テニスをしていないのにテニス肘?|肘の外側の痛みの原因とは

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

「ペットボトルのフタを開けると、肘の外側がズキッと痛む」
「タオルを絞る、ドアノブを回す、買い物袋を持つだけで肘が悲鳴を上げる」

もしこんな症状が続いているなら、それは テニス肘(外側上顆炎) の可能性が高いです。
テニスをしていなくても起こり、日常の小さな“捻る・握る”動作の積み重ね が原因になることが多くあります。

湿布や痛み止めで一時的に軽くなっても、またすぐに再発してしまう…。
それは、本当の原因が「肘そのもの」ではなく、前腕・肩・背中といった全身の“使い方のクセ”にある からです。

テソラ治療院では、肘だけを施術するのではなく、腕の動きを支える“全身の連動”を整えること で、再発しにくい体づくりをサポートしています。

治らない肘の痛みを長引かせる3つの根本原因

① 前腕の筋肉の「過緊張と酷使」

PC作業、料理、買い物袋を持つ、マウス操作…
私たちは思っている以上に前腕を酷使しています。

この状態が続くと、前腕の筋肉が常にパンパンに張り、筋肉の付着部である肘の外側(上顆)に 強い牽引ストレス がかかります。

その結果、炎症が治る前に再び負担がかかったり、一時的によくなってもすぐ逆戻りという悪循環が生まれてしまいます。

② 肘に負担を集中させる「肩・背中の固さ」

本来、腕を動かす力は 肩甲骨や背骨の動きが土台 です。
しかし、猫背・巻き肩・座りっぱなしが続くと、肩や背中が固まり動きが出ません。

動かない肩の代わりに、肘だけで頑張って動かそうとする → 過負荷 → 慢性化という流れが起こります。

実は、肘の痛みとは直接関係がなさそうな姿勢の乱れ・肩甲骨の動き不足こそが“根本原因”になっているケースが非常に多い のです。

③ 「痛みを我慢して使い続ける」悪循環

テニス肘の特徴は、痛みが出る動作が日常から避けにくい こと。

  • 子どもを抱える

  • ペットボトルを開ける

  • タオルを絞る

  • 買い物袋を引っ張る

休ませたいのに、どうしても使ってしまうため炎症が慢性化し、治りづらい状態になります。

✅テソラ治療院の整体アプローチ

肘を押さない「連動改善」で根本から変える。

キャリア20年の国家資格者(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)が、腕・肩・背中・姿勢のつながりを総合的に評価し、“肘に頼らない動き方”を取り戻す施術を行います。

① 前腕と手首の「緊張リリース」

痛みの原因となる前腕の硬さを、ソフトで安全な手技で丁寧にゆるめていきます。

さらに、手首の関節を整えて肘を引っ張っていた負担のラインを解放 することで、肘へのストレスを大幅に軽減します。

(※肘そのものを強く押すことはしません)

② 姿勢と肩甲骨の「連動性リセット」

  • 固まった肩甲骨

  • 使えていない背中

  • 崩れた姿勢バランス

これらを本来の位置に戻し、腕を“全身で支える”状態 をつくります。

これにより、肘への一点集中の負担がなくなり、動作が軽くなります。

それによって再発リスクが大きく減ります。

「治らない肘の痛み」から卒業したい方へ

  • ✔テニスをしていないのに肘が痛い

  • ✔湿布や痛み止め、注射を続けても改善しない

  • ✔家事・仕事の動作で毎回ズキッと痛む

そんな方は、痛みの原因が“肘にはない”可能性が高いです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、肘を中心とした“局所治療”だけに頼らず、全身のつながりを整える整体 を行っています。

再発しない肘へ。ぜひ一度ご相談ください。

治らない肘の痛み(テニス肘など)のご相談は → 指圧・整体 基本治療コースへ

【抱っこで手首が激痛】育児中に腱鞘炎が起こる3つの原因とは?

なぜ育児中に腱鞘炎が起こりやすいのか?

