眉間のシワが気になる

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

今回の内容は【眉間のシワ】について。

眉間のシワが気になるという方も多いと思います。

深くなった眉間のしわは、顔の印象に大きく影響します。

不機嫌なように見えたり、年齢以上に老けて見えたりと良いことはありません。

縦のシワは、皺眉筋(しゅうびきん)が、

横のシワは、鼻根筋(びこんきん)が影響します。

この二つの筋肉が凝り固まることで、眉間のしわが深くなっていきます。

では、この筋肉が凝り固まるのはなぜか。

それは、目の使い方に原因があります。

まぶしい時、光を調整するために目を細めますよね。

このとき、つい眉間にしわを寄せていませんか。

また、細かいものを見る時や目が疲れてきたときには、つい焦点を合わせるために眉間にしわを寄せてしまいます。

この癖が日常的にあると、皺眉筋(しゅうびきん)や、鼻根筋(びこんきん)がどんどん凝り固まっていきます。

それと比例するように、眉間のしわも深くなっていきます。

眉間のしわを防ぐために大切なことは2つ。

1つ目は、皺眉筋(しゅうびきん)や、鼻根筋(びこんきん)などの表情筋をしっかりほぐすこと。

これは、当院がもっとも得意とするところです。

小顔・表情筋マッサージのコースで対応しております。

当院では、酸素オイル(酸素が高濃度で入っているオイル)を使ってマッサージしていきます。

ほぐす技術と、酸素オイルの効果で、筋肉のコリは確実にほぐれていきます。

そして、鍼灸師でもあるため、ツボの効果を狙い施術します。

施術後は、多くの方が目が開いた、視界が明るくなった、というような表現をされます。

2つ目に大切なことは、癖を直すことです。

パソコンやスマホを見ている時

考え事をししている時

事務作業をしている時

こういった時に、眉を寄せてしまっていませんか?

人によっては、鼻をすするようにくしゃっと眉間にシワがよるような癖をお持ちのケースも。

これらの癖に自覚がある方は、すぐにやめるようにしましょう。

【ほぐすこと】と【癖をやめること】

この2つを徹底することで、若々しい肌を目指していきましょう。

ヨガのポーズで手首が痛い?原因と対策を解説!

名古屋市千種区本山の整体・マッサージ「テソラ治療院」です。

「ヨガのポーズをすると手首が痛い…」こんなお悩みをお持ちではありませんか?

先日、当院にご来院された方も、同じようなお悩みを抱えていました。

その方は、ヨガのダウンドッグのポーズをとるときだけ、手首に痛みを感じるとのことでした。

手首の痛みの意外な原因

手首の関節の動きを確認したところ、特に異常はありませんでした。

では、なぜ痛みが出るのでしょうか?

原因を探るためにチェックしたところ、手首に負担をかけていたのは「肩の筋肉(三角筋)」でした。三角筋が硬くなっており、それが手首に影響を及ぼしていたのです。

三角筋が硬くなる理由とは?

この方が通っているのはホットヨガ。

通常のヨガよりも発汗量が多く、マットの上で手が滑りやすくなります。

滑らないようにしようと、無意識に肩や腕に力が入り、三角筋に負担がかかることで硬くなっていたのです。

手首の痛みを防ぐためのポイント

手首の痛みを防ぐためには、ヨガのポーズを見直すことが重要です。

この方の場合、ポーズをキープする際に、手や肩など上半身に力が偏っていました。

そこで、足や体幹に意識を向けることで、手首への負担を減らすようにアドバイスしました。

体幹をしっかり使うことで、三角筋への負担が軽減され、結果的に手首の痛みも改善されるでしょう。

痛みの原因が分かれば安心してヨガができる

この方は、「痛みの原因が分からず、不安を感じながらヨガをしていた」とのことでした。

しかし、痛みのメカニズムを理解し、解決策を知ることで安心して取り組めるようになったと喜ばれていました。

運動中の痛みにお悩みの方へ

ヨガをはじめ、スポーツや運動中に痛みが出る方は、原因が別の部位にある可能性があります。

当院では、指圧・整体のコースで根本的な原因を見極め、適切な施術を行っています。

「運動中の痛みを改善したい」「安心してスポーツを続けたい」とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

