膝の痛みを克服し、50才でフルマラソン完走

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

今回は、【膝の痛み】について。

 

膝の痛みに悩む方は多いですが、適切な治療とセルフケアを行えば、目標を達成することも可能です。

今回は、50歳の男性が膝の痛みを乗り越えてフルマラソンを完走した症例をご紹介します。

 

1年前に発症した半月板損傷

この男性は1年前に半月板を損傷し、病院でのリハビリ治療を受けた結果、日常生活では痛みをほとんど感じない状態にまで回復しました。しかし、新たな目標として「もう一度フルマラソンを完走したい」と考え、少しずつトレーニングを始めました。

 

再び現れた膝の痛みと新たな課題

トレーニングを重ねる中で、疲労が蓄積し、以前の膝の痛みが再発。さらに、その痛みをかばうことで反対側の膝にも負担がかかり、痛みが出るようになりました。「このままではフルマラソンは無理だ」と感じた男性は、当院を訪れました。

 

治療とセルフケアで徹底サポート

まず、痛みの原因をしっかりと把握するため、膝の状態を詳細に評価しました。そして、膝の治療を中心に行いながら、日々のセルフケアも指導。特にストレッチやランニングフォームの改善に重点を置きました。

また、練習中のスピードや距離についても無理のない計画を立て、男性の身体の状態を定期的にチェックしながら調整を続けました。

このアプローチにより、少しずつ痛みが軽減し、練習も順調に進むようになりました。

ついにフルマラソン完走へ

本番当日、男性は見事フルマラソンを完走。20年前の初マラソン以来の挑戦でしたが、その時よりも良いタイムでゴールできたと大喜びされていました。

膝の痛みを克服したことで、再び走る喜びを感じられるようになったそうです。

 

膝の痛みで悩んでいる方へ

ランニングやスポーツをしている方にとって、膝や足の痛みは大きな障害となることがあります。湿布や電気治療だけでは十分な改善が見られないことも多いです。

当院では、スポーツ選手のケアも得意としており、根本原因にアプローチする施術を提供しています。

指圧・整体のコースで対応しておりますので、膝の痛みでお悩みの方、ぜひ当院にご相談ください。

治療だけでなく、セルフケアの方法やトレーニングのアドバイスも含め、あなたの目標達成を全力でサポートします。一緒に健康で充実した毎日を目指しましょう。

 

 

 

 

足指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)  テーピングの方法をご紹介

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

「足の裏が痛い」といっても、その原因はひとつではありません。
よく知られている足底筋膜炎とは別に、足の指の付け根あたりに痛みが出る「中足骨骨頭痛(ちゅうそくこつこっとうつう)」という症状があります。

この記事では、その原因と、自宅でできるテーピングの方法をご紹介します。

足底筋膜炎とは別の痛みです

「足の裏が痛い=足底筋膜炎」と思われる方も多いのですが、中足骨骨頭痛とは痛みが出る場所も、原因も、対処法も異なります。

足底筋膜炎は、かかとから足裏にかけての筋膜に炎症が起きる症状です。
一方、中足骨骨頭痛は足の指の付け根(前足部)に痛みが集中します。
同じ「足の裏の痛み」でも、正しく見分けることが大切です。

原因は「横アーチの低下」

中足骨骨頭痛の主な原因は、横アーチの低下です。

足には3本のアーチがある

足の裏には、3本のアーチ構造があります。

  • 内側縦アーチ:いわゆる”土踏まず”。親指側からかかとへ向かうアーチ。
  • 外側縦アーチ:小指側からかかとへ向かうアーチ。土踏まずより低いため、あまり意識されません。
  • 横アーチ:親指から小指へ向かって横に広がるアーチ。今回のポイントはここです。

この横アーチが低下すると、前足部(指の付け根)に体重の負担が集中しやすくなり、痛みにつながります。

アーチが低下する原因

横アーチは、以下のような要因で低下することがあります。

  • 靴の影響:幅が広すぎる・ヒールが高いなど、足に合っていない靴
  • 加齢・遺伝:足の靭帯や筋肉のゆるみ
  • 長距離走行:ウルトラマラソン(100km超)など、足への衝撃が通常では考えられないレベルになる場合、一時的にアーチを支える靭帯が緩み、低下が起きることがあります。

