片頭痛とセロトニン

ある本を読んでいたら

片頭痛について分かりやすくまとめられていたので、ご紹介します。

 

 

短くまとめると、次のようになります。

 

 

 

 

 

片頭痛は、セロトニンという脳内物質が血管内で異常に増減することで脳の血管が広がり、周りの三叉神経が圧迫されることで起こります。

 

 

女性に多いのですが、その理由は、女性ホルモンのエストロゲンが変動するときにセロトニンの量も不安定になるため、月経前後や排卵期に片頭痛に襲われやすくな からです。

 

 

 

 

 

なんとなくわかりましたか?

 

 

肩こりからくる頭痛とは、明らかに原因が異なります。

 

 

ですから、片頭痛の場合、肩こりをほぐしてもダメなんです。

 

 

 

 

 

片頭痛を引き起こすきっかけには、いくつかパターンがあり、個人差もあります。

 

 

☆天候や気温、気圧の変化が大きいとき

 

☆直射日光などの強い光を浴びる

 

☆オリーブオイルやかんきつ類、チーズやチョコレートなど血行を良くする食材を食べる

 

 

などなど。

 

 

 

 

 

片頭痛持ちの方は、まず、ご自身の頭痛が出るきっかけや、パターンを知ることが大切です。

 

そこから始めましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耳の奥が痛い

 

先日来られた方が、肩こりの症状にあわせて、『耳の奥が痛いのですが・・・。』と。

 

 

こういう症状はあまり聞きませんが、肩こりのつらさと共に出てきた症状なので、改善できるかもと思い、施術しました。

 

 

 

 

 

首や肩のコリをほぐしただけでは、耳の奥の痛みには変化がありませんでした。

 

 

 

 

 

そこで、頚椎の歪みを調整することにしました。

 

 

頚椎1番と2番が原因で首の傾きが出ていたので、そこを調整。

 

 

 

 

 

すると、施術後、耳の奥の痛みがなくなりました(^o^)

 

 

 

 

 

継続するといいのですが。

 

 

次回、来られたときにどうだったか聞いてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顔がピリピリしびれる & 歩いていてフラフラする        

 

現在、施術を継続されていただいている方(70代・女性)の症例です。

 

 

慢性的な強い肩こりを感じていましたが、マッサージなども受けていませんでした。

 

 

すると、ある頃から、左の顔にピリピリとしたシビレを感じるようになりました。

 

 

今回は、ご家族のすすめで、治療院に来院していただきました。

 

 

 

 

 

マッサージすると、シビレのある左の首・肩のこりが強く出ていました。

 

 

そこを中心にした3回の施術で、ピリピリした顔のシビレはほとんどなくなりました。

 

 

これは、首のこりが『三叉神経』に影響を出していたんだと考えられます。

 

 

 

 

 

このケースは珍しくないのですが、今回に限っては、もう一つの症状も同時に改善されました。

 

 

 

 

 

それは、歩いていてフラフラするという症状。

 

 

3回目の施術の時に教えてくれました。 

 

 

足腰が弱ってきたせいだとあきらめていたようですが、首が楽になってくるとフラつかなくなったそうです。

 

 

 

 

 

お話を伺うと、以前左の耳に耳鳴りがあったようです。

 

 

首のこりと耳鳴りは関係します。

 

 

 

 

 

同様に、首のこりはめまいにも関係しています。

 

 

脚はほとんど施術していませんから、この方のフラフラするというのも、脚の筋力低下ではなく『めまいの症状』だったのだろうと思います。

 

 

 

 

 

フラつかなくなったので、外に出るのが怖くなくなったと喜んでいただいています。

 

 

 

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ストレスと不眠と肩こり

 

 

精神的なストレスって、多かれ少なかれ、多くの人が感じてますよね。

 

 

でも、適度なストレスは自分でなんとか解消できるものです。

 

 

解消法は人によって違いますが、運動したり、お出かけしたり、美味しいもの食べたり・・・。

 

 

でも、悩みを抱えた時や、強いストレスを感じると、気持ちの切り替えって難しいですよね。

 

 

 

 

 

本来、睡眠時には副交感神経が優位に働き、リラックスした状態になります

 

 

ですが、悩みやストレスの影響を強く受けると、寝ていても交感神経が優位になり、ぐっすりと眠れません。

 

 

そういう状態の時は、夜中何度も目が覚めたり、寝ているはずなのに、朝疲れていたりします。

 

 

 

 

 

これ、悩みがなくても、肩こりがひどい場合にも同様のことがおきます

 

 

首や肩、背中のこりが強いと、寝ているのに身体に力が入っているのと同じような状態となり、リラックスできません。

 

