【名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、鵞足炎の痛みは「膝の内側だけ」の問題ではないと考えています。】

【テソラ治療院の臨床経験より】
テソラ治療院に来院された鵞足炎の患者様の多くは、「内ももや太ももの裏の筋肉の硬さ」または「足首・股関節のバランスの崩れ」が、膝の内側への負担を生み出す最大の要因となっていました。
※当院に来院された患者さまの臨床傾向に基づくものです。
レントゲンでは「骨に異常なし」と言われても、下半身全体の動きのクセが積み重なることで、最終的に膝の内側(鵞足部)に負担が集中し、炎症・痛みとして現れてきます。
一般的な治療院では、膝の内側を冷やしたり電気をあてたりすることが多いのですが、名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、鵞足炎の原因は、足首・股関節・骨盤がうまく連動できていないことにあると考えています。
ここでは、レントゲンには映らない「4つのポイント」を、分かりやすくご説明します。
鵞足部には、「縫工筋(ほうこうきん)・薄筋(はっきん)・半腱様筋(はんけんようきん)」という3つの筋肉の腱が集まっています。
これらの筋肉が日常の動作や歩行の積み重ねで硬くなると、腱が骨と強くこすれるようになり、炎症が起きます。
「膝の内側が傷んでいる」のではなく、「太ももの筋肉がんばりすぎて、膝の内側にしわ寄せが来ている」イメージです。
足のアーチが低下していたり、歩くときに足首が内側に倒れすぎる(過剰な回内)クセがあると、すねの骨(脛骨)の向きが変わります。
その影響が膝の内側まで伝わり、鵞足部への摩擦とストレスが増大します。
扁平足ぎみの方や、足首が内側に入りやすい方は、特に注意が必要なポイントです。
O脚ぎみの歩き方や内股の動きは、骨盤・股関節の使い方のクセから生まれます。
これらの姿勢の崩れは膝関節にねじれと不安定性を生み出し、鵞足部に繰り返し負担を集中させます。
「歩くたびに膝が内側に入る」という方は、股関節の動きに原因があることが少なくありません。
片足だけ外向きに出る、かかとからドスンと着地する、サイズの合っていない靴を長年使っている——こういった“無意識の習慣”が続くと、鵞足部に繰り返しねじれと圧力がかかります。
歩行は1日何千〜何万歩も繰り返す動作です。
わずかなクセでも、膝の内側にとっては大きな積み重ねとなってしまいます。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、膝の内側だけでなく、足首・足裏・股関節・骨盤の動きまで含めて全体のバランスをチェックし、「どの部位の使い方が、今の鵞足炎を作っているのか?」を丁寧に見極めたうえで、施術の方針を立てていきます。
▶膝の痛みでお悩みの方はこちら→膝の痛みの症状ページへ
「少し痛いだけだから」と思って放置すると、次のような悪循環につながることがあります。
・炎症が慢性化する
腱と骨の摩擦が続くことで炎症が悪化し、安静にしていても痛みが引かなくなったり、夜間にズキズキとうずいて睡眠の質が落ちることがあります。
・動作がどんどん制限される
正座・しゃがむ動作・階段の昇り降りが難しくなり、日常生活の行動範囲が狭まります。
・他の部位にも痛みが広がる
膝をかばった歩き方が続くと、股関節・腰・反対側の膝にまで負担が波及し、体全体の不調につながります。
・動きたくなくなる
痛みへの不安から外出を控えるようになり、運動不足によって筋力・体力が低下する悪循環に陥ります。
鵞足炎は早期に対応することで、痛みの改善と再発防止が可能です。
「またいつか治るだろう」と先送りにせず、早めのケアをおすすめします。
▶ 膝の内側の痛みでお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、鵞足炎を「膝の内側だけの炎症」ではなく、体全体の使い方の結果ととらえて施術を行います。

鵞足炎が繰り返される最大の理由は、「本当の原因の場所」が改善されていないからです。
関節の動きや筋肉・筋膜の状態を丁寧にチェックしながら、根本から改善を目指します。
