【名古屋市千種区・本山駅徒歩3分のテソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が担当します。】
エビ・カニなどの甲殻類は、寿司・中華料理・鍋料理・天ぷら・パスタ・惣菜・加工食品など、外食や日常の食卓に幅広く使われています。
そのため、甲殻類に過敏反応がある方は、食事そのものだけでなく、外食・旅行・会食・家族との食事でも不安を感じやすくなります。
特に大人になってから突然食べられなくなった方は、「なぜ急に反応するようになったのか」「もう一生食べられないのか」「少しの出汁でも反応するのか」と不安になることも少なくありません。
エビ・カニアレルギーとは、エビやカニなどの甲殻類に対して、体が過剰に防御反応を起こしてしまう状態です。
「アレルギー=検査で数値が出るもの」と思われがちですが、実際には検査で異常が出なくても、甲殻類を食べたあとに体がはっきりと不調を訴えるケースは少なくありません。
これは、本来は食材の一つにすぎないエビやカニに対して、体が「危険なもの」と誤って記憶してしまい、防御反応を繰り返している状態と考えられます。
特に甲殻類は、エビやカニそのものを食べていなくても、出汁・ソース・スープ・調味料・加工食品に含まれる成分で反応するケースもあります。「中華料理のあとに喉がイガイガした」「海鮮スープでお腹を壊した」という場合も、甲殻類への過敏反応が関係している可能性があります。

「少しかゆいだけだから」「すぐ治まったから大丈夫」と思って放置していませんか?
甲殻類への過剰反応を繰り返すことで、腸や自律神経のバランスが乱れ、慢性的な体の疲れや肌の不調・気分の不安定さへと広がる場合もあります。
食べ物アレルギーは「避けるだけ」では根本改善にはなりません。
早い段階で体の過剰反応を整えることで、食事の楽しさと安心感を取り戻すことができます。
なお、強い蕁麻疹・息苦しさ・顔や唇の腫れ・喉が締めつけられる感じ・嘔吐・意識がぼんやりするなど、命にかかわる可能性のある症状がある場合は、必ず専門の医療機関にご相談ください。
当院では「アラテックセラピー」という施術を行なっています。
これは、体が”異物だと誤認識しているもの”を再学習させる施術です。
アメリカの鍼灸師によって開発されました。
エビ・カニアレルギーは、単なる「アレルギー反応」ではなく、体の”過剰な防御反応(誤作動)”が深く関わっています。
本来、免疫は細菌やウイルスなど有害なものから体を守るために働いています。
しかし、エビやカニなど本来は食材であるものに対しても「危険なもの」と誤って判断してしまうと、かゆみ・蕁麻疹・喉の違和感・お腹の不調といった症状が繰り返されるようになります。
アラテックセラピーでは、甲殻類に対して過剰に反応してしまう神経系のパターンをリセットすることで、エビ・カニアレルギーの改善をサポートします。
「検査では異常なし」と言われても食後に不調が出る方や、甲殻類を避け続けているのに症状が続く方にも、この施術は有効です。
脳の誤認識と自律神経の影響
この過剰反応の背景には、脳がエビやカニを「危険なもの」と誤って記憶してしまっている状態があります。
一度そのパターンが定着すると、甲殻類を口にするたびに防御反応が自動的に起動し、症状が出やすくなります。
さらに、自律神経が防御モード(交感神経優位)になっていると、体全体が過敏な状態になり、少量の出汁でも強く反応してしまったり、疲れている日や睡眠不足の日にだけ反応が強く出たりすることもあります。
アラテックセラピーでは、この「脳の誤認識」と「過剰な反応パターン」にアプローチします。
施術に痛みはなく、服を着たまま受けていただけます。
刺激が少ないため、お子さまやご高齢の方にも安心です。
一度整った反応は、長期間にわたって安定するケースが多く、「食べるものを過度に気にしなくてもいい状態」を目指せる施術として多くの方に選ばれています。

※強い蕁麻疹・呼吸の違和感・顔や唇の腫れ・喉が締めつけられる感じ・嘔吐・意識がぼんやりするなど、アナフィラキシーを含む命にかかわる重篤な症状がある方には、当施術は対応しておりません。必ず専門の医療機関にご相談ください。
▶ エビ・カニアレルギーでお悩みの方は → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースへ
アラテックセラピーの施術では、身体がどんな食品や刺激に反応しているのかを把握することがとても大切です。
まずは、無理のない範囲で日常を観察してみましょう。
食後に不調を感じたら、「エビで口がかゆかった」「中華料理のあとに喉がイガイガ」「海鮮スープでお腹を壊した」程度の一言メモで十分です。
また、加工食品の場合は原材料欄を見てみると、同じ症状が出る食品に共通の成分が含まれていることがあります。
反応のパターンが明確になると、施術で確認すべきポイントも絞りやすくなり、改善の効果も高まります。
当院でも一緒に確認しながら進めていきますので、ご安心ください。
▶ エビ・カニアレルギーでお悩みの方は → アレルギー・過敏症治療(アラテックセラピー)のコースへ
🗣「大人になってからエビでかゆみが出るようになり不安でしたが、以前より外食への緊張が少なくなりました。」
🗣「カニを食べたあとに蕁麻疹が出て怖かったのですが、何に反応しているのか整理でき、気持ちが楽になりました。」
🗣「甲殻類が入っていないか毎回確認するのが本当にストレスでしたが、今では外食を前より楽しめるようになりました。」
※効果には個人差がありますが、多くの方が”甲殻類への過敏反応の軽減”を実感されています。
A.
あります。子どもの頃は普通に食べられていたのに、大人になってからかゆみ・蕁麻疹・腹痛・喉の違和感が出るようになる方もいます。
体調・ストレス・睡眠不足・胃腸の状態・自律神経の乱れなどによって、以前は大丈夫だった食品に反応しやすくなることがあります。
ただし、強い反応が出た場合は必ず医療機関にご相談ください。
A.
あります。エビとカニは同じ甲殻類ですが、すべての方が同じように反応するとは限りません。
エビでは口がかゆくなるけれどカニは大丈夫、という方もいれば、両方に反応する方もいます。大切なのは、どちらに・どの程度反応しているのかを丁寧に確認することです。
当院でも、一緒に確認しながら施術の方針を決めていきます。
A.
人によっては、出汁・スープ・ソース・調味料・加工食品に含まれる甲殻類成分で反応することがあります。
中華料理・海鮮スープ・鍋料理・パスタソース・冷凍食品などでは、エビやカニが見えない形で含まれている場合があります。
「甲殻類そのものは食べていないのに不調が出た」という場合も、施術の中で要因を特定し、神経系の反応を整えるアプローチをとることができます。