アーチは歩行・走行時の衝撃を吸収するクッションの役割を担っています。
この機能が低下すると、足の前部に負担が集中し、じわじわと痛みが生じてきます。

セルフケア:8の字テーピングでアーチを補強する

横アーチが低下しているとき、テーピングでアーチを補助することが有効です。
おすすめは8の字テーピング

使用するテープ:キネシオテープ(伸縮性のあるテープ) 他のテーピングでも、伸縮性があれば代用できます。

①足の甲の親指側から小指側に向かって引っ張ります。

②写真のように、小指側から親指に向かって引っ張ります。

③足の甲を小指側を通り、かかとの内側へ向かいます。

④かかとの内側から外側へまわり、親指に向かいます。

⑤足の甲の小指までくれば、ハサミで切って完成です!!

足の裏で『8の字』になっていれば成功です。

これでアーチの補助になります。

親指・小指どちらからスタートするか

動画では親指からの巻き方もご紹介しています。どちらからスタートするかは、次を目安にしてください。

スタート位置 向いている方
親指から 外反母趾が気になる方
小指から 内反小趾が気になる方

まとめ

足の指の付け根の痛みは、「とりあえず安静に」では根本解決にならないことがほとんどです。
横アーチを補助しながら、足全体の使い方を見直すことが大切です。

テーピングで症状が落ち着かない場合や、痛みが続く場合は、ぜひ一度ご相談ください。
足首・足裏の状態から丁寧にチェックします。

指圧・整体のコースで対応しております。

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足の裏の痛み(足底筋膜炎) 原因&セルフマッサージ

靴 かかと(外側)が減りやすい人の歩き方

長く歩いていると足首が痛い

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

今回の内容は【足首の痛み】です。

長く歩いていると足首が痛い

捻挫をしたわけでもないし、足首が腫れている訳でない。

それなのに、長く歩いていると足首が痛くなってくることがあります。

 

今回解説する痛みの場所はこちら

 

足首の前側です。

 

痛くなる原因

まず結論からお伝えします。

歩いていてここが痛くなるのは、歩き方に原因があります。

歩いている時にすねの筋肉を使い過ぎています。

 

詳しく見ていきましょう。

歩く動作をイメージしてください。

 

前に出した足のつま先は上がっています。

この時、すねの筋肉が頑張ってくれています。

もちろん、無意識に行っています。

 

この【足を前に出す意識】が強い人ほど、すねの筋肉はパンパンに張ってきます。

すると、筋肉が悲鳴をあげて、痛みを出します。

これが、足首の前の痛みの正体です。

 

 

ほとんどの方は知らないですが、歩くときの足の動きには左右差があります。

前に踏み出す一歩が、どちらかが大きかったりします。

踏み出す一歩が大きい方のすねの筋肉が疲労がたまり、痛みが出やすくなります。

 

改善方法

では、次に改善方法について。

 

すねの筋肉のストレッチ

まず、疲労したすねの筋肉をほぐすことです。

 

ストレッチでも、マッサージでも構いません。

ストレッチは、次のように行います。

①伸ばしたい側の膝を曲げます。

②曲げた膝を上に浮かせます。

このとき、すねの筋肉や足首の前がストレッチされているのを感じてください。

 

歩き方を見直す

次に、歩き方を見直す必要があります。

早く歩こうとするとき、前に大きく踏み出そうとするのはダメです。

これでは、すねがパンパンになってしまいます。

 

本来は、後ろの足が大切なんです。

後ろの足で地面を押すことで、前に進む推進力が生まれます。

 

足を前に運ぶことで進んでいるのではなく、後ろの足で地面を押すことで進んでいるのです。

これができるようになると、すねの筋肉は頑張る必要がなくなり、痛みも出ません。

 

さらに、以前よりも歩くスピードが速くなっていることに気づくでしょう。

 

写真だけでは伝わりづらかったかもしれません。

歩いていると足が痛くなる方は、ぜひ当院にご連絡ください。

指圧・整体のコースで歩き方も含め、チェックさせていただきます。

 