育児中の腱鞘炎(特にドケルバン病)は、「手首の酷使」+「産後の体の変化」+「全身の緊張」が重なって起こります。

① 親指と手首を酷使する抱っこ姿勢

赤ちゃんを抱っこしたり授乳したりするとき、無意識に親指を立て、手首を内側に曲げた状態を長時間続けています。
この姿勢が腱と腱鞘の間に強い摩擦を生み、炎症と痛みを引き起こします。

 

② 産後のホルモン変化と姿勢の崩れ

出産後は「リラキシン」というホルモンの影響で関節や腱がゆるみやすくなります。
その状態で抱っこや家事を続けると、腱鞘に過度な負担がかかりやすくなります。

さらに、骨盤の歪みや猫背・巻き肩などの姿勢の崩れが加わると、背中や肩の動きが硬くなり、手首への負担が増える悪循環が起こります。

 

③ 「我慢して使い続ける」ことによる慢性化

育児中は手を休める時間がありません。
痛みを我慢して使い続けるうちに炎症が慢性化し、湿布や注射では効果が出にくくなります。
早めのケアが、再発を防ぐ一番の近道です。

 

テソラ治療院の整体アプローチ

― 「休めない手首」を全身から助ける施術 ―

① 手首に触れずに負担を減らす「前腕・肩甲骨調整」

痛みのある手首を直接揉んだり押したりせず、まずは肘から手首につながる前腕や肩甲骨まわりを丁寧にゆるめます。
これにより、手首を引っ張っている筋膜の緊張を解放し、炎症部位のストレスを減らします。

 

② 骨盤と背骨のバランスを整える

背骨や骨盤が歪むと、筋膜のテンション(張力)が全身に伝わります。
筋膜は“ウエットスーツ”のように全身を包んでおり、背中のねじれや歪みがそのまま手首の負担につながるのです。

当院では、体の土台である骨盤・背骨から整えることで、手首の負担を減らします。

 

③ 育児動作に合わせた「リアルな負担軽減法」

抱っこの仕方・授乳時の姿勢・テーピングなど、現場で実践できる方法を個別にお伝えします。
「痛みを気にせず抱っこできる」ための具体的なサポートを行います。

 

「育児だから仕方ない」と諦めないでください

テソラ治療院では、キャリア20年の国家資格者があなたの体を全身のつながりから見極め、再発しない体づくりをサポートします。

▶ 抱っこ・授乳による手首の痛みのご相談は → 指圧・整体 基本治療コースへ

 

肋間神経痛と筋肉痛の違いとは?|息を吸うと痛いときの見分け方と対処法

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

胸のあたりや脇の下がズキッと痛むと、「筋肉痛かな?」と思う方が多いかもしれません。
しかし、実際には肋間神経痛による痛みのケースも少なくありません。

どちらも似たような場所に痛みが出るため、見分けがつきにくいのが特徴です。
今回は、肋間神経痛と筋肉痛の違いを分かりやすく解説します。

肋間神経痛と筋肉痛の違い

筋肉痛は、運動や負担のかかった筋肉が炎症を起こし、動かしたときに痛むのが特徴です。
痛みは数日で軽くなり、休めば自然に回復することがほとんどです。

一方、肋間神経痛は、肋骨の間を走る神経が刺激や圧迫を受けて起こる「神経の痛み」です。
痛みはピリッ、ズキッと鋭く、深呼吸・くしゃみ・笑う・体をひねるなどの動作で強まります。
また、特定の動作だけでなく、何もしていなくても痛むことがあるのが特徴です。

肋間神経痛の主な原因

肋間神経痛は、次のような要因で起こることが多いです。

  • 背中や胸の筋肉の過緊張(姿勢のくずれやストレスによる)

  • 胸椎や肋骨のゆがみ・可動性の低下

  • 帯状疱疹後の神経炎

  • 内臓(心臓・肺・胃など)の影響による関連痛

一見、筋肉の痛みに思えても、背骨や肋骨の動きの制限・神経圧迫が関係している場合があります。

こんなときは注意が必要

以下のような症状がある場合は、単なる筋肉痛ではなく肋間神経痛の可能性が高いです。

  • 動かしていなくても痛む

  • 息を吸う・笑う・くしゃみで痛みが走る

  • 片側の肋骨に沿って痛みが広がる

  • 痛みが長引く、または繰り返す

  • 皮膚がピリピリする、感覚が鈍い

胸のあたりの痛みは、まれに心臓や肺などの病気が隠れていることもあります。
痛みが強い、息苦しさを伴う、発疹があるといった場合は、まず医療機関の受診をおすすめします。

まとめ

肋間神経痛と筋肉痛は、痛みの部位が似ていても「原因」も「対処法」も異なります。
繰り返す痛みや、息を吸うとズキッとくる痛みは、筋肉ではなく神経が関係しているサインです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、肋骨まわりの筋肉や背骨、姿勢のバランスを丁寧に整え、神経への圧迫を軽減し再発を防ぐ整体を行っています。

キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当し、安心して受けられる手技療法で、肋間神経痛の根本改善をサポートします。

名古屋・千種区・本山で肋間神経痛整体をお探しの方はこちら

ベンチプレスで手首を痛めない握り方|初心者が気をつけたいポイント

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。


ジムに通い始めたお客様から「ベンチプレスをしたあとに手首が痛くなるんですが…」というご相談を受けることがあります。

実はこれ、握り方ひとつで防げるケースが多いんです。

今回は、ベンチプレス初心者の方が手首を痛めないための握り方について、わかりやすく解説します。

手首を痛める原因とは?

ベンチプレスで手首が痛くなる主な原因は、手首の角度バーを握る位置です。

特に初心者に多いのが、「手のひらの中心よりも指先側でバーを握ってしまう」パターン。

この握り方だとバーの重さが手首に直接のしかかり、手首が反り返って負担がかかりやすくなります。

その結果、トレーニング後に痛みや違和感が出てしまうのです。

手首を守る正しい握り方

では、どんな握り方が手首を守ってくれるのでしょうか?

ポイントはたった2つです。

① バーは「手のひらの下の方」で握る

バーを握る位置は、手のひらの付け根(親指のつけ根あたり)がベスト。

この位置で握ることで、バーの重さが腕の骨格にしっかり乗り、手首に負担がかかりにくくなります。

② 手首をまっすぐに保つ

バーを握ったときに、手首と前腕が一直線になるように意識しましょう。

手首が反っていたり、曲がっていたりすると、そこに無理な力がかかってしまいます。

親指をどうするか問題

よく話題になるのが「親指を回すか、回さないか(サムアラウンドグリップ or サムレスグリップ)」

 初心者には、親指をしっかりバーに巻きつける「サムアラウンドグリップ」をおすすめします。

理由はシンプル。バーを落とす危険性が減るからです。

安全第一で、まずは基本の握り方をマスターしましょう。

まとめ:まずはフォームを見直してみよう

手首の痛みが出ると、「ベンチプレスって自分には合わないのかな?」と感じるかもしれません。

でも、ほんの少しの工夫で快適に、そして長く続けられるトレーニングになります。

✔ バーは手のひらの下で握る

✔ 手首はまっすぐに保つ

✔ 親指はしっかり巻きつける

この3点を意識して、痛みのないベンチプレスを目指していきましょう。

もしすでに手首に違和感がある場合は、無理せずトレーニングを休むことも大切です。

当院では、スポーツによる手首の痛みやケアのご相談も受け付けていますので、気になる方はお気軽にご相談ください!

 

ヨガのポーズで手首が痛い?原因と対策を解説!

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ「テソラ治療院」です。

「ヨガのポーズをすると手首が痛い…」こんなお悩みをお持ちではありませんか?

先日、当院にご来院された方も、同じようなお悩みを抱えていました。

その方は、ヨガのダウンドッグのポーズをとるときだけ、手首に痛みを感じるとのことでした。

 

 

手首の痛みの意外な原因

手首の関節の動きを確認したところ、特に異常はありませんでした。

では、なぜ痛みが出るのでしょうか?

原因を探るためにチェックしたところ、手首に負担をかけていたのは「肩の筋肉(三角筋)」でした。三角筋が硬くなっており、それが手首に影響を及ぼしていたのです。

三角筋が硬くなる理由とは?

この方が通っているのはホットヨガ。

通常のヨガよりも発汗量が多く、マットの上で手が滑りやすくなります。

滑らないようにしようと、無意識に肩や腕に力が入り、三角筋に負担がかかることで硬くなっていたのです。

 

手首の痛みを防ぐためのポイント

手首の痛みを防ぐためには、ヨガのポーズを見直すことが重要です。

この方の場合、ポーズをキープする際に、手や肩など上半身に力が偏っていました。

そこで、足や体幹に意識を向けることで、手首への負担を減らすようにアドバイスしました。

体幹をしっかり使うことで、三角筋への負担が軽減され、結果的に手首の痛みも改善されるでしょう。

痛みの原因が分かれば安心してヨガができる

この方は、「痛みの原因が分からず、不安を感じながらヨガをしていた」とのことでした。

しかし、痛みのメカニズムを理解し、解決策を知ることで安心して取り組めるようになったと喜ばれていました。

運動中の痛みにお悩みの方へ

ヨガをはじめ、スポーツや運動中に痛みが出る方は、原因が別の部位にある可能性があります。

当院では、指圧・整体のコースで根本的な原因を見極め、適切な施術を行っています。

「運動中の痛みを改善したい」「安心してスポーツを続けたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

筋トレで肩が痛くなる原因

名古屋市千種区本山の指圧・整体のテソラ治療院です。

 

