仙腸関節障害

こんなお悩みありませんか?

  • お尻の骨のでっぱりのすぐ横を、指1本で「ここが痛い」と指させる
  • 硬い椅子に座ると、痛む側のお尻が当たってつらい
  • 寝返りを打つ瞬間、骨盤に「ズキッ」と鋭い痛みが走る
  • 腰は痛くないのに、お尻から太もも裏・すね・鼠径部まで重だるい痛みが響く
  • 病院では「異常なし」「坐骨神経痛」と言われたが、なかなか改善しない

目次

  1. 名古屋市千種区・本山で仙腸関節障害の整体をお探しの方へ
  2. 仙腸関節障害を放っておくと?|名古屋市千種区本山の整体
  3. テソラ治療院の仙腸関節障害整体|名古屋・本山で全身を見て改善するアプローチ
  4. 仙腸関節障害で来院された患者さまの声

名古屋市千種区・本山で仙腸関節障害の整体をお探しの方へ

名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、仙腸関節障害は「骨盤だけの問題」ではないと考えています。】

キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当します。

【テソラ治療院の臨床経験より】
テソラ治療院に来院された仙腸関節障害の患者さまの多くは、痛む仙腸関節だけでなく、「背骨の動きの低下」や「骨盤を支える筋肉・筋膜の機能低下」が、痛みを引き起こす最大の要因となっていました。

※当院に来院された患者さまの臨床傾向に基づくものです。

 

多くの方が「レントゲンやMRIでは異常がない」「坐骨神経痛ですね」と言われ、湿布や痛み止めだけで様子を見るように案内されています。
しかし、画像検査には写りにくい仙腸関節のわずかな引っかかりこそが、慢性的なお尻の痛みや腰痛の本当の原因になっているケースは、決して珍しくありません。

一般的な治療院では、痛むお尻や腰の周りだけを揉んだり電気をあてたりすることが多いのですが、名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、仙腸関節に負担が集中する原因は、股関節・背骨・日常の身体の使い方が、うまく連動できていないことにあると考えています。

ここでは、レントゲンには映らない「5つのポイント」を、分かりやすくご説明します。

 

仙腸関節障害の5つの原因

①【仙腸関節の「ミリ単位の遊び」に生じる引っかかり】

「骨盤がズレている」という言葉だけでは片付けられません。
仙腸関節は、上半身の重さと地面からの衝撃を受け止める、体幹でただ一つのサスペンションです。
その動きは角度にしてわずか約2度、スライド幅は1〜2mmほどしかありません。

この関節には、
1.骨盤ががっちり締まって安定する動き(歩いて着地する瞬間などにロックされます)
2.骨盤が緩んで遊びが生まれる動き(椅子で背中を丸めているときなどに起こります)
という2つの状態があります。

どちらの働きもとても大切です。
しかし、日常での負担の積み重ねによって、これらの働きができなくなると、痛みとして表れます。

 

②【骨盤を締める筋肉・筋膜の機能低下】

仙腸関節は、骨の噛み合わせだけで安定しているわけではありません。
多裂筋(たれつきん)・大殿筋(だいでんきん)・中殿筋(ちゅうでんきん)・胸腰筋膜(きょうようきんまく)といった筋肉や膜組織が、外側からコルセットのように締めつけることで、はじめて安定します。

運動不足や姿勢の崩れ、日常の使い方のクセによってこれらが硬く疲労すると、本来の締める機能が低下します。
すると、仙腸関節にかかる負担が大きくなり、わずかな動作でも痛みが出るようになります。

 

③【股関節の硬さ】

仙腸関節が引っかかる原因の一つは、隣にある股関節の硬さにあります。
特に、股関節を「ねじる動き(内旋・外旋)」の制限が見過ごされがちです。

股関節が硬いと、歩くたび・立ち上がるたびに、その動きを骨盤が肩代わりしようとします。
その結果、仙腸関節に無理な引っ張りストレスがかかり続け、痛みが慢性化していきます。
痛む場所はお尻でも、本当の原因はそこから離れた股関節にある—これが仙腸関節障害の特徴です。

 

④【背骨(胸椎・腰椎)の連動の乱れ】

骨盤の上には、背骨(脊柱)全体が乗っています。
首(頸椎)から背中(胸椎)、腰(腰椎)までがしなやかに連動して動くことで、骨盤にかかる衝撃は上手に分散されています。

ところが、猫背や長時間のデスクワークで胸椎が固まると、上半身をひねる・反らす動作を腰と骨盤だけで補おうとします。
背骨全体のサスペンション機能が失われると、その分の負担が仙腸関節に集中し、痛みの引き金になります。

 

⑤【日常の身体の使い方のクセ】

最後に、意外と大きいのが日常の身体の使い方のクセです。

・いつも同じ側に体重を逃がして座る
・足を組む、横座りをする
・片側だけに荷物を持つ、片足に体重をかけて立つ

こうした無意識の習慣が続くと、片側の仙腸関節ばかりに負担が偏ります。
座る・立つ・歩くは一日に何百回も繰り返す動作なので、わずかなクセでも、仙腸関節にとっては大きなストレスとなってしまいます。

 

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、仙腸関節だけでなく、股関節・背骨・足元の使い方まで含めて全体のバランスをチェックし、「どの関節の動きの悪さが、今の痛みを作っているのか?」を丁寧に見極めたうえで、施術の方針を立てていきます。