 

要は交感神経優位の戦闘モードです。

 

 

 

こういう方は、首・肩・背中のコリをほぐして、身体の力を抜いた状態にしてあげると、その後ぐっすり寝ることができるようになりますよ。

 

 

 

最近ぐっすり寝れないという方、ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝起きるとほっぺの筋肉が痛い

 

先日来院された方のお話。

 

 

 

主訴は首・肩のこりですが、お話を伺っていると、『朝起きると、ほっぺたが痛いんですよね~。』ということに。

 

 

これは、寝ているときに歯を食いしばっているんじゃないかと思い、訪ねてみると、『最近、歯ぎしりをするようになったらしいんです。』とのこと。

 

 

寝ている間中、歯を食いしばっているために、口のまわりの筋肉までもが硬くなってしまったんですね。

 

 

こういう場合、寝ていてもリラックスできませんから、首・肩にも力が入りやすくなります。

 

 

その結果、朝起きると疲れていたり、首・肩が凝り固まったりします。

 

 

 

 

 

こういう場合は、歯医者さんで『マウスピース』を作ってもらうのもいいですよ!

 

 

かかりつけの歯医者さんに、相談してみてください。

 

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首・肩のコリと頭痛  (千種区 50代 男性) 

 

今回は、左側の首・肩のこり と、左のコメカミに頭痛が出るという症状の方のケースです。

 

 

コリが強くなると、頭痛も出てくるようです。

 

 

今までも、マッサージでほぐすと楽になることから考えて、このケースは緊張型頭痛だと思われます。

 

 

 

 

 

施術は指圧で行いました。

 

  

首や肩甲骨まわりをほぐした後は、腕の筋肉へのアプローチです。

 

 

 

確認すると、この方、左腕がパンパンに張っていました。(右利きで、左は使うといってもパソコンくらいらしいのですが。)

   

 

 

腕をほぐしていると、肩甲骨や首のほうに響いてくるようでした。

 

 

 

その後、もう一度、首や肩のコリを確認すると、先ほどよりもさらにほぐれていました。

 

 

 

頭痛もなくなり、スッキリしていただきました

 

 

 

 

 

 

疲れがたまると、首や肩がこってくるため、その後も、定期的に身体のケアに来ていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

今回のケースでは、腕へのアプローチがポイントでした。

 

 

 

 

緊張型頭痛といっても、施術の際のポイントには個人差がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めまい  船に乗っているような感覚 

 

今回は、めまいを訴えて来院された方の症例です。

 

船に乗っているような感覚のめまいが、多い時には、一日に4回ほどあるようです。

 パソコンをしていて、ふと視線を変えた時などに起こります。

 

めまい.gif

 

問診に続いて、視診・触診です。

 

 

首の動きを確認すると、首を左に回した時にだけ、いつものめまいを感じました

(ご本人様も、この時初めて自覚されたようでした。)

 

つまり、首を左に回す動作の際に、頚椎に負担がかかってめまいを出しているのです。

 

 

施術では、頚椎周囲の筋肉の硬さをほぐすことと、頚椎が負担なく動けるように調整しました。

 

 

施術後に確認すると、首を動かしてもめまいは出ませんでした。

 

 

 その後、1週間後に来院していただきました。

 

めまいの頻度が、2日に1回くらいになったようです。

この日は、首を動かしても、めまいはでません。

 

 そこで、前回同様、頚部の負担を減らすように施術しました。

 

 

 その後、めまいは出ていないようです。

 

今は、肩こりのケアで来院されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

頭痛  こめかみの痛み    【名古屋 千種区 本山 マッサージ】 

 

今回は、頭痛が主訴の方のケースです。

 

 

今までは、あまり頭痛を感じていなかったようですが、一週間前から『こめかみ』あたりに痛みを感じるようになってきました。

 

 

その痛みは、だんだん強くなってきています

 

 

前日にはマッサージに行って来られたようですが、その時も痛みは残り、今朝は痛みがより強くなったということでした。

 

 

 

 

頭痛のなかには、偏頭痛と呼ばれるものがあります。

 

その場合には、マッサージなどで、首まわりの循環が良くなると、痛みが強くなることがあります。

 

 

そういう時は、肩や首のこりをほぐすだけではいけません。

 

 

足を含めた、全身の血液循環のバランスが大切になります。

 

簡単にいうと、頭から足先まで、血液の流れを良くするということです。

 

 

 

 

今回は、この偏頭痛の可能性があります。

 

 

 

先ほど書いたように、血液の循環を意識しながら、施術しました。

 

 

 

