睡眠薬常用 目にダメージ ブログ 2014.07.01 眠れないからと、処方されたお薬を服用されている方。 飲み方に注意が必要かもしれません。 睡眠薬や抗不安薬を長期服用すると、脳の中央にある『視床』が過度に興奮し、目のまぶしさやまぶたのけいれんが引き起こされ、場合によっては服用を止めても同様の症状が続くことがあるようです。 これは先日、神経眼科の先生のグループが発表したものです。 飲んじゃダメということではありませんが、服用する量、頻度には気をつけてくださいね。