薬やサプリが頭痛の原因になることも
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。
当院には、慢性的な頭痛でお悩みの方が多くご来院されています。
頭痛の原因は一人ひとり異なります。
姿勢や筋肉の緊張が関係しているケースもあれば、
気圧・アレルギー・過敏反応など「体の内側の反応」が関係していることもあります。
当院では、こうした脳の誤作動(過敏反応)が関係するタイプの頭痛に対して、
アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)という専用の施術を行っています。
アラテックセラピーとは?
アラテックセラピーは、アメリカ発の施術法で、
「花粉・食べ物・化学物質・気圧変化」などに体が過剰反応してしまう状態を整える療法です。
特殊な疑似信号と筋反射テストを使って、体がどんな刺激に反応しているかをチェックし、
自律神経と脳のバランスを穏やかにリセットしていきます。
薬を使わず、副作用のない自然な方法で、過敏反応を和らげていくのが特徴です。
症例:薬やサプリが原因だった頭痛
今回ご紹介するのは、以前アラテックセラピーを受けて、
「天気の変化による頭痛」がすっかりなくなった10代の女性のケースです。
ところが最近になって、再び頭痛が悪化。
生理のときには痛み止めが手放せないほどになってしまいました。
頭痛の原因は意外なところに…
問診では、特に思い当たる原因が見つかりませんでした。
しかし、アラテックセラピー独自のチェックを行ったところ、
「薬や栄養補助食品(サプリ)」に過敏反応があることが分かりました。
詳しくお聞きすると、前回の施術後に腸内環境を整えるサプリを新しく変えたとのこと。
それ以降、体調は良いのに「頭痛だけが出る」ようになったそうです。
サプリや薬も見直してみよう
そこで、いったんそのサプリの使用を中止してもらうようお願いしました。
2週間後――
「サプリをやめたら、頭痛が消えました!」
と嬉しいご報告をいただきました。
このように、日常的に飲んでいる薬やサプリが、体の過敏反応を引き起こすことは珍しくありません。
まとめ:まずは「原因」を確かめることが大切
もちろん、医師から処方された薬は自己判断でやめてはいけません。
しかし、市販の薬やサプリであれば、以下のように確認することができます。
-
怪しいと感じるものを一時的に中止してみる
-
症状が変われば、その成分が関係している可能性が高い
-
問題なければ別の製品に切り替える
こうした小さな見直しで、長年の頭痛が改善することもあります。
テソラ治療院の頭痛ケア
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、
キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、
頭痛のタイプに合わせて最適な施術をご提案しています。
-
肩こりや姿勢が原因の頭痛 → 指圧・整体コース
-
気圧・薬・食べ物・化学物質などの反応 → アラテックセラピーコース
▶ 名古屋・千種区・本山でアレルギー・過敏症を改善したい方はこちら