バレエをやっている中学生 膝のお皿の下が痛い

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ、テソラ治療院です。

今回は、バレエを頑張る中学生の患者さまの症例をご紹介します。

毎年、発表会シーズンになると膝が痛くなる

小学6年生でバレエを始めてから、左膝のお皿の下がズキズキ痛むようになりました。
特に秋の発表会前後から冬にかけて、毎年繰り返すように痛みが出ます。

不思議なことに、バレエの練習中は痛みをほとんど感じません。
アドレナリンが出ているためです。
ところが帰宅すると痛みがじわじわと出てきて、翌朝起き上がったときにもやっぱり痛い——そんな日が続いていました。

しばらく整形外科に通っていましたが、「もうやりようがない」と言われてしまい途方に暮れていたところ、テソラ治療院を見つけてくださいました。

膝のお皿の下の痛みは「膝蓋靭帯炎」

膝のお皿(膝蓋骨)のすぐ下には、膝蓋靭帯という靭帯があります。
この靭帯は太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)と直接つながっており、ジャンプや着地、しゃがみ込みといった動作のたびに大きな力がかかります。

バレエでは、ジャンプ・つま先立ち・深いプリエなど、膝蓋靭帯に負荷がかかる動きが連続します。
それが積み重なると靭帯に炎症が起き、膝蓋靭帯炎(ジャンパー膝)と呼ばれる状態になります。

本当の原因は「ふくらはぎと太もも外側の硬さ」にあった

テソラ治療院では、膝だけを診るのではなく、全身の連動性を確認しながら原因を探っていきます。

この患者さまの場合、痛みの根本にあったのは次の2つでした。

ヒラメ筋(ふくらはぎ深層の筋肉)の過緊張
バレエではつま先立ちやジャンプ着地の際、ふくらはぎが繰り返し収縮します。
ヒラメ筋が硬くなると足首の動きが制限され、本来そこで吸収されるべき衝撃が膝に集中するようになります。

外側広筋(太もも前面・外側の筋肉)の硬さ
大腿四頭筋の一部である外側広筋が硬くなると、膝蓋靭帯を常に上方向へ引っ張り続けた状態になります。
動くたびに靭帯に過剰な張力がかかり、炎症が繰り返されます。

発表会シーズンに毎年悪化するのも、練習量が増えるにつれてこれらの筋肉の疲労が積み重なり、靭帯への負担が限界を超えるためと考えられます。

施術の流れと経過

初回の施術では、ヒラメ筋と外側広筋の緊張をていねいにゆるめるとともに、ご自宅でできるセルフケアの方法もお伝えして終了しました。

3週間後、2回目の来院。

「ずいぶん楽になった」とのことで、ひと安心しました。
最近は、バレエでふくらはぎがパンパンになったときに少し痛みが出る程度。
それもお伝えしたセルフケアを行うと和らぐようになっています。

これからの目標——「ふくらはぎに頼らない踊り方」へ

現在も、バレエの動きによってふくらはぎに疲労が蓄積しやすい状態は続いています。

今後の理想は、股関節や体幹をうまく使いながら踊れるようになること。
ふくらはぎへの負担が減れば、膝蓋靭帯への過剰な張力も自然と減り、痛みが出にくい体になっていきます。

バレエの技術向上と体のケア、両方を少しずつ積み上げていけるよう、引き続きサポートしていきます。

膝のお皿の下の痛みが続いている方へ

「病院で異常なしと言われたのに痛い」「安静にしても繰り返す」という方は、膝以外の筋肉や関節の連動に問題が隠れているケースが少なくありません。

テソラ治療院では、膝だけでなく足首・股関節・骨盤まで含めた全身のバランスを確認しながら、痛みの根本原因を丁寧に探っていきます。

膝のお皿の下の痛みでお悩みの方は → ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)の症状ページ

ご予約は→指圧・整体のコース

※効果には個人差があります。

膝痛 お皿の下に痛み(膝蓋靭帯炎) 原因と治療ポイント

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

膝の痛みも、どこが痛いか、どうすると痛いかで、原因が異なります。

今回は、『お皿の下に痛み・違和感がある』場合の原因と対処法についてまとめました。

お皿の下の痛みについて

お皿の下には、『膝蓋靭帯』というものがあります。

お皿の下が痛いという場合には、だいたいがここに痛みを感じています。

『膝のお皿』と『すねの骨』をつないでいる大切な靭帯です。

ここに痛みを訴える症状を、『膝蓋靭帯炎』とか『ジャンパー膝』とか言われます。

『オスグッド病』もこの範疇ですね。

痛みの感じ方もいろいろです。

  • 直接、患部を押すと痛い
  • 地面に膝を着くと痛い
  • ジャンプの着地が痛い などなど

治療ポイントは2つ。

この症状は『成長期や激しい運動の結果、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が硬くなることが原因』と言われています。

