ジョギングを始めたら足に痛み  (名東区 30代 男性)

 

今回の症例は、足の痛みがある方のケースです。

 

 

 

少し前から、ジョギングを始められた そうなのですが、最近、足が痛くなってきたのだそうです。

 

 

 

 

 

痛みの場所を確認すると、左足の内くるぶしと土踏まずの間あたりでした。(正確には舟状骨という骨の下側

 

 

 

動作の確認と、触診で、『後脛骨筋』に強いストレスがかかっているのがわかりました。

 

 

そのため、後脛骨筋の腱の部分に痛みが出ていたのです。

 

 

 

 

 

お話を伺っていると、走り方に原因を見つけることができました。

 

 

 

最近は、ランニングに関する本もたくさん出ており、足の使い方に関して、いくつかの方法が書かれています。

 

 

その中に、踵から接地するのではなく、足の裏全体、もしくは前足部で接地することをススメる内容の本を見かけます。

 

 

  

この方も、この走り方を実践されたようでした。

 

 

 

 

 

この走り方自体は、間違っているわけではありません。

 

 

 

踵での接地は、ブレーキとして働くため、スピードが出ません。(つまり、ロスがあるわけです。)

 

 

それに対し、前足部(足全体)での接地は、重心も前方にくるため、ロスが少ない走り方になります。

 

 

 

 

 

しかし、この走り方がすべての方に向いているわけではありません。

 

 

 

足首の硬さ、普段の姿勢、股関節の柔軟性・・・・。

 

 

 

これらによって、走り方にも向き不向き、個人差があります。

 

 

 

 

 

健康のために走る場合、まず優先すべきは、ケガなく走れることです

 

 

 

 

この方には、足の使い方を含めて、負担の少ない走り方をアドバイスさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妊婦さんの腰痛         【名古屋 本山 骨盤 整体】

 

今回は、妊娠7ヶ月の妊婦さんの腰痛のケースです。

 

 

以前はなかった腰痛ですが、お腹が大きくなるにつれて、腰が痛くなってきました

 

 

接骨院には、通われていたようですが、なかなか改善しないということで来院されました。

  

 

特に、骨盤周りが痛くなることが多いようです。

 

 

夜、寝ていても痛くなるようです。

 

 

 

 

 

安定期に入ってはいますが、初診であるため、軽めの刺激マッサージと整体を行います。

 

 

 

 

 

妊婦さんは、お腹が大きくなり、重くなるにつれて、重心が後ろにかかるようになります。

 

 

それによって、腰にかかる負担が大きくなるのです。

 

 

 

 

 

この方も、仙腸関節(骨盤にある関節)に負担がかかっていました。

 

 

 

ここの負担が軽減するように施術をすると、楽になったのを実感していただけました。

 

 

 

 

 

 

 

それから一ヶ月後に、治療院にきていただきました。

 

 

 

また、腰の痛みが出てきたようです。

 

 

 

 

 

初回は、マッサージの刺激量も少なめにし、身体の反応をみました

 

 

 

その後の経過も考慮し、今回は、より適した強さでのマッサージを行いました。

 

 

 

それに加え、骨盤の負担を減らすよう、骨盤を調整し、施術終了です。

 

 

 

 

 

 

 

その後、出産までの間、2回来院されましたが、前回までのような痛みは出ませんでした

 

 

 

 

 

その後、無事に出産されたとご報告をいただきました。

 

 

おめでとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

『マッサージを受けたくても、妊婦さんだと断られる』という話をよく聞きます。

 

 

ですが、妊娠中だからこそ、身体のケアが必要になる方も多いのです。

 

 

 

安定期に入っていれば、施術させていただきます。

 

 

もちろん、無理な姿勢や、強いマッサージはいたしません。

 

 

元気な赤ちゃんを産めるよう、丁寧にケアさせていただきますので、ご安心ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

手に力が入りにくい  (千種区 30代 女性)

 

今回の症例は、手に力が入りにくいという症状についてです。

 

 

この方、もともとは、肩こりがつらいということで来院されました。

 

 

 

そこで、首・肩のコリをほぐすために指圧をしました。

 

 

 

特にコリの強い『肩甲挙筋』(首から肩甲骨についている筋肉)をほぐしていたところ、『右の手が楽になってきました。』と。

 

 

 

最近、右手の力が入りづらかったそうなんです。

 

 

 

その後、肩甲骨まわりの筋肉もしっかりほぐすと、握る力もすっかり戻ったようでした。

 

 

 

 

 

この方、学生の頃にも、同じように右手の握りが弱くなった時期があるようで、そのためにテニスを諦めたんだそうです。

 

 

 

そのことを、残念そうに話してらっしゃいました。

 