風邪のあとの咳 いつまでも続く
名古屋市千種区本山のテソラ院では、アレルギーや過敏症の症状でお悩みの方に、アラテックセラピーという施術法で対応しています。
今回は、呼吸器の症状に悩む50代女性の症例をご紹介します。
来院までの経緯
風邪をひくたびに、咳だけがいつまでも長引いてしまう。
そんなお悩みで来院された方です。
コロナ以降、人前で咳をすると周囲の目が気になる場面も増えました。
「何とかしたい」というお気持ちは、同じ症状をお持ちの方なら共感いただけるのではないでしょうか。
日常的には、水を飲むとせき込みやすい、朝起きたときや外から帰ってきたときに鼻水が出る、という症状もありました。
時期によっては花粉症の症状も重なっていました。
アラテックセラピーとは
アラテックセラピーは、アレルギーや過敏症の背景にある「脳・神経系の誤った反応パターン」にアプローチする施術法です。
水や空気、花粉など、本来は無害なものに対して体が過剰反応してしまうのは、脳が「危険なもの」と誤って認識しているためと考えます。
その誤った反応パターンを調整することで、症状が出にくい状態を目指していきます。
痛みはなく、服を着たまま受けられます。
施術の経過
施術を重ねるごとに、少しずつ変化が現れてきました。
水を飲んでもせき込まなくなり、朝の鼻水が出なくなり、外から帰ってきたときの鼻水も出なくなっていきました。
ご本人の自覚としては「10あった症状が2になった」とのこと。8割の改善です。
気にならない程度まで落ち着いたため、現在は経過観察の段階に入っています。
症状改善のカギは「反応パターンを整えること」
風邪が治ったはずなのに、咳や鼻水がいつまでも続く。
そういった症状の背景には、呼吸器の過敏反応が関わっているケースがあります。
「体質だから仕方ない」と諦める前に、一度ご相談ください。症状が出にくくなるよう、一緒に取り組んでまいります。
名古屋市千種区・本山駅近くで同じようなお悩みをお持ちの方、お気軽にお問い合わせください。
喘息の施術の詳細は→【喘息の症状ページ】
ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース】
バレエ 膝に痛みがでる原因
バレエで膝が痛くなる原因と根本改善|名古屋市千種区・本山のテソラ治療院
バレエをしていて膝に痛みが出ている方へ。
原因を正しく理解することが、根本的な改善への第一歩です。
バレエと股関節の関係
バレエの動きの特徴は、股関節から脚を外側に向ける「外旋」です。
しかし、股関節の可動域には個人差があります。
外旋が得意な方もいれば、逆に内旋(内股)の動きが得意な方もいます。
問題が起きやすいのは、内股傾向の強い方です。
膝の痛みが出るメカニズム
股関節がしっかり外に開かないまま、無理につま先だけを外に向けようとすると、膝をねじって使うことになります。
この状態で曲げ伸ばしやジャンプの着地を繰り返すと、膝に大きなストレスが集中し、痛みが出ます。さらに使い続けると、痛みの悪化や膝に水がたまるケースにつながることもあります。
改善のカギは、以下の2点です。
- 股関節の外旋の可動域を広げること
- 膝下だけでねじる動きをやめること
根本的に改善するために
痛みが強い状態や水がたまっている場合でも、正しくケアすれば改善していきます。
当院でもバレエをされている方を多数診てきており、適切なアプローチで痛みを克服された方がたくさんいます。
まず優先すべきは膝の治療です。
症状によっては一時的な安静も必要になります。
ただし、膝を治療するだけでは不十分で、同じ身体の使い方が続く限り再発のリスクが残ります。
そのため、以下の2つに同時に取り組むことが大切です。
① 股関節の外旋の可動域を広げる
ストレッチに加え、施術によってさらに改善を促すことができます。
股関節の動きには、骨盤の関節(仙腸関節)の連動も欠かせません。
ただし、可動域には個人差があります。
関節に過剰な負荷をかけて無理に広げようとするのは逆効果になることがあるため、注意が必要です。
② 膝下だけでねじらない
股関節の可動域を無視して、つま先を外いっぱいに向けようとすると、必ず膝をねじることになります。
「股関節から外向きに動かす」を徹底し、自分の可動域の範囲内で動くことが、膝を守るうえで最も重要です。
ここを無理すると、膝の痛みは繰り返されます。
バレエの指導に関わる方にも、ぜひこのメカニズムを理解したうえで生徒さんへの指導に活かしていただければと思います。
膝の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
指圧・整体のコースで対応しております。

