四十肩・五十肩 寝ていて肩が痛いときのおすすめの方法

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

四十肩・五十肩になると、【夜間痛】といって、『夜寝ていて肩が痛くなる・痛くて目が覚める』ということがあります。

 

こういう場合に、痛みが和らぐ【おすすめの寝方】があります。

参考にしてみてください。

 

仰向けで寝ていて痛い

上を向いて寝ているときに肩に痛みが出るという場合は、これ!

【バスタオルを肩か肘の下に敷く】です。

順番にみていきましょう。

肩の下にタオルを敷く

四十肩・五十肩になると、仰向けで寝たときに、肩が浮いてしまいます。

本当は下の写真のように、肩とベッドの隙間がないのがベスト。

 

この隙間が痛みの原因になることがあります。

だから、バスタオルでこの隙間を埋めてあげましょう!

バスタオルの高さは、敷いた感覚で調節してください。

高くしたいときは、バスタオルを折ったり、二枚使ったりするといいですよ。

肘の下にタオルを敷く

肩と肘の位置関係で、肘が肩より身体の後ろ側にくると痛みが出やすくなります。

肘を後ろに引くような状態ですね。

 

そして、寝ている姿勢では、肩が浮いている分、肘が身体の後ろ側にきてしまいます。

それが痛みを出している場合は、肘の下にバスタオルを敷いてみましょう!

そして、手はお腹の上に置くようにしてみてください。

どうでしょうか。

これで、少しは痛みが和らぐとポジションが作れたと思います。

 

寝ていての痛みがとれないと、症状がなかなか改善していきません。

まずは、【痛みなく寝ることができる】を目指しましょう!!

 

四十肩・五十肩 夜間痛がある時に注意すること

五十肩 ひどい痛みを改善

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

先日、肩の痛みを訴えて、50代の男性が来院されました。

 

『一週間前から右肩が痛くなってきて、その後で左肩にも痛みがでてきた』ということでした。

『痛くて、服を脱ぐのも大変』ということなので、まずは動きをチェック。

 

出来るところまで、バンザイしてみてください。とお願いすると

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

これ以上は痛くて挙がりませんでした。

 

片側だけでも大変なのに、まさかの両肩。

 

特に原因は思い当たらないということでしたが、いろいろ伺っていると、これかも?と思うことが。

よく、うつ伏せになって、肘をついて本を読むようです。

 

その姿勢が何年と繰り返され、ついに肩が悲鳴を上げたのかもしれません。

 

この方のような状態だと、痛みや可動域が改善するのも時間がかかることが多いです。

この方にもそれをお伝えしました。

 

でも、ビックリ!

 

二回目の施術後には、かなり改善!

 

並べてみると

 

かなりいいかんじです。

左肩に少しつっぱりが残りましたが、それはまた次回に。

 

もちろん、痛みが改善しても、以前のようなうつ【伏せ読書】は禁物です。

 

思ってもいない日常の習慣が、痛みにつながることも多いです。

心当たりのある方、気を付けてくださいね。

 

『運動していれば四十肩・五十肩にならない』はウソ

四十肩・五十肩 夜間痛がある時に注意すること

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

四十肩・五十肩になると、肩が挙がらなくなったり、服を着る時に痛みがでたりしますよね。

そして、症状が強い時期には、夜に寝ていても痛みで目が覚めることもあります。

 

この夜の痛みを『夜間痛』といいます。

 

この『夜間痛』がある時に気を付けたほうがいいこと、やっちゃいけないことなどを解説しますね。

 

『炎症期』と『拘縮期』

四十肩・五十肩の痛みは、二つの時期に分けられます。

 

一つ目は、痛みの強い炎症期。

この時期は、肩の関節に炎症があるため、強い痛みを感じます。

 

夜中、寝ていても痛みで目が覚めるのもこの時期です。

これが『夜間痛』です。

 

