【名古屋市千種区・本山駅徒歩3分のテソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当します。】

頭皮多汗症とは、本来汗をかく必要がない状況でも、頭部に過剰な発汗が起こる状態です。
特に次のような場面で起こりやすい特徴があります。
ここで重要なのは——
これは単なる「汗かき体質」ではないということです。
頭皮多汗症は「気のせい」でも「根性の問題」でもありません。
脳が「危険」「緊張」と誤認識し、自律神経が防御モードに入ることで、発汗スイッチが過剰にONになってしまう——”神経の誤作動”によって起こっています。
頭皮多汗症は、
① 状況や刺激を「危険・緊張」と誤認識
② 自律神経が過剰反応(交感神経優位)
③ 発汗スイッチが必要以上にONになる
という流れで症状が出ます。
つまり問題は「汗そのもの」ではなく、体がどう反応しているかです。
「緊張したときだけだから、まだ大丈夫」
「気にしないようにしよう」
そう思っていても、症状が日常の広い場面へ広がっていくことがあります。
放っておくと……
さらに問題なのは、「汗を気にするほど、汗が増える」という点です。
汗への意識 → 緊張 → 自律神経が過剰反応 → さらに汗が出る
という悪循環が固定されると、症状はより根深くなっていきます。
だからこそ大切なのは、汗を止めることではなく、体の反応そのものを整えることです。
当院では「アラテックセラピー」という施術を行っています。 これは、体が”危険”と誤認識している刺激に対する反応パターンを、再学習させる施術です。 アメリカの鍼灸師によって開発されました。
頭皮多汗症は、単なる「汗かき体質」ではなく、体の”過剰な防御反応(誤作動)”が深く関わっています。
本来、自律神経は体温調節のために適切な発汗を促します。
しかし、湿度・視線・緊張感といった刺激に対して「危険なもの」と誤って判断してしまうと、発汗反応が繰り返されるようになります。
この過剰反応の背景には、脳が特定の状況や刺激を「危険」と誤って記憶してしまっている状態があります。
一度そのパターンが定着すると、同じ状況になるたびに防御反応が自動的に起動し、症状が出やすくなります。
さらに、自律神経が防御モード(交感神経優位)になっていると、体全体が過敏な状態になり、わずかな刺激でも強く反応したり、その場を離れても発汗がおさまりにくくなったりすることがあります。
アラテックセラピーでは、特定の刺激に対して過剰に反応してしまう神経系のパターンをリセットすることで、頭皮多汗症の改善をサポートします。
「検査では異常なし」と言われても症状が続く方や、制汗剤や薬で対処しても改善しない方にも、この施術は有効です。
アラテックセラピーでは、この「脳の誤認識」と「過剰な反応パターン」にアプローチします。
施術に痛みはなく、服を着たまま受けていただけます
刺激が少ないため、小さなお子さまやご高齢の方にも安心です
一度整った反応は、長期間にわたって安定するケースが多く、「通い続けなくてもいい状態」を目指せる施術として多くの方に選ばれています。
▶ 頭皮多汗症でお悩みの方は → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースへ
アラテックセラピーの施術では、体がどんな刺激や状況に反応しているのかを把握することがとても大切です。まずは、無理のない範囲で日常を観察してみましょう。
観察のポイント
特定の場面や状況で症状が強まるタイミングを記録しておくと、体がどの刺激にどのくらい反応しているのかの傾向が見えてきます。
原因のパターンが明確になると、施術の効果もより高まります。
もちろん、当院でも一緒に確認しながら進めていきますのでご安心ください。
🗣「会議中の汗が気にならなくなり、落ち着いて話せるようになりました」
🗣「美容院で汗が出なくなり、初めてリラックスして施術を受けられました」
🗣「外出のたびに不安だったのが、今では人前でも自然に過ごせています」
※効果には個人差がありますが、多くの方が”発汗への過剰反応の軽減”を実感されています。
A.
はい、対応可能です。
視線・プレッシャー・焦りといった心理的な刺激に対する過剰反応にもアプローチできます。
A.
反応している刺激の種類や数によって異なります。
湿度・温度変化だけであれば数回で改善する方も多く、心理的な要因(緊張・視線など)が複合している場合は、合計5〜8回前後が目安です。
A.
はい、可能です。
環境刺激(湿度・温度など)に対する過剰反応を整えることで、多くの方が改善を実感されています。