その膝の痛み、原因は腰!? ~その後~  

 

前回の続きです。

1週間後に2回目の施術でした。

 

 

 

確認のため歩行をチェックします。

前回は歩くときに痛みがありましたが、この時点では痛みがありませんでした

ご本人も、痛みが和らいでいる実感があるようです。

 

 

 

前回触って痛かった腰のポイントも、今回は痛みが減ってます!

(まだ、ゼロじゃないですが)

 

 

 

この日は、腰+膝の施術で終了。

 

 

 

3回目に来られた時には、

『膝の痛みを忘れていることが多くなった』

と喜んでおられました。

 

 

 

この方、座る時の癖が強く、どうしても傾いて座ってしまいます。

立っている時もですが。

 

 

 

これが、そもそも坐骨神経に負担をかける原因になると思いますので、

意識してもらうポイントをお伝えしました。

 

 

 

膝の痛みは楽になってきていますが、

①そもそも膝の骨に変形もあること(これ以上変形を進めないために)

②腰の負担が増えると、また膝にも痛みが出る可能性があること

から、もう少し症状が落ち着くまで施術させていただく予定です。

 

 

 

変形性膝関節症と診断を受けた場合でも、今回のように、痛みの原因は膝だけとは限りません。

また、膝の治療のためには、足首や股関節などほかの部分の改善が必要な場合がほとんどです。

 

 

 

膝への注射や、病院でのリハビリで改善しないという方、ぜひ、ご相談ください!

 

 

 

膝痛 お皿の下に痛み(膝蓋靭帯炎) 原因と治療ポイント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

膝の痛みの原因    

 

先日来られた方の主訴は膝の痛みでした。

70代の女性で、病院では変形性膝関節症と診断があったようです。

リハビリに通っていたが、症状に変化がないので、思い切ってウチの治療院に来てくれました。

 

 

 

たしかに、仰向けで寝ていても、痛い方の膝(左側)は伸びきっておらず、骨が変形してそうです

最初私も、骨が変形してきたことで、膝の周りの筋肉や組織が硬くなり、痛みが出ているのかと思いました。

でも、いくつかチェックしていくと、どうもそれだけではないようです。

 

 

 

もしかして・・・と思い、腰椎(腰の骨)のすぐそば(左側)を触ってみると

『いた~!』っと、患者さん。

 

 

 

もちろん、強く押したわけではないので、普通ならこうは感じません。

 

 

 

腰椎の右側を押すと、

『全然いたくない!』とおっしゃってました。

 

 

 

これは、痛みの原因に、坐骨神経の影響があると考えられます。

 

 

 

そこで、初回は腰の負担をとるように施術。

もちろん、患者さんにはその意図をきちんと説明しました。

でないと、なんで膝やってくれないの!ってなりますからね(^_^;)

 

 

 

すると、歩いた時の痛みが少し楽になったようです。

 

 

 

帰り際は、少し半信半疑の様子でしたが、次回のご予約をとって帰っていただきました。

 

 

 

次回につづく。

 

その膝の痛み、原因は腰!? ~その後~  

膝痛 お皿の下に痛み(膝蓋靭帯炎) 原因と治療ポイント

 

 

 

 

股関節の手術を乗り越えて   

 

テソラ治療院を開業して3年半。

開業当初から来ていただいているK様。

多くの方をご紹介していただき、大変お世話になっています。

 

 

 

おなかが空くでしょ!と言って、よく差し入れもいただいています。

いつも本当にありがとうございます!!m(__)m

 

 

 

この方は、動いたあとに股関節が痛くなるため、定期的にケアをさせていただいていました。

ただ、ケアをしても完全に良くなるというところまでいかず、症状改善の難しさを感じていました。

 

 

 

ある時、MRIを撮っていただくことになり、その画像をみると股関節が変形していました。

整形外科の先生からも手術をすすめられ、意を決して手術することに。

 

 

 

そして手術は大成功!!