鵞足炎の痛みは、膝の内側だけにアプローチしても根本的には改善しません。
当院では、膝の内側へ負荷が集まってしまう”原因の連鎖”を一つずつほどくことで、鵞足部が自然に楽になる状態をつくります。
鵞足部に付着する縫工筋・薄筋・半腱様筋など、内ももと太ももの裏の深い筋肉を丁寧にほぐします。
これにより、腱にかかる過剰な牽引ストレスが解消され、炎症の沈静化が促されます。
「揉んでも揉んでも戻る」という方は、筋肉の深層にある硬さが残っていることが多く、当院ではそこまで丁寧にアプローチします。
足のアーチの低下や足首のねじれによって膝の内側に負担がかかっている場合、足裏・足首の関節を調整します。
土台のバランスを整えることで、すね(下腿)のねじれが解消し、鵞足部への摩擦が軽減されます。
膝の安定に不可欠な骨盤と股関節の動きを調整します。
特に股関節が内側に入りやすい(内旋)クセを防ぐための筋肉を整え、膝が無理にねじれない安定した軸を取り戻します。
仙腸関節(骨盤の微妙な動き)の調整も、膝への負担を減らすうえで重要なポイントです。
せっかく鵞足部の状態を整えても、普段の歩き方や靴の選び方が変わらなければ、また痛みが戻ってしまいます。 当院では、
など、日常生活で鵞足部を守るための”使い方の習慣”まで徹底してお伝えします。
「施術で良くなる → 動き方の癖で戻る」という悪循環を断ち切るための、とても重要なステップです。
▶ 膝の内側の痛みでお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
🗣「正座や階段の下りが苦痛でしたが、数回の施術で痛みが軽減し、日常が楽になりました」
🗣「レントゲンでは異常がなかったのに、原因を丁寧に説明してもらえて、ようやく納得できました」
🗣「繰り返していた再発が、体の使い方まで見直したことでなくなり、安心して歩けるようになりました」
※効果には個人差がありますが、多くの方が症状の軽減と体の変化を実感されています。
A.
階段を下りるとき、太ももの内側や裏側の筋肉は「ブレーキ」として強く働きます。
このとき筋肉は、伸びながら力を発揮する「伸張性収縮」という状態になり、通常よりも大きな負荷がかかります。
筋肉が硬くなっていると、この負荷が鵞足部(がそくぶ)の腱を強く引っ張ることになり、膝の内側に痛みが出やすくなります。
上りでは同じ筋肉がそこまで強く引っ張られないため、痛みが出にくいのです。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、このブレーキ役となる筋肉の柔軟性を取り戻し、膝への衝撃をうまく逃がせる体の使い方を整えることで、階段の昇り降りがスムーズになるようサポートします。
A.
一時的に炎症が引くことはありますが、活動を再開すると再発しやすいのが鵞足炎の特徴です。
安静にしても、膝の内側に負担をかけている根本原因——「足首のねじれ」や「股関節のバランスの崩れ」——は解消されません。
そのため、動き始めた途端に同じ場所へ同じ負担がかかり、また痛みが戻ってきてしまいます。
何度も再発を繰り返している方ほど、「休んでは痛くなる」サイクルから抜け出せずにいることが多いです。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、痛みを一時的に取り除くだけでなく、関節の連動性を整えることで「動いても痛くならない体づくり」を目指します。
繰り返す再発にお悩みの方こそ、早めの根本アプローチをお勧めします。
A.
はい、改善が期待できます。
正座や深くしゃがむ動作では、膝が内側にねじれるストレスが最大になります。
このとき痛みが出る場合、内ももの筋肉の硬さだけでなく、「足のアーチの低下」や「すねのねじれ」が深く関わっていることがほとんどです。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、筋肉をゆるめるだけでなく、足裏のアーチ・すねの骨の動き・骨盤の状態まで丁寧にチェックし、膝が正しく曲がるように全体を調整します。
「どこに行っても膝の内側の違和感が取れない」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。