もう一つは、拘縮期。

炎症が治まり、痛みも弱くなったけど、腕はまだ挙がらないという状態です。

 

この時期には、夜中の痛みも、なくなっていることでしょう。

 

夜間痛があるか、ないかで、今がどちらの時期か判断するといいでしょう。

 

やってはいけないこと

肩のストレッチやエクササイズ

夜間痛がある時期は、関節に炎症があります。

この時期に、ストレッチでグイグイ肩を動かしたりすると、かえって痛みが強くなったりします。

ヨガの教室に通っている方も要注意ですよ。

 

『えー!良かれと思ってやったのに』ってかんじですよね。

 

もちろん、『筋力が弱いからだ』なんて思ってエクササイズやトレーニングなんてしないでくださいね。

まさに自殺行為です(>_<)

 

荷物を持つ

あと、意外とやってしまっているのは、

腕を挙げなければ痛くないからといって、カバンや荷物をもったりすること。

 

五十肩って、肩だけの問題じゃないんです。

手や肘まわりの筋肉も、とっても関係しています。

 

荷物を持つことが、それらの筋肉を硬くしてしまいます。

その結果、肩の負担も増えるんです。

 

その時は痛みがなくても、炎症が治まりにくい原因のひとつです。

 

痛い側の肩を下にして寝る

痛いのに、ついついそっちを下にして寝てしまうということも。

寝るときの癖ってありますからね。

でも、これも、夜中の痛みが出やすくなります。

 

どうしても横向きになる時は、枕の高さを高めにして、肩の負担を減らしてください。

 

夜間痛がある時の施術

四十肩・五十肩の施術も、夜間痛があるのか、ないのか、で変わってきます。

 

夜間痛があるというのは、『急性期』です。

 

この時は、肩の関節の近くへの施術は、極力少なくします。

そして、炎症が治まり、夜間痛が無くなった段階で、肩の関節へのアプローチをしていきます。

 

夜間痛がある段階で、肩の関節へアプローチすると、肩関節への負担が大きいためです。

 

まとめ

夜間痛がある時は、肩に炎症があります。

この時期を、いかに抜け出すかが、四十肩・五十肩克服のポイントです。

 

そのためには、『やっちゃいけないこと』をしっかり守ってくださいね。

 

『運動していれば四十肩・五十肩にならない』はウソ

 

 

『五十肩』痛みが出る原因を考える

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

テソラ治療院にも、四十肩・五十肩の症状でお悩みの方が多くいらっしゃいます。

 

ひとくちに『五十肩』といっても、痛みが出るようになった【きっかけ】には個人差があります。

五十肩になるきっかけ

五十肩になるきっかけはいろいろあります。

 

例を挙げると

スポーツジムに通っていて、トレーニングをしていたら痛くなってきた。

転んだ時に手を着いて、それから痛みが出てきた。

車の後部座席の荷物を取ろうとしたら、痛みを感じるようになった。

などなど。

 

なかには、寝ている時の癖が原因という方もいます。

テレビを観るときに、寝っ転がって手枕をしている。

横向きで、同じ側の肩が下になっている。

など。

 

ストレスがきっかけになるケース

先日来られた方は、また少し違いました。

 

寝ている時、手をギューッと握りこむ癖があるようです。

そのため、朝起きると、腕がカッチカチに固まっています。

その癖は、転職した数年前から出ているようです。

 

転職してから、ストレスを強く感じていて、夜中もつい力が入ってしまうようです。

 

それから一年ぐらいしたら、徐々に肩が痛くなってきたんだとか。

 

施術中も、なんだか脱力が苦手なようでした。

でも、施術を続けていくと、だんだんと力を抜けるようになってきました。

 

カッチカチだった腕をゆるめてあげると、肩の動きも良くなってきました。

 

 

この方自身、まさか寝ている時の影響が肩の痛みにつながっているとは思ってもいませんでした。

 