以前のように、少し歩くと痛くなるなんてことはないですし、よくお出かけもなさっています。

 

 

 

術後は、以前より歩くようになったために、お尻や太ももの筋肉量もアップしています。

さらに、股関節が機能するようになったため、以前のような筋肉の硬さもずいぶんとなくなりました。

本当によかったです。

 

 

 

今も身体のメンテナンスと、反対側の股関節の予防で定期的に施術させていただいています。

 

 

 

今回のように症状によっては、手術が有効なケースもあります。

その場合は、まず整形外科にてMRIを撮っていただき、整形外科の先生と相談するという流れですね。

 

 

 

整形はどこに行けばいいかわからないという方には、テソラ治療院からご紹介させていただくこともできますので、ご相談ください。

 

 

 

妊婦さん 股関節の違和感

 

妊娠してお腹が大きくなってくるにつれて、今までなかったはずの痛みや違和感が出てきやすくなります。

 

 

多いのは、腰痛、足のむくみですが、中には恥骨痛や、股関節に違和感を感じることも。

 

 

今回はその股関節の違和感について。

 

 先日来られた妊婦さんは妊娠9か月。

 腰痛の他に『股関節がグラグラする』とおっしゃっていました。

 

 なんでこうなるかというと・・・

 妊娠後期になると、身体も出産の準備をしていきます。

 

 

通常、骨盤は靭帯でガッチリと固定されていますが、出産間近になると、赤ちゃんの通り道を確保するため骨盤は緩むといわれています。

 

本来、股関節が正しく機能するためには、骨盤の『安定性と少しの可動』の両方が必要ですが、この時期はその安定性が失われていきます。

 

 ですから、歩くときに股関節にかかる負担を分散できず痛みを感じるようになったり、安定感のないグラグラしたかんじになるんです。

 

 

こういう場合、骨盤の安定性を高める必要があります。

それには、産前産後用の骨盤ベルトが最適です。

 

 

お腹の下の方に巻くので、赤ちゃんにも負担はありませんので、安心してください(^_^)

 

 

骨盤をギュッと締めてあげれば、安定感が増し、股関節の負担も軽くなります。

 

 

 

多くの方の場合、出産して骨盤が元に戻ると、この股関節の違和感は自然となくなります。

だけど、もしその後も症状が続くようでしたら、必ず施術にいらしてください。

 

妊娠中の腰痛 マッサージで改善

 

 

 

 

 

 

 

 

脚がつる人急増中!

 

最近、また『脚がつるんです』っていう方が多くなってきました。

 

 

冬よりも、今ぐらいの季節から夏に多いように思います。

 

 

 

 

 

この季節につる主な原因は、『冷え』です。

 

 

冷えなのに、なんで冬じゃなくて今なの?と思うかもしれませんが、これには理由があります。

 

 

 

 

 

冬はみなさん極力温かくしますよね。

 

 

それがこのぐらいの季節になると、寝るときのパジャマも薄手の物に代わったり、お布団から足が出ていたりします。

 

 

中には窓を開けっぱなしにしたり、扇風機をかけたり、エアコンをかけたり・・・。

 

 

この状態で一晩いると、脚の循環が悪くなり、硬くなった筋肉が痙攣をおこします

 

 

これがいわゆる『つる』という状態です。

 

 

 

 

 

対策としては、まずお風呂で湯船につかり、ふくらはぎをマッサージ

 

 

あとは、ふくらはぎのストレッチです。

 

 

これからの季節、エアコンがないと暑くて寝れないという方も多いと思いますが、せめてこの二つは実践してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坐骨神経痛の治療方法  

 

坐骨神経痛になる場合、原因はどこかというと、腰が原因というケースと、お尻が原因というケース、またその両方というケースが考えられます。

今回ご紹介する方の場合は、両方ですね。

 

痛みのきっかけは車の運転でした。

 