手首の痛み・腱鞘炎でお悩みの方は → 手首の痛みの症状ページ

手首の痛み・腱鞘炎の改善には→指圧・整体のコース

頭皮の汗が止まらない『頭皮多汗症』

頭の汗で悩んでいる方、意外と多いんです。

でも「汗かき体質だから仕方ない」「気のせいだと思われそう」と、誰にも相談できないまま過ごしている方がほとんどです。

今回は、そんな症状を長年ひとりで抱えてきた40代女性の症例をご紹介します。

きっかけは、大事な食事会の日だった

症状を自覚したのは、長男を出産したあとのこと。

仕事の大切な食事会に遅れそうになり、焦りと緊張が重なったその瞬間——頭から滴り落ちるほどの汗が出ました。
周りの人に「大丈夫?」と声をかけられるほどで、それが忘れられない体験になったそうです。

それ以来、似たような状況になるたびに頭の汗が出るようになりました。

特に症状が出やすいのは、

  • 外から冷房の効いた室内に入るとき
  • 人前に出るような場面

「汗が出るかも」と意識するだけで、汗が出てくる——そういう状態になっていました。

医療機関では「手術しかない」と言われた

皮膚科や医療機関にも相談しましたが、返ってきた言葉は「汗腺の手術をするしかない」というものでした。

手術はさすがに……と思い、あきらめるしかないと感じていたそうです。

友人にも相談しにくい症状で、ずっと気になりながらも、ひとりで抱えてきた。そういう方がとても多いんです。

これは「汗かき体質」ではなく、神経の誤作動

頭皮多汗症は、単なる体質の問題ではありません。

脳が特定の状況(緊張・焦り・視線・温度変化など)を「危険」と誤って記憶してしまうことで、自律神経が過剰反応し、発汗スイッチが必要以上にONになってしまう——いわば”神経の誤作動”です。

この方の場合も、「食事会での体験」が脳に強く記憶され、似た状況になるたびに防御反応が自動的に起動していたと考えられます。

だからこそ、汗を止める対処療法だけでは根本的に改善しにくいのです。

アラテックセラピーで2回施術

当院では、体が「危険」と誤認識している刺激への反応パターンをリセットするアラテックセラピーという施術を行っています。
アメリカの鍼灸師によって開発された施術で、痛みはなく、服を着たまま受けていただけます。

この方にも2回施術を行い、経過を見ていただきました。

2回目の施術から数週間後、連絡がきました

「いつもなら滴り落ちるほど汗をかく場面で、ほとんど気にならない程度の汗しか出なかった」

冷房の効いた室内に入ったときも、以前のように頭から汗が出ることがない。
「普通レベル」になった、というご報告でした。

ずっとあきらめていた症状が変わったことに、本当に喜んでいただけました。

この方の施術は2回で終了しています。
アラテックセラピーは、一度整った反応が長期間安定するケースが多く、繰り返し通い続けなくてもいい状態を目指せる施術です。

頭皮多汗症で来院された患者さんの声 (M・K様 40代女性)

長男の出産後あたりから頭汗をかくようになりました。
暑さだけでなく、自分としては適温と感じている時でも、頭からタラタラ流れるように汗をかいてしまうので気にはなりつつも、こまめにタオルで拭いたり制汗剤を襟足に使ったりする等しか対処できませんでした。
皮フ科に相談したこともありましたが、汗線の手術くらいしか方法はないと言われ、手術には抵抗があったので、これは我慢するしかないとあきらめていたのですが、思い切って相談したところ、2回の施術で緩和しました。
原因は単に汗線の事だけではない事もわかり、手術をしなくて良かった!と心から思っています。
汗を気にするストレスも減り、本当に感謝しかありません。

 

こんな症状にも対応しています

人前での食事・電話・字を書く場面など、特定の状況で

  • 汗が止まらない
  • 動悸がする
  • じんましんが出る
  • 下痢をする

といった症状が出る方も、アレルギー・過敏症へのアプローチが有効なケースがあります。

「気のせいかな」「体質だから仕方ない」と思わず、ぜひ一度ご相談ください。

 

▶頭皮多汗症のメカニズムや施術の詳細は→【頭皮多汗症の症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース】

 

長く歩いていると足首が痛い

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

こんなお悩みありませんか?

