【名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、脊柱管狭窄症の症状は「腰」だけの問題ではないと考えています。】

【テソラ治療院の臨床経験より】
テソラ治療院に来院された脊柱管狭窄症の患者さまの多くは、「胸椎の硬さ・骨盤の傾き」または「股関節・足首の硬さによる腰への集中負担」が、しびれや痛みを悪化させる最大の要因となっていました。
※当院に来院された患者さまの臨床傾向に基づくものです。
MRIで「脊柱管が狭い」と言われても、姿勢や体の動かし方のクセが積み重なることで、神経が圧迫されやすい環境が日々つくられているケースが多くあります。
一般的な治療院では、腰を揉む・牽引するといった局所的な対応が多いのですが、名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、脊柱管狭窄症の症状の主な原因は、骨盤・股関節・足首がうまく連動できていないことにあると考えています。
※しびれの急な悪化・下肢の力が入らない・排尿排便の異常などがある場合は、整体より先に医療機関での受診が最優先です。
ここでは、画像には映らない「4つのポイント」を、わかりやすくご説明します。
①【胸椎の硬さ・骨盤の傾きによる「脊柱管への持続的な負荷」】
脊柱管狭窄症の方に最も多く見られるのが、胸椎(胸の背骨)の硬さと骨盤の前傾が重なることで起こる、腰椎の過度な前弯(反り腰)です。
胸椎が丸まって硬くなると(いわゆる猫背)、胸椎本来の動きが失われます。
また骨盤が前に傾くと、腰椎はその両側から「反らされる方向」へ引っ張られる形になります。
この胸椎の硬さと骨盤の前傾が合わさることで、腰椎が過剰に前弯した姿勢が固定されていきます。
腰椎が反り続けると、脊柱管の後方を構成する黄色靭帯が厚みを増して内側に張り出し、神経の通り道をさらに狭めます。
また椎間関節(背骨同士をつなぐ小さな関節)の動きが低下すると特定の椎間に負担が集中しやすくなり、歩くたびに神経への刺激が積み重なります。
この連鎖は「胸椎の硬さ・骨盤の前傾 → 腰椎の過剰な前弯 → 脊柱管の狭小化」という流れで起こるため、腰だけを見ていても根本的な解消にはなりません。
歩くほど腰が反る方向へ力がかかるため、「歩くとしびれる・少し休むと楽になる(間欠性跛行)」という典型的な症状が出やすくなります。
②【股関節・足首の硬さがつくる「腰への集中負担」】
脊柱管狭窄症の症状が出やすい方の多くは、股関節や膝下・足部の柔軟性・可動性が低下しています。
股関節の動きが制限されると、歩行時に骨盤が十分に動けず、その分を腰椎が代償して過剰に動くようになります。
また膝下・足部が硬くなると、足首・距骨下関節・足趾の本来の連動が損なわれ、地面からの衝撃をうまく吸収・分散できなくなります。
その結果、衝撃がそのまま脚の上へと伝わり、腰椎への負担が歩くたびに積み重なります。
本来、歩くという動作は「足趾・足部 → 足首 → 膝 → 股関節 → 骨盤 → 腰椎」という連鎖で衝撃を吸収・分散するものです。
どこかの動きが損なわれると、その代わりに腰が無理をすることになります。
③【腸腰筋・大殿筋・ハムストリングスなどのこわばり】
痛みやしびれをかばった動きが続くことで、以下の筋肉に強いこわばりが生じやすくなります。
腸腰筋(ちょうようきん)は股関節前面にある深層の筋肉で、ここが硬くなると骨盤が前に引っ張られ、腰椎の反りが強まります。「常に腰が反りやすい体」になる主な原因のひとつです。
大殿筋(だいでんきん)はお尻の大きな筋肉で、歩行の安定に欠かせません。
ここが硬化・弱化すると歩くたびに腰が不安定になり、脊柱管への負担が増します。
ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉群)が硬くなると骨盤が後傾し、腰椎の自然なカーブが失われます。本来の衝撃吸収機能が低下し、腰へのダメージが蓄積しやすくなります。
④【歩き方のクセと姿勢の固定化】
意外と見落とされがちなのが、歩き方のクセです。
こういった無意識の習慣が続くと、脊柱管に繰り返し負荷がかかり続けます。
歩行は1日に何千〜何万歩も繰り返す動作なので、わずかなクセでも神経にとっては大きなストレスとなります。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、腰だけでなく、骨盤・股関節・足首・歩き方まで含めて全体のバランスをチェックし、「どこの動きの問題が、今の神経への負担をつくっているのか?」を丁寧に見極めたうえで、施術の方針を立てていきます。