関連記事はこちら↓
牛乳アレルギーで眠気・だるさにお悩みの方へ|アラテックセラピー改善例
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。
当院では、アレルギーや過敏症による体調不良でお悩みの方に、
アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)
という専用の施術を行っています。
薬を使わずに、自律神経と脳の過敏反応を穏やかに整える方法で、
花粉・食べ物・化学物質などに体が過剰反応してしまう方のサポートをしています。
🥛 症例紹介:牛乳で眠気・だるさが出ていた40代女性
牛乳アレルギーと聞くと、
「お腹をこわす」「湿疹が出る」というイメージを持つ方が多いかもしれません。
しかしこの方は少し違い、牛乳を飲むと午前中が異常に眠く・だるくなるという症状でした。
毎朝の習慣だった牛乳をやめてもいいのか悩まれ、当院にご相談いただきました。
アラテックセラピーによるチェック結果
アラテックセラピー独自の疑似信号+筋反射テストを用いて調べると、
牛乳そのものに対して過敏反応が確認されました。
さらに詳細を確認すると、牛乳の主要成分のひとつである
カゼイン(たんぱく質)に強い反応が見られました。
施術と経過
初回はカゼインに対する施術を実施。
すると、施術後すぐに「午前中の眠気・だるさのレベルが10 → 2に下がった」とのこと。
仕事中に眠気が出ることもなくなり、喜んでいらっしゃいました。
2回目では、もう一つの成分である乳糖(ラクトース)に対して施術を行いました。
その後は、牛乳を飲んでも眠気やだるさが出なくなり、
「以前のように気持ちよく朝食が楽しめるようになった」とのご報告をいただきました。
牛乳アレルギーは「複数成分反応」が多い
牛乳には、カゼイン・乳糖・ホエイ・脂肪分など、複数の成分が含まれています。
そのため、1回の施術で完全に落ち着くケースもあれば、2〜3回必要な場合もあります。
アラテックセラピーでは、体がどの成分に反応しているかを細かく確認し、
できるだけ少ない回数で症状の緩和につながるよう施術を行います。
テソラ治療院のアレルギー・過敏症ケア
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、
キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、
アラテックセラピーで「脳と自律神経の誤作動」を穏やかに整えます。
薬やサプリに頼らず、自然な方法でアレルギー反応を落ち着かせたい方は、
ぜひ一度ご相談ください。
慢性鼻炎 ティッシュを何十枚も使っていたのが…
当院では、アレルギー・過敏症でお悩みの方に対して、症状緩和の施術を行なっています。
50代・女性の症例です。
お悩みは鼻炎。
慢性的に鼻水が出ますが、季節によっては、さらにひどい。
ご本人の感覚だと、『スギとブタクサ、ハウスダスト、ヒノキ、イネ、などに反応してそう』ということでした。
花粉が飛んでいる秋や春に、症状が強く出るようです。
特に朝はひどく、毎朝、ティッシュを30枚以上使うそうです。
そして、毎日、薬を飲んでいました。

