大人が牛乳を飲むのは身体に良い?悪い?

 

前回、タバコと遺伝子の関係について書きましたが、今回は牛乳と遺伝子についてです。

 

 

 

 

 

私も子供の頃は、『牛乳は青春のスポーツドリンクだ!』と毎日ガブガブ飲んでいました。

 

 

飲んだら大きくなれるって思ってましたしね。

 

 

 

 

 

そんな牛乳ですが、最近では『大人が牛乳を飲むのは良くない』という話もあります。

 

 

『お腹をこわしたりするので、かえって体に良くない』とか

 

『他の動物は赤ちゃんの時以外は乳を飲まないから』などがその理由でしょうか。

 

 

 

 

 

実際のところどうかというと、身体にとって良いか悪いかは、牛乳に含まれる乳糖を分解できるかできないかにかかっています。

 

 

 

 

 

赤ちゃんのころは、おっぱいから栄養を取る必要があるため、おっぱいに含まれる乳糖を分解できるようになっています。

 

 

でも、それが10代になると乳糖を分解する遺伝子が働かなくなってくるようです。

 

 

そして分解できなくなる結果、飲むとお腹の調子が悪くなります。

 

 

ですから、大人になると、牛乳でお腹をこわす人が増えるんです。

 

 

 

しかし、牧畜の開始(1万年くらい前)とともに大人も牛乳を飲む習慣をもつようになった欧米人では、大人でも乳糖を分解できるようです。

 

 

これは、遺伝子が変化(進化?)したためと考えられています。

 

 

 

 

 

多くの日本人が牛乳を飲み始めてからまだ100年も経っていないようなので、まだ遺伝子の変化がおきておらず、対応できないみたいですよ。

 

 

 

 

 

ですから、結論から言えば、牛乳を飲んでお腹をこわす人は、そもそも牛乳の成分を分解することができなくなっているので、飲んでも栄養として吸収できませんから、飲む必要はないということです。

 

 

一方で、お腹をこわさないという人は、分解する能力があるといえるので、牛乳からも栄養をとれるということではないでしょうか。

 

 

 

 

 

あなたはどちらですか?

 

 

 

 

 

 

『タバコがやめられない』に遺伝子が関与!?

 

値上がりしたし、吸える場所も少なくなってきたし、そろそろ禁煙しようかな~

 

なんて方も多いはず。



禁煙を決意して、まわりにも宣言して、


 

でも、なかなかやめられず・・・。


 

そんな話をよく聞きます。



禁煙.jpg

 

 

実際、タバコをやめた方もいるし、この差はなんでしょう?


 

意志の強さもあるでしょうが、どうやらそれだけではないようですよ。




 

 

CHRNAという名前の遺伝子をもっている方は喫煙(ニコチン)依存症になりやすいというのです。


 

少し説明すると、

 

 

CHRNA遺伝子が作る『CHRNAという名前のたんぱく質』は、ニコチンで活性化されやすい性質があります。

 

 

そして、このCHRNAタンパク質は、肺の細胞と神経細胞に存在することがわかっています。



ですから、このタンパク質をもっていると、肺ではニコチンによって癌になりやすくなります。


 

また、脳の神経細胞にあると、ニコチンが摂取されただけで脳が気持ち良さを感じるので、なかなかタバコがやめられなくなってしまうというわけです。


 

 

 

 

禁煙も、人によってはなかなか大変!

 

 

いや~そう考えると、やはり最初から手を出さないのが一番ですね(^_^;)

 

 

 


 

 

 

 

 

   

『睡眠』世代ごとに違っていい

 

睡眠で悩んでいる方、とっても多いですよね。



今日のテーマは睡眠時間。



 

 

 

この度、厚生労働省が睡眠に関する指針を11年ぶりに見直しました。



そこには、世代ごとに必要な睡眠時間(目安)がまとめてあります。


 

10代前半まで・・・・・・・・・・・8時間以上

25歳・・・・・・・・・・・・・・・約7時間

45歳・・・・・・・・・・・・・・・約6時間半

65歳・・・・・・・・・・・・・・・約6時間


 

ここでのポイントは、年齢によって必要な睡眠時間も変化するということ。


 

10代の頃のように8時間眠ろうとして寝つけず、不眠を訴える人も多いと聞きますが、これを知っていると8時間睡眠に固執しなくてすみますね。



あと、一人ひとりに適した睡眠時間があり、意志や訓練で短くすることはできないんだそうです。

 

