【名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、変形性膝関節症は「軟骨のすり減り」だけの問題ではないと考えています。】
【キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当します。】

テソラ治療院に来院された変形性膝関節症の患者様の多くは、「太ももの内外の筋力バランスの崩れ」または「股関節・足首の連動性の低下」が、痛みと変形の進行を加速させる最大の要因となっていました。
※当院に来院された患者さまの臨床傾向に基づくものです。
レントゲンで「軟骨がすり減っている」と診断されても、膝まわりの筋肉や関節のバランスを整えることで、痛みが軽くなり、日常動作が楽になるケースは非常に多くあります。
一般的な治療院では、膝の周囲だけを温めたり電気をあてたりすることが多いのですが、名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、変形性膝関節症の根本には、股関節・足首・骨盤の連動不全と、長年の動作のクセが深く関わっていると考えています。
ここでは、画像検査では見えてこない「変形が進む3つの本当の原因」を、わかりやすくご説明します。
①【太ももの内外の筋力バランスの崩れ】
太ももの外側(大腿筋膜張筋など)ばかりが硬くなり、膝を内側から支える内ももの筋肉(内転筋群)が弱くなると、膝関節が外側へ引っ張られる状態になります。
その結果、膝の内側の軟骨だけにストレスが集中し、すり減りが進みやすくなります。
「O脚がひどくなってきた」と感じる方の多くは、このバランスの崩れが長年かけて蓄積した結果です。
膝そのものが悪いのではなく、「太ももの筋肉の使い方のアンバランスが、膝を追い詰めている」イメージです。
膝は、上の股関節と下の足首の「ちょうど真ん中」にある関節です。
股関節や足首が硬くなると、歩行や立ち上がりの際に生じる衝撃を分散できなくなり、すべての負荷が膝関節に集中するようになります。
この「衝撃の集中」こそが、軟骨のすり減りを加速させる最大の要因です。
膝だけをいくら温めても痛みが戻るのは、この連動不全が放置されているからです。
③【O脚・動作のクセの定着】
O脚や内股の歩き方、ひざを内側に入れて座るクセ、かかとからドスンと着地する歩き方——こうした「無意識の動作のクセ」が続くと、膝関節には常に不自然なねじれと圧力がかかり続けます。
歩行は1日に何千〜何万回も繰り返す動作です。わずかなクセでも、積み重なると膝にとっては非常に大きなストレスとなります。
この繰り返しのストレスが、炎症と痛みを慢性化させ、変形の進行を早めます。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、膝だけでなく股関節・骨盤・足首・足裏の使い方まで含めた全体のバランスをチェックし、「どのバランスの崩れが、今の変形と痛みを引き起こしているのか?」を丁寧に見極めたうえで、施術の方針を立てていきます。
※変形の程度や炎症が強い場合は、整形外科での画像検査や診断を受けたうえで、整体を併用されることをおすすめします。
膝の痛みでお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
「朝だけの痛みだから」「動き始めだけだから大丈夫」と思って放置すると、次のような悪循環につながることがあります。
・O脚が進行し、見た目にも影響が出る
膝の内側の軟骨がすり減り続けることで、関節の変形がさらに進み、外見上のO脚がより強くなっていきます。
変形が進むほど、改善に時間がかかるようになります。
・膝の動きが硬くなり、日常生活に支障が出る
関節まわりの筋肉や関節包が硬化し、曲げ伸ばしの角度が制限されます。
立ち上がり、階段の昇り降り、正座といった日常のごくあたりまえな動作が、少しずつ困難になっていきます。
・筋力と体力が大幅に低下する
痛みをかばって動かなくなると、下半身の筋力が急速に落ちます。
筋力が落ちるとさらに膝への負担が増す、という悪循環に陥りやすくなります。
