四十肩・五十肩の夜間痛を悪化させる3つのNG習慣と原因

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。
今回は、四十肩・五十肩を“悪化させない”ために、まず知っておくべき夜間痛の原因と注意点をまとめました。

✅ 夜中に肩の激痛で目が覚める…それは「炎症期」の警告サイン

「寝返りを打つたびにズキッと痛む」
「夜だけ痛みが強く、眠れない日が続く…」

これらは四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)の炎症期に入ったサインです。

体は「もう無理に動かさないで!」と明確に警告を出しています。
この時期をどう過ごすかで、回復のスピードは大きく変わります。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、炎症期を安全に乗り越えるための“やさしい整体ケア”を行っています。

夜間痛の正体:炎症に加え、寝姿勢と体の変化が重なって起こる痛み

夜間痛は、ただの炎症だけでなく、次の4つのメカニズムが重なることで強く出やすくなります。
これはテソラ治療院で多くの患者さんを診てきた臨床経験から分かってきた重要ポイントです。

① 仰向け姿勢で“腕の伸展テンション”が炎症部分にかかる

仰向けになると腕は自然と後方へ引かれ、肩関節の前方組織に伸びるストレス(伸展テンション) がかかります。

睡眠中は筋肉の支えが弱くなるため、腕の重さとテンションがそのまま炎症部位にかかり、ズキッと痛みが出やすくなるのです。

② 夜間の体温低下 → 血流低下 → こわばりによる痛み

夜になると体温が低下するため、筋肉・腱・筋膜への血流も減少します。

血流が下がると

  • 組織が硬くなる

  • 関節包がこわばる

  • 炎症部位が刺激に敏感になる

という状態になり、寝返りの小さな動きでも痛みが誘発されます。

③ 寝返りで“無意識に腕を使う”ため負担が集中する

寝返りは肩に負担が少ない動きに見えて、実は腕の力で体を支えながら行う動作 です。

無意識のうちに腕が引っ張られたり、肩で踏ん張ったりするため、炎症部位に瞬間的な負荷がかかり、激痛につながります。

④ 痛む側を下にしてしまうと“圧力”が直接かかる

痛みのある肩を下にすると、体重そのものの圧力が関節や腱板にかかり、夜間痛を大きく悪化させてしまいます。

これは臨床上とても多いパターンで、

「気づいたら痛い側を下にしていた」という方に頻発します。

🚫 炎症期に絶対やってはいけない3つのNG行動

この時期に“良かれと思って”やってしまう行動が、
実は治りを遅らせてしまいます。

① 痛みを我慢して肩を回す

「動かさないと固まる」と思って無理に回したり伸ばしたりするのは逆効果。
炎症期はまず「安静」が最優先です。

② 痛む箇所を強くマッサージする

炎症部位を直接押すと刺激が広がり、悪化する危険があります。
肩ではなく、背中・腕・胸をゆるめることが重要。

③ 腕や手に力を入れすぎる生活を続ける

強い筆圧、スマホの握り込み、タイピングの力みなど、
腕が硬くなる習慣は肩関節の炎症をさらに悪化させます。

テソラ治療院の整体:炎症期を安全にケアする「ソフトアプローチ」

四十肩・五十肩のケアで重要なのは、今どの段階にいるかを正しく見極めること。

痛みが強い炎症期には、肩に刺激を加えず、肩から離れた部位(手首・肘・背骨・胸郭) から間接的に緊張をゆるめます。

1. 肩に負担をかけない“間接アプローチ”

背中・腕・胸の緊張が取れると、肩関節の内圧が下がりやすくなり、夜間痛の緩和が期待できます。

2. 夜間痛を軽減する「寝る姿勢」の工夫

タオルやクッションで腕の重さを支えるだけでも、痛みが大きく変わります。
患者さんごとに最適な寝方を丁寧にお伝えします。

✅専門家からのメッセージ

炎症期は「頑張る」ではなく「守る」時期です。
無理に動かさず、まずは痛みを悪化させないことが第一。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者 が、炎症の段階に合わせた安全なケアで、次のステップ(拘縮期・回復期)へ導きます。

夜間痛で眠れない方、痛みが強くて不安な方は、どうか我慢せずご相談ください。

四十肩・五十肩の夜間痛・早期改善はこちら → 指圧・整体 基本治療コース

マッサージでよくならない慢性肩こりは「胸・背中・腕」の硬さが原因です

「マッサージを受けても、翌日にはもう元通り…」

そんな慢性的な肩こりを抱えていませんか?
実は、肩こりの原因は“肩そのもの”にはないことが多いのです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、「揉んでもすぐ戻る肩こり」の根本原因を、背中・胸・腕の硬直による“動きの悪さ”と捉えています。
あなたの肩こりの真犯人は、働かなくなった背中と、緊張し続ける腕にあるのです。

 

なぜ肩を揉んでも治らないのか?

