タバコ匂いで気分が悪くなる【化学物質過敏症】

2025年4月3日 症例・症状, ブログ

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名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。
当院では、アレルギーや過敏症でお悩みの方に、アラテックセラピーによる症状緩和の施術を行っています。

アラテックセラピーとは、体が「危険」と誤って記憶してしまった物質への反応パターンをリセットし、神経系を再学習させる施術です
アメリカの鍼灸師によって開発され、痛みなく服を着たまま受けていただけます。
アレルギーや化学物質過敏症など、体の過剰な防御反応(誤作動)にアプローチする施術として、当院では多くの方に活用しています。

今回は、たばこの煙への過敏反応でお悩みだった方の症例をご紹介します。

たばこの煙で、筋肉がこわばり・思考力が低下する

この方が感じていた症状は、主に以下の3つでした。

これらの症状が出るのは、喫煙者が近くにいるとき、喫煙所の前を通りかかったとき、そして宅配の荷物を受け取ったとき——おそらく配達員さんの衣服に染み付いたたばこの匂いにも反応していたと考えられます。

特につらかったのは、職場での状況です。
喫煙者の方と一緒に仕事をした翌日は、症状がひどく翌日の仕事を休まざるを得ないほどだったといいます。

なぜこのような症状が起きるのか

たばこの煙が苦手という方は少なくありません。
しかしこの方のように、生活や仕事に支障が出るほど強い症状が繰り返される場合は、単なる「苦手」ではなく化学物質過敏症の可能性があります。

化学物質過敏症では、脳がたばこの成分や煙を「危険なもの」と誤って記憶してしまい、わずかな量でも自律神経が過剰に反応します。
その結果、頭痛・倦怠感・筋肉のこわばりといった症状が繰り返されるようになります。
検査では「異常なし」と言われることも多く、周囲に理解されにくいのもこの症状の特徴です。

施術の経過

アラテックセラピーでは、専用の機器を使って体がどの物質に過剰反応しているかを特定します。
この方の場合、たばこの成分や煙に対して過敏反応があることが確認されました。

施術は合計3回。
その後、喫煙者の方と一緒に仕事をしてもほとんど症状が出なくなったとのご報告をいただきました。

たばこの煙でつらい思いをされている方へ

「たばこが苦手なだけ」と思って我慢していませんか。筋肉のこわばり・思考力の低下・痰が絡むといった症状が繰り返されるようであれば、体の過敏反応が関係しているかもしれません。

アラテックセラピーは、その反応パターンそのものに働きかける施術です。
名古屋市千種区・本山エリアで化学物質過敏症でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

▶化学物質過敏症の施術の詳細は→【化学物質過敏症の症状ページ】
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