マッサージ・整体で改善できる頭痛とは

頭痛の症状で来院される方も少なくありません。

 

できれば、それらの方全員に楽になっていただきたいのですが、

指圧・鍼・マッサージなどで改善できるケースと、そうでないケースがあります。

 

改善できるのは、

 

肩こりや首のこりが原因の場合

(一般的に、こりが強くなると頭痛に発展することが多い)

 

目の疲れ、眼精疲労からくる頭痛

(目の奥が重くなったり、痛くなったり。

この場合、首の付け根もカチカチになってることが多い)

 

これはテソラ治療院にまかせてください!!(^_^)/

 

頭痛治療のポイント 『大後頭神経痛』の記事はこちら

 

 

一方で、改善がむずかしい、もしくは適応外のケースは、

 

片頭痛 (脈拍とともにズキズキ、ガンガン痛くなる症状。)

 

生理前などにおこる頭痛。または、更年期障害による頭痛

(ホルモンバランスの変化の影響を受けています。)

 

頭部の外傷や、頭頚部の血管の障害など、命に危険があるもの

(これは、即病院へ!)

 

片頭痛の場合でも、肩こりなどを伴っているケースがあります。

その場合、首や肩のこりをほぐすようにしますが、頭痛は完全にはスッキリしない

ことが多いですね。

 

この場合は、薬をうまく使いながら、上手に付き合っていく方がいいように思います。

出来れば、一度、頭痛外来を受診してください。

(自分の判断で市販薬を飲み続けると、薬の量が増え、依存しやすくなることも。)

 

参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その膝の痛み、腰が原因でした。 

 

『左膝がすっきりしない』ということで、来院された女性のお話。

 

 

左膝の裏あたりが気になるようで、座っていても『ズーン』と重い感じがあります。

 

 

でも、膝を曲げたり、正座しても大丈夫の様子でした。

 

 

 

 

 

いくつか確認すると、左の股関節の動きが明らかに硬いことと、しゃがむ時に、

左膝が内に入る(ニーインという)状態にありました。

 

 

 

 

 

股関節が硬いことと、しゃがむ動作で膝が内側に入ることは、膝をねじる状態にするため、

膝に負担がかかります。

 

 

ですから、初回、2回目と、これを改善するように施術しました。

 

 

おかげで、股関節の可動域が広がり、しゃがんだ時の膝のねじれも少なくなりました。

 

 

でも、膝のすっきりしない感じは続いているようです・・・。

 

 

 

 

 

要するに、股関節や膝のねじれ以外に原因があるわけです。

 

 

 

 

 

こうなると、坐骨神経痛の影響が考えられます。

 

 

 

 

 

坐骨神経痛も、程度によって症状は異なります。

 

 

症状が強いと、足がビリビリしびれたり、痛みが強く出ますが、軽いと今回のような違和感程度のこともあります。

 

 

この方の場合、腰には痛みなどの症状が出たことがなかったため、見逃してしまっていました。

 

 

 

 

 

3回目の施術では、坐骨神経が出ている腰椎の負担を取り除くように施術しました。

 

 

すると、施術後、前回までと異なり、あきらかに膝がすっきりしたということでした。

 

 

 

 

 

ご本人も、まさか、腰が影響してるとは思わなかったようで、驚いておられました。

 

 

 

 

 

おそらく、腰椎にかかる負担を減らしていけば、症状は改善すると思います。

 

 

 

 

 

次回もしっかり頑張ります!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

妊娠しててもマッサージ受けられますか?

 

 

時々、このようなお問い合わせをいただきます。

 

 

基本的には、安定期(5ヶ月~)に入っていれば、施術させていただいています。

 

 

ですが、まずは『マッサージを受けていいか』を主治医の先生にご相談してみてください。

 

 

その方が、安心ですよね。

 

 

 

 

 

妊婦さんの場合は、お腹に負担のないように、横向きに寝て頂いてマッサージしています。

 

 

 

 

 

妊娠することにより、腰痛や足のむくみの症状が出てくることがあります。

 

 

そんな症状にも対応していますので、お気軽にお問合せください。

 

 

胃腸症状を正確に把握しよう。

 

胸焼けがする、下痢をしやすい、便秘気味・・・。

 

 