  • 長く歩いていると足首の前側が痛くなる
  • 捻挫したわけでもないのに、足首が痛い
  • 足首の腫れはないのに、歩くたびに違和感がある
  • 歩くスピードが上がると足首が張ってくる
  • 靴を履いていると足首の前が締め付けられる感じがする
  • 整形外科でレントゲンを撮ったが「異常なし」と言われた

名古屋市千種区で多い「足首の前側の痛み」の原因

足首の前側に痛みが出る方は、レントゲンには映らない「筋肉・関節の機能的な問題」を抱えていることがほとんどです。

痛みの場所と痛みの原因は、必ずしも同じではありません。
足首に痛みが出ていても、その原因は股関節・骨盤・足のアーチなど、別の場所にあることが多いです。

足首の前側の痛みに関係する3つの原因

【原因①】すねの筋肉(前脛骨筋)の過緊張

歩くとき、前に踏み出す足のつま先は自然に上がっています。
このとき働いているのがすね(前脛骨筋)の筋肉です。

「足を前に出す」意識が強い歩き方をしている方は、すねの筋肉を使いすぎる傾向があります。使いすぎた筋肉は慢性的に緊張し、足首の腱や関節周囲の組織を引っ張り続けることで、前側に痛みを生み出します。

また、歩幅の左右差がある方は、踏み出しが大きい側のすねに負荷が集中しやすく、片側だけ痛みが出るケースも見られます。

【原因②】股関節・骨盤のアライメント不良

足首の痛みなのに股関節?と思われるかもしれませんが、歩行は全身の連動です。

股関節や骨盤が傾いていると、足が地面に着く角度が変わります。
すると体重のかかり方が偏り、足首の前側に繰り返しストレスがかかるようになります。
足首だけを治療しても再発しやすい原因の一つがこれです。

【原因③】足のアーチの低下(中足骨・リスフラン関節の硬さ)

足の裏には縦・横のアーチ構造があり、歩行時の衝撃を分散しています。

このアーチを構成する中足骨やリスフラン関節の可動性が低下すると、足首への負担が増大します。
またふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)が硬くなると足首の動きが制限され、歩くたびに前側の組織が引き伸ばされて痛みが生じます。

放っておくとどうなる?

足首の前側の痛みを「たいしたことない」と放置していると、身体が痛みをかばう動きを続けるため、次のような悪化が起こりやすくなります。

  • 足首を庇った歩き方が続き、膝関節への負担が増す
  • 骨盤の傾きや重心のズレが固定化し、腰痛につながる
  • 歩くこと自体を避けるようになり、下肢全体の筋力低下が進む
  • 長距離歩行・スポーツ・仕事など、日常生活の質が下がっていく

痛みが「歩けなくなるほどではない」段階のうちに、根本原因から対処することが大切です。

テソラ治療院のアプローチ|本山駅すぐの鍼灸・マッサージ院 {#アプローチ}

名古屋市千種区本山のテソラ治療院では、国家資格(鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、足首の前側の痛みに対して次の3つのポイントで対応していきます。

ポイント①【痛みの出ている組織へのアプローチ】

  • すねの筋肉(前脛骨筋)・足首周囲の筋膜への指圧・マッサージ
  • ふくらはぎの筋肉(腓腹筋・ヒラメ筋)の硬さをほぐす
  • 足首の可動域を回復させる関節へのアプローチ

ポイント②【痛みの原因となっている部位へのアプローチ】

  • 股関節・骨盤のアライメント調整
  • 中足骨・リスフラン関節の可動性の改善
  • 足のアーチを支える筋肉へのアプローチ

ポイント③【再発を防ぐ歩き方・動き方のアドバイス】

  • 「足を前に出す」から「後ろ足で地面を押す」歩き方への意識改善
  • 歩幅の左右差を整えるためのセルフケア指導
  • 必要に応じたストレッチ・セルフマッサージの方法