無理して短くすると、心身に不調をきたします。

 

 



 

働く世代は、ついつい無理をしがちです。


 

日中の眠気は睡眠不足のサインですから、昼食後の30分以内の短い昼寝がおすすめですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

オイルマッサージ再開のご案内

 

昨年10月より産休を頂いていました美奈子さんが、4月より復帰することになりました。


 

私(薗川)と交代で子供をみながらの復帰となりますので、オイルマッサージ・美容鍼・フェイシャルご予約の際には以下の点をご了承ください。


 

 

 


・前日までのご予約をお願いします。(当日予約不可)


・17:00が最終受付になります。


・子供の体調不良により急遽キャンセルさせていただくことがあるかもしれません。


・二人同時の施術は不可となりますので、先に指圧のご予約が入っている場合にはお取りできません。


 

 

その他ご不明な点などは、どうぞ治療院にお問い合わせください。


 

 

 

 

なお、オイルマッサージ、美容鍼・フェイシャルのコースは4月からも料金はそのままで施術させていただきます。


 

 

 

 

ご迷惑をお掛けしながらの復帰となりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

整形外科でMRIをおすすめするケース

 

前回、坐骨神経痛の施術について書きましたが、それにあてはまらないケースもあります。



今回はそのあたりについてご説明します。


 

 

 


『坐骨神経痛』と言っても、原因はいくつもあります。



その中で、やっかいなのが腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因で起こるものです。


 

どちらも程度が軽ければ痛みやしびれを治めることは可能です。


 

しかし、程度が強い場合は、手術をする方が良いこともあります。



 

 

 

それを判断するには、整形外科でMRIを撮って確認する必要があります。


 

レントゲン写真では、神経が写らないのでだめですよ!



 

 

 

何が神経痛の原因か。


 

症状が強い場合や、いつまでも改善がみられない場合は、MRIで確認することをおすすめします。


 

 

 

 

    

 

  

坐骨神経痛の治療方法  

 

坐骨神経痛になる場合、原因はどこかというと、腰が原因というケースと、お尻が原因というケース、またその両方というケースが考えられます。

今回ご紹介する方の場合は、両方ですね。

 

痛みのきっかけは車の運転でした。

 

普段から、仕事にプライベートに車での移動が多い方ですが、ある時渋滞などもあり8時間車に乗りっぱなしということがあったそうです。

 

それまでは、腰痛もそれほど感じていませんでしたが、それを機に左の腰と左のお尻が痛くなったそうです。

 

治療院に来ていただいたのは、痛くなってから1ヶ月後のことです。

 

来られた時点では、腰の痛みよりも、お尻から膝ぐらいまでの痛みが強く出ていました。(座っているだけでも、ジンジンと痛むようでした。)

 

 

状態を把握するため、動作の確認テストをいくつか行いましたが、腰椎4番、5番、仙腸関節にかなり負担がかかっていました。

 

坐骨神経痛.gif

 

また、お尻の奥にある筋肉もずいぶん硬くなっているようです。

おそらく、運転の時の姿勢で、左側の腰、お尻に負担がかかったんだと思います。

 

施術では、まず指圧で、腰まわり~下肢までの筋肉をほぐします。

 (特に、腰、お尻の筋肉はしっかりほぐします!)

 

その後、腰椎の負担を減らすように調整をします。

調整の際、腰を触っているだけですが、お尻から膝まで神経痛の時の痛みのようなひびきが出ていました。

 

坐骨神経痛の症状が強い時ほど、このようなことがおこります。

 

ここまでが、一回目の施術です。

 

 

その後、経過や症状を診ながら、施術を重ねていきます。

 

この方の場合、3回の施術で痛みがだいぶ楽になってきたのですが、そのあとバス旅行にでかけたことでまた少し悪化しました(@_@;)

 

やはり、長時間の座りっぱなしにはまだ耐えられなかったようで・・・。

 

それからまたさらに3回。

ようやく症状が楽になってきました。

 

今も仕事で座りっぱなしが続くと、腰がだるくはなるようなので、完全に良くなるにはもう何回か施術する必要がありまね。

 

 症状が治まる期間に、もちろん個人差ありますが、このように施術をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坐骨神経痛の治療について    【名古屋 覚王山 本山 整体】

 

『坐骨神経痛』って聞いたことありませんか?