痛みの原因は肩だけじゃない

きっかけはそれぞれ違います。

しかし、共通していることもあります。

それは、痛みの原因が肩だけでなく、腕の筋肉(肘や手首)にもあるということです。

 

『肩に痛みを強く感じるから、肩が悪いんだ』となりがちですが、肩だけの問題ではありません。

 

それを理解して施術・リハビリすることが重要です。

そうすれば、四十肩・五十肩を克服する時間が短くできますよ。

放っておかず、まずはご連絡ください。

 

『運動していれば四十肩・五十肩にならない』はウソ

『運動していれば四十肩・五十肩にならない』はウソ

四十肩・五十肩といえば、『肩の痛み』と『腕が挙がらないなどの可動制限』が特徴です。

 

だんだん肩が痛くなってきて、気が付くと腕が挙がらなくなっていた。

運転席から後ろのカバンを取ろうとしたら、痛くてできない。

 

そんな自覚症状が出てきます。

 

痛みが数か月~数年つづくこともあるこの症状。

できれば、なりたくないですよね。

 

最近は、健康志向の方も多く、エクササイズやトレーニングをしている中高年の方も多くいらっしゃいます。

では、運動していれば、四十肩・五十肩にはならないんでしょうか。

 

正解は・・・

 

ブブー!

 

残念ながら、エクササイズやトレーニングで、肩まわりの筋肉を鍛えている方でも、四十肩・五十肩にはなります。

ガーン( ゚Д゚)ですよね。

 

先日も、3年間カーブスに通って、エクササイズをしている女性が、五十肩の症状で来院されました。

ご本人も、『鍛えているから、私には五十肩は無縁だわ』と思っていたようです。

 

ですが、2か月前頃から、肩が痛くて腕が挙がらなくなってきました。

 

最初は、『急に痛くなってきたし、原因もわからない』とおっしゃっていました。

でも、詳しくお話を伺うと、どうやら半年ほど前には、肩に違和感が出ることがしばしばあったようです。

 

まだ、動かせないほどでもないし、痛みも強くないので、そのままエクササイズを続けていました。

動かした方がいいのかと思って。

 

これが、落とし穴です!

 

違和感が出てきた段階で、肩の周りの筋肉は悲鳴を上げています。

もう、これ以上負担がかかると、五十肩になりますよ~って。

 

そもそも、エクササイズ・トレーニング自体が、筋肉に負荷をかける行為です。

本来であれば、『正しい負荷』と『十分な回復』を上手に組み合わせることで、筋肉は強くなります。

 

ですが、痛みや違和感を感じている時点で、筋肉は十分な回復ができていません。

筋肉が柔軟性を失い、硬くなっています。

 

その状態で、さらに筋肉を鍛えるということは、悲鳴を上げている筋肉に、さらにムチを打って頑張らせるということです。

 

それでは、筋肉が強くなるどころか、痛みが強くなります。

 

この方も、来院時、腕が水平より上に挙がりませんでした。Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

 

でも、一回の施術でも、写真のように、腕が挙がるようになりました。

 

 

整形外科やカイロプラクティックに何度も通ったが、全然良くならなかったようで、すごく驚いていました。

 

そして、二回目の施術では、さらにもう少し挙がるようになりました。

 

こんなかんじで、徐々に可動域が広がり、腕が自由に動かせるようになります。

それに伴い、痛みも解消していきます。

 

残念ながら『痛みがあっても、動かさないと筋肉が弱くなる』という考えのお医者さんや、理学療法士さんがいらっしゃいます。

 

ですが、痛い時に患部のエクササイズをしても、筋肉は強くはなりません。

良くなるどころか、症状をこじらせたり、悪化させることもあります。

 

違和感を感じた時点で、治療されることをおすすめします。

 

そして、痛みが少なくなり、動かせる可動域が広がってきた時点で、エクササイズをスタートさせましょうね。

 