チェックしてみると、やはり花粉、ハウスダストなど、多くの物質に過敏症を起こしているようでした。
施術を何回か繰り返していくと、少しづつ変化が出てきました。
毎日出ていた鼻水が、日によって出ない日もある。
朝、ひどかった鼻水がでなかった。
など。
そして、6回の施術で、鼻炎の症状がほとんどゼロになりました。
もちろん、少し経過をみていただいて、あと数回の施術が必要になるかもしれませんが、今後、薬を飲まなくても過ごすことができるというのは、とっても快適だと思います。
基本的には、施術した物質に対しては、かなり長期間戻ることはありませんので、繰り返しの施術は必要ありません。
是非、1年中、鼻炎にお悩みの方は、一度ご相談ください。
アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースで対応しております。
.
慢性鼻炎・副鼻腔炎の施術の詳細は→【慢性鼻炎・副鼻腔炎の症状ページ】
ご相談・ご予約は→【アラテックセラピーのコース】
8月12日(火)は臨時休業とさせていただきます。
歩くとお尻がズキッと痛む…原因は股関節じゃなかった?
名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。
今回ご紹介するのは【歩行のたびにお尻がズキッと痛む】50代の女性の症例です。
痛みが出始めたのは1週間ほど前。
特に右足に体重がかかる瞬間に、右のお尻(臀部)に鋭い痛みが走るとのことでした。
歩くとお尻が痛いのは「中殿筋」の不調かも
中殿筋はお尻の横にある筋肉で、歩行時に骨盤を安定させる役割を持ちます。
この方は、横向きに寝てもらい中殿筋の筋力検査を試みましたが、足をわずかに動かすだけで痛みが強く、ほとんど力が入らない状態でした。
中殿筋がうまく働かないことで、股関節や周囲の筋肉が無理に働き、結果として痛みが出やすくなります。
初回施術では「体幹の働き」を回復
初回の施術では、腹斜筋や腹横筋といったお腹の深層筋をゆるめ、体幹の安定性を高めるアプローチを行いました。
すると施術後には、
- 足を持ち上げても痛みが出ず
-
歩行時の不快感もほぼ消失
股関節の痛みは、必ずしも股関節だけが原因ではないことを改めて実感した症例でした。
2回目の施術は「腰椎の動き」にフォーカス
2週間後、再び来院された際には、強い痛みはほとんどなくなっていましたが、「ときどき軽い痛みを感じる」とのこと。
中殿筋の筋力検査では痛みは消えていたものの、左右の力の入り方に差がありました。
今回は、腰椎(特に5番目)にかかる負担を軽減する施術を中心に行いました。
施術後は中殿筋がしっかり働くようになり、筋力の左右差も改善しました。
痛みの出る場所=原因とは限らない
この症例からもわかるように、お尻や股関節に痛みがあっても、その原因は腰や体幹の働きに隠れていることが多いのです。
部分的なケアでは一時的な改善にとどまるため、全身のつながりを見ながら根本原因を探ることが大切です。

よくあるご質問(Q&A)
Q1. 歩くとお尻が痛いのは坐骨神経痛ですか?
一概に坐骨神経痛とは限りません。
今回のように、中殿筋や股関節まわりの筋肉が原因で痛みが出ることも多いです。
神経由来のしびれや痛みなのか、筋肉のトラブルなのかを見極めることが大切です。
Q2. 中殿筋をほぐすストレッチは効果的ですか?
軽度の不調ならストレッチは有効です。
ただし、強い痛みがある場合は無理にストレッチせず、専門家に相談してください。
Q3. お尻の痛みは整形外科と整体、どちらに行くべき?
骨や関節の異常が疑われる場合(骨折や関節炎など)は、まず整形外科での診断が安心です。
一方、レントゲンで異常がなく、筋肉や動作の不具合が原因と考えられる場合は整体でのアプローチが有効です。
当院では全身のバランスを見ながら原因を特定し、必要に応じて医療機関との併用も提案します。
Q4. 歩くとお尻が痛いのを放置するとどうなりますか?
原因となる筋肉や関節のアンバランスが解消されないまま放置すると、腰痛や股関節痛、膝の痛みへとつながるリスクがあります。
早めに対処することで、痛みの連鎖を防ぐことができます。
歩行時のお尻の痛みでお困りなら
-
歩くとお尻に痛みが走る
-
股関節に違和感があるが、原因がわからない
-
病院では「異常なし」と言われたが痛みが続く
こうした症状がある方は、ぜひ一度当院にご相談ください。
テソラ治療院では、全身のバランスを整えることで、再発しにくい体づくりをサポートします。
▶ 名古屋・千種区・本山でお尻や股関節の痛み整体をお探しなら → テソラ治療院の指圧・整体へ
のどの痛みや鼻炎から解放されました
こんな症状にお悩みではありませんか?
- 冬〜春にかけてくしゃみ・鼻水が止まらない
- のどが腫れるような痛みが毎年繰り返す
- 季節の変わり目に疲れやすく、顔がのぼせる感じがある
- ひどいときは頭痛まで出てしまう
- 「花粉症かな?」と思っているが、検査ではっきりしない
今回ご紹介するのは、まさにこうした症状を毎年繰り返していた60代女性の患者さまの症例です。
来院時の状態
この方は、冬から春にかけて毎年決まって体調が崩れるという悩みをお持ちでした。
具体的には、
- 1〜2月ごろ
花粉症に似たくしゃみ・鼻水の症状 - 3〜5月ごろ
のどが腫れるような痛み - 季節の変わり目全般
強い疲労感、顔がのぼせるような感覚、ひどいときは頭痛
「毎年このシーズンになると憂鬱で……」と、ご本人もかなり困り果てていらっしゃいました。

