食いしばりで起こる肩こりや頭痛 セルフマッサージの方法

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院です。

 

今回のテーマは食いしばりが原因でおこる頭痛や肩こりについて。

【朝起きると頭が痛い】という方、【食いしばりの自覚がある】という方におすすめの記事です。

 

食いしばりと頭痛の関係

頭痛の原因はいくつも考えられます。

肩こりや目の疲れ、あるいは気圧の変化に伴うずつうなど。

 

そして、あまり知られていないのが食いしばりによる頭痛です。

食いしばると、ほっぺの筋肉(主に咬筋)こめかみの筋肉(側頭筋)に力が入ります。

この筋肉が凝り固まることが、頭痛につながります。

特に朝起きると頭が痛いという場合、夜中の食いしばりや歯ぎしりが原因の可能性が高いですね。

寝ている時のことなので、自分が食いしばっているかどうかわからないという方もいます。

 

次のいずれかに当てはまった方は、要注意です。

✔朝起きると、顔がこわばっている

✔朝起きると、首や肩がこっている

✔日頃から、集中すると知らず知らず食いしばっている

✔歯医者さんに、歯ぎしりを指摘された

あなたはいくつ当てはまりましたか。

 

食いしばりの対策

では、食いしばりや歯ぎしりをしている方は、どうすればいいか。

いくつか見ていきましょう。

 

マウスピース

歯医者さんに相談すると、寝るときにマウスピースを付けることを勧められます。

これは、歯ぎしりによって歯が削れたり、歯が欠けたりすることを防ぐためには有効です。

 

しかし、これで食いしばりをやめることは難しいのが現状です。

多くの方が、マウスピースを強く噛みしめることになります。

結果的に、咬筋や側頭筋がコリコリになり、頭痛は出てしまいます。

 

日頃から、奥歯をくっつけない

何かに集中すると、つい食いしばってしまうという方がいます。

癖ですね。

この癖がある方は、夜中も食いしばりをしやすくなります。

 

まずは、日中の癖から治していきましょう。

食いしばりとは、奥歯がくっ付いている状態です。

なので、奥歯がくっ付かなければ、食いしばることはありません。

口は閉じた状態で、奥歯と奥歯の間に少し隙間をつくります。

くっ付かなければいいので、隙間はほんの少しで大丈夫です。

ときどき気を付けて、奥歯がくっついていないかチェックしてみてください。

寝る前にあれこれ考えない

日頃のストレスも大きく関係します。

大きなストレスがかかると、夜中もリラックスしづらいものです。

夜中も、そのストレスと戦っているわけです。

その結果が食いしばりです。

 

この場合は、ストレスが解消できれば食いしばりも減ります。

でも、避けられない悩みやすぐに解決できない問題というのもありますよね。

寝る前に、悩み事を考えたりするのは最悪です。

深呼吸を繰り返すなどリラックスすることを心がけましょう。

セルフマッサージ

顔の筋肉をマッサージすることは、とても有効です。

セルフマッサージでも十分に効果が期待できるので、ぜひ試してほしいです。

 

どの筋肉も、疲労が蓄積すると凝り固まってしまいます。

これは、咬筋や側頭筋も同じ。

 

食いしばりで疲労が蓄積することで、頭痛が出ます。

つまり、一晩や二晩食いしばったからって、すぐに頭痛になるわけではありません。

毎日セルフマッサージを行えば、疲労が蓄積しづらくなります。

これで、頭痛が予防できます。

食いしばりによる肩こりや頭痛を解消するためには、セルフマッサージがおすすめです。

ここでは、その方法についてお伝えします。

 

マッサージするのは次の2つの筋肉。

①咬筋

②側頭筋

では、具体的にみていきましょう。

咬筋のセルフマッサージ

咬筋はほっぺにある筋肉です。

ほっぺに手を当てたまま、奥歯を嚙みしめてみてください。

筋肉が硬くなるのが分かると思います。

 

この筋肉を、次のやり方でほぐしていきます。

 

1,手を軽く握り、グーにします。

2,指の関節をほっぺに当てます。

 

3,頬杖をつくように、ほっぺを指に押し当てます。(5秒程度)

4,指の当てる位置を少しずつ変えながら、何度か繰り返します。

 

少し痛みを感じるが気持ちいいぐらいの強さでやってください。

 