※施術の効果や改善のペースには個人差があります。

患者さまの声

🗣 40代・女性(名古屋市千種区) 「長く歩くと足首の前が痛くなり、旅行が不安でした。施術を続けるうちに痛みが気にならなくなり、今は普通に歩けています。」

🗣 30代・男性(名古屋市名東区) 「整形外科で異常なしと言われ、どこに行けばいいかわかりませんでした。原因をきちんと説明してもらえて、施術後は足首の軽さが全然違いました。」

🗣 50代・女性(名古屋市守山区) 「足首だけでなく、股関節や骨盤まで診てもらえたのが良かったです。施術を受けるたびに歩くのが楽になっていきました。」

※個人の感想です。効果・効能を保証するものではありません。

よくある質問

Q. 捻挫していないのに足首が痛いのはなぜですか?

A. 捻挫以外にも、筋肉の使いすぎ・関節の可動域低下・歩行バランスの乱れなど、さまざまな原因で足首の前側に痛みが出ます。
特に「長く歩くと痛い」「レントゲンでは異常なし」という方は、機能的な問題が隠れていることが多いです。

Q. 何回くらいで改善しますか?

A. 症状の程度や原因によって異なります。比較的浅い筋肉の問題であれば数回で変化を感じる方もいますが、股関節や骨盤のアライメント改善を含む場合は継続的なケアが必要になることもあります。まずはご相談ください。

Q. スポーツをしていないのに足首が痛くなります。

A. 日常の歩き方のクセや、長時間の立ち仕事・通勤などでも足首への負担は蓄積します。
スポーツをしていない方でも十分に起こりうる症状ですので、お気軽にご相談ください。

Q. 名古屋市千種区・本山以外からでも通えますか?

A. はい、名東区・守山区・天白区・昭和区など名古屋市内各区からもお越しいただいています。
本山駅から徒歩圏内にありますので、地下鉄でのアクセスも便利です。


テソラ治療院は、名古屋市千種区本山(本山駅すぐ)の治療院です。
足首の前側の痛みでお悩みの方は、まずはお気軽にご相談ください。

指圧・整体のコースで歩き方も含め、チェックさせていただきます。
足の痛みでお悩みの方はこちら→足の痛みの症状ページへ

美容室で汗が止まらない

「散髪のとき、ケープを巻かれた瞬間から汗が止まらなくなる」

そんな悩みを抱えた50代男性が、先日ご来院されました。

どんな場面で汗が出るのか

この方が「過剰な汗が出る」とおっしゃっていた場面は、次のようなものでした。

  • 散髪でケープを首に巻いたとき
  • 向かい合って接客を受けるとき
  • ある特定の女性と2人で話すとき
  • 慣れないお店に入ったとき
  • 満員電車の中
  • 「汗をかくかもしれない」と不安になったとき
  • 湿度や気温が高いとき

頭と顔から汗が噴き出す——それが本人にとって大きなストレスになっていました。

症状を整理すると、2つのグループが見えてくる

これらの場面を整理すると、大きく2つのパターンに分けられます。

① 人が関係する場面
接客・特定の相手・初めての場所——「見られている」「緊張する」という意識が、汗のスイッチを入れています。

② 湿度・湿気が関係する場面
散髪のケープは通気性が悪く、首まわりに湿気がこもります。
「ケープを巻かれた瞬間に汗が出る」のは、湿度・温度の変化に体が過剰に反応しているサインです。

どちらも「汗かき体質」の話ではありません。
体が特定の刺激を「危険・緊張」と誤って判断し、発汗スイッチが過剰にONになっている——いわば神経系の誤作動です。

アラテックセラピーで行ったこと

当院では、こうした過剰な発汗反応に「アラテックセラピー」という施術でアプローチします。
アメリカの鍼灸師によって開発された施術で、体が”危険”と誤認識している刺激に対する反応パターンを、再学習させることを目的としています。