 

 

 

 

同じような症状の方、原因は肩のコリかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

右膝の痛み           【上脛腓関節 名古屋 本山 整体 マッサージ】

 

今回は、右膝に痛みを感じるという男性のケースです。

 

 

数日前から、鋭い痛みを感じるようになったようです。

(思い当たる原因は、特にないということです。)

 

 

歩いていて、急に激痛がはしる時もあるようですが、常に痛いわけではないようでした。

 

 

だから、自分でも、どこが痛いか正確にはわからないとのこと。

 

 

あとは、運転中にも、右膝の重だるさを感じるようです。

 

 

 

 

 

問診の後、関節の動きを確認します。

 

 

膝や股関節などの可動域を確認しても、それほど目立った制限はありませんでした。

 

 

 

 

 

そこで、筋肉のこわばりを確認しながら、指圧をしていきました。

 

 

右側の太ももの後ろ(ハムストリングス)には、他と比べ、筋肉が硬くなっていました。

 

 

しかし、これだけで、激痛が出るとは考えづらいため、もう一度確認作業です。

 

 

 

 

 

すると、膝下にある関節(上脛腓関節)に問題がありました。

 

 

その場所を軽く押してみる と、歩いていて出るのと同じ痛みを訴えました。

 

 

これで、痛みの場所と、原因がわかりました。

 

 

 

 

 

そこで、この関節にかかる負担を減らすように施術しました。

 

 

 

その後、もう一度、先ほどの関節を押してみましたが、痛みは消えていました

 

 

 

この日は、これで施術終了です。

 

 

 

 

 

 

 

3週間後、再び来院していただきました。

 

 

その後、膝の鋭い痛みは、出ていないということでした。

 

 

ただ、運転中は、少し膝に重だるさを感じる時があるようでした。

 

 

 

 

 

確認すると、膝下の関節は正常ででした。

 

 

そこで、筋肉のこわばりが出ている、右側を中心に指圧を行いました。

 

 

 

 

 

その後も、身体のメンテナンスのため、定期的にご来院頂いていますが、膝に痛みや重だるさは出ていません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭痛  こめかみの痛み    【名古屋 千種区 本山 マッサージ】 

 

今回は、頭痛が主訴の方のケースです。

 

 

今までは、あまり頭痛を感じていなかったようですが、一週間前から『こめかみ』あたりに痛みを感じるようになってきました。

 

 

その痛みは、だんだん強くなってきています

 

 

前日にはマッサージに行って来られたようですが、その時も痛みは残り、今朝は痛みがより強くなったということでした。

 

 

 

 

頭痛のなかには、偏頭痛と呼ばれるものがあります。

 

その場合には、マッサージなどで、首まわりの循環が良くなると、痛みが強くなることがあります。

 

 

そういう時は、肩や首のこりをほぐすだけではいけません。

 

 

足を含めた、全身の血液循環のバランスが大切になります。

 

簡単にいうと、頭から足先まで、血液の流れを良くするということです。

 

 

 

 

今回は、この偏頭痛の可能性があります。

 

 

 

先ほど書いたように、血液の循環を意識しながら、施術しました。

 

 

 

マッサージをした段階で、右側のこめかみの痛みは無くなりました

 

その後の鍼で左のこめかみの痛みも無くなりました

 

 

 

今回は、これで施術終了です。

 

 

しかし、注意が必要です。

 

 

 

偏頭痛の場合、後で痛みが強くなることも考えられます。

 

 

ですから、もし、夜に痛みが出るようなら、逆に『こめかみ』を冷やしてもらうようにお願いしました。

 

 

 

頭部の血液循環を抑えることで、楽になるからです。

 

 

 

 

 

2週間後、もう一度来院していただきました。

 

 

 

前回の後、頭痛が楽になったとおっしゃっていました。

 

 

 

 

『今日は、後頭部に少し重い感じがするのと、腰痛を改善してほしい』ということでした。

 

 

 

 

頭痛が楽になったこともあるようで、この日は、施術中もリラックスされていました。

 

 

 

頭痛と言っても、一概にひとまとめにはできません。

 

 

 

一人ひとりに合わせた対応が必要ですね

 

 

 

 

 

 

お尻に鈍い痛み  (中川区 60代 女性)

 

本日の症例は、左のお尻に鈍痛を感じる60代女性のケースです。

 

 

以前から、慢性的にこの痛みを感じていらっしゃいました。

 

 

現在も仕事をされているのですが、疲れがたまると、より痛みを感じるということでした。

 

 

 

 

 

確認のための可動域テストをすると、左の股関節の動きに制限があり、動かした時に、いつも感じる鈍痛も確認できました。

 

 