肩こりを慢性化させるのは、次の3つの要因が重なっているからです。

① 肩甲骨が動かないことで負荷が集中

本来、腕を動かすときには肩甲骨と背中(胸椎)が連動して動き、力を分散させています。

しかし、長時間のデスクワークや猫背姿勢が続くと、肩甲骨まわりや背中の筋肉が固まり、肩甲骨が動かなくなります。
すると、肩関節だけで動きを補うことになり、肩の筋肉(僧帽筋など)に過剰な負担がかかってしまうのです。

② 腕全体の緊張が肩に影響

キーボードやマウス操作など、腕を酷使する作業が続くと、手首や肘、前腕の筋肉が硬くなり、その緊張が肩の付け根まで伝わります。

腕の重さを支えるために、肩は常に緊張を強いられ、結果として肩甲骨の動きがさらに制限されてしまいます。

③ 浅い呼吸による慢性のこり

猫背の姿勢が続くと、胸の筋肉や肋骨まわりが硬くなり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、体は常に“緊張モード”と誤解してしまい、自律神経の影響で首や肩の筋肉が休まらなくなります。

つまり――
「背中・腕の硬直」+「浅い呼吸」が、マッサージをしても肩こりがすぐ戻る原因なのです。

 

テソラ治療院の整体アプローチ

私たちは、肩を直接ほぐすのではなく、「肩が自然にゆるむ土台づくり」に力を入れています。

胸と背中の動きを取り戻す

固まった胸郭(胸・肋骨)と背骨(胸椎)の動きを丁寧に整え、肩甲骨がスムーズに動く環境をつくります。
これにより、肩への負荷が背中全体に分散し、動きが軽くなります。

腕から肩への緊張を解放

指先・手首・前腕から上腕にかけての緊張をじっくりゆるめ、腕の重さを肩に伝えないよう整えます。
肩が“支える役”から“動かす役”に戻ることで、自然とこりが軽減します。

深い呼吸を取り戻す

胸と背中が動き出すと、呼吸が深くなります。
深い呼吸は副交感神経を働かせ、体をリラックス状態へ導き、筋肉が勝手にゆるみやすくなります。

 

「本当によくなりたい」と思ったら

肩こりを本当に治すためには、「肩を揉む」ではなく「肩を緊張させなくて済む体」に変えることが大切です。

テソラ治療院では、国家資格を持つ施術者が、背中・胸・腕の硬さを丁寧に見極め、根本から改善へ導きます。

「マッサージでは良くならない」
「根本的に体を変えたい」――
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

慢性肩こりの根本改善は → 指圧・整体 基本治療コースへ

 

 

マッサージでは改善しない慢性肩こり|背中・胸・腕の硬さが原因

「マッサージを受けても、翌日にはもう元通り…」

そんな慢性的な肩こりを抱えていませんか?
実は、肩こりの原因は“肩そのもの”にはないことが多いのです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、「揉んでもすぐ戻る肩こり」の根本原因を、
背中・胸・腕の硬直による“動きの悪さ”と捉えています。

あなたの肩こりの真犯人は、働かなくなった背中と、緊張し続ける腕にあるのです。

 

なぜ肩を揉んでも治らないのか?

肩こりを慢性化させるのは、次の3つの要因が重なっているからです。

① 肩甲骨が動かないことで負荷が集中

本来、腕を動かすときには肩甲骨と背中(胸椎)が連動して動き、力を分散させています。

しかし、長時間のデスクワークや猫背姿勢が続くと、肩甲骨まわりや背中の筋肉が固まり、肩甲骨が動かなくなります。
すると、肩関節だけで動きを補うことになり、肩の筋肉(僧帽筋など)に過剰な負担がかかってしまうのです。

② 腕全体の緊張が肩に波及

キーボードやマウス操作など、腕を酷使する作業が続くと、手首や肘、前腕の筋肉が硬くなり、その緊張が肩の付け根まで伝わります。

腕の重さを支えるために、肩は常に緊張を強いられ、結果として肩甲骨の動きがさらに制限されてしまいます。

③ 浅い呼吸による慢性のこり

猫背の姿勢が続くと、胸の筋肉や肋骨まわりが硬くなり、呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなると、体は常に“緊張モード”と誤解してしまい、自律神経の影響で首や肩の筋肉が休まらなくなります。