胃腸のトラブルを抱えている方も多いはず。

 

 

 

 

 

いざ、病院に行くのですが、症状をうまく伝えられないってことありますよね。

 

 

それは、自分の症状をきちんと把握できていないからです。

 

 

 

 

 

それを解消するのに、とっても優れている質問票をご紹介します。

 

 

島根大学病院第二内科が作成した『出雲スケール』と呼ばれるもの。

 

 

15の質問に答えることで、消化器症状の全体像がわかるようになります。

 

 

例えば、本人は胃の不調だけを訴えていても、実は便通異常や胸焼けも併せ持っているとか。

 

 

 

 

 

まず、自分で認識することで、病院でも症状を伝えやすくなりますよね。

 

 

 

 

 

リンクを貼っておきますので、一度、チェックして見てください!!

 

 

『出雲スケール』 

 

http://www.shimane-u-internal2.jp/156.html

 

 

出雲スケール.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出産後の腰痛

 

先日、 無事出産されたお母さんが、腰痛治療に来られました。

 

 

 

 

 

以前はなかった腰痛ですが、抱っこや授乳で腰のまわりの筋肉がカチカチになっていました。

 

 

くしゃみをした時、腰にズキッっときそうな危ない感じがあったようでした。

 

 

こうい状態のまま、だましだまし生活してると、本当にぎっくり腰になるので、要注意ですよ。

 

 

 

 

 

ところで、この方、出産に丸2日かかったそうです(@_@;)

 

 

眠たくなっても、5分おきに陣痛がくるので、寝れず・・・。

 

 

 

 

 

男性陣には考えられないですね。

 

 

女性って、母親ってスゴイ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

20代での更年期障害が増加!

 

一般的に、更年期障害とは閉経前後の女性にみられる症状です。

 

 

生理が不順になったり、手足の冷え、ほてり、頭痛、耳鳴り、イライラ感、うつ症状になったり・・・。

 

 

 

 

 

それが、最近は20代・30代の女性にも増えてきてるというのです。

(若年性更年期障害)

 

 

 

 

原因として考えられているのが【ホルモンバランスの崩れ】。

 

 

女性ホルモンのバランスが乱れることによって、自律神経の働きに影響がでるため、更年期と同じような症状が現れるといわれています。

 

 

度のストレスや、不規則な生活による影響などでも、ホルモンバランスが崩れやすくなります。

 

 

 

 

 

これを放っておくと、月経が止まったり、不妊症になりやすいなどの弊害が起こりやすくなります。

 

 

 

 

 

まず大切なのは生活習慣などの見直し!!

 

 

睡眠時間の確保や、食生活の改善、からだを冷やさない・・・などなど。

 

 

ですが、あわせて婦人科などの病院で診察うけることをおすすめします。

 

 

 

 

 

次の症状に心当たりのある方、注意が必要ですよ。

 

・月経不順が続く
・寝つきが悪く、眠りが浅い日が多い
・腰や手足が冷えやすい
・動悸・息切れを生じることが多い
・些細なことでもイライラして、怒りやすい
・顔が火照ることが頻繁にある
・汗をかきやすくなった
・頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気などを生じることが多い
・肩こり、腰痛、手足の痺れや痛みがある
・身体がだるいことが多く、疲れやすい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

片頭痛とセロトニン

ある本を読んでいたら

片頭痛について分かりやすくまとめられていたので、ご紹介します。

 

 

短くまとめると、次のようになります。

 

 

 

 

 

片頭痛は、セロトニンという脳内物質が血管内で異常に増減することで脳の血管が広がり、周りの三叉神経が圧迫されることで起こります。

 

 

女性に多いのですが、その理由は、女性ホルモンのエストロゲンが変動するときにセロトニンの量も不安定になるため、月経前後や排卵期に片頭痛に襲われやすくな からです。

 

 

 

 

 

なんとなくわかりましたか?