専用の機器で体が反応している要因を特定し、軽い刺激と呼吸法を組み合わせながら神経系の反応を整えていきます。
痛みはなく、服を着たまま受けていただけます。

この方の場合、「人が関係する反応」と「湿度・湿気の反応」の2つのグループに対して施術を行いました。
合計3回の施術を経て、上記の状況で、明らかに汗をかく量が減ってきた。とのご報告をいただきました。
まだ少し気になる場面も残っているため、引き続き経過を見ていきます。

「汗が出るかも」という不安が、さらに汗を呼ぶ

多汗症の方に多いのが、「汗が出るかもしれない」という予期不安が、そのまま自律神経を刺激して汗を呼んでしまうサイクルです。

汗を意識する → 緊張する → さらに汗が出る

このループを断ち切るには、汗を抑えようとするのではなく、体の反応そのものを整えることが大切です。

「汗が減れば、気持ちが楽になる」——この方がそう感じ始めてくれているのが、何より嬉しいです。
同じようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。


▶頭皮多汗症の施術の詳細は→【頭皮多汗症の症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース】

筋トレで肩が痛くなる原因

名古屋市千種区本山の指圧・整体のテソラ治療院です。

 

筋トレをしたことをきっかけに、肩が痛くなることがあります。

多くの場合、筋トレをした後のケアがうまくいっていないことが原因です。

 

しかし、両肩を同時に痛めることは少なく、左右どちらかを痛めることがほとんどです。

両方同じように鍛えているはずなのにどうして片側ケガをしてしまうのか。

 

このことについて解説します。

 

例えば、チェストプレスというマシントレーニングをしているとします。

このマシンは、大胸筋をメインに鍛えるためのものです。

 

チェストプレスに限らず、どのマシンにおいても左右対称の動きをすることを前提に考えられています。

でも、実際の身体は違います。

ほとんどの方の身体は、日常の使い方の癖によって、左右が非対称になっています。

かばんの持ち方や、座っている時の姿勢などの積み重ねの結果です。

 

その非対称の身体でマシントレーニングをすると、トレーニング時のフォームも左右非対称になります。

チェストプレスでは、肘の角度に注目すると左右の違いを実感できるはずです。

 

フォームが左右非対称になると、使う筋肉も左右で違ってきます。

片側により強い負荷がかかったり、大胸筋以外の筋肉(例えば前鋸筋や三角筋など)への負荷が強くなったり。

 

本人は正しく動かしていると信じ、一生懸命トレーニングしています。

しかし、トレーニングをすればするほど、片側への負荷はどんどん強くなり、左右の差は広がるばかりです。

その結果、負荷が大きかった側の肩が悲鳴を上げ、ケガにつながります。

 

どうでしょうか。

イメージできたのではないでしょうか。

 

このようなケガを防ぐ方法はいくつかあります。

1つ目は、【正しいフォームを覚える】です。

これがとっても大切です。

 

最近では、パーソナルトレーニングに通う方も増えてきました。

パーソナルトレーナーに見てもらう目的の一つはこれです。

通い続けることは難しくても、トレーニングのフォームを覚えるまで通ってみるのはどうでしょうか。

 

残念ながら、パーソナルトレーナーの力量にはかなりの差があります。

あなたの身体の癖を見抜き、適切なアドバイスをしてくるトレーナーは、実際はそう多くはありません。

これができる経験と知識が豊富なトレーナーを見つけてください。

 

2つ目は、弱い方に合わせる】です。

ほとんどの方は、利き腕が強いと思います。

右利きの方は、右腕の方が力が強いでしょう。

 

チェストプレスをする際、全力で挙げようとすると、強い腕(右腕)が頑張ります。

これを続けることでケガをするのは、先ほどお伝えした通りです。

 

そうではなく、重さの設定を(弱い方の腕)左腕に合わせるのです。

 

筋トレをしていると、どんどん重いものを挙げれることに達成感を覚えるようになります。

しかし、その考えを一旦やめてください。

 

そうではなく、弱い方を鍛えることで左右差の無い身体づくりを目指しましょう。

そうすれば、ケガのリスクは格段に少なくなります。

 

3つ目は、【プロに身体のメンテナンスをしてもらう】です。

どれだけ意識をしていても、左右の違いは出てきます。

そして、セルフケアにも限界があります。

痛みが出ていればもちろんですが、身体に違和感や慢性的な疲労を感じたら、身体のケアに行ってください。

 