つまり――
「背中・腕の硬直」+「浅い呼吸」が、マッサージをしても肩こりがすぐ戻る原因なのです。

テソラ治療院の整体アプローチ

私たちは、肩を直接ほぐすのではなく、「肩が自然にゆるむ土台づくり」に力を入れています。

1,胸と背中の動きを取り戻す

固まった胸郭(胸・肋骨)と背骨(胸椎)の動きを丁寧に整え、肩甲骨がスムーズに動く環境をつくります。
これにより、肩への負荷が背中全体に分散し、動きが軽くなります。

2,腕から肩への緊張を解放

指先・手首・前腕から上腕にかけての緊張をじっくりゆるめ、腕の重さを肩に伝えないよう整えます。
肩が“支える役”から“動かす役”に戻ることで、自然とこりが軽減します。

3,深い呼吸を取り戻す

胸と背中が動き出すと、呼吸が深くなります。
深い呼吸は副交感神経を働かせ、体をリラックス状態へ導き、筋肉が勝手にゆるみやすくなります。

 

「本当によくなりたい」と思ったら

肩こりを本当に治すためには、「肩を揉む」ではなく「肩を緊張させなくて済む体」に変えることが大切です。

テソラ治療院では、国家資格を持つ施術者が、背中・胸・腕の硬さを丁寧に見極め、根本から改善へ導きます。

「マッサージでは良くならない」
「根本的に体を変えたい」――
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

慢性肩こりの根本改善は → 指圧・整体 基本治療コースへ


首の痛み・頭痛の真犯人!あなたの「スマホ首」はどのくらい危険?

首の痛み・頭痛・肩こり…それ、実は「スマホ首」かもしれません

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

スマホやパソコンを長時間使うのが当たり前になった今、
首の痛みや肩こり、頭痛の多くは 「ストレートネック(スマホ首)」 が関係しています。

本来、首は緩やかなS字カーブを描き、約5kgもある頭の重さを分散しています。
しかし、顔を前に突き出す姿勢が続くと、このカーブが失われ、
首がまっすぐに固まってしまう――それがストレートネックです。

 

ストレートネックが危険な理由

カーブが失われると、頭の重さがクッションなしで首や背骨に直接かかります。
その結果、次のような不調が現れます。

  • 筋肉の過緊張:首や肩の筋肉が常に張り続け、慢性的なコリや頭痛を引き起こす。
  • 関節や神経への負担:首の関節(頸椎)に圧力がかかり、神経の圧迫や関節変形のリスクが高まる。

こうした状態を放置すると、「マッサージしてもすぐ戻る」首こりの悪循環に陥ります。

 

いますぐできる!ストレートネックの危険度セルフチェック

ご自宅でもできる簡単なチェック方法をご紹介します。
スマホのカメラで「横から姿勢を撮るだけ」です。

チェック方法

1.   壁に背を向け、自然に立ちます(力を抜いて、普段の姿勢でOK)。

2.  真横から全身の姿勢をスマホで撮影してもらいましょう。

3.  写真で 「耳の穴」と「肩の中央(肩峰)」 の位置を確認します。

 

 

判定 状態
✅ 良好 耳の穴が肩の真上にある
⚠️ 要注意 耳の穴が肩より少し前に出ている
❌ 危険 耳の穴が明らかに前に出ている


頭がわずかに前へ出るだけで、首には倍以上の負担がかかります。

「耳が肩より前にあるか」 という一点が、最も重要なサインです。

 

テソラ治療院の整体アプローチ|首を支える「背中」まで整える

「写真を見てショックを受けた」という方もご安心ください。
首の痛みや頭痛は、首だけを揉んでも改善しません。
根本原因は、背中や肩甲骨の動きの悪さ にあることが多いのです。

当院の施術の特徴

  • 背中と肩甲骨の動きを回復
    固まった胸椎や肩甲骨をゆるめ、首への負担を背中全体に分散します。
  • 骨盤から整える姿勢バランス調整
    骨盤と背骨を正しい位置に戻すことで、頭が体の真上に乗る理想姿勢を取り戻します。
  • 日常の姿勢とセルフケア指導
    デスクワーク中のモニターの高さやスマホの持ち方など、
    再発を防ぐための具体的なアドバイスをお伝えします。

 

首こり・頭痛を「根本から」解放するために

痛みのある部分を揉むだけでは、一時的な軽減にしかなりません。
本当に必要なのは、「首を支える全身のバランス」 を整えること。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、
キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、
首・肩・背中のバランスを整え、ストレートネックや頭痛を根本から改善へ導きます。

 

 名古屋・千種区・本山で首の痛み整体をお探しの方はこちら

ゴルフをやっていて起こる右肩の痛み その原因とは

名古屋市千種区本山の整体 テソラ治療院です。

 

「ゴルフのスイングを繰り返していると、右肩が痛くなる…」そんなお悩みはありませんか?