 

 

肩こりからくる頭痛とは、明らかに原因が異なります。

 

 

ですから、片頭痛の場合、肩こりをほぐしてもダメなんです。

 

 

 

 

 

片頭痛を引き起こすきっかけには、いくつかパターンがあり、個人差もあります。

 

 

☆天候や気温、気圧の変化が大きいとき

 

☆直射日光などの強い光を浴びる

 

☆オリーブオイルやかんきつ類、チーズやチョコレートなど血行を良くする食材を食べる

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

片頭痛持ちの方は、まず、ご自身の頭痛が出るきっかけや、パターンを知ることが大切です。

 

そこから始めましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捻挫をかばっていたら・・・。

 

先日来院してくれた中学生。

 

 

右の股関節のまわりが痛いようで、歩くのにも一苦労の様子でした。

 

 

この日も部活動でバスケットボールをしてきたのですが、やってる時より、部活後の方が痛みが強くなっています。

 

 

このところ痛みが出ていたのですが、今日はいつもより痛みが強いということでした。

 

 

 

 

 

どうやら、2ヶ月ほど前に左足首を捻挫をしたようで、それをかばいながら動いていたため、今回の痛みにつながったようです。

 

 

 

 

 

部活中に激しく動けることから、股関節や周辺の筋肉に炎症は無さそうです。

 

 

ただ、かばって動くため、通常より筋肉の疲労が強くなり、運動後、身体が冷えると共に筋肉が固まってしまうのです。

 

 

のため、今度は動こうとしても、筋肉が機能せず、痛みにつながります。

 

 

 

 

 

今回は、中臀筋という筋肉に硬さが出ていました。

 

 

この筋肉は、片脚で立つときに使われます。

 

 

ですから、この筋肉が硬くなると、今回のように、歩く際の片脚立ちになった時に、痛みが出ます。

 

 

 

 

 

この筋肉をほぐし、骨盤の歪み(右の仙腸関節)を治すと、痛みなく歩けるようになりました。

 

 

 

 

 

足首の捻挫は、炎症が治まれば痛みは激減しますが、そのままにしておくと、膝や股関節、腰に影響してきます。

 

 

放っておかずに、治療しましょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレスから胃痙攣

 

仕事で緊張状態が続いたりすると、胃が痛くなるという方も少なくないですよね。

 

 

先日も、胃痙攣をおこしてから胃の調子が悪いという方の治療をしました。

 

 

やはり、この方も休みなく忙しい時期が続いたらしいのです。

 

 

 

 

 

お身体をチェックすると、明らかの脛の筋肉が硬くなっていました

 

 

ここには、胃に関係するツボがあり、胃の疲れなどの症状があると、硬くなることがあります。

 

 

 

 

 

この方は定期的に施術させていただいているのですが、前回までは、ここはそんなに硬くなかったです。

 

 

 

 

 

この硬くなっているツボのを指圧でほぐしていくと、時間はかかりましたが、柔らかい状態になりました。

 

 

そして少ししたら、お腹がグーッとなりました!!\(^o^)/

 

 

これは、ツボの反応で、内臓が活動しはじめた証拠です。

 

 

 

 

 

胃痙攣をおこして以来、一週間くらいお腹が鳴ることもなかったようで、ずいぶん喜んでいただけました。

 

 

 

 

 

改めて、ツボの効果を実感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

小学生 膝の痛み【オスグッド 膝蓋靭帯炎】

 

テソラ治療院の最年少患者さんは、小学4年生の男の子

 

膝蓋靭帯炎といって、膝のお皿の下に痛みが出る症状です。

 

テニスをがんばっているのですが、ハードコート(硬いコートのこと)のため、より負担がかかるんですね。

成長する時期と、運動の疲労の影響で筋肉が硬くなっています。

 

先月に来られて以来、今日2度目の施術でした。

 

ふくらはぎの筋肉(ヒラメ筋)と太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)の硬さが痛みの原因ですから、ここをしっかりほぐします。

 

ちゃんとほぐれれば、痛みはなくなります(^o^)

 

だけど、子供とはいえ疲労は蓄積してきます。

すると、筋肉は硬くなり、また痛みとなって現れます。

 

この子のような症状は、ストレッチなどのセルフケアがとっても大切。

 

この子の場合は、お母さんが毎日マッサージをしてあげてると言っておられたので、マッサージのやり方・ポイントをお教えしました。

 

明後日、試合なんだそうです。

 

ガンバレー!!\(^o^)/

 

膝痛 お皿の下に痛み(膝蓋靭帯炎) 原因と治療ポイント