この方は、股関節の変形や、先天性の股関節脱臼もありません。

 

 

 

 

 

今回の施術は、この股関節の可動域を改善し、動かした時の痛みを無くすことを目的に行いました。

 

  

 

触診すると、骨盤と股関節をつなぐ、『梨状筋』という筋肉(左側)が、硬くなっています。

 

 

 

そこで、指圧でここを中心ほぐしていきます。

 

 

 

その後、股関節と骨盤をそれぞれ調整すると、可動域も広がり、痛みもなくなりました

 

 

 

 

 

 

 

2週間後に来院され、お話を伺うと、『一週間くらいは良かったが、その後徐々に、お尻に重い感じがしてきた』ということでした。

  

 

再び可動域のテストをすると、前回よりはいいのですが、可動域の制限が出ていました。

 

 

そこで、今度は歩き方を確認しました。

  

 

そうすると、左足に重心がかかった歩き方でした。(左足の方が地面についている時間が長い状態です。)

 

 

つまり、普通に歩いていても、左足~お尻の筋肉が疲れやすくなります。

 

 

 

こういう場合、立っている時も、左足に体重がのっていることが多いですね。

  

 

その結果、普通に生活していても、右より左の筋肉に負担がかかります

 

 

 

 

 

今回の施術では、股関節の可動域の改善に加え、歩き方が良くなることを目指して行いました

 

 

この場合、骨盤、股関節はもちろん、足部上半身へのアプローチも必要です。

 

 

 

 

 

施術後、歩いてもらうと、歩行に改善がみられました。

  

 

しかし、カラダの使い方の癖は、すぐには直りません

 

 

そこで、硬くなりやすい梨状筋のストレッチ法をお伝えし、毎日やっていただくようにお願いしました。

 

 

 

 

 

 

 

それから、2週間後

 

 

前回までのような鈍痛はまだ出ていないということでした。

 

 

ストレッチも続けていただき、立ち方も時々意識していただいていたようです

 

 

 

 

 

その後も、ひと月くらいの間隔で、定期的に施術させていただいていますが、鈍痛は出ていません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めまいと耳鳴りの治療       

 

今回の症例は、めまいと耳鳴りを主訴として来院された方のケースです。

 

 

10日ほど前から、ふわふわとするようなめまいと、遠くで音が鳴っているような耳鳴りを感じるようになったとの訴えでした。

 

 

この時は、まだ病院での受診は、されていません。

 

 

お話を伺うと、3ヶ月ほど前から、いろいろなことが重なり、今まで以上にストレスを感じるようです。

 

 

睡眠時間も短く、眠りも浅い日が続いていらっしゃるようです。

 

 視診・触診で確認し、施術に入りました。

 

この方は、首の筋肉(特に右側)が硬くなっていました。

それと、頚椎の傾きも出ていました。(これは、筋肉の硬さに左右差があると、出やすいですね。)

 

 

この日は、指圧で凝り固まった筋肉をほぐし、首には、数か所、を打ちました。

最後に、頚椎2番を正しい位置に調整して、施術を終えました。

 

術直後の段階で、めまいの感じは無くなりました

耳鳴りも、音が小さくなったようでした

  

 

めまい・耳鳴りの症状は、メニエール病器質的な問題も考えられるので、耳鼻科での受診をお願いしました。

 

 

1週間後に来院された時には、めまいはすっかり無くなっていました

耳鳴りは、まだ残るということでしたが、夜もぐっすり眠れるとのこと。

 

 

耳鼻科の受診もされたようですが、問題はなかったようです。

 

前回に引き続き、指圧頚椎調整の施術を行いました。

ただし、鍼は打つポイントを変え、指圧も前回よりも圧を加えています。

 

 施術後、耳鳴りも無くなり、すっきりされたようです。

 今回は、これで様子を見ていただくことにしました。

 

 

 後日、定期的に来院されているご主人に伺うと、あれからめまいも耳鳴りも出てないとおっしゃっていました。

 

 この方の場合は、過度のストレスによる、自律神経の乱れによる症状だと考えられます。

 また、夜が寝づらくなってきたら、来院していただくように、お伝えしておきました。

 

 

耳鳴りの治療 マッサージが必要なわけ

 

めまいの治療ってどうやるの?【整体】

 

 

 

 

 

 

 

首の寝違え  朝起きると首に痛み    (昭和区 30代 男性)

 

 

今回は、首の寝違えで来院された方のケースをご紹介します。

 

 

 

30代男性のこの方、今まで肩こりを自覚したことはありませんでした。

 

 

ですが、ある日朝起きると、首が痛くて動かしづらい状態だったようです。

 

 

 

 

 