もちろん、そのパターンもあります。

それが一つ。

ですが、それだけではありません。

ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋)が硬くなったことで、膝蓋靭帯に痛みを出す』のがもう一つのパターンです。

これ、あまり知られていません。

『太ももの前をストレッチしましょう!』と言われ、十分やわらかくなったのに痛みが変わらないという方は、ヒラメ筋の硬さが問題だったのです。

大腿四頭筋が原因の場合

これは、わかりやすいパターンです。

大腿四頭筋は膝蓋靭帯とつながっています。

お皿の上が大腿四頭筋、お皿の下が膝蓋靭帯というわけです。

膝を曲げる動作(しゃがむ・正座など)のとき、大腿四頭筋の柔軟性がなくなれば、その分、膝蓋靭帯の負担が大きくなります。

その繰り返しにより、痛みが出るようになります。

こういう場合は、太ももの前の筋肉をほぐすことで、症状は楽になっていきます。

ヒラメ筋が原因の場合

このケースは、ちょっと複雑で、説明がむずかしいのですが、できるだけ簡単に説明しますね。

ここが硬くなると、足首の反る動きが硬くなります。

その硬くなった足首の影響で、お皿の下(膝蓋靭帯)に負担がかかります。

そして、痛みにつながります。

ちょっと、はしょり過ぎですかね(;^ω^)

