腕にかゆみや赤み(蕁麻疹)の症状が出て、辛そうに肌を掻く女性の様子

慢性蕁麻疹(まんせいじんましん)

こんなお悩みありませんか?

  • 突然、皮膚にミミズ腫れのような膨らみ(膨疹)が出る
  • かゆい赤い膨らみが数時間で消え、また別の場所に現れる
  • 夕方から夜、入浴後や寝る前に症状が出やすい
  • 汗をかいたとき・体が温まったとき・衣類でこすれたときに出る
  • 検査では原因がわからず、抗ヒスタミン薬を飲み続けている

目次

  1. 名古屋市千種区・本山で慢性蕁麻疹施術をお探しの方へ
  2. テソラ治療院のアラテックセラピー|名古屋市千種区・本山
  3. 日常の反応パターンを知ることが改善の鍵
  4. 慢性蕁麻疹で来院された患者さまの声

名古屋市千種区・本山で慢性蕁麻疹施術をお探しの方へ

名古屋市千種区・本山駅徒歩3分のテソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当します。

 

慢性蕁麻疹とは何か?

蕁麻疹は、皮膚に「膨疹(ぼうしん)」と呼ばれるミミズ腫れのような膨らみが、かゆみとともに突然あらわれる状態です。
一つひとつの膨疹は、多くの場合、数十分から数時間でスッと消え、あとに痕を残さないのが特徴です。
この「出ては消える」という性質が、赤みやジュクジュク・かさつきがその場に残り続ける湿疹・皮膚炎との大きな違いです。

そして、こうした症状が6週間以上にわたって繰り返し出る状態を「慢性蕁麻疹」と呼びます。

慢性蕁麻疹の多くは、血液検査やアレルギー検査をしても、はっきりした原因が見つかりません。
原因が特定できないタイプ(特発性)が大半を占めるとされており、「検査では異常なし」と言われたまま、症状だけが長く続いてしまう方が少なくありません。

 

 

慢性蕁麻疹が起こるメカニズム

膨疹とかゆみが出る背景には、皮膚の中にある「マスト細胞」という細胞が関わっています。

① 汗・温度差・こすれ・締め付け・体調の変化などのきっかけ
② マスト細胞からヒスタミンなどの物質が放出される
③ 皮膚の血管が広がり、膨疹とかゆみが出る

という流れで症状があらわれます。
つまり、問題はアレルゲンそのものというより、ささいな刺激に対してマスト細胞が反応しやすくなっている体の状態にあります。

特に慢性蕁麻疹では、明確なアレルギー物質がなくても、汗・入浴・温度の変化・衣類の締め付けといった物理的な刺激が引き金になりやすいことがわかっています。
これは、脳と自律神経、免疫の連携が過敏になっているサインと考えられます。

 

放っておくとどうなる?

「掻けば一時的に治まるから」
「薬でなんとか抑えているから」

そう思っていても、慢性蕁麻疹は何ヶ月、ときに何年と長引いていくことがあります。

放っておくと…

・夜間や就寝前のかゆみで眠りが浅くなり、日中のだるさが続く
・疲れやストレスがかかると悪化し、その不快感がさらに症状を呼ぶ悪循環におちいる
・症状の出る期間が数週間から数ヶ月、数年へと長期化する
・抗ヒスタミン薬の量や種類が少しずつ増えていく
・「いつまた出るか」という不安で、外出や予定が立てづらくなる

膨疹を抑える薬を使っても、ささいな刺激に過敏に反応してしまう体の状態がそのまま残っていると、薬をやめたときに症状が戻りやすくなります。
だからこそ、膨疹が出るたびに抑えるのではなく、なぜ体がこれほど敏感に反応してしまうのかという根本の部分を整えていくことが大切です。

なお、膨疹とあわせて、唇やまぶたの腫れ、喉の違和感や息苦しさ、気分が悪くなるといった症状がある場合は、アナフィラキシーの可能性があります。
その際は当院での施術より先に、速やかに医療機関を受診してください。
また、症状が長く続く場合は、まず皮膚科などでの診察をおすすめします。

 

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、薬に頼りすぎない体づくりと、過敏反応の根本アプローチで「いつ出るかとおびえなくていい体」を一緒に目指していきます。

慢性蕁麻疹に対する具体的な施術の流れや料金については、「アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)コース」のページをご覧ください。

緊張・不安・プレッシャーなど、精神的なストレスが引き金になっていると感じる方は、こちらの「ストレス性蕁麻疹の症状ページ」も合わせてご覧ください。

湿疹など皮膚のトラブルでお悩みの方は、こちらの「湿疹・皮膚炎の症状ページ」も合わせてご覧ください。

テソラ治療院のアラテックセラピー|名古屋市千種区・本山

当院では「アラテックセラピー」という施術を行なっています。
これは、体が”異物だと誤認識しているもの”や”過剰に反応してしまう刺激”を再学習させる施術です。
アメリカの鍼灸師によって開発されました。

 

なぜ慢性蕁麻疹が改善するのか?