普段から、仕事にプライベートに車での移動が多い方ですが、ある時渋滞などもあり8時間車に乗りっぱなしということがあったそうです。

 

それまでは、腰痛もそれほど感じていませんでしたが、それを機に左の腰と左のお尻が痛くなったそうです。

 

治療院に来ていただいたのは、痛くなってから1ヶ月後のことです。

 

来られた時点では、腰の痛みよりも、お尻から膝ぐらいまでの痛みが強く出ていました。(座っているだけでも、ジンジンと痛むようでした。)

 

 

状態を把握するため、動作の確認テストをいくつか行いましたが、腰椎4番、5番、仙腸関節にかなり負担がかかっていました。

 

坐骨神経痛.gif

 

また、お尻の奥にある筋肉もずいぶん硬くなっているようです。

おそらく、運転の時の姿勢で、左側の腰、お尻に負担がかかったんだと思います。

 

施術では、まず指圧で、腰まわり~下肢までの筋肉をほぐします。

 (特に、腰、お尻の筋肉はしっかりほぐします!)

 

その後、腰椎の負担を減らすように調整をします。

調整の際、腰を触っているだけですが、お尻から膝まで神経痛の時の痛みのようなひびきが出ていました。

 

坐骨神経痛の症状が強い時ほど、このようなことがおこります。

 

ここまでが、一回目の施術です。

 

 

その後、経過や症状を診ながら、施術を重ねていきます。

 

この方の場合、3回の施術で痛みがだいぶ楽になってきたのですが、そのあとバス旅行にでかけたことでまた少し悪化しました(@_@;)

 

やはり、長時間の座りっぱなしにはまだ耐えられなかったようで・・・。

 

それからまたさらに3回。

ようやく症状が楽になってきました。

 

今も仕事で座りっぱなしが続くと、腰がだるくはなるようなので、完全に良くなるにはもう何回か施術する必要がありまね。

 

 症状が治まる期間に、もちろん個人差ありますが、このように施術をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坐骨神経痛の治療について    【名古屋 覚王山 本山 整体】

 

『坐骨神経痛』って聞いたことありませんか?

 

 

腰から出て、脚につながっている神経のことを坐骨神経といいます。

 

 

腰やお尻に負担がかかることで、その神経が興奮し、痛みとして表れる症状が『坐骨神経痛』です。

 

 

症状の感じ方には、個人差があります。

 

 

症状が軽ければ、お尻がズーンと重だるいとか、脚の突っ張るかんじ程度ですみますが、重症の場合は、腰も痛く、座っていても太ももが痛かったり、歩くのにも痛くてゆっくりかばいながらしか歩けないなど・・・。

 

 

テソラ治療院にも、坐骨神経痛の症状で来院される方がいらっしゃいます。

 

 

先月から治療に通っていただいていている方は、症状もかなり強い状態でしたが、ようやく痛みも治まってきました。

 

 

実際どのように治療するのかを、その方のケースでご説明したいと思います。

 坐骨神経痛の治療方法の記事をクリック↓

坐骨神経痛の治療方法  

 

 

 

 

 

小学生 股関節に水が溜まる 原因とは

 

今回も野球少年の股関節の痛みについて。

 

 

股関節が痛くなり、さらに水がたまった原因について考えます。

 

 

 

 

 

お父さんと本人の話をまとめると、

 

 

『トレーニングで股関節まわりをかなり酷使した。』

 

(四つん這いになって、股関節を動かしたりするらしい)

 

 

『その後から痛みを感じた』

 

 

『まじめな性格で、サボることをしない。

まわりの子は、適度に抜きながらやっている』

 

 

ということでした。

 

 

あきらかに、その無理なトレーニングが影響してますね・・・。

 

 

 

 

 

では、なぜ左の股関節にだけ痛みが出たのか。

 

 

この子に限って言えば、左の足首の硬さと、左の仙腸関節(骨盤にある関節)の硬さが影響しています。

 