原因を探る|アラテックセラピーによるチェック
テソラ治療院では、アレルギー症状や過敏症の症状改善にはアラテックセラピーで施術しております。
詳しくはこちらをご覧ください。↓
【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)について】
アラテックセラピーでは、施術の前に身体がどの物質に対して過剰反応しているかをチェックします。
この方の場合、特に強く反応が出たのが「黄砂」でした。
春先に黄砂が飛ぶ時期と、症状が出る時期が一致していたことも、このチェックで腑に落ちたようです。
花粉症だと思っていた症状の一因が、実は黄砂への過敏反応だったというケースは、意外と少なくありません。
施術の経過
アラテックセラピーでは、身体が「過剰反応している物質」に対して、正常な反応へと調整していくアプローチを行います。
この方の場合、症状は以下のように変化していきました。
施術2回目で、頭痛が出なくなる。くしゃみ・鼻水が以前より軽くなってきた。
施術3回目で、のど・くしゃみ・鼻水などの呼吸器症状がほぼ気にならないレベルに。
回を重ねるごとに、「そういえばあの症状が出ていない」という気づきが増えていき、3回目の施術終了時にはほぼ症状がない状態になりました。
施術終了について
アラテックセラピーは、症状が改善されれば繰り返しの施術は必要ありません。
この方も3回の施術で症状がほぼ落ち着いたため、いったん施術を終了し、経過を観察していただくことにしました。
来年の冬・春のシーズンをどう過ごされるか、今からとても楽しみです。
ご家族のご紹介をいただきました
効果を実感してくださったこの方から、ご家族の皆さまをご紹介いただきました。 皆さまにも、しっかりと効果を実感していただけるよう、丁寧に施術させていただきます。
患者様の喜びの声

患者様の喜びの声
毎年3月から5月頃、のどの痛みに悩まされていました。
耳鼻科で薬を処方していただいていましたが、強い薬が効いている時に少し良くなる程度で、その時期が過ぎるのを待つしかない状態でした。
テソラ治療院のアラテックで「黄砂」の反応が大きかったので施術していただき、数日でどんどん痛みが治り、全く痛みがなくなりました。時々起こるひどい鼻炎もなくなり、毎年辛かった時期が快適に過ごせて、明るい気分になります。
症状に合わせた対処療法ではなく、根本的に症状が出なくなるので、素晴らしい施術だと思います。
アラテックセラピーはこんな方におすすめです
- 毎年決まった季節に体調が崩れる
- 花粉症の薬を飲んでも効果が薄い、または飲み続けるのが不安
- 鼻炎・のどの不調・頭痛が繰り返す
- 「何かに反応しているのかも」と感じているが、原因がはっきりしない
心当たりのある方は、ぜひ一度ご相談ください。
慢性鼻炎・副鼻腔炎の施術の詳細は→【慢性鼻炎・副鼻腔炎の症状ページ】
ご相談・ご予約は→【アラテックセラピーのコース】
足の裏の痛み(足底筋膜炎) 原因&セルフマッサージ
【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】
「歩くたびに足の裏が痛い」「朝の一歩目がつらい」——そんな悩みの代表的な原因のひとつが、足底筋膜炎です。
なかなか治りづらい症状ですが、本当の原因を知って正しくケアすれば、必ず改善できます。
この記事では、足底筋膜炎の原因・治療のポイント・自宅でできるセルフケアまでをまとめました。
最後まで読んでいただければ、ご自身でも痛みを和らげることができると思います。
足底筋膜炎とは
足底筋膜炎は、足の裏にある「足底筋膜」に過度な負担が繰り返されることで起こる炎症です。
痛みが出やすい場所は、かかとの内側から土踏まずのあたり。 特に朝起きて最初の一歩、または長時間歩いた後に痛みが強くなる傾向があります。
その多くは写真の赤丸のあたりに出ます。