お話を伺うと、楽器(ギター)の練習で、同じ姿勢が数時間続いたとのこと。

 

  

治療院に来られた時は、首を動かすと首の左側に痛みを感じていました。

 

 

特に下を向く時と、左に首を回す時に、痛みを強く訴えられていました。

 

 

 

 

 

急性期の症状なので、炎症の可能性もあるため、強めのマッサージは注意が必要です。

 

  

この方の場合、左の斜角筋(首の前側の筋肉)が、他の筋肉よりも際立って硬くなっていました。

 

 

また、頚椎7番から胸椎3番(背骨のことです)までが、歪みを出していました。

 

 

 

 

 

治療としては、斜角筋が緩むようにし、歪んだ背骨を調整しました。

 

 

それで、動かしての首の痛みはなくなりました。

 

 

 

 

 

 

 

予約していただき、一週間後に、もう一度来院していただきました。

 

 

その時は、前回のような痛みはないのですが、今まで自覚のなかった肩こりを左側に感じるの訴えでした。

 

 

確認すると、斜角筋にまだ硬さが残っていたことと、歪みも少し出ていました。

 

 

 

施術後は、前回よりもスッキリしていただけました。

 

 

 

 

 

 

 

その後、メンテナンスのために来院された時には、首の症状は良くなられていました。

 

 

 

 

 

今回のケースは、普段は肩こりの症状がなかったのですが、長時間、同じ姿勢をしたことで、首周りの筋肉に負担がかかり痛くなりました

  

 

これを、注意していただければ、再発を防げると思います。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足首の捻挫  治療の仕方

 

昨日に続いて、足首の捻挫について。

 

本日は、治療院での施術方法についてご紹介します。

 

 

 

捻挫をした直後や、炎症が強い場合は、アイシングを優先させます。

 

患部を刺激すると、炎症が広がる恐れがあるので、注意が必要です。

 

 

その場合、足首の動きを抑えるテーピングなどで対応します。

 

 

 

数日して、炎症が治まってきたら、施術に入ります

 

 

どこが痛いか、どの動きで痛みが出るかを確認します。

 

 

治療のポイントを見つけるために、この確認が大切です。

 

 

 

炎症が無くなっても、痛みが続くことがよくあります。

 

 

中には、一か月経ってもまだ痛いという方もいらっしゃいます。

 

 

この場合、痛みの原因は硬くなった筋肉です。

 

 

 

捻挫をした後は、痛みをかばうために、足首を固めて動くようになります。

 

そうすると、膝から下の筋肉は硬くなります

 

 

そのため、今度は炎症が無くなっても、足首を動かそうとするときに痛みを伴うのです。

 

 

後脛骨筋長ヒ骨筋など、原因となる筋肉をマッサージしてほぐすことで、動きは良くなり、痛みも無くなります。

 

 

 

足首の動きが良くなれば、次は歩行が正しくできるように、骨盤の歪みなどを整えます。

 

 

 

ここまでいけば、捻挫の治療は終了です。

 

 

 

 

捻挫は、炎症が無くなると痛みがとれるケースも多いですが、関節のズレはそのまま残ります

 

 

捻挫を繰り返さないためには、治療することが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

足首の捻挫  自分でできる応急処置

 

本日は、捻挫について。

 

 

今までに、足首の捻挫をされた方も、多いのではないでしょうか?

 

 

捻挫にも程度がありますが、多くは腫れてきて、動かすと痛みを感じます

 

これは、炎症がおきている証拠です。

 

ちなみに、炎症が起こると、赤く腫れ上がったり熱を持ったり触ると痛かったりもします

 

 

 

この場合、まずは安静にし、冷やすこと(アイシング)が先決です。

 

 

できれば、横になって、足を心臓の位置よりも高くしてください。

 

 

 

冷やすのは、アイスノンが最適です。

 

痛みのあるところを中心に、15~20分ほど冷やしてください。しばらくすると、感覚が無くなってくると思います。

 

その後、20分ほど休憩したら、また、15~20分ほど冷やします

 

これを、3~4回繰り返します

 

 

 

この早期の対応が回復に、大きく影響しますから、ぜひ実行してください。

 

 

 

この日は軽いシャワーだけにして、湯船には浸からないでください

 

熱が加わると、炎症が広がり、痛みが強くなります。

 

 

シャワーの後も、アイシングを忘れないでくださいね。

 

 

 

 

稀なケースですが、捻挫した時に、骨折している場合もあります。

 

高い所から飛び降りた際の捻挫では、十分ありえます。

 

 

 

痛みが強い場合は、整形外科の受診をお願いしています。

 

 

 

 

本日は、捻挫した際の、応急処置についてお話しました。

 

次回は、その後の対応についてです。