筋トレをしたことをきっかけに、肩が痛くなることがあります。

多くの場合、筋トレをした後のケアがうまくいっていないことが原因です。

 

しかし、両肩を同時に痛めることは少なく、左右どちらかを痛めることがほとんどです。

両方同じように鍛えているはずなのにどうして片側ケガをしてしまうのか。

 

このことについて解説します。

 

例えば、チェストプレスというマシントレーニングをしているとします。

このマシンは、大胸筋をメインに鍛えるためのものです。

 

チェストプレスに限らず、どのマシンにおいても左右対称の動きをすることを前提に考えられています。

でも、実際の身体は違います。

ほとんどの方の身体は、日常の使い方の癖によって、左右が非対称になっています。

かばんの持ち方や、座っている時の姿勢などの積み重ねの結果です。

 

その非対称の身体でマシントレーニングをすると、トレーニング時のフォームも左右非対称になります。

チェストプレスでは、肘の角度に注目すると左右の違いを実感できるはずです。

 

フォームが左右非対称になると、使う筋肉も左右で違ってきます。

片側により強い負荷がかかったり、大胸筋以外の筋肉(例えば前鋸筋や三角筋など)への負荷が強くなったり。

 

本人は正しく動かしていると信じ、一生懸命トレーニングしています。

しかし、トレーニングをすればするほど、片側への負荷はどんどん強くなり、左右の差は広がるばかりです。

その結果、負荷が大きかった側の肩が悲鳴を上げ、ケガにつながります。

 

どうでしょうか。

イメージできたのではないでしょうか。

 

このようなケガを防ぐ方法はいくつかあります。

1つ目は、【正しいフォームを覚える】です。

これがとっても大切です。

 

最近では、パーソナルトレーニングに通う方も増えてきました。

パーソナルトレーナーに見てもらう目的の一つはこれです。

通い続けることは難しくても、トレーニングのフォームを覚えるまで通ってみるのはどうでしょうか。

 

残念ながら、パーソナルトレーナーの力量にはかなりの差があります。

あなたの身体の癖を見抜き、適切なアドバイスをしてくるトレーナーは、実際はそう多くはありません。

これができる経験と知識が豊富なトレーナーを見つけてください。

 

2つ目は、弱い方に合わせる】です。

ほとんどの方は、利き腕が強いと思います。

右利きの方は、右腕の方が力が強いでしょう。

 

チェストプレスをする際、全力で挙げようとすると、強い腕(右腕)が頑張ります。

これを続けることでケガをするのは、先ほどお伝えした通りです。

 

そうではなく、重さの設定を(弱い方の腕)左腕に合わせるのです。

 

筋トレをしていると、どんどん重いものを挙げれることに達成感を覚えるようになります。

しかし、その考えを一旦やめてください。

 

そうではなく、弱い方を鍛えることで左右差の無い身体づくりを目指しましょう。

そうすれば、ケガのリスクは格段に少なくなります。

 

3つ目は、【プロに身体のメンテナンスをしてもらう】です。

どれだけ意識をしていても、左右の違いは出てきます。

そして、セルフケアにも限界があります。

痛みが出ていればもちろんですが、身体に違和感や慢性的な疲労を感じたら、身体のケアに行ってください。

 

きちんと勉強し、技術があるところであれば、施術後に効果を実感できるはずです。

 

パーソナルトレーナー同様、いやそれ以上に整体やマッサージ師の力量もかなりの差があります。

残念ながら、ホームページだけではその力量を見抜くことはできません。

実際に受けてみて、今後もお願いするか判断するしかないですね。

 

どこに行っていいかわからないという方は、ぜひ当院にお越しください。

指圧・整体のコースで対応させていただきます。

https://www.te-sora.com/course/shiatsu/

楽器の演奏で腕や手首が痛くなる

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

 

本日の内容は、【楽器を演奏していておこる腕や手首などの痛みについて】です。

 

楽器の演奏で痛みが出る原因とは

一般的に、身体のケガといえばスポーツや運動をイメージすると思います。

しかし、実際には楽器の演奏も、ケガにつながります。

 