特に中高年ゴルファーの方に多いのが、テイクバック時の右肩の痛みです。

実はこれ、「肩そのものの問題」ではなく、身体の使い方のクセや柔軟性の低下が原因がほとんどです。

セルフケアも含め、解説していきます。

理想のテイクバックとは?

理想的なテイクバックでは、左肩が正面に来るくらいに体をひねる必要があります。

その際に必要な回旋は、以下のように分担されます。

  • 股関節の回旋:約45度

  • 胸椎(背中)の回旋:約45度

   → 合わせて90度の捻りが必要です。

このように、股関節と胸椎の動きが十分であれば、腕や肩に無理なくトップの位置に入れます

痛みが出る原因とは?

しかし、多くの方は以下のような体の状態にあります。

  • 股関節が硬い

  • 胸椎の回旋が出ない

すると、90度の捻りを体幹では作れず、腕だけで無理やりトップに持っていこうとしてしまいます。

この無理が、右肩のインピンジメント(肩関節の挟み込み)や炎症につながってしまうのです。

まずは「股関節」と「胸椎」の柔軟性を

肩の痛みを防ぐためには、まず身体の捻りの使い方を見直すことが大切です。

特に、胸椎と股関節の柔軟性を高めるストレッチを行うことで、テイクバックの動きがスムーズになり、肩への負担もぐっと減ります。

おすすめストレッチ:胸椎の回旋ストレッチ 画像

1 胸椎回旋運動

(1)横向きで寝て、背筋をまっすぐに伸ばす。

(2)胸の前に両手を伸ばして、手のひらを合わせる。

(3)上側の腕を水平になるように後ろに倒していき、胸をしっかり開く。

 

 

この時のポイントは3つ

①目線は指先を追い続けること。

②肩甲骨を背骨に寄せるようにすること。

③痛みのない範囲で行うこと。

 

左右の腕をそれぞれ10回ずつやってください。

これで、水平まで無理なく倒せるようになれば、テイクバックも楽にできるようになると思います。

 

まとめ

右肩の痛みの原因は、肩ではなく体幹の硬さにあることが多いです。

股関節と胸椎がしっかり動くことで、自然と高いトップポジションがとれるようになります。

腕や肩に頼らないスイングは、ケガの予防にもつながり、飛距離アップにも効果的!

日々のケアに、ぜひストレッチを取り入れてみてくださいね。

 

 

 

五十肩で夜の痛みがなかなかとれない

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

今回は、【五十肩】についてです。

五十肩いっても、痛みの程度はそれぞれです。

 

軽症のものであれば、夜間に痛みを感じることはありません。

しかし、症状が重くなるにつれて、夜中に痛みを感じるようになります。

これを【夜間痛】といいます。

夜間痛がある場合は、肩の症状が良くなるまでに時間がかかります。

 

夜間痛がある方にも、2パターンあります。

一つ目は、痛みがある肩を下にして横向きで寝た時に痛みを感じるというもの。

もう一つは、上向きで寝ていて痛みを感じるというもの。

 

横向きだと痛い】だけの場合よりも【横向きでも上向きでも痛い】場合はより重症です。

 

重症の場合は、まず、上向きで寝ていても痛みを感じないように施術していきます。

それができるようになったら横向きで寝ても痛くなことを目指します。

上向きで寝ていて痛い場合の治療ポイントは、肩の関節ではありません。

①肘から手首にかけての筋肉

②胸や脇の筋肉

③背中(背骨まわり)

これらを丁寧にほぐすことで、上向きで寝ていても痛みが出ないようになります。

 

重症の時は肩関節も炎症を起こしています。

その状態で、肩の関節の動きを良くしようとリハビリやストレッチをしても、かえって悪化すること危険があります。

傷口が広がるイメージです。

 

夜間痛があるときは、無理なストレッチなどをせず、プロに施術してもらうことをおすすめします。

そして、なるべく早く夜間痛がない状態にもっていきましょう。

 

当院では、指圧・整体のコースで対応しております。

ご連絡お待ちしております。

 

ヨガのポーズで手首が痛い?原因と対策を解説!