この時のポイントは、グリグリしないことです。

顔の皮膚は薄く繊細なので、グリグリしたり、摩擦が起こるような刺激は避けましょう。

 

側頭筋のセルフマッサージ

側頭筋は、こめかみの筋肉です。

ここも、食いしばる時に大活躍の筋肉です。

 

こめかみに手を当てて奥歯を何度か噛みしめてみてください。

こめかみがつながっているのが分かると思います。

 

この筋肉は、指の腹を使ってマッサージしていきます。

この筋肉は、少し圧を加えた状態で、上下左右に動かしながらマッサージしていきます。

そして、イタ気持ちいいポイントは、入念にマッサージしてください。

 

特に、頬骨に近いあたりはよくほぐしてください。

 

まとめ

朝起きた時の頭痛や肩こりには、食いしばりが大きく関係しています。

食いしばりの癖は、すぐには抜けないものです。

それでも、毎日、寝る前にマッサージしてあげると、朝の不調が出にくくなります。

頭痛や肩こり解消に、ぜひ実践してみてください。

 

それでもなかなか改善しない症状は、テソラ治療院にお任せください。

小顔・表情筋マッサージのコースで施術させていただきます。

セルフケアではほぐしきれないお顔のコリも、プロにお任せください。

ご連絡お待ちしております。

https://www.te-sora.com/course/facial/

 

口を開けると顎が痛い方におすすめな方法

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ『テソラ治療院』です。

 

今回は、顎のトラブルその対処方法について解説します。

 

口を大きく開けようすると、顎に痛みが出ることがあります。

痛みまではいかなくても、開けづらいガクッと音がするなどの不調が出るという方も多いですね。

『顎関節症』です。

 

セルフケアが向いている人

ここで紹介するセルフケアの方法は、以下のような軽症の方に向いています。

 

☑大きく開けると少し痛みが出る

☑大きく開けようとするときにガクッとズレる感じがする

☑開け閉めをするときに、音が鳴る

 

セルフケアが向いていない人

一方で、以下のような方は要注意です。

 

口が全然開かない

顎が腫れている

顎を動かさなくても痛みがある

 

これに当てはまる方は、炎症が起きている可能性もあり重症です。

セルフケアをするよりも、まずは歯医者さんで診てもらってください。

 

マッサージする筋肉の見つけ方

では、本題に戻ります。

 

この顎関節のトラブルの主な原因は、顎を動かす筋肉の硬さです。

ですから、対処方法もその硬くなった筋肉をほぐすことです。

 

どうですか。

シンプルですよね。

 

ただ、ここで最も大切なことは、硬くなった筋肉を見つけることです。

 

少し口を開けるときに関係する筋肉も、一つや二つではありません。

たくさんの筋肉の中から、原因となっている筋肉を見つける必要があります。

 

関係ない筋肉をどれだけマッサージしても、効果はありませんからね(-_-;)

 

 

原因の筋肉を見つけ出す方法を一つご紹介します。

 

①口を大きく開けたり閉じたりして、顎の状態を確認しましょう。

この段階で、痛みが出る方は、無理をしないでください。

痛みが出始めるところまでで十分です。

指が何本入るかを覚えておくのもいいですね。

 

②顎を志村けんの『アイーン』の状態にします。

そしてアイーンのまま、口を開けたり閉じたりしてみてください。

 

どうですか。

先ほどの痛みが少ないという方もいるのでは?

 

先ほどより大きく開くとか、痛みが少ないとか、ガクッとする感じが小さくなったという場合には、

ほっぺたの奥にある『外側翼突筋』という筋肉が原因の可能性があります。

 

出典 Therapist Circle

 

先ほどの『アイーン』で痛みが少なくなる方は、この筋肉をほぐしてみましょう。

 

マッサージの方法

では、セルフマッサージの方法です。

 

①口をポカンと半開きにします。

 

②指でほっぺたを軽く押し、痛みがある場所を探します。

(痛みがあるのは、筋肉が凝っている証拠です。)

 

③その痛みが和らぐように、マッサージします。

指先で押してもいいですし、写真のようにグーをして指の関節を押し当ててもいいです。

こんなかんじに。

 

これを毎日、数分間行います。

強くやりすぎるのは、注意してください。

 

やりすぎると、かえって痛くなったり、青あざになったりしますから(汗

 

今回は、『外側翼突筋』のマッサージ方法をお伝えしました。

 