 

 

腰から出て、脚につながっている神経のことを坐骨神経といいます。

 

 

腰やお尻に負担がかかることで、その神経が興奮し、痛みとして表れる症状が『坐骨神経痛』です。

 

 

症状の感じ方には、個人差があります。

 

 

症状が軽ければ、お尻がズーンと重だるいとか、脚の突っ張るかんじ程度ですみますが、重症の場合は、腰も痛く、座っていても太ももが痛かったり、歩くのにも痛くてゆっくりかばいながらしか歩けないなど・・・。

 

 

テソラ治療院にも、坐骨神経痛の症状で来院される方がいらっしゃいます。

 

 

先月から治療に通っていただいていている方は、症状もかなり強い状態でしたが、ようやく痛みも治まってきました。

 

 

実際どのように治療するのかを、その方のケースでご説明したいと思います。

 坐骨神経痛の治療方法の記事をクリック↓

坐骨神経痛の治療方法  

 

 

 

 

 

一滴の血液で大腸ガンか診断

 

昨日、国立がん研究センターから大腸がんの診断について発表がありました。


 

一滴にも満たない少しの血液で、早期大腸がんをみつける方法を開発したようです。


 

 

 


現在は、便に含まれる血液で調べているようですが、見つかる確率が低いようです。


 

それより、精度が高く、負担の少ない診断方法として、数年後には実用化のようです。


 

 

 

 

男女とも、臓器別でいうと上位にくるのが大腸がん。



ですが、早期に発見すれば高い確率で完全に治るようです。



早期には自覚症状がないため、40才以上の方は定期的な検診が必要ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    


 

みなこさん、仕事スタート!(アロマオイルマッサージと美容鍼)

 

4月から復帰のみなこさん、ご予約をいただき、本日が仕事はじめとなりました。


 

今日は、オイルマッサージと美容鍼の組み合せの施術でした。


 

 

 


産休・育休でお休み中も、密かに技術習得に励んでいたので、満を持しての復帰です。

 

 

特に技術アップしたのは、首や肩まわりのコリのほぐし方。


 

かなりほぐれます!!!


 

 

 

 

本日受けていただいたK様にも、満足していただけました!ヽ(^o^)丿


 

 

 


以前に増して『しっかりほぐれるオイルマッサージ』、ぜひ、受けてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

物を持つと手首が痛い  原因はどこか?     

 

物を持ったり、手首を捩じったりすると、手首に痛みが出ることってありますよね。

腱鞘炎なんかも、同じような症状ですね。

 

こういう場合、腕の使い過ぎなどが原因のことが多いのですが、今回は、それとは違うケースについて。

 

実は、ここ数回施術している方のケースですが、『お風呂でお湯をすくおうとしたら痛い』ということでした。

 実際、確認のため手首を捻ってもらうと同様の痛みが出ました。

 

ですから、腕の筋肉が硬くなっていることが原因だと思い、肘から手首にかけての筋肉をほぐしました。

すると、手首を捻っても痛くありません。

 

しかし、2日ほどでまた痛みが出てきたようでした。

 

そこで、2回目はより入念にほぐしました。

 でも、また数日で痛みが・・・。

 

そこで、指圧ではなく、オイルを使いこれまた入念にマッサージ。

 これまた数日で同様の症状が。

 

う~ん・・・。

 

普段、指や手を酷使することもないようなので、これは他に原因がありそうです。

 

そこで、もう一度確認作業です。

するとあることに気づきました。

 

肘を伸ばした状態では、手首を捻っても痛みは出ません。

 

 

しかし、肘を曲げた状態(特に少し肘を浮かせた状態)で手首を捻ると痛みが出ます。

 

!!!

 

ということは、手首の問題ではない!!

 (もし、手首自体が悪いのであれば、肘を曲げようが伸ばそうが、痛みは出るはずですから)

 

 そこで肩甲骨についている筋肉(インナーマッスル)をほぐすと、手首の痛みが少なくなりました。

 

さらに、背骨(胸椎4番)の歪みを調整すると、痛みは完全に無くなりました。

ご本人も、今までで一番楽ということでした。

 

それから一週間後。

 

少し症状は出ましたが、以前のようではありませんでした。

 

 このように、手首の痛みにも肩が関係しています。

同様の症状でお困りの方は、ぜひご連絡ください。

 

 

 

パソコン作業をすると手首に痛み (腱鞘炎)

 

 

 

 

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