など。

これらスクワットは、とっても効果的なエクササイズであることは間違いありません。

しかし、やり方によってはケガにつながりやすいので注意が必要です。

今回は、ケガのなかでも、足の甲が痛くなるというケースについて解説します。

 

先日来院された男性。

以前からパーソナルトレーニングジムに通っており、スクワットのメニューをやっています。

すると、トレーニングの翌日から二日間ほど、右足の甲に痛みとすねのあたりが出ます。

ほとんど毎回、同じような痛みが出るので困っていました。

 

来院時には、足の甲やすねに痛みや違和感は全くありませんでした。

原因を見つけるために、いつもやっているスクワットの動作を見てみることに。

すると、しゃがみ込む動作をするときに、右の足の指が浮いてしまします。

これが、足の甲やすねの痛みの原因です。

 

足の甲とすねには、それぞれ指を反らせる筋肉がついています。

それは次の4つ。

長母趾伸筋

短母趾伸筋

長趾伸筋

短趾伸筋

スクワットの動作をするたびに、足の指が反ってしまうということは、そのたびにこれらの筋肉に負担がかかっているということです。

 

ジムのトレーナーさんからも、指は反らせないようにしましょうと言われているようです。

『でも、反っちゃうんですよね』とのこと。

ご本人も意識はしているようですが、どうしても指が浮いてしまうということでした。

 

では、なぜ浮いちゃうか。

浮かないようにするには、どうすればいいかについて解説します。

指が浮いちゃう最も大きい要因は、足首の硬さです。

かかとを地面に付けたまましゃがむことができますか。

これができない人は、足首が硬い可能性アリ。

できないけど、なんとかしゃがもうとすると、最後の方は足の指が浮いてきます。

後ろに転ばないために、指にすごく力が入ります。

このとき頑張っているのが、先ほど紹介した4つの筋肉です。

この現象が、スクワットの動作のたびに繰り返されます。

 

では、どうすれば指が浮かないようになるか。

大切なのはシューズ選びです。

今回の症例の男性は、持ち運びしやすいという理由で、底が薄くてペッタンコのシューズを使っていました。

持ち運びの際は丸められるシューズのようです。

底がペッタンコのシューズは、足首が硬い人がスクワットするには適していません。

どうしても、しゃがんだ時に重心がかかと寄りになってしまいます。

かかとが高く、つま先が少し反りあがっているトレーニングシューズを選びましょう。

もし、底がペッタンコのシューズでスクワットをする場合には、かかとにプレートを敷くなどの工夫してみてください。

かかとを高くすることで、重心が前に乗りやすくなります。

重心の位置が変われば、指は浮きにくくなりますよ。

足の甲が痛くなるという人も、足の指が浮いちゃうという人も、ぜひ参考にしてみてください。


足の痛みでお悩みの方は、足の痛みの症状ページをご覧ください。

足の甲の痛みでお悩みの方は、足の甲の痛みの症状ページをご覧ください。

施術については、指圧・整体のコースをご覧ください。

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