このほっぺのコリをほぐすことで、首や肩のコリが和らぐ方もいらっしゃいます。

試してみてください。

 

下を向くと首が痛い 原因と改善のポイント 

名古屋市の整体・マッサージ「テソラ治療院」です。

 

先日、首が痛いという男性が来院されました。

 

慢性的に肩こりがあるのですが、少し前からは首の付け根あたりに痛みを感じるようになりました。

写真のように、下を向くような動作で痛みが強く出ます。

 

あとは、腕を上げる動作がダメ。

バンザイしようとすると、やはり首に痛みが出ます。

 

 

この方が痛みを感じているのは首です。

でも、根本的な原因は他にありました。

 

それは、腕や胸の筋肉です。

ここがガチガチに硬くなっていました。

 

腕や胸の筋肉が硬くなることで、後ろがピーンと引っ張られるような状態になります。

その結果、痛みがでます。

 

パソコン作業をしている時って、どうしてもこんな姿勢になりがちです。

あなたも心当たりがあるのでは。

 

それが一日中続くわけですから、首や肩の筋肉も悲鳴を上げますよね。

 

施術では、首はほとんど触っていません。

 

やったのは以下の2つ

腕や胸の筋肉をしっかりほぐす

猫背を解消するため、背中や肩甲骨周囲にアプローチ

 

すると、施術後は首を動かしても痛みがなくなりました。

バンザイも、痛みなくできるようになりました。

 

before                                                                                 after

 

 

こういう時、首や肩をいくらほぐしてもダメです。

原因はそこにありませんから。

 

「マッサージしてもらったときは気持ちいいけど、すぐ戻っちゃう」っていう場合は、そもそもアプローチの場所が違うのかもしれません。

 

そして、この方の場合は、仕事柄どうしてもパソコン作業が多いので、エクササイズを一つお伝えしました。

やはり使いっぱなしではいけません。

 

少しでもいいので、自分に合ったケアをコツコツと続けことが大切です。

 

根本的に改善したいっていう方、ぜひテソラ治療院にご連絡ください。

お待ちしております!

 

オイルマッサージで『首が痛くて回らない』を改善

 

入院していたら、肩に痛み

【名古屋市本山の整体 テソラ治療院】

先日来院された女性のお話。

 

腰椎椎間板ヘルニアの手術のため、10日ほど入院していました。

手術は無事終わりましたが、術後の痛みもあり、腰が痛くて寝返りができません。

 

それでも、なんとか寝返りしようとがんばります。

でも、ベッドのマットレスが低反発のものだったようで、腰が沈み込んでしまって、なかなか動きづらい。

 

そこで、ベッドの柵を握りしめて、腕の力でなんとか寝返りをしていました。

 

それを一日のうちで何度も繰り返していると、退院するころには、肩が痛くなっていました。

 

それから2ヶ月。

肩の痛みは、和らぐことなく、続いていました。

 

来院していただいた時には、腕を上にあげようとすると、痛くて顔をしかめています。

 

チェックしてみると、肘のまわりの筋肉がパンパンのカチカチ。

完全に、これが影響しています。

 

施術後、手を挙げる動作も、痛みなくできました。

 

今回のケースもそうでしたが、肩に痛みがあっても、原因は肘周辺の筋肉が原因ということは、よくあります。

その場合、痛みのある肩には、ほとんどアプローチしませんが、痛みもやわらぎ、動きも改善していきます。

 

痛いときに、痛いところを触られたくないですよね。

お任せください。

患部を触らずに、施術していきます。

 

肩の痛みでお困りの方、ぜひ、ご連絡ください。

 

四十肩・五十肩の方、お任せください

 

肩が痛くて、手に力が入りにくい【五十肩 名古屋 整体】

先日来院された、50代の男性の症例です。

 

1年ほど前から、右の肩に痛みが出ていました。

右肩を下にして寝ると痛みが出たり、手を挙げようとすると痛かったり。

 

接骨院にはしばらく通っていましたが、なかなか痛みがとれず・・・。

それでも『放っておけば、そのうち良くなるだろう』と思っていましたが、まだ痛みが和らぎません。

 

最初の頃は、肩の痛みだけだったのですが、だんだんと右手を握る時に、力が入りにくいようになりました。

 