マッサージをした段階で、右側のこめかみの痛みは無くなりました

 

その後の鍼で左のこめかみの痛みも無くなりました

 

 

 

今回は、これで施術終了です。

 

 

しかし、注意が必要です。

 

 

 

偏頭痛の場合、後で痛みが強くなることも考えられます。

 

 

ですから、もし、夜に痛みが出るようなら、逆に『こめかみ』を冷やしてもらうようにお願いしました。

 

 

 

頭部の血液循環を抑えることで、楽になるからです。

 

 

 

 

 

2週間後、もう一度来院していただきました。

 

 

 

前回の後、頭痛が楽になったとおっしゃっていました。

 

 

 

 

『今日は、後頭部に少し重い感じがするのと、腰痛を改善してほしい』ということでした。

 

 

 

 

頭痛が楽になったこともあるようで、この日は、施術中もリラックスされていました。

 

 

 

頭痛と言っても、一概にひとまとめにはできません。

 

 

 

一人ひとりに合わせた対応が必要ですね

 

 

 

 

 

 

めまいと耳鳴りの治療       

 

今回の症例は、めまいと耳鳴りを主訴として来院された方のケースです。

 

 

10日ほど前から、ふわふわとするようなめまいと、遠くで音が鳴っているような耳鳴りを感じるようになったとの訴えでした。

 

 

この時は、まだ病院での受診は、されていません。

 

 

お話を伺うと、3ヶ月ほど前から、いろいろなことが重なり、今まで以上にストレスを感じるようです。

 

 

睡眠時間も短く、眠りも浅い日が続いていらっしゃるようです。

 

 視診・触診で確認し、施術に入りました。

 

この方は、首の筋肉(特に右側)が硬くなっていました。

それと、頚椎の傾きも出ていました。(これは、筋肉の硬さに左右差があると、出やすいですね。)

 

 

この日は、指圧で凝り固まった筋肉をほぐし、首には、数か所、を打ちました。

最後に、頚椎2番を正しい位置に調整して、施術を終えました。

 

術直後の段階で、めまいの感じは無くなりました

耳鳴りも、音が小さくなったようでした

  

 

めまい・耳鳴りの症状は、メニエール病器質的な問題も考えられるので、耳鼻科での受診をお願いしました。

 

 

1週間後に来院された時には、めまいはすっかり無くなっていました

耳鳴りは、まだ残るということでしたが、夜もぐっすり眠れるとのこと。

 

 

耳鼻科の受診もされたようですが、問題はなかったようです。

 

前回に引き続き、指圧頚椎調整の施術を行いました。

ただし、鍼は打つポイントを変え、指圧も前回よりも圧を加えています。

 

 施術後、耳鳴りも無くなり、すっきりされたようです。

 今回は、これで様子を見ていただくことにしました。

 

 

 後日、定期的に来院されているご主人に伺うと、あれからめまいも耳鳴りも出てないとおっしゃっていました。

 

 この方の場合は、過度のストレスによる、自律神経の乱れによる症状だと考えられます。

 また、夜が寝づらくなってきたら、来院していただくように、お伝えしておきました。

 

 

耳鳴りの治療 マッサージが必要なわけ

 

めまいの治療ってどうやるの?【整体】

 

 

 

 

 

 

 

片頭痛  自分でできる対処法

 

今日取り上げるのは、片頭痛です。

 

症状は、ギューッと締めつけられるような痛みではなく、ズキンズキン、ガンガン、ドクンドクンと表現されるような心臓の鼓動にあわせるような痛みが襲ってくることが多いようです。

 

吐気や嘔吐を伴うこともあり、頭痛が起こっているときは日常生活や仕事が手につかないほどになる方も。

 

女性に多くみられるのも特徴でしょう。

 

こんなにつらい症状になる片頭痛ですが、その原因はよく分かっていません。

 

(女性ホルモンやストレスなどが言われていますが。)

 

 

 

この症状、頭部の血管が拡張した際に起こります。これが、前回の緊張型頭痛との大きな違いです。

 

ですから、お酒を飲んで痛くなることもあります。

 

 

この症状を治療するにあたっては、注意が必要です。

 

首や肩のコリをほぐすだけでは、かえって痛みが強くなることがあります。

 

局所のみがほぐれたことによって、頭部の血管が拡張されたためです。

 

 

それを防ぐために、腕や足への施術も必要となります。

 

全身の血流のバランスを整えることによって、頭部の血管拡張を抑えるんです。

 

 

 

片頭痛でつらい場合のセルフケアは、アイスノンなどの保冷剤で『こめかみ』を冷やしてあげるといいですよ