テニスをしていないのにテニス肘?|肘の外側の痛みの原因とは
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。
「ペットボトルのフタを開けると、肘の外側がズキッと痛む」
「タオルを絞る、ドアノブを回す、買い物袋を持つだけで肘が悲鳴を上げる」
こんな症状が続いているなら、テニス肘(外側上顆炎) の可能性があります。
テニスをしていなくても起こります。
日常の小さな「捻る・握る」動作の積み重ねが、原因になることが多いのです。
湿布や痛み止めで一時的に楽になっても、またすぐ再発してしまう——。
それは、本当の原因が「肘そのもの」ではなく、前腕・肩・背中といった全身の使い方のクセにあるからです。
なぜ、肘の痛みはなかなか治らないのか?
① 前腕の筋肉の酷使
パソコン作業、マウス操作、料理、買い物袋を持つ——私たちは思っている以上に前腕を使い続けています。
前腕の筋肉が常に張り続けると、筋肉の付着部である肘の外側(上顆)に強い牽引ストレスがかかります。
炎症が治る前にまた負担がかかる、一時的に良くなってもすぐ逆戻り——この悪循環が「治らない肘の痛み」を作り出しています。
② 肩・背中の固さ
腕を動かす力の土台は、本来肩甲骨と背骨の動きです。
ところが猫背・巻き肩・長時間の座り仕事が続くと、肩や背中が固まってしまいます。
すると、動かない肩の代わりに肘だけで動きをカバーしようとするため、肘への負担が慢性的に集中します。
「肘の痛みとは関係なさそう」と思われがちな姿勢の乱れや肩甲骨の動き不足が、実は根本原因になっているケースは非常に多いのです。
③ 日常から「休ませられない」悪循環
テニス肘のやっかいなところは、痛みが出る動作が日常生活から切り離せないことです。
子どもを抱える、ペットボトルを開ける、タオルを絞る、買い物袋を引っ張るなど、
休ませたくてもどうしても使ってしまうため、炎症が慢性化し、治りにくい状態が続いてしまいます。
テソラ治療院の整体アプローチ
当院では、肘だけを施術するのではなく、腕の動きを支える全身の連動を整えることで、再発しにくい状態づくりをサポートしています。
キャリア20年の国家資格者(鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)が、腕・肩・背中・姿勢のつながりを総合的に評価したうえで施術方針を立てていきます。
前腕と手首の緊張をゆるめることで、肘の付着部にかかっていた牽引ストレスを解放します。
同時に、固まった肩甲骨・崩れた姿勢バランスを整えることで、肘への一点集中の負担をなくしていきます。
肘そのものを強く押すことはせず、周囲の組織全体を整えながら、動作が軽くなる状態を取り戻していきます。
肘の痛みでこんなお悩みはありませんか?
- テニスをしていないのに肘が痛い
- 湿布・痛み止め・注射を続けても改善しない
- 家事や仕事の動作のたびにズキッと痛む
そんな方は、痛みの原因が「肘」にない可能性があります。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、局所だけに頼らず、全身のつながりを整える施術で「再発しない肘」を目指していきます。
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
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