この方は、歯医者さんで、右手をよく使うので、この痛みや握りづらさは仕事にも悪影響です。

 

 

いくつかチェックすると、肩甲骨にあるインナーマッスルに原因がありました。

 

そこを施術してあげると、手を挙げた時の痛みも減り、右手を握った時の力も入りやすくなりました。

この方の場合は、肩の痛みも、手の握りにくさも、原因は同じでした

 

おそらく、あと数回施術すれば、日々の痛みから解放されると思います。

 

なかなか痛みがとれない肩の痛み(四十肩・五十肩)は名古屋市千種区本山の整体【テソラ治療院】にご連絡ください。

四十肩・五十肩 寝ていて肩が痛いときのおすすめの方法

 

 

 

四十肩・五十肩の方、お任せください

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

先日、来院された方。

半年ほど前から、肩に違和感が・・・と思っていたら、だんだん痛みが強くなってきて。

 

気が付くと、手が挙がりにくくなっていました。

 

別の鍼灸院に行かれ、前から手をあげる動作は、動かしやすくなってきました。

でも、横から挙げる動作は、まだ痛くて途中までしかいきません。

これくらい。

 

で、施術させていただくと、

挙がるようになりました!!

 

となりで並べてみると

ずいぶん挙がってますね。

まだ、違和感は少し残りますが、一回でもかなり楽になっていただきました。

 

でも、四十肩・五十肩の症状といっても、症状の程度は様々です。

みんなが同じように、一度の施術で、こんなふうに動くようになるわけではありません。

 

炎症が強かったり、関節自体が硬くなっていたりすると、改善するまでに、複数回の施術を続ける必要があります。

特に、【寝ていても痛みを感じる】とか【時々、激痛を感じる】なんて症状の場合は、治るまでに回数がかかります。

 

それも、一度診させていただくと、症状が重症かどうかは判断できます。

 

四十肩・五十肩でお困りの方は、テソラ治療院にお任せください。

 

 

四十肩・五十肩を早く治すコツ

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

四十肩・五十肩になったら、一般的には、治るまでに数か月はかかります。

人によっては、1年~2年かかることも。

 

でも、四十肩・五十肩について、正しく理解することで、もっと早く治すことができます。

その【コツ】をまとめました。

 

痛みを感じる動作をしない

四十肩・五十肩になり始めの頃は、なんだか痛いけど、動かすことはできます。

 

でも、さらに使い続けることで、だんだん痛みが強くなってきます。

服を着る時、物をとる時、洗濯物を干す時など。

 

そして、さらに悪化すると、夜寝ていても痛みを感じるようになります。

寝返りのタイミングや、横向きで寝ているときなど。

 

完全に四十肩・五十肩の完成です。

 

では、こうなった時、どうすればいいのでしょう。

 

肩の筋肉が弱っているから、エクササイズ!→✖

動きが良くなるようにストレッチ→✖

 

正解は、【痛みを感じる動作はしない】です。

 

日常のなかで『イター(>_<)』って感じる回数を、極力減らすことを意識してください。

 

イターってなった後、しばらく痛みが残るようなのは最悪です。

これを繰り返すことで、どんどん症状は悪化します。

 

基本は【小さく前へならえ】

気をつけていても、ついつい使ってしまいますよね。

 

でも、ルールを決めておけば、意識しやすいものです。

そのルールとは、【小さく前へならえ

 

子どもの頃にやりましたよね。

脇を閉じて、肘を曲げて。

まず、この形をつくります。

そして、すべての動作を、この手の内側で行います。

 

その範囲での動作なら、痛みは出にくくなります。

 

一方、このポジションより外側に手をもっていくと痛みが出やすくなります。

 

例えば、斜め後ろのかばんを取る時も、

こんな風にやったらアウト!

後ろのカバンを取るときも、手だけで取りにいってはいけません。

身体をかばんの正面にもっていき、取るようにしましょう。

 

脇をしめるのもポイント。

料理をする時、脇があいてませんか?

 

これも、痛めている時には、負担になります。

脇をしめるといいですよ。

【小さく前へならえ】です。

 

 

これらを意識すれば、イターッっていう回数が減ります。

そうすることで、悪化するのを防げます。

 

イターッの回数がどんどん減っていけば、治りやすくなります。

 

『動かさないと、どんどん硬くなっちゃうでしょ?』

『筋肉が弱るのが不安。』

と思うかもしれません。

 

でも、痛みが強い状態で、いくら動かしても逆効果です。

可動域は広がらないし、筋肉もつきません。

 

むしろ悪化していくだけです。

 

まずは、痛みを治めることが大切です。

 

そして、もちろん、それだけではダメ。

信頼できる治療院で、きっちり施術してもらいましょう!