四十肩・五十肩でお困りの方は、テソラ治療院にご連絡ください。

お待ちしております。

 

四十肩・五十肩になったら、やっていはいけないこと        

四十肩・五十肩 シャツを着る動作が痛い

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

もともと腰痛の治療で来院されていた男性。

 

腰痛が良くなってきたある時

『実は、シャツを着る時などに、肩が痛い』ということでした。

 

しかも、痛みが出始めたのは30年ほど前。

当初は、夜中に痛くて目が覚めることもあったようです。

そのころに比べると、ずっといいですが、それ以来、一定の痛みは残ったまま生活されています。

 

今までにも、鍼や整体、マッサージなどなど、いろいろ治療をしてきたようですが、やってもたいして変わらないと。

 

ということで、この日は腰と肩の治療です。

まずはチェックから。

 

すると、肩の関節の動き自体は、それほど悪いようには思いません。

それよりも、肘の周辺に硬さがあります。

 

筋肉でいうと、腕橈骨筋や橈側手根屈筋などです。

 

この筋肉の硬さのせいで、腕の動きに制限が出て、結果として肩に痛みが出たと考えられます。

その場合、いくら痛みを訴えてる肩を治療しても、一向に良くはなりません。

 

肘から手首までをポイントに施術したところ、先ほどあった肩の痛みがまったく無くなりました。

 

これにはご本人もびっくり!

 

よくよく伺うと、趣味のゴルフに原因がありそうです。

ゴルフの構えをしていただくと、今回治療ポイントとなった筋肉が、ギュッと硬くなります。

もちろん、ゴルフのスイングに必要な筋肉ですが、この方の場合は必要以上の力が入っています。

 

ですから、ゴルフをすればするほど、この筋肉は硬くなり、結果として肩の痛みにつながっていました。

 

今後の課題としては、いかに左腕を脱力してスイングできるかにかかっています。

 

今回は、肩関節自体の拘縮(関節が動かない状態)がなかったので、痛みがすぐになくなりました。

肩関節に拘縮があると、ここまでスッキリとはいきません。

 

しかし、今回のように、肩の痛みの原因が肩関節ではないことは、少なくありません。

その場合、いくら肩関節のインナーマッスルを治療しても、エクササイズして鍛えても、効果はありません。

 

病院のリハビリやに通っているが、いつまでも痛みがとれないという方は、名古屋市本山のテソラ治療院にご連絡ください。

 

 

四十肩・五十肩になったら、やっていはいけないこと        

 

 

 

転倒してから、肩が痛い・腕が上がらない

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

転んだことをきっかけに、『肩が痛くなった』とか、『腕を上げる動作ができない・痛い』ということがあります。

転んだ時に、肩を打った場合だけではありません。

手を着いた衝撃で、肩を痛めることもあります。

 

その場合の原因と対処方法をまとめてみました。

 

痛めたのが筋肉か関節か

転倒した際、手を着くことで、肩に強い衝撃が加わります。

その際、肩の筋肉や関節に負担がかかります。

 

筋肉で負担がかかる代表は、インナーマッスルといわれる棘上筋棘下筋などです。

これらは、肩の安定にとっても大切な筋肉です。

(もちろん、手の着き方や程度によっては、その他の筋肉を痛めることもあります。)

 

そして、関節を痛める場合に多いのが、肩関節関節唇の損傷です。

これは、肩の関節の安定性を高める役割や、いろんな衝撃から守ってくれるクッションの役割があります。

 

筋肉を損傷した場合

肩に強い衝撃がかかると、肩を安定する役割の筋肉にも強い力がかかります。

筋肉は、急激な強い力で引っ張られると、その反動でギュッと硬くなってしまいます。

 

一定以上の硬さになると、勝手には柔らかくなりません。

硬くなった筋肉は、腕を動かす時にも伸び縮みしてくれません。

そのため、腕を上げる時に正しく働かず、痛みを出します。

 

ちなみに、この肩にかかる力が筋肉が耐えれる以上の強さでは、筋線維がブチッと切れてしまいます。

筋肉の一部の筋線維が切れてしまうことを『部分断裂』といいます。

こうなると激痛で、炎症も強くおこります。

この場合は、まず病院に行きましょうね!