どっちが原因か見極め方

自分でもできる簡単なチェック方法です。

①うつ伏せに寝てください。

②痛くない側の膝を曲げていきます。

できるだけ、かかとがお尻に付くように。

どこまでいけるか確認してください。

③痛い側でも同様に膝を曲げていきます。

この動作で、膝に痛みが出たり、痛い側がもう一方に比べて硬い場合は、大腿四頭筋が原因です。

もし、この動作で問題がなければ、ヒラメ筋が原因の可能性が高いですね。

セルフケアの方法

原因がわかったら、今度はその硬くなった筋肉をほぐします。

大腿四頭筋のマッサージ

ストレッチではなく、直接マッサージする方法をご紹介します。

『大腿四頭筋のストレッチ自体が、痛くてできない』ということもありますので。

①イスに座ります。

②手のひらの付け根付近で、太ももの筋肉を押していきます。

『パンをこねる』イメージで、体重をかけながらやってみてください。

③股関節に近い側から膝に向かって、何度も往復しながらマッサージしてください。

ヒラメ筋・アキレス腱のマッサージ

①タオルケットをグルグルっとまるめてください。

②それを脚に挟んで、正座をします。

ふくらはぎで、痛いところを探してみてください。

③痛いところを見つけたら、1カ所30秒くらい、そのままジーっと体重をかけます。

場所をかえながら、それを何度か繰り返していると、だんだんほぐれてきます。

タオルでやってみたけど、全然効かないわ~っていうツワモノのあなた。

そんな方には、さらにしっかりほぐれるこちら方法をご紹介します。

先ほどは、タオルを脚のあいだに挟みました。

それを、自分の脚を使う方法です。

写真のように、脚を重ねます。

ちょうど、足の甲のあたりが、アキレス腱やふくらはぎの筋肉に当たるようにします。

で、そのまま、お尻を下ろしていき、正座のように座ります。

体重のかけ方は、ご自身で調節したくださいね。

これは、人によっては、とっても痛く感じると思います。

無理をせず、少しずつやってみてください。

ご紹介したやり方を一度試してみてください。

それでも痛みが続く場合は、テソラ治療院までご連絡ください。

私が責任をもって施術させていただきます。

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人工膝関節の方が床から立ち上がる方法

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

今回は、変形性膝関節症で、人工関節置換術をした方に向けての内容です。

人工関節の手術をしたことで、『床から立ち上がることができない』というお悩みを聞くことがあります。

・床に座り込んでしまったら、誰かに手伝ってもらわないと立てない

・もし、転んだら立ち上がれないから、出かけるのが億劫だ

などです。

手術後に床から立ち上がれない原因は、二つあります。

床から立ち上がれない原因

手術痕が痛い

一つ目は、膝の手術痕が痛いというケース。

手術後、一ヶ月ほどは炎症が治まらないために、膝に熱感を伴う痛みが出たりします。

それも徐々に落ち着いてきますが、それでも傷口(手術痕)に体重がかかると痛いという方もいらっしゃいます。

膝が曲がらない

二つ目は、膝が曲がらないからというケース。

人工関節置換術では、膝の関節の曲がりに制限が出ます。

手術前より曲がらなくなったとショックを受ける方も少なくありません。

この膝の曲がりが浅いと、立ち上がる時に、膝をつく動作がうまくできなくなります。

膝をつかずに立ち上がる方法

先ほどの二つの原因があっても、立てる方法があります。

膝をつかずに立つには、コツがあります。

ぜひ、一緒にやってみてください。

まずは壁を使って練習しましょう。

足が滑らないように、壁を利用します。

①足の裏を壁に付けて座ります。

軽く膝が曲がるくらい、壁に近づきましょう。

②身体を捻り、両手を着きます。

腕の力と、壁を押す足の力を使って起き上がります。

グッと力を入れる必要があるので、体重の重い方体力が弱っている方は、少し大変かもしれません。

ですが、これもリハビリの一環だと思って、何度も練習してみてください

これが難なくできるようになれば、今度は壁がないところでチャレンジしてみてください。

ポイントは足が滑らないことです。

滑りやすい床は避ける

靴下を脱ぐ

滑り止めの靴を利用する

など、自分にあった工夫をしてみてください。

また、膝関節の手術後に、熱感・むくみ・つっぱりがなかなかとれないという方は、下記のブログを参考にしてみてください。

この場合、皮膚の癒着が原因のことがあります。

こういった症状の方も、当院の施術で改善が可能です。

一度、ご連絡ください。

股関節のつまりや痛みに効果的なセルフケア

名古屋市千種区本山の整体 テソラ治療院です。

 

 

今回は、股関節の前側(鼠径部)につまる感じがする、もしくは軽い痛みがあるという場合のセルフケアのポイントをお伝えします。

つまりや痛みを感じる場所はこのあたりです。

 

歩くとつっぱりや痛みを感じる方もいれば、しゃがみ込んだ時に感じる方もいます。

それを改善しようと、YouTubeを参考にしながらストレッチした方も多いと思います。

それで改善できていればいいのですが、それでもつまりや痛みが変わらないという方も。

そんな方は、今からご紹介するセルフケアを試してみてください。

 

そのポイントとは、【足の指の付け根】です。

足の甲で、写真の赤いところです。

 

股関節からはずいぶん離れた場所なので、以外に思われるかもしれません。

しかし、ここが大事なポイントです。

 

症状がある側の足の付け根をグーっと押してみてください。

左の股関節の場合は、左の足です。

 

押してみて痛みがあれば、そこがポイントの可能性があります。

1か所だけ痛いという方もいれば、2か所、3か所に痛みがあるなど人によって違います。

 

痛みがある場所を、指の腹でグーっと押していきます。

【数秒間押さえてから離す】を繰り返していると、だんだんとほぐれていきます。

 

この時、爪を立てていると、皮膚を傷つけてしまうことになるので注意が必要です。

心配な方は、裸足ではなく靴下を履いた状態で行うといいでしょう。

 

押したときの痛みが和らいできたら、ほぐれたということです。

 

そうしたら、痛みの動作を確認してみてください。

しゃがみ込んで痛みがあった方は、同じようにしゃがんでみてください。

歩いて痛みがあった方は、確認のために歩き回ってください。

 

先ほどより楽になっていれば、ここがポイントだったということです。

その場合は、お風呂の中やテレビを見ている時など、毎日どこかのタイミングでマッサージしてあげてください。

 

今回ご紹介した以外にもポイントはあります。

残念ながら、痛みが変わらなかったという方は、ここ以外が原因だと思われます。

 

その場合は、ぜひご連絡ください。

テソラ治療院でしっかり施術いたします。

手術後、傷口がじゅくじゅくして塞がらない

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

 