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ「テソラ治療院」です。

「ヨガのポーズをすると手首が痛い…」こんなお悩みをお持ちではありませんか?

先日、当院にご来院された方も、同じようなお悩みを抱えていました。

その方は、ヨガのダウンドッグのポーズをとるときだけ、手首に痛みを感じるとのことでした。

 

 

手首の痛みの意外な原因

手首の関節の動きを確認したところ、特に異常はありませんでした。

では、なぜ痛みが出るのでしょうか?

原因を探るためにチェックしたところ、手首に負担をかけていたのは「肩の筋肉(三角筋)」でした。三角筋が硬くなっており、それが手首に影響を及ぼしていたのです。

三角筋が硬くなる理由とは?

この方が通っているのはホットヨガ。

通常のヨガよりも発汗量が多く、マットの上で手が滑りやすくなります。

滑らないようにしようと、無意識に肩や腕に力が入り、三角筋に負担がかかることで硬くなっていたのです。

 

手首の痛みを防ぐためのポイント

手首の痛みを防ぐためには、ヨガのポーズを見直すことが重要です。

この方の場合、ポーズをキープする際に、手や肩など上半身に力が偏っていました。

そこで、足や体幹に意識を向けることで、手首への負担を減らすようにアドバイスしました。

体幹をしっかり使うことで、三角筋への負担が軽減され、結果的に手首の痛みも改善されるでしょう。

痛みの原因が分かれば安心してヨガができる

この方は、「痛みの原因が分からず、不安を感じながらヨガをしていた」とのことでした。

しかし、痛みのメカニズムを理解し、解決策を知ることで安心して取り組めるようになったと喜ばれていました。

運動中の痛みにお悩みの方へ

ヨガをはじめ、スポーツや運動中に痛みが出る方は、原因が別の部位にある可能性があります。

当院では、指圧・整体のコースで根本的な原因を見極め、適切な施術を行っています。

「運動中の痛みを改善したい」「安心してスポーツを続けたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

運転すると首が痛くなる 原因と対策

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

今回は、【車を運転すると、首が痛くなってくる】という症状について解説します。

長く運転をした後に首が痛くなるという方はもちろんですが、運転とは関係なく首が痛くなるんだよ~っていう方も要チェックです。

その首の痛み、実は運転が影響しているかもしれません。

 

運転で首が痛くなる人の特徴

運転をしていて首が痛くなる人には、いくつかの特徴があります。

それぞれみていきましょう。

①運転が苦手

ついついハンドルを持つ手に力が入ってしまう方がいます。

免許を取って間もない方や、普段あまり乗らない方に多いですね。

高速道路になると、途端に肩に力が入ってしまう方も。

 

緊張した状態で運転すると、肩から首の筋肉(僧帽筋など)に力が入ってしまします。

30分運転すると、腕だけでなく肩や首にも30分間力が入りっぱなしです。

 

これでは、肩や首の筋肉も悲鳴を上げてしまいます。

これが痛みの原因の一つです。

②ハンドルを持つとき肘が伸びている

ハンドルを握っているとき、肘は軽く曲がっているくらいが正解です。

教習所で習っていたころは、そうだったはずです。

 

それが、だんだんと自分流に変わってきます。

ついつい片手で運転したり、ハンドルを持つとき肘が伸びた状態になっていたり。

 

これらの原因に、運転席のシートの位置が関係しています。

本来の理想の位置より後ろに下がってくると、ハンドルを握る腕を伸ばすことになります。

 

 

このポジションが続くと、肩甲骨の周辺の筋肉が引っ張られた状態になります。

この姿勢で数十分運転していると、肩甲骨周辺の筋肉はカチカチになってきます。

 

肩甲骨周辺の筋肉は、首の動きにおおいに関係しています。

これが、首の痛みにつながります。

 

その原因と対策について

①のケースの場合、いかに緊張や力みを無くすか重要です。

性格にもよるので、すぐに改善というわけにはいかないことがおおいですが。

 

しかし、②のケースは対策が可能です。

まず、シートの位置を数センチ前にずらしてください。

 

目安は、ハンドルを持ったときに、肘が軽く曲がっている状態です。

そして、力まず持てていることです。

 

シートが前に行き過ぎるのも運転しづらいので、その辺はご自身で調節してみてください。

 

 