 

筋肉の部分断裂がなく、単に硬くなった状態であれば、大丈夫です。

その硬くなった筋肉を、本来の柔軟性のある状態に戻してあげれば、動くようになります。

もちろん、痛みもなくなります。

 

では、痛めやすい『棘上筋』と『棘下筋』のセルフケアについて。

 

棘上筋のマッサージ

棘上筋は、肩甲骨の上の方にあります。

(図の青いところ)

腕を上げる動作での痛みや、おろす時に腕の重みに耐えられない場合、この筋肉を痛めている可能性が高いです。

 

では、この硬くなった筋肉を、自分でケアするにはどうすればいいかというと

 

 

写真のように反対の手で、棘上筋を探します。

で、グッと指を押し込みます。

指を強く押し込んだまま、痛い側の腕を上げたり下げたり動かしてみてください。

押しているポイントがあっていれば、棘上筋もゆるみがでてくると思います。

 

とはいうものの、そのポイントを触るのは、慣れないとちょっと難しいですが・・・。

 

 

棘下筋のマッサージ

先ほどの棘上筋の少し下にあります。

(図の青いところ)

 

手を床に着くときに痛い場合には、ここをゆるめると痛みがとれたりします。

 

棘下筋のセルフマッサージも、先ほど同様、反対側の手を使います。

脇の下から手を入れ、またグッとおさえます。

そして、指で筋肉のコリコリっとした感じをとらえたら、そこがポイントです。

棘下筋の場合は、そのままコリコリがなくなるまでマッサージしてみてください。

 

 

肩関節関節唇の損傷の場合

関節を保護してくれている関節唇。

 引用;スポーツドクターSのざっくばらん

 

一定以上の力が加わると、この関節唇が傷つきます。

そうすると、一定の角度に動かしたときに、痛みが出ます。

 

その傷が大きいと、手術をすることになります。

 

まとめ

転倒したことで肩に痛みが出た時、痛めた場所がどこか、どの程度痛めているかで、対応や治るまでの期間は異なります。

 

筋肉が硬くなっただけの場合は、その筋肉をマッサージしてほぐれれば痛みはなくなります。

セルフマッサージはでは、なかなかすっきりほぐれないことも。

 

そういう場合は、信頼できる治療院に行ってください。

もちろん、Tesora治療院でもお待ちしています。

 

痛みが強い場合や、いつまで経っても良くならない場合は、病院を受診することも大切です。

 

 

 

 

四十肩・五十肩になったら、やっていはいけないこと        

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

ある時期から急に肩に痛みを感じるようになるのがこの症状。

病院で『五十肩』と診断されたり、そうかもって心当たりがある方は、ぜひ読んでみてください。

なったなったときに、やってはいけないこと、気を付けたほうがいいことをまとめてみました。

 

五十肩ってなに?

これは、普段の肩こりとは違い、肩の関節周囲に炎症が起こります。

 

炎症の強さや場所によって、どの動作が痛いとか、治るまでの期間に差が出ます。

腕が上がらなくなる人もいれば、後ろに手が回らない人も。

ひどいケースでは、痛くて夜寝ていても目が覚めることも。

 

五十肩のとき、やってはいけないこと

五十肩といっても、炎症の程度や、痛みの強さはそれぞれ。

特に気をつけなければならないのは、五十肩になりたてのころ

この時に、対処を間違うと、治るまでに時間がかかったり、悪化することもあります。

 

そのやってはいけないのは、次の5つ。

 

 

痛みや違和感があるけど、エクササイズ

『肩が痛いのは、筋肉が落ちてきたからだ』という発想になると、ついついやってしまうのが筋トレ。

インナーマッスルを鍛えましょう!!って整形外科で言われることもあります。

 

 

でも、これは順番が違います。

痛みが出ているときは、鍛える時ではありません。

まずは、凝り固まった筋肉をやわらかくするのが先決です。

 

 

 

痛みの原因となっている筋肉をほぐして本来の状態に戻しましょう!