手術後に、傷口がじゅくじゅくして、いつまでもふさがらない】ということがあります。

様々なケースがありますが、今回は、当院で改善された方の症例をご紹介します。

 

アキレス腱を断裂した男性(40代)です。

 

3月にアキレス腱断裂しました。

すぐに、切れたアキレス腱を人工靭帯で再建手術。

 

人工靭帯とは 靭帯再建に用いられる代替人工物

参照 機械工学辞典

 

手術自体は問題なく終了し、その後2~3か月ぐらいは順調に回復していました。

しかし、それ以降の回復があまり良くありません。

具体的には、手術した傷口が塞がっていきません。

皮膚同士がくっ付きません。

 

病院の先生も困っていました。

このままだと、皮膚をくっつけるために再手術が必要とのことでした。

 

そんな中、ご紹介で当院に来てくれました。

 

『皮膚がくっ付かないことをテソラ治療院で改善できるの?』って思いますよね。

これは、ケースによります。

 

くっ付かない原因が過敏症(過敏反応)の場合は、改善できる可能性があります。

 

当院では、過敏症(過敏反応)の改善に取り組んでいます。

その場合、アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)で対応しております。

 

この方は、再建手術に使った人工靭帯に過敏症(過敏反応)を起こしていると考えられました。

 

よく観察すると、手術をした傷部分の両端は、きちんと皮膚がくっついています。

ちょうど人工靭帯を入れた部分だけが、皮膚がジュクジュクしたまま、くっつかずに開いています。

 

人工靭帯に使われている素材を調べると、「超高分子量ポリエチレン」というものでした。

プラスチックですね。

この素材に、過敏症を起こしていると考えられます。

 

アラテックセラピーでは、独自のシステムを使って施術します。

そして、特定の物質に対して過敏反応しない身体に、リセットすることができます。

 

今回は、「超高分子量ポリエチレン」を含むプラスチック製品に対する過敏症(過敏反応)を改善するように、施術を行いました。

 

 

当院で施術をしたのが7月上旬でした。

アラテックセラピーの効果が出れば、ジュクジュクがおさまるなどの皮膚の改善が期待できます。

 

そして、7月末。

その後の様子が気になり、連絡してみました。

 

なんと、皮膚の状態が良くなり、手術をしなくても大丈夫なくらい回復したということでした。

皮膚がくっついてきたそうです!

 

正直、私もびっくりしました!

 

今回の様に、原因が明確なケースは、数回の施術で改善が見込めます。

 

病院でもお手上げの症状でも、改善する可能性があります。

一度ご相談ください。

 

モートン病 原因とセルフケアの方法

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回はモートン病のセルフケアについて解説します。

モートン病とは

モートン病とは、足裏の指の付け根から指先に向けておこる神経障害のことです。

主に、足の中指と薬指にシビレを伴う痛みを感じます。

ズキッとしたり、ピリピリしたり。

 

 

つま先に体重をかけた時に痛みを感じるため、日常の歩いたり走ったりする動作にも影響が出ます。

 

モートン病の原因はアーチの低下

モートン病の主な原因は、足のアーチの低下です。

 

アーチって?という方のために、足のアーチについて簡単に説明しますね。

内側縦アーチ

足の裏には、土踏まずがあります。

これを内側縦アーチといいます。

親指から踵に向かってのアーチです。

 

 

外側縦アーチ

それに対して、小指から踵に向かってのアーチを外側縦アーチといいます。

 

 

横アーチ

最後にもう一つ。

横に向かっているアーチを横アーチといいます。

横アーチがあることで、人差し指~薬指の付け根は守れています。

 

 

 

足のアーチには、かなり個人差があります。

生まれつきアーチが低い人もいれば、アーチが高い人もいます。

 

高すぎても低すぎてもあ足のトラブルにつながります。

なんでも、丁度いいのが一番。

そのなか、モートン病につながりやすいのは、アーチの低い人です。

 

アーチの低さは、遺伝の影響もありますし、歩き方や年齢による場合もあります。

 

 

3つのアーチはそれぞれ影響しあっています。

最終的には、横アーチが低下することで、神経を圧迫することになります。

これが、モートン病の正体です。

 

モートン病のセルフケア

では、痛みや神経痛が出た時のセルフケア方法をお伝えします。

今回ご紹介するのは、2つの方法です。

 