 

そうすれば、四十肩・五十肩は早く卒業できますよ。

 

『運動していれば四十肩・五十肩にならない』はウソ

手のしびれ【手根管症候群】原因とストレッチ

『手のしびれ』といっても、原因や症状の出方はいろいろあります。

そのひとつに、【手根管症候群】といわれるものがあります。

 

指先、もしくは手のひら全体にしびれを感じるという方は、ぜひ、参考にしてみてください。

 

手根管症候群ってなに?

【手根管症候群】の手根管というのは、手首にある神経筋肉の通り道(トンネル)です。

 

イラストにある正中神経が圧迫されることにより、シビレが出てきます。

 

圧迫する原因は、赤文字の4つの筋肉の腱。

これらが、手や腕の使い過ぎによって、硬くなり、また太くもなります。

そうなると、通り道(トンネル)が狭くなるため、正中神経が圧迫されてしまいます。

 

どういう人がなるの?

 

キーワードは【腕の使い過ぎ】

 

何かを握る動作何かを手で支える動作は腕の筋肉を使います。

それを繰り返す作業がある人は、この症状になりやすいので要注意。

 

例えば、出産後のお母さん。

産後しばらくして、手にしびれを感じるようになったということがあります。

まだ首の座っていない赤ちゃんをお世話すると、どうしても手や腕に力が入ります。

それを毎日毎日繰り返すことで、腕の筋肉が疲労し、筋肉の柔軟性が失われます。

 

それでも、さらに使い続けることで、身体は悲鳴をあげます。

 

人によっては、【腱鞘炎】として、手首に痛みを感じる方もいらっしゃいます。

そして、今回のように手にしびれ出る方もいらっしゃいます。

 

その他にも、工場や工事現場で、重い物を運ぶ作業や力を使う作業を繰り返し、しかも一日中行っている人も要注意です。

 

腕がパンパンになるほど使い続けることで、同様にしびれが出てきます。

 

セルフケアの方法

セルフケアでやってほしいのは、腕の内側のストレッチです。

そこをストレッチすることで、原因の筋肉の柔軟性が戻ってきます。

柔軟性が戻れば、神経への負担も減り、しびれにくくなります。

 

では、一緒にやっていきましょう。

 

①指が自分の方に向けて、手を着きます。

 

②手の平をピタッとつけたまま、肘を曲げていきます。

この時、指が曲がってこないように意識してください。

『え?肘、ぜんぜん曲がんないよ!』っていう方。

試しに、反対側のしびれが出ていない方の腕でやってみてください。

こちらの方が、少しは肘が曲がるんじゃないでしょうか。

つまり、この硬さがシビレに影響しているっていうことです。

 

肘が曲がらない方は、無理せず、まずは、肘を伸ばしたままでストレッチしていきましょう。

肘を伸ばしたまま、腕を手前に傾けます。

 

③腕の内側がピーンとストレッチされているのを感じてください。

そのまま60秒~90秒伸ばし続けます。

腕の角度は、そのままにしておきます。

さらに傾けたり、反動をつけたりしないでくださいね。

 

同じ角度でしばらく伸ばしていると、ピーンとしたかんじがだんだん減ってきます。

それを感じることができれば、ストレッチ成功!!です。

 

逆にいうと、それを感じる前にストレッチを終了していると、ストレッチの効果はあまり期待できません。

 

これを毎日、お風呂上りやテレビを観ている時などにやってみてください。

少しずつ、倒れる角度が変わってくると思います。

 

目指すのは、シビレのない方の腕と同じ角度まで倒せるようになること。

そうすれば、シビレの症状も軽くなると思います。

 

でも、数日ではもちろんダメ。

身体は、そうすぐには変化しません。

 

まず、1ヶ月は続けてくださいね。

 

寝ていて腕がしびれる 原因とは

寝ていて腕がしびれる ~ストレッチ編~

 

 

五十肩 ひどい痛みを改善

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

先日、肩の痛みを訴えて、50代の男性が来院されました。

 