きちんと勉強し、技術があるところであれば、施術後に効果を実感できるはずです。

 

パーソナルトレーナー同様、いやそれ以上に整体やマッサージ師の力量もかなりの差があります。

残念ながら、ホームページだけではその力量を見抜くことはできません。

実際に受けてみて、今後もお願いするか判断するしかないですね。

 

どこに行っていいかわからないという方は、ぜひ当院にお越しください。

指圧・整体のコースで対応させていただきます。

https://www.te-sora.com/course/shiatsu/

からだの不調に関係する2つの要素

名古屋市千種区本山の整体・マッサージのテソラ治療院です。

今回は、【からだの不調の原因】について解説します。

 

肩がこったり、頭痛がしたり、お腹が痛くなったり、ぐっすり眠れなくなったり・・・。

からだの不調は、いろいろな形で出てきます。

 

この不調の原因は、大きく2つに分けることができます。

肉体的な疲労精神的な疲労です。

 

肉体的な疲労とは、筋肉を酷使することでおこる疲労です。

運動のやりすぎであちこちが痛くなったり、パソコン作業など同じ姿勢を続けることで肩や首がこってきたり。

 

精神的な疲労とは、仕事などで頭をフル回転させたり、悩み事や不安なことを抱えていることで感じるぐったりとした疲れです。

脳疲労とも言われます。

育児や親の介護など、簡単に解消できない問題を抱えている方は、こちらの影響が多いと思います。

 

どちらの影響が強いかは、個人差があります。

また、同じ人でもその時々の状況によって、どちらの影響が強いかは変わってきます。

 

 

当院に定期的に来院されている方のケースをご紹介します。

 

子育て中の女性。

お子さんが2人いらっしゃいますが、それぞれがいくつもの習い事をかけ持っています。

毎日それらの送迎で追われています。

余裕のない日々のなか、夜中の食いしばりもひどくなってきました。

睡眠も浅くなり、毎日疲れ切っています。

これは、精神疲労(脳疲労)が強く影響している状態です。

 

それが、先日来院された時には、明らかにいつもより元気な感じを受けました。

お話を伺うと、習い事をいくつか辞めたのと、塾のかわりに家庭教師をお願いしたようです。

おかげでフル回転でやっていた送迎のストレスから解放されました。

精神疲労が劇的に減った分、身体が楽になったんですね。

 

でも、実際に施術すると、筋肉はいつも以上に疲労していました。

夏休みということもあり、家にいる子供のために食事を作ったり、送迎がない分家事をする時間が増えたようです。

これは、肉体的な疲労が増えたためです。

 

ご本人は元気なつもりでいましたが、あちこち身体に負担がかかっていましたので、しっかり施術させていただきました。

 

肉体的な疲労が増えて筋肉はカチカチになっていても、精神疲労が減れば元気になる。

これっておもしろいですね。

 

あなたの疲労は、どちらの影響を強く受けていますか。

一度考えてみると、不調を改善するきっかけになるかもしてません。

 

9月7日(土)臨時休業とさせていただきます。

頭皮多汗症の施術効果について

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院には、多汗症でお悩みの方が多く来院されます。
なかでも特に多いのが、頭や顔からの汗が止まらない「頭皮多汗症」です。

頭皮多汗症は「汗かき体質」ではない

頭皮多汗症は、単なる体質の問題ではありません。

暑くもないのに頭から汗が噴き出す。
人前に立つと急に止まらなくなる。
美容院でリラックスできない。
皮膚科では「異常なし」と言われた——。

こうした症状の背景には、脳が特定の状況や刺激を「危険」と誤って記憶してしまい、自律神経が過剰に反応するというメカニズムがあります。
問題は汗そのものではなく、「体がどう反応しているか」です。
だからこそ、制汗剤や薬だけでは根本的に改善しにくいのです。