足の裏をマッサージ

 

まずは、足の裏です。

先ほどお伝えしたアーチの部分をマッサージしていきます。

 

やり方はとっても簡単です。一緒にやってみてください。

 

少し硬めのボールを用意します。

まずは、テニスボール軟式野球ボールなどを試してみてください。

それでは柔らかくて効かないっていう方は、もう少し固いボールがいいですね。

ゴルフボールは硬すぎるので、その場合は上にタオルを掛けるなどの調節をしてください。

 

立った状態で、そのボールを踏みます。

『痛いけど気持ちいい』くらいの強さが最適です。

ボールをゴロゴロ転がすのではなく、ギューっと押しつぶすように踏み込みます。

 

内側縦アーチ、外側縦アーチのあたりを入念にマッサージしてください。

 

指の間をマッサージ

指と指の間の水かきの部分をマッサージします。

 

人差し指でギュっギュッギュと押さえて下さい。

痛みのあるところを中心に丁寧にほぐします。

 

まとめ

アーチが低下している部分は、なかなか元には戻りません。

インソールやテーピングで、補助してあげることはできますが。

 

しかし、マッサージをして足の筋肉を良い状態にしておくことで、足の本来の機能は取り戻すことができます。

足の機能が戻れば、痛みやシビレの症状も改善していきます。

 

セルフケアで痛みをゼロにすることは難しいかもしれません。

その場合は、ぜひご連絡ください。

 

 

足指の付け根の痛み(中足骨骨頭痛)  テーピングの方法をご紹介

フィギアスケートの小学生 足首の硬さの原因

名古屋市の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回は、フィギアスケートを頑張っている小学生の女の子のお話。

 

もともとはバレエをやっていましたが、今では週6でフィギアスケートの練習をしています。

それに加えて、バレエのレッスンも週に2~3回ほどはやっているとのこと。

 

ある時期から、右の足首が硬くなってきたようでした。

硬くなったのは、つま先を下に向ける動作です。

痛みはありませんが、可動域が狭くなっています。

左は大丈夫ですが、右だけが硬くなっていました。

 

心配したお母さんがYouTubeなどを参考にしながら、マッサージをしてあげたおかげで、ずいぶん柔軟性が回復しました。

治療院に来られた段階では、少し硬さはあるものの、かなり柔軟性が戻っていました。

お母さん、すごいですね!

 

 

では、なぜ片側の足首が硬くなってきたのでしょう。

お母さんも本人も、それが分からず、困っていました。

 

考えられるのは、スケートの着地です。

彼女の話では、ジャンプしたあとの着地は、ほとんどが右脚ということでした。

 

着地を安定させるためには、足首がグラグラではいけません。

そのため、足首の周辺の筋肉が働き、安定感を出します。

それは大切なことですが、何度も何度もジャンプを繰り返すことによって、筋肉に負担がかかります。

 

負担のかかった筋肉は硬くなり、柔軟性がなくなります。

これが、右の足首が硬くなった原因だと思います。

 

彼女はバレエもやっていたために、足首が硬くなったことに気づくことができました。

バレエでは、つま先を下に向ける柔軟性が重要ですから。

 

しかし、フィギアスケートしかやっていなければ、この足首の硬さには気が付かなかったと思います。

さらに酷使し続けて、痛みが出るようになって初めて気づくことになります。

 

今回のケースは、バレエとフィギアスケートという足首の使い方が異なる2つの習い事をやっていたることのメリットが出ました。

 

フィギアスケート以外のスポーツでも同じことが言えます。

あなたや、あなたのお子さんがをスポーツを頑張っているなら、ぜひ足首の柔軟性をチェックしてみてください。

 

チェック方法は簡単。

膝を伸ばして座ります。

両方のつま先を同時に下に向けます。この時、柔軟性の左右差があれば問題です。

両方のつま先を反らせます。これも、左右差がないかチェックします。

 

このチェックで、大切なのは左右差です。

両方同じように硬い場合は、疲労の蓄積によるものというより、もともとの硬さの影響が大きいです。

 

できれば、だれかに一緒に見てもらいましょう。

客観的に判断してもらうことも大切です。

 

可動域をチェックすることで、痛みが出る前に身体の負担にきづけますよ。

 

バレエ 足の甲が痛い

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