『一週間前から右肩が痛くなってきて、その後で左肩にも痛みがでてきた』ということでした。

『痛くて、服を脱ぐのも大変』ということなので、まずは動きをチェック。

 

出来るところまで、バンザイしてみてください。とお願いすると

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

これ以上は痛くて挙がりませんでした。

 

片側だけでも大変なのに、まさかの両肩。

 

特に原因は思い当たらないということでしたが、いろいろ伺っていると、これかも?と思うことが。

よく、うつ伏せになって、肘をついて本を読むようです。

 

その姿勢が何年と繰り返され、ついに肩が悲鳴を上げたのかもしれません。

 

この方のような状態だと、痛みや可動域が改善するのも時間がかかることが多いです。

この方にもそれをお伝えしました。

 

でも、ビックリ!

 

二回目の施術後には、かなり改善!

 

並べてみると

 

かなりいいかんじです。

左肩に少しつっぱりが残りましたが、それはまた次回に。

 

もちろん、痛みが改善しても、以前のようなうつ【伏せ読書】は禁物です。

 

思ってもいない日常の習慣が、痛みにつながることも多いです。

心当たりのある方、気を付けてくださいね。

 

『運動していれば四十肩・五十肩にならない』はウソ

四十肩・五十肩 夜間痛がある時に注意すること

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

 

四十肩・五十肩になると、肩が挙がらなくなったり、服を着る時に痛みがでたりしますよね。

そして、症状が強い時期には、夜に寝ていても痛みで目が覚めることもあります。

 

この夜の痛みを『夜間痛』といいます。

 

この『夜間痛』がある時に気を付けたほうがいいこと、やっちゃいけないことなどを解説しますね。

 

『炎症期』と『拘縮期』

四十肩・五十肩の痛みは、二つの時期に分けられます。

 

一つ目は、痛みの強い炎症期。

この時期は、肩の関節に炎症があるため、強い痛みを感じます。

 

夜中、寝ていても痛みで目が覚めるのもこの時期です。

これが『夜間痛』です。

 

もう一つは、拘縮期。

炎症が治まり、痛みも弱くなったけど、腕はまだ挙がらないという状態です。

 

この時期には、夜中の痛みも、なくなっていることでしょう。

 

夜間痛があるか、ないかで、今がどちらの時期か判断するといいでしょう。

 

やってはいけないこと

肩のストレッチやエクササイズ

夜間痛がある時期は、関節に炎症があります。

この時期に、ストレッチでグイグイ肩を動かしたりすると、かえって痛みが強くなったりします。

ヨガの教室に通っている方も要注意ですよ。

 

『えー!良かれと思ってやったのに』ってかんじですよね。

 

もちろん、『筋力が弱いからだ』なんて思ってエクササイズやトレーニングなんてしないでくださいね。

まさに自殺行為です(>_<)

 

荷物を持つ

あと、意外とやってしまっているのは、

腕を挙げなければ痛くないからといって、カバンや荷物をもったりすること。

 

五十肩って、肩だけの問題じゃないんです。

手や肘まわりの筋肉も、とっても関係しています。

 

荷物を持つことが、それらの筋肉を硬くしてしまいます。

その結果、肩の負担も増えるんです。

 

その時は痛みがなくても、炎症が治まりにくい原因のひとつです。

 

痛い側の肩を下にして寝る

痛いのに、ついついそっちを下にして寝てしまうということも。

寝るときの癖ってありますからね。

でも、これも、夜中の痛みが出やすくなります。

 

どうしても横向きになる時は、枕の高さを高めにして、肩の負担を減らしてください。

 

夜間痛がある時の施術

四十肩・五十肩の施術も、夜間痛があるのか、ないのか、で変わってきます。

 

夜間痛があるというのは、『急性期』です。

 

この時は、肩の関節の近くへの施術は、極力少なくします。

そして、炎症が治まり、夜間痛が無くなった段階で、肩の関節へのアプローチをしていきます。

 

夜間痛がある段階で、肩の関節へアプローチすると、肩関節への負担が大きいためです。

 

まとめ

夜間痛がある時は、肩に炎症があります。

この時期を、いかに抜け出すかが、四十肩・五十肩克服のポイントです。

 

そのためには、『やっちゃいけないこと』をしっかり守ってくださいね。

 

『運動していれば四十肩・五十肩にならない』はウソ