「年齢のせいだから」と我慢を続けると、つらさそのもの以上に、日常生活の範囲が少しずつ狭くなっていきます。
脊柱管狭窄症は「安静にすれば自然に戻る」ものではなく、姿勢・動き方のクセが固定されたまま進行するケースが多い症状です。
名古屋市千種区・本山・本山駅周辺にお住まいで「歩くのが怖くなってきた」と感じ始めたら、早い段階で神経に負担がかかりにくい体の状態に整えていくことが大切です。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、脊柱管狭窄症の症状を「腰だけの問題」ではなく、体全体の使い方の結果ととらえて施術を行います。

症状が繰り返される最大の理由は、「神経に負担をかけている本当の原因」が改善されていないからです。
姿勢・関節の連動・筋肉の状態をチェックしながら、根本から整えることを目指します。
脊柱管狭窄症の症状は、腰だけを触っても根本的には改善しません。
当院では、神経に負担が集まってしまう”原因の連鎖”をひとつずつほどくことで、歩いても症状が出にくい体の状態をつくっていきます。
①【背骨・骨盤の「負担の偏り」を整える】
触診と動作評価で、反り腰・骨盤の傾き・胸椎の硬さを見極めます。当院では、
ことで、腰椎一点に集中していた負担を全身に分散させます。
②【お尻〜太もも〜ふくらはぎの筋緊張をほどく】
神経や血流の通り道を邪魔している筋肉の緊張を丁寧にゆるめていきます。当院では、
ことで、歩くたびに神経が刺激されにくい状態をつくっていきます。
③【「腰に頼らない歩き方・立ち方」を身につける】
せっかく体を整えても、普段の歩き方・姿勢のクセが変わらなければ症状は戻りやすくなります。当院では、
など、再発しにくい体の使い方の習慣まで徹底してお伝えします。「施術で良くなる → 動き方のクセで戻る」という悪循環を断ち切るための、とても重要なステップです。
▶ 脊柱管狭窄症でお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
▶ ヘルニアと診断されたことがある方は → 椎間板ヘルニアのページへ
🗣「外出が怖かったのに、休憩しながらでも歩ける距離が伸びて安心しました」
🗣「買い物が”途中で座る前提”じゃなくなり、気持ちが明るくなりました」
🗣「しびれが残る日もありますが、痛みが減って生活がずいぶん楽になりました」
※効果には個人差がありますが、多くの方が症状の軽減と体の変化を実感されています。
A.
歩行中に腰が反ると脊柱管がさらに狭まり、神経への圧迫が強まります。
立ち止まって少し前かがみになることで脊柱管が広がり、神経の負担が軽減するため症状が落ち着きます。
これを「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」といい、脊柱管狭窄症の典型的なサインです。
A.
あります。下肢の筋力低下が進む・排尿排便の異常が現れる・痛みが急激に悪化するといった場合は、医療機関での早急な評価が最優先です。
一方で、姿勢や動き方の問題が大きいケースでは、整体で「神経に負担がかかりにくい体の状態」に整えることで、症状の改善が期待できます。
A.
しびれは回復に時間がかかることがあります。
ただ、神経への負担を減らし歩行の連動を整えていくことで、「痛みの軽減」「歩ける距離が伸びる」「しびれが出やすい姿勢の改善」といった変化が出るケースは多く見られます。
まずはお気軽にご相談ください。