 

 

 

 

まず、左の足首は、以前痛めたことがあるようで、今も可動域に制限があります。(左右差がある)

 

 

 

 

 

そして、左の仙腸関節の負担は、座り方が原因してそうです。

 

 

しょっちゅう、右脚を上にして脚を組むようです。

 

 

こういう場合、仙腸関節周囲の靭帯に負担がかかり、結果として仙腸関節の可動域が失われます。

 

 

 

 

 

この股関節を挟む2つの関節が正常に機能しないことが、股関節に過度の負担を与えることになったのだと思います。

 

 

 

 

 

あと、トレーニングの方法も、今の彼には良くなかったですね。

 

 

手足が地面についた状態では、足首の硬さなどが股関節にもろ影響しますから。

 

 

 

 

 

座り方はだいぶ気を付けてくれているようです。

 

 

足首については、地道なストレッチが大切です!

 

 

これは、お父さんと一緒にやってくれているようです。

 

 

 

 

 

この2つが改善されれば、再発の予防になると思います!

 

 

 

 

ガンバレー!!

 

小学生 股関節に水が溜まる  ~その後~

 

 

 

 

 

小学生 股関節に水が溜まる  ~その後~

 

前回書いた小学生のその後。

 

小学生 股関節に水がたまる 原因とは の記事はこちら

 

1回目の施術から4日後に、2回目の施術をしました。

 

 

今回は、仙腸関節に加えて、股関節へのアプローチも行いました。

 

 

 

 

 

施術後、動いてもらうと、屈伸運動は問題ナシ!

 

 

歩くのはどうかな?と松葉づえなしで歩いてもらうと・・・

 

 

『全然痛くない!ヽ(^o^)丿』

 

 

 

 

 

よかった~!

 

 

さすが、小学生。

 

 

反応が早いですね。

 

 

 

 

 

毎日飲んでいるという痛みどめ(ボルタレン)も、痛いとき以外は飲まないで様子を見てもらうことに。

 

 

あと、松葉づえも痛みが出なければ使わないようにお願いしました。

 

 

 

 

 

それから1週間後に来てもらいました。

 

 

あぐらをかくように股関節を広げると、痛みが少し出ますが、

 

 

歩いたり、しゃがんだりするには痛みは出ていませんでした。

 

 

この1週間、杖も痛みどめもいらなかったようです。

 

 

 

 

 

まだ、野球に復帰するまでには時間がかかりますが、かなり順調な回復です。

 

 

正直、こんなに早く変化がでると思ってなかったので、僕自身少し驚いています(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小学生 股関節に水が溜まる(単純性股関節炎)

 

先日、ご紹介で来院された小学生(野球少年)のお話。

 

3週間ほど前、股関節が痛くて病院へ行き、MRIを撮ると、股関節に水が溜まっていたようです。

 

骨に変形はないようで、『単純性股関節炎』と診断されました。

 

 その水を抜いた後は、少し楽になったようですが、しばらくするとまた痛みが。

 

 

 

治療院に来られた時は、松葉づえなしだと歩けない状態でした。

う~ん。

これは大変・・・。

 

 とりあえず、状態を把握するため可動域のチェックから。

 やっぱり、かなりの可動制限。

少し動かすのも痛みが出る様子。

 

 

まずは、股関節の負担を減らすように、骨盤(仙腸関節)へのアプローチ

 仙腸関節に刺激を入れながら、股関節を動かしていくと・・・、

 

 

なんと、まあ、少しずつ可動域が広がっていくじゃないですか!

 

 

横で見ていたお父さんもビックリ!

 

立って少し歩いてもらいましたが、松葉づえなしでは、まだ怖いようでかばったような歩きになります。

ですが、予想以上に症状の改善がみられました。

 

 

とりあえず、この日はここまで。

 

つづきはこちら

小学生 股関節に水がたまる 原因とは