ケガにつながるのは、次の2つの要素が関係します。

 

1,練習をするために何時間も同じ姿勢をキープし続けること。

2,初心者であったり、新しい曲に取り組んでいる時には、ついつい指に力が入ってしまう。

 

この2つが、筋肉に負担をかけることになり、最終的に痛みを出します。

 

それぞれ解説していきます。

同じ姿勢を何時間もキープ

どんな楽器であっても、上達するためには日々の練習が欠かせません。

ある程度のレベルを目指すには、何時間も続けて練習することになります。

 

その際、同じ姿勢をキープし続けることになります。

バイオリンであれば、首を傾けた状態がつづきます。

この姿勢が毎日何時間も、そして何年も続くことを想像してみてください。

その姿勢をキープするために、首や肩の筋肉は左右でアンバランスな発達をします。

これが身体の歪みを引きおこします。

 

フルートの演奏であれば、腕を挙げた状態が続きます。

この姿勢をキープできるのも筋肉のおかげです。

しかし、僧帽筋など肩をすくめる筋肉が頑張りすぎると肩こりになります。

 

指の酷使

指の酷使も、ケガにつながります。

初心者の方や、新しい曲、難しい曲に取り組んでいる時は要注意です。

 

慣れない指の使い方をするとき、人はどうしても余計な力がはいってしまいます。

これは心当たりがある方も多いと思います。

この余計な力こそが、ケガにつながります。

 

余計な力を入れて演奏すると、指の筋肉は疲労します。

それでも練習を続けることで、どんどん筋肉の疲労は蓄積します。

この蓄積は、筋肉のコリ(柔軟性低下)につながり、痛みを引き起こします。

 

この時の痛みは、指や手首(腱鞘炎)だけではありません。

肘、肩の痛みがでることもあります。

 

実際の症例をご紹介します。

 

先日来院された女性も、趣味でフルートを演奏していて、毎年のようにオーケストラ演奏にも参加されていました。

コロナの影響もあり、今回は数年ぶりの演奏会への参加です。

 

コロナ中はあまり熱心に練習をしていなかったようで、久しぶりの練習が身体に負担をかけたようです。

だんだんと腕が痛くなってきて、雑巾をしぼったりペットボトルの蓋を開けるときに、右の手首や腕に痛みが出ます。

 

この方の場合は、主にこちらの筋肉に負担がかかっていました。↓

 

これは、指の筋肉です。

指の筋肉をしっかりほぐしてあげると、手首や腕の痛みがなくなりました。

 

予防のためのストレッチ

ここからは、痛みを予防するセルフケアについて解説します。

左右のイラストの違いは手首の向きです。

 

 

どちらのストレッチも行うようにしてください。

両腕を同時にストレッチするのは大変な方は、片腕ずつでかまいません。

 

痛みが出ている場合は、このストレッチの動作ができないかもしれません。

そういう方は、テソラ治療院にご連絡ください。

当院の施術で症状を改善します。

 

そして、痛みが無くなったら、再発予防のために、このストレッチを続けてください。

 

 

下を向くと首が痛い 原因と改善のポイント 

名古屋市の整体・マッサージ「テソラ治療院」です。

 

先日、首が痛いという男性が来院されました。

 

慢性的に肩こりがあるのですが、少し前からは首の付け根あたりに痛みを感じるようになりました。

写真のように、下を向くような動作で痛みが強く出ます。

 

あとは、腕を上げる動作がダメ。

バンザイしようとすると、やはり首に痛みが出ます。

 

 

この方が痛みを感じているのは首です。

でも、根本的な原因は他にありました。

 

それは、腕や胸の筋肉です。

ここがガチガチに硬くなっていました。

 

腕や胸の筋肉が硬くなることで、後ろがピーンと引っ張られるような状態になります。

その結果、痛みがでます。

 

パソコン作業をしている時って、どうしてもこんな姿勢になりがちです。

あなたも心当たりがあるのでは。

 

それが一日中続くわけですから、首や肩の筋肉も悲鳴を上げますよね。

 

施術では、首はほとんど触っていません。

 

やったのは以下の2つ

腕や胸の筋肉をしっかりほぐす

猫背を解消するため、背中や肩甲骨周囲にアプローチ

 

すると、施術後は首を動かしても痛みがなくなりました。

バンザイも、痛みなくできるようになりました。

 

before                                                                                 after

 

 

こういう時、首や肩をいくらほぐしてもダメです。

原因はそこにありませんから。

 

「マッサージしてもらったときは気持ちいいけど、すぐ戻っちゃう」っていう場合は、そもそもアプローチの場所が違うのかもしれません。

 

そして、この方の場合は、仕事柄どうしてもパソコン作業が多いので、エクササイズを一つお伝えしました。

やはり使いっぱなしではいけません。

 

少しでもいいので、自分に合ったケアをコツコツと続けことが大切です。

 

根本的に改善したいっていう方、ぜひテソラ治療院にご連絡ください。

お待ちしております!