・反対側の膝や腰にまで痛みが広がる
片方の膝をかばって歩くことで、反対側の膝や股関節、腰にまで負担が集中し、新たな痛みを生み出すことがあります。
・手術が必要になることもある
症状が進行し、痛みで歩行が困難になると、人工関節置換術といった外科的対応が必要になるケースもあります。
膝の変形は「早めのケア」で進行を抑えることができます。
「まだ様子を見よう」ではなく、今の状態でできることから始めることが、快適な生活を守る第一歩です。
名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、変形性膝関節症を「膝だけの問題」ではなく、体全体の使い方の結果ととらえて施術を行います。

変形性膝関節症の痛みが繰り返される最大の理由は、「膝に負担をかけている本当の原因」が改善されていないからです。関節の連動や筋肉・筋膜の状態を全身でチェックしながら、根本から改善を目指します。
変形性膝関節症の痛みは、膝だけを触っても根本的には改善しません。
当院では、膝へ負荷が集まってしまう”原因の連鎖”を一つずつほどくことで、膝が自然に楽に動ける状態をつくります。
足首やすねの骨(脛骨・腓骨)は、歩行の衝撃を吸収するクッションとしての役割を担っています。
しかし筋肉が硬くなると、そのクッション機能が働かなくなり、膝への負担が集中するようになります。
そこで当院では、
ことで、膝が自然に軽く曲がり伸びる、本来の動きを回復させます。
外側(大腿筋膜張筋・腸脛靭帯)のこわばりをていねいにゆるめ、弱くなりがちな内もも(内転筋群)を使いやすい状態にすることで、膝関節を正しい位置で支えられるように導きます。当院では、
ことで、膝が不自然にねじれたり、片側だけに圧力が集中する動きを減らします。
これにより、軟骨へのストレスを軽減し、変形の進行を抑えることが期待できます。
膝は「足首と股関節の真ん中」にある関節です。
股関節まわりのお尻の筋肉が硬いと、歩くたびに膝が余分な負荷を受け続けます。当院では、
ことで、膝の上にある「股関節・骨盤の本来の動き」を回復させます。これにより、歩行時の衝撃が体全体に正しく分散されるようになります。
せっかく膝を整えても、普段の歩き方や靴の選び方が変わらなければ、また同じ場所に負担が積み重なります。当院では、
など、日常生活で膝を守るための”使い方の習慣”まで徹底してお伝えします。
「施術で良くなる → 動き方のクセで戻る」という悪循環を断ち切るための、とても重要なステップです。
▶ 膝の痛みでお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
🗣「病院でO脚と言われましたが、施術後は膝が安定し、歩くときの不安が減りました」
🗣「正座はまだできませんが、立ち座りの痛みがなくなり、外出が増えました」
🗣「朝のこわばりが徐々に軽くなり、動き始めがスムーズになりました」
※効果には個人差がありますが、多くの方が症状の軽減と体の変化を実感されています。
A.
痛みがある時点で、膝関節には何らかの負担がかかり続けています。
「様子をみる」というのは「何もしなくていい」という意味ではありません。
筋肉や関節のバランスを整えることで、変形の進行を抑えたり、将来的な手術を回避できるケースもあります。
当院では膝だけでなく、股関節・骨盤・足首も含めた施術で、膝にかかる負担を根本から軽減します。
A.
はい。施術と体の使い方の改善で軽快するケースが多いです。
関節を動かさない時間が長いと、まわりの筋肉や靭帯が硬くなり、朝や動き始めに痛みを感じやすくなります。
施術でお尻や脚の筋肉をやわらかくし、関節の連動を整えることで、こうした不快感は徐々に改善していきます。
A.
変形の程度によっては、正座を目標にしない方がよい場合もあります。
正座は膝に大きな負担をかける動作のため、変形が進んでいる場合は無理をすると悪化することもあります。
当院では「正座を取り戻す」ことより、関節に負担をかけずに動ける範囲を広げ、日常生活の快適さを取り戻すことを重視しています。