腰全体に慢性的な痛みがある方は、こちらの「腰痛の症状ページ」も合わせてご覧ください。

仙腸関節障害を放っておくと?|名古屋市千種区本山の整体

「そのうち良くなるだろう」と思って仙腸関節の痛みを放置すると、次のような悪循環につながることがあります。

慢性化する
引っかかりの原因が残ったままだと痛みがくすぶり続け、慢性的なお尻の痛み・腰痛へと移行しやすくなります。

他のところが痛くなる
痛みをかばって動くことで、腰・股関節・反対側のお尻にまで痛みが広がることがあります。

動作が怖くなる
座る・寝返り・立ち上がりのたびに痛みを警戒するようになり、日常の動作が制限されます。

動きたくなくなる
外出や運動を控えるようになり、筋力や体力が落ちて、姿勢もさらに崩れていきます。

なお、安静にしていても痛みが改善しない・下肢に痺れや感覚の異常がある・尿意や便意のコントロールに異常がある場合は、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など整形外科的な問題の可能性があります。まずは整形外科での受診をおすすめします。

仙腸関節障害に対する具体的な施術の流れや料金については、「指圧・整体コース」のページをご覧ください。

テソラ治療院の仙腸関節障害整体|名古屋・本山で全身を見て改善するアプローチ

名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、仙腸関節障害を「骨盤だけの問題」ではなく、体全体の使い方の結果ととらえて施術を行います。

仙腸関節の痛みが繰り返される最大の理由は、「本当の原因の場所」が改善されていないからです。
仙腸関節は非常に繊細な関節のため、バキバキと力任せに捻る施術は、かえって関節を痛めるリスクがあります。
当院では、解剖学的な根拠に基づいた、安全で確実なアプローチを行います。

当院が大切にしている3つのポイント

仙腸関節障害は、痛むお尻や骨盤だけを触っても根本的には改善しません。
当院では、仙腸関節へ負荷が集まってしまう“原因の連鎖”を一つずつほどくことで、骨盤が自然に動きやすくなる状態をつくります。

 

①【仙腸関節の可動制限を、安全に解除する】
長年の臨床経験に基づいた指先の感覚で、「ほんの少ししか動かない1〜2mmの関節の遊び」を正確に感じ取ります。
どこで動きが引っかかっているのかを緻密に評価し、
・呼吸に合わせるような優しい手技で、仙腸関節の可動制限を安全に解除する
ことで、急性期でも負担の少ない状態で施術を進めます。

 

②【骨盤を締める筋・筋膜と股関節を整える】
仙腸関節の動きを外側からガチガチに固めている筋肉・筋膜と、引っかかりの最大の原因である股関節にアプローチします。
当院では、
・多裂筋・大殿筋・胸腰筋膜の滑走性(筋肉と筋膜の滑り)を取り戻す
・股関節の「ねじる動き(内旋・外旋)」の制限をゆるめる
ことで、骨盤が本来持っている柔軟なクッション機能と、歩行時の無理な引っ張りストレスの解消を目指します。

 

③【背骨全体の連動を取り戻し、再発しない体をつくる】
骨盤の上に乗る背骨(胸椎・腰椎)がしなやかに動くように整えることで、骨盤にかかる物理的な負担を分散させます。
さらに当院では、
・仙腸関節に負担をかけにくい座り方・立ち方のコツ
・片側に体重が偏らない体の使い方
・自宅でできる簡単なセルフケア
まで丁寧にお伝えします。
「施術で良くなる → 同じクセで戻る」という悪循環を断ち切るための、とても重要なステップです。

仙腸関節障害に対する具体的な施術の流れや料金については、「指圧・整体コース」のページをご覧ください。

仙腸関節障害で来院された患者さまの声

🗣「寝返りのたびに走っていたお尻の激痛が、数回の施術でほとんど気にならなくなりました」

🗣「坐骨神経痛と言われていた太もも裏の重だるさが、股関節を整えてもらってから消えました」

🗣「バキバキされるのが怖かったのですが、痛みのないやさしい施術で安心して通えました」

※効果には個人差がありますが、多くの方が症状の軽減と体の変化を実感されています。

よくある質問

Q1. 仙腸関節障害は、何回くらいで良くなりますか?

A.
症状の程度や原因によって異なりますが、多くの方が数回の施術で改善を実感されています。
ただし、長年繰り返している慢性的なケースや、日常の使い方のクセが強い場合は、定期的なケアで安定した状態を目指します。

Q2. 骨盤矯正のようにバキバキされますか?痛くないですか?

A.
いいえ、当院ではバキバキと捻るような強い施術は行いません。
仙腸関節は非常に繊細な関節のため、呼吸に合わせるようなソフトな手技で、ミリ単位の動きを丁寧に調整します。
強い刺激で靭帯を痛めるリスクがないため、痛みの強い急性期でも安心して受けていただけます。

Q3. 病院で「坐骨神経痛」「異常なし」と言われましたが、施術を受けられますか?

A.
はい、多くの場合、問題なく施術を受けていただけます。
仙腸関節障害は、坐骨神経痛やヘルニアと症状がよく似ているため誤認されやすく、画像検査では異常が見つからないことも少なくありません。
ただし、下肢の強い痺れや感覚の異常、尿意・便意のコントロールの異常など、整形外科的な問題が疑われる症状がある場合は、まず整形外科での診断を優先していただくことをおすすめしています。

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