ゴルフの練習が原因の首の痛み

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

今回は、【ゴルフのスイングが原因の首の痛み】についてです。

 

 

ゴルフに限らず、スポーツで上達しようと思うと、反復練習が大切になります。

しかし、この反復練習こそがケガや痛みの原因となります。

 

実際の症例とあわせて解説します。

 

先日来院された60代・男性。

体のメンテナンスを兼ねて、ひと月に一度くらいのペースで来院していただいています。

この時はめずらしく、『右の首がつっぱる』という訴えがありました。

普段は肩こりなどもない方です。

右を向こうと首を回すと、違和感が出ます。

この時は、強い痛みはありませんでした。

ご本人は、原因のようなものは思い当たらないということでした。

 

 

肩甲骨の動きと肋骨の動きを改善すると、首の違和感はなくなり、スムーズに動くようになりました。

 

 

それから一ヶ月ほどして、再び来院されました。

すると、右の首の状態が悪くなっていました

前回は違和感程度だったのが、強い痛みになっていました。

右を向こうにも、首が痛くて回りません。

 

これは、明らかに生活の中に原因がありそうです。

 

 

この方は、ゴルフを熱心にやっています。

もしかしてと思い、『最近、ゴルフのスイングの時に、右手を意識していますか?』と聞いてみました。

すると、『わかりますか?コーチに右の手首をもっと使うように指導されています』と。

 

これが原因です。

 

スイングのフォームを改善するときには、はじめのうちはどうしても余計な力みが出てしまいます。

さらに、体に覚え込ませるには繰り返しの反復練習が必要になります。

 

これを繰り返しているうちに、右の肩甲骨や肋骨の周辺の筋肉がカチカチに固まってきます。

その結果、首の動きにまで影響が出ます。

 

右の手首を意識するようになって、ゴルフ自体の調子はいいみたいです。

ですから、スイングが間違っているわけではありません。

しかし、力みがとれたスイングになるまでは、練習後のセルフケアがとても大切になってきます。

 

 

最適なセルフケアの方法は、その方によって異なります。

現在、痛みや不調でお困りの方は、せひご予約ください。

施術と合わせて、お身体にあったケアの方法をお伝えさせていただきます。

 

 

五十肩 腕全体がだるい

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

 

今回は【五十肩】についてです。

肩の痛みは減ってきたけど、腕全体に痛みやだるさを感じる』といった症状について解説します。

 

五十肩の特徴は、肩の痛み動きの制限です

痛みの程度は人によって違いますが、動かすとズキズキ痛かったり、動かしづらかったりします。

重度の方は、夜中寝ている時に、痛みで目を覚ますこともあります。

 

この痛みは、肩関節の炎症が影響しています。

そのため、炎症が治まってくれば痛みも減ってきます。

 

しかし、五十肩の症状のなかには、炎症が治まってもいつまでも痛みが続く方がいます。

それは、関節の炎症とは別に、神経痛の症状が出ているためです。

 

神経痛と言われてもイメージしづらいかもしれません。

具体的な症状としては、腕全体にズーンとした鈍い痛みが出たり、二の腕や肘から手首にかけてピリピリした痛みが出たりと様々です。

首から指先につながる神経のどこかに、痛みが出てきます。

 

これは、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)といいます。

原因となるポイントは、3つあります。

①首の前の筋肉(斜角筋)の硬さ

②胸の筋肉(小胸筋)の硬さ

③鎖骨の動きの悪さ

 

 

もう少し詳しく解説してます。

 

神経は首(頸椎)から出発します。

首から胸を通り、枝分かれしながら腕に続きます。

 

神経は、首から指先に向かう途中で、筋肉や骨の間を通り抜けることになります。

それが①斜角筋であり、②小胸筋であり、③鎖骨です(イラストの水色部分は小胸筋です。)

これらの筋肉がカチカチに硬くなったり、鎖骨の動きが悪くなることで、神経痛のトラブルが出てきます。

症状としては、腕全体にズーンとした鈍い痛みが出たり、肘から手首にかけての痛みが出たりといろいろです。

 

 

痛みや症状を改善するためには、トラブルの原因が①②③のどこにあるのかを把握することが大切です。

これは、自分ではなかなか判断が難しいです。

一度、信頼できる治療院で施術を受け、アドバイスをもらいましょう。

 

肩の炎症は治まってきて、肩関節の痛みは減ってきたのに、腕の痛みがなかなか無くならないという方。

今回説明した神経のトラブルが影響している可能性があります。

ぜひ、当院にご連絡ください。