本当の原因は「歩き方」にある
足底筋膜炎の原因として「偏平足」がよく挙げられます。
しかし、それはあくまで要因のひとつに過ぎません。
本当の原因は、歩き方のクセです。
テソラ治療院の臨床では、足底筋膜炎になる方に共通しているのが、「歩くときに、足の指にグッと力が入っている」という特徴です。
なぜ、指に力が入ると痛みが出るのか
本来、歩くときに足の指を地面に押しつける必要はありません。

しかし、足の指でグッグッと地面をかむような歩き方をしていると、足の裏や膝から下の筋肉が慢性的に疲れやすくなります。

「デパートで買い物すると足の裏が疲れる」という方は、まさにこのクセが出ているサインかもしれません。
仕組みはこうです。
- 足の指に力が入り、指の筋肉が縮もうとする
- そのタイミングでかかとが上がると、縮もうとした筋肉が無理やり引き伸ばされる
- この繰り返しが、足底筋膜への負担となり炎症・痛みにつながる
歩き方を変えない限り、どれだけマッサージしても根本解決にならない理由がここにあります。
セルフケアの方法
① まずはふくらはぎをほぐす
「足の裏が痛いなら足裏をマッサージすればいい」と思いがちですが、それだけでは不十分です。
足の裏とふくらはぎは筋膜という組織でつながっています。
そのため、ふくらはぎの筋肉を先にほぐすことが、回復への近道になります。
方法①:タオルを使ったほぐし方(ソフト)
まず、タオルケットを丸めます。

それを、正座した脚の間に挟みます。
すると、体重の重みで、ふくらはぎの筋肉が圧迫されほぐれていきます。

方法②:足を重ねた正座(しっかりほぐしたい方に)
片方の足の甲(赤いあたり)を、もう一方のふくらはぎに重ねて正座してください。


アキレス腱からふくらはぎにかけてしっかり圧がかかると思います。
下になった方のアキレス腱が、しっかりほぐされます。

これを、足の甲を少しずつ上側にずらすことで、ほぐしていきます。
痛みが強い場合は体重のかけ方で調整してください。
② 足の裏をほぐす
ふくらはぎをほぐしたら、次は足裏のケアです。
テニスボールを使った方法
- 立った状態でテニスボールを足の裏に置く
- コロコロ転がすのではなく、グッと踏みつける感じでじっくり圧をかける
※ゴルフボールは刺激が強すぎることがあります。
使用する場合はタオルで包んで柔らかさを調整してください。
強すぎる刺激は、ゆるむどころか逆に痛めてしまう原因になります。
③ 正しい歩き方を身につける
セルフケアで筋肉をほぐしても、歩き方のクセを直さないと繰り返します。
最も大切なのは、「歩くときに足の指の力を抜く」こと。
これが意外と難しいのですが、次の方法で感覚をつかんでみてください。
指の力を抜く感覚をつかむ練習
- その場でしゃがんでみる
- 自然と足の指が反り上がった状態になる
- 歩くときも、この”指が反った状態”を意識すると、指に力が入りにくくなる

写真のようにしゃがんでみてください。
すると、足の指が反りますよね。
歩くときにも、この状態が作れれば、指に力が入りにくくなります。
最初は慣れないかもしれませんが、この感覚をつかむことが足底筋膜炎の改善に大きく関わります。ぜひ、日常の歩き方から少しずつ意識してみてください。
.
関連記事はコチラ↓