当院での施術:アラテックセラピー

当院では頭皮多汗症に対して「アラテックセラピー」という施術でアプローチしています。
これは、体が誤って「危険」と記憶してしまった刺激への反応パターンをリセットし、神経系を再学習させる施術です。
アメリカの鍼灸師によって開発され、痛みなく服を着たまま受けていただけます。

花粉症などのアレルギー症状や乗り物酔いの改善にも用いており、過敏になった神経系へのアプローチを得意としている施術です。

正直にお伝えします:効果には大きな差があります

ここからは、少し正直な話をさせてください。

アラテックセラピーは多くの症状に有効ですが、頭皮多汗症はその中でも改善が難しい症状です。
効果が出た方は約半数というのが当院の実績です。
残りの半数の方は、残念ながら改善が見られず、他の治療法を探していただくという結果になっています。

効果が出やすいのは、「人」が関係するケースです。

  • 初めての人と話すとき
  • 人前でプレゼンするとき
  • 失敗を誰かに見られているとき
  • 汗をかいている姿を見られているとき

こうした場面で過剰に汗が出る方は、「視線・緊張・プレッシャー」という心理的な刺激が引き金になっています。
アラテックセラピーはこのタイプの過剰反応に特に有効で、改善を実感される方が多いです。

一方で、改善が難しかったのは、他者の有無に関係なく発汗が起こるケースです。

たとえば冷房の効いた涼しい環境でも、掃除機がけ程度の軽い作業で大量の汗が出てしまう——こうした「環境・体温調節系」の発汗は、対応が難しいケースが多くありました。

ただし、試行錯誤を重ねるなかで、こうした方にも少しずつ効果が出始めているケースも出てきています。

それでも、諦めたくないと思っています

暑ければ誰でも汗をかきます。
緊張すれば汗ばむのは自然なことです。

でも、頭や顔から滝のように汗が流れてくる——その状態は、明らかに体の「誤作動」です。
外出が億劫になり、人との会話が怖くなり、日常の質が下がっていく。
そのつらさは、本人にしかわからないものがあります。

効果が保証できるとは言えません。
ただ、その「誤作動」を整える可能性のある施術として、引き続き丁寧に取り組んでいきたいと思っています。

頭皮多汗症でお悩みの方は、まずはご相談ください。

▶頭皮多汗症の施術の詳細は→【頭皮多汗症の症状ページ】
▶ご相談・ご予約は→【アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコース】

人と話すと頭部と顔に大量の汗をかく 

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

当院では、たくさん方の多汗症の症状を緩和・改善してきました。

多汗症には、アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースで対応します。

【アラテックセラピーに関しては、こちらをご覧ください

多汗症の方にも、大量の汗が出る原因やきっかけがあります。

その中でも多いのが、暑さ・湿度・緊張・人の視線などですね。

これらに身体が過剰な反応をしてしまっているのが、多汗症の症状です。

アラテックセラピーでは、この身体の過剰な反応を、リセットすることを目指しています。

汗は、誰もがかく人間の生理的な反応です。

暑い時、ムシムシしている時、体温が上昇した時、緊張した時、焦った時など、

程度の差は多少ありますが、みんな汗をかきます。

ただ、ある場面でのみ過剰に汗が出てしまう場合は、過敏症の可能性が高いと思います。

先日来られた50代女性もそうでした。

この方は、次のような決まった状況で大量の汗が出てしまいます。

・失言をしてしまった時

・緊張するような人と話す時(特に初対面の人や習い事の先生など)

初回の施術の後、しばらく様子をみていただきました。

今までと比べて、汗の症状がどのように変化したか。

友人との食事会や鑑賞会、習い事の先生との会話など、いつもなら大量に汗をかくところで、ほとんど気にならなかったということでした。

汗をかくことがあっても、すぐに引くようになったとも。

その後、別の症状で、定期的にご来院いただいていて、約1年経ちます。

今も汗に関しては、暑い時などに通常程度のかくことはあっても、緊張したり失敗したりしての汗は大丈夫ということでした。

多汗症は、思ったような効果がでなかった人もいますが、

1~3回ぐらいの施術で、気にならなくなる人もいらっしゃいます。

施術してみないとわかりませんが、悩んでいる方は、一度お問い合わせいただければと思います。

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