エクササイズは、痛みがなくなってからです。

 

 

 

 

痛いのを無理してストレッチ

鍛えるのがダメなら、ストレッチはどうか。

鍛えるよりはいいですが、これにも注意が必要です。

 

 

 

決して、痛みをがまんしてまでやってはいけません。

それによって、かえって筋肉が硬くなることや、関節の炎症が広がることもありますので。

 

 

 

基本的には、気持ちいい程度にとどめてください。

『可動域を広げよう』とか、早く効果を求めると、ついついやりすぎてしまいます。

せっかちの方は、気を付けてくださいね。

 

 

 

荷物・かばんを持つ

ついついやってしまうのが、荷物やかばんを持っちゃうこと。

痛くても、いつも持っている癖が抜けないんですね。

 

 

かばんを持つだけでも、肩まわりの筋肉に負担をかけます。

いつも頑張って硬くなった筋肉を休ませる必要がありますから、できるだけ反対の手で持ってくださいね。

 

 

 

痛い方の方を下にして寝る

寝るとき、横向きが多い方は要注意。

痛い方の肩が下になることで、負担が増えることも。

そういう時は、枕の高さで調節してみてください。

 

いつもの枕に、たたんだタオルケットを重ねます。

そうすると、下になった肩の負担が減りますよ。

 

 

座っているとき、肘をつく

ソファなどに座ると、ついついひじ掛けに肘をついちゃう方。

自分の身体を支えるために、肩甲骨まわりの筋肉が頑張るので、よけい硬くなっちゃいます。

どうしてもやりたい場合は、反対側です。

車の運転の時も、同じですよ。

 

 

いくつか代表的な例をまとめてみました。

参考にしてみてください。

 

四十肩・五十肩 いつまで続く?

 

抱っこによる肩の痛み     【名古屋 千種区 整体 マッサージ 四十肩】

 

今回は、両方の肩に痛みを感じているという方の症例です。

 

 

 

この症状、もう6年くらいになるそうです。

 

 

 

お子さんが生まれて、抱っこしたりしていたら、痛くなってきたのだそうです。

 

 

 

 

 

下の子もいて、今も抱っこはするようです

 

 

水泳などで、腕を動かした方が症状は楽になるということでした。

  

 

 

 

 

確認すると、ある一定以上は、痛くて動きに制限があります

 

 

 

触診すると、肩甲骨のまわりの筋肉棘下筋・棘上筋)腕の筋肉に緊張がみられました。

 

 

  

 

 

施術では、これらの筋肉をほぐすとともに、肩関節の可動域を改善するように行いました。

  

 

 

すると、施術後には痛みも和らぎ可動域も広がってきました

 

 

 

 

 

 

 

その後、一週間後に来院していただき、2回目の施術です。

 

  

前回に引き続き、痛みと可動域の改善を目的に施術します。

 

 

 

施術後痛みも無くなり、可動域もほぼ正常にもどりました

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目の施術は、2週間後に行いました。 

 

 

確認しても、痛みもなく、可動域の制限もありませんでした。

  

 

 

この日は、仕事の疲れがとれるように、全身マッサージをして終了です。

 

 

 

 

 

長い間の痛みで、ご本人様も諦めているようでしたが、今回の数回の施術で痛みがなくなり、とても喜んでいただけました。

 

 

 

こういう時、私もとっても嬉しくなります!

 

 

 

 

 

一人でも多くの方の笑顔が見られるように、これからもがんばります!!