 

オイルマッサージで『首が痛くて回らない』を改善

 

アトピー性皮膚炎 ステロイドを卒業

テソラ治療院では、アトピーや湿疹・じんましんでお悩みの方に対して、症状緩和の施術を行なっています。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

皮膚の湿疹(アトピー)が改善した、大学生の症例です。

 

子供のころから皮膚が弱く、今は特に首、肘の関節にかゆみと湿疹があります。

保湿は毎日していて、かゆみ、湿疹がひどい時はステロイドを塗っています。

 

特に症状がつらくなるのは、

入浴後、

乾燥している時、

汗をかいた時、

暑いとき、

などです。

 

施術前の写真がこちら

Before

 

そして、これが施術5回目の時

 

この時点で、かゆみは残っていますが、皮膚の湿疹は全然出なくなりました

 

ステロイドの薬は使わなくても過ごせるようになったと嬉しい報告も。

 

それからさらに2回の施術。

7回目の施術で、日中のかゆみや、汗をかいた時のかゆみも減ってきました。

 

東京の大学に戻るということで、一旦これで終了し、また報告してもらうことに。

 

数ヶ月後、来院されました。

皮膚はそのまま良い状態が続いていました。

 

完全にゼロとまではいきませんが、以前と比べるとかなり楽で、日常で気にならないレベルになりました。

ご本人も、とっても喜んでいらっしゃいました。

 

皮膚の症状は、改善するまで、複数回の施術が必要です。

でも、改善していけば、ステロイドなどの薬を塗らなくてもよくなります。

 

この方のように、たまにかゆい時があるけど、薬を塗るほどではないレベルであれば終了される方が多いです。

 

「今よりも少しでも楽になる可能性があれば試してみたい」と思った方は、是非ご相談ください。

名古屋市本山 アトピー改善はテソラ治療院

アトピー性皮膚炎 かゆみの改善

頭皮の汗が止まらない『頭皮多汗症』

当院では、アレルギー・過敏症でお悩みの方に対して、症状緩和の施術を行なっています。

 

頭の汗が止まらず悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

これは『頭皮多汗症』といいます。

 

この『頭の汗』で悩んでいた、40代・女性の症例です。

 

頭の汗がひどくて、滴り落ちるほど出てしまうようです。

医療機関に受診したこともありますが、汗腺の手術をするしかないと言われたそうです。

症状を自覚するようになったのは、長男を出産後でした。

 

仕事で大事な食事会に遅れてしまいそうになった時に、

焦りと緊張とで、その時に、ぐっしょり濡れるほど頭から汗が流れて、

他の人から「大丈夫?」と心配されたのが最初だったそうです。

 

それ以来、頭の汗の症状が出るようになりました。

 

特に悪化するのは、外から冷房の効いた室内に入る時だそうです。

あと、人前に出るような時にも、汗がたくさん出ます。

 

この症状が改善するように、2回施術させていただきました。

 

 

2回目の施術から数週間経って連絡がきました。

 

いつもなら滴り落ちるほど汗をかくような状況で、ほとんど気にならない程度の汗しかかかなかったと。

普通レベルですと。

 

外から冷房の効いた涼しい部屋に入った時も、以前のように頭から汗をかくことがありません。

 

あまり友人にも相談できず、ずっと気になっていた症状ですが、あきらめるしかないと思っていました。

それが、改善したので、本当に喜んでもらえました。

 

この方の「頭皮多汗症」に対する施術は2回で終了しました。

基本的には戻ることはありませんので、繰り返しの施術は必要ありません。

 

 

 

人前にで食事をする時

電話にでなきゃいけない時

人前で字を書く状況

などなど。

 

そういう状況の時に、

汗が止まらない

動悸がする

じんましんが出る

下痢をする

などの、身体の症状が出ている方は、このテソラ治療院のアレルギー・過敏症治療がおすすめです。

 

この方のように、多くの方が改善しています。

是非、一度ご相談ください。