この過剰反応の背景には、脳が日常のささいな刺激を「危険なもの」と誤って記憶してしまっている状態があります。
一度そのパターンが定着すると、汗をかいたとき・体が温まったとき・衣類でこすれたときなどに、防御反応として自動的に膨疹が出やすくなります。

自律神経が防御モード(交感神経優位)にかたむいていると、体全体が過敏になり、ちょっとした刺激でも反応してしまったり、症状が長引いたりします。
「疲れているとき」「夜になると」出やすいのは、このためです。

アラテックセラピーでは、刺激に対して過剰に反応してしまう神経系のパターンをリセットすることで、慢性蕁麻疹の改善をサポートします。
「検査では異常なし」と言われても膨疹が出続ける方や、抗ヒスタミン薬を飲んでも効きにくくなってきた方にも、この施術は有効です。

 

アラテックセラピーで行うこと

アラテックセラピーでは、この「脳の誤認識」と「過剰な反応パターン」にアプローチします。

1,専用の機器で、体が過敏に反応している要因を特定
2,軽い刺激と呼吸法を組み合わせ、神経系の反応を調整

施術に痛みはなく、服を着たまま受けていただけます。
刺激が少ないため、小さなお子さまやご高齢の方にも安心です。
一度整った反応は長期間にわたって安定するケースが多く、「膨疹のことを気にせず過ごせる状態」を目指せる施術として多くの方に選ばれています。

抗ヒスタミン薬との違い

抗ヒスタミン薬は、ヒスタミンの働きを抑えてかゆみや膨疹を楽にするうえで、非常に重要な役割を果たします。
一方で、ささいな刺激を「危険」と誤認識して反応してしまう、そのしくみそのものを変えるものではありません。
そのため、薬を飲んでいる間は落ち着くものの、減らすと戻ってしまう・長年飲み続けている、というケースが多く見られます。

アラテックセラピーは、薬とは異なる角度から体の反応を整える施術です。
症状を抑える治療と、体質を整えるアプローチは併用することができます。

慢性蕁麻疹に対する具体的な施術の流れや料金については、「アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)コース」のページをご覧ください。

日常の反応パターンを知ることが改善の鍵

アラテックセラピーの施術では、体がどんな刺激に反応して膨疹が出ているのかを把握することがとても大切です。
慢性蕁麻疹は、膨疹が出ては消えるため、後から「何がきっかけだったか」を思い出しにくいという特徴があります。
まずは、無理のない範囲で日常を観察してみましょう。

観察のポイント

いつ(出る時間帯・夕方や夜・入浴後・睡眠不足のとき・生理周期など)
どんなときに(汗をかいた後・体が温まったとき・締め付けやこすれ・特定の食べ物の後など)
どんな膨疹が(出た場所・大きさや広がり方・消えるまでにかかった時間)

たとえば「夜10時ごろ、お風呂上がりに腕と背中にミミズ腫れ、1時間ほどで消えた」というように、出た時間・きっかけ・消えるまでの時間まで簡単にメモしておくと、体がどんな刺激にどのくらい反応しているのかの傾向が見えてきます。
原因のパターンが明確になると、施術の効果もより高まります。

「うまく整理できるか不安…」という方もご安心ください。
当院でも一緒に確認しながら丁寧に進めていきますので、気になることはお気軽にお話しください。

 

慢性蕁麻疹で来院された患者さまの声

🗣「夜中に出ていた膨疹が、気づけば出なくなっていました」

🗣「汗をかくたびにミミズ腫れが出ていたのが、気にならなくなりました」

🗣「何年も手放せなかった薬を、飲まずに過ごせる日が増えました」

※効果には個人差がありますが、多くの方が“膨疹やかゆみの過敏反応の軽減”を実感されています。

よくある質問

Q1|検査をしても原因がわからない蕁麻疹ですが、施術できますか?

A.
はい、可能です。
慢性蕁麻疹は、検査でアレルゲンが特定できないタイプ(特発性)が大半を占めます。
原因が一つに絞れなくても、汗・温度差・こすれ・締め付けといった刺激に対して、体が過敏に反応している状態そのものにアプローチできます。
「原因不明」「検査では異常なし」と言われた蕁麻疹でも対応できますので、ご安心ください。

Q2|抗ヒスタミン薬を飲んでいますが、併用できますか?

A.
はい、併用可能です
処方されているお薬がある場合は、まずそちらを優先してください。
アラテックは薬を否定するものではなく、ささいな刺激に過敏に反応してしまう体の状態を整えることを目的としています。
膨疹を抑える治療と、体質を整える施術は役割が異なります。

Q3|どのくらいで変化を感じますか?

A.
慢性蕁麻疹は症状の出方に波があるため、「以前より出る回数が減った」「出ても軽く済むようになった」と実感できるまでに5回~10回ほどかかることもあります。
少し長い目で経過をみていくことが大切です。
体の内側の反応が整うことで、徐々に膨疹が出にくい状態へと近づいていきます。
焦らず一緒に進めていきましょう。

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