背中のコリは“座り方が9割”|デスクワークで背中が痛くなる本当の理由

背中のコリは「姿勢のクセ」がつくり出す

デスクワークをしていると、夕方になるにつれて背中が重くなったり、肩甲骨の内側が痛んだり、姿勢がしんどく感じることがあります。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院でも、背中のコリを訴える方の多くに、共通して“座り方のクセ”が見られます。

背中の筋肉そのものが悪いのではなく、一日中同じ姿勢で背中に負担をかけ続けていることが、慢性的なコリにつながっているのです。

 

背中が疲れやすい座り方とは?

背中が痛くなる座り方には、いくつかの共通パターンがあります。

 

骨盤が後傾している → 背中が丸まり、筋肉が引っ張られる

肩が前に落ちている → 肩甲骨が固定され、背中の筋肉が緊張 

背中で姿勢を維持しようとしてしまう → 背中の筋肉が常に働きすぎる

 

どれも背中を酷使する座り方です。
こうした姿勢が積み重なると、背中だけでなく、首こり・肩こり・腰の張りなど、さまざまな不調が連動して起こります。

 

背中を軽くする“座り方のコツ”

背中の負担を減らすための一番のポイントは、背中ではありません。
「骨盤」で座ることです。

 

骨盤を軽く立て、背骨が自然なS字カーブを描くように座ると、背中の筋肉が姿勢を支える必要がなくなり、余計な力みが抜けていきます。
坐骨で座面を捉えるイメージです。

肘を体の近くに置き、足を組まないようにするだけでも、背中の緊張は驚くほど減ります。

 

「正しい座り方」というと難しく感じますが、実際は “背中に仕事をさせない座り方” に変えるだけで、背中の軽さは大きく変わります。

 

座り方の見直しは、背中の治療そのもの

座り方を整えることは、実は背中の治療の一部です。
日常生活で背中への負担を減らせれば、整体の効果も長持ちし、回復スピードも上がります。

 

テソラ治療院では、単に姿勢を指摘するだけでなく、
・骨盤の使い方
・座る位置
・椅子と机の高さの調整

など、環境要因まで含めてサポートしています。

 

自分では気づきにくい座り方のクセも、プロが見ればすぐに分かります。

 

■まとめ

背中のコリの多くは、座り方が背中に負担をかけ続けていることが原因です。
座り方が変わると、背中の軽さは大きく変わります。

 

背中のコリ・姿勢の悩みを改善したい方は → テソラ治療院の指圧・整体へ

 

脊柱管狭窄症の歩行のつらさを改善する方法

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

「歩き始めは平気なのに、すこし歩くと脚が痛くなって、休まないと続けられない…」

そのつらさ、よくわかります。

脊柱管狭窄症による”間欠性跛行”は、外出や買い物をためらわせ、日常生活の質を大きく下げてしまいます。
改善のためには、「神経への圧迫をどう減らして動くか」を理解することがとても重要です。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、狭窄症特有の歩き方・姿勢を丁寧に分析し、神経へのストレスを減らす歩行改善法をご提案しています。

腰の痛みの本当の原因は「背中」にある

脊柱管狭窄症の痛みは、立っているときや歩くときに腰が反りすぎることで神経が圧迫されて起こります。
しかし、この”反り腰”の根本原因は多くの場合、腰ではなく背中(胸椎)の硬さにあります。

  • 長時間の座り姿勢で背中が丸まり、関節の動きが制限される
  • 立ち上がるときに背中をまっすぐ伸ばせず、腰が過剰に反ってしまう
  • 腰が代わりに頑張ることで脊柱管が狭まり、神経への圧迫が強まる

つまり、歩行時の痛みを減らすカギは「腰をかばうこと」ではなく、背中(胸椎)・股関節・足首の連動性を取り戻すことにあります。

今日からできる!歩行改善の3つのポイント

1. 歩くときは「軽く前かがみ」を意識する

背筋を伸ばしすぎると、かえって神経への圧迫が強まることがあります。カートや杖をサポートとして使いながら、やや前傾姿勢で歩くと腰への負担が軽くなります。

2. 休憩のときは「背中を丸める座り方」で

腰を反らせた姿勢や、背もたれなしで座るのはNGです。
背もたれに軽くもたれかかり、背中を自然に丸めるように座ると、背中の緊張がやわらぎ、神経圧迫が軽減されます。

3. 「足首ぐるぐる体操」で歩ける体を整える

腰から伸びる神経は足先まで繋がっています。
椅子または床に座り、片脚を前に出して足首をゆっくり内回し・外回しに10回ずつ動かしましょう。
血流の促進・腰のねじれ防止・神経への適度な刺激によって、歩行時の痛みをやわらげる効果が期待できます。

テソラ治療院の整体アプローチ|”もう歩けない”を変える

セルフケアで一時的に楽になっても、背中や骨盤のゆがみが残っていると再発しやすいのが脊柱管狭窄症の特徴です。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、神経へのストレスを減らす全身整体を行います。

胸椎の柔軟性を回復する 背中の硬さをやわらげ、腰が過剰に反ってしまう根本原因を解消します。

股関節・足首の連動を整える 腰だけに負担が集中しない、全身バランスの良い動きを取り戻します。

姿勢・歩き方を再教育する 腹筋やお尻の筋肉を正しく使えるよう導き、症状の再発を防ぎます。

まとめ

「手術は避けたいけど、このままでは歩けなくなりそうで不安…」

そんな方にこそ、”もう一度歩ける体づくり”をお勧めします。
背中・股関節・足首の連動を整え、歩行時の神経への負担を減らすことで、日常生活の快適さを取り戻すことができます。

名古屋・千種区・本山で脊柱管狭窄症の整体をお探しの方はこちら

椎間板ヘルニアで「日常生活がつらい」方へ|専門家が教える3つの対策

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

椎間板ヘルニアは、腰の神経が圧迫されることで痛みやしびれが起こります。
安静にしても痛みが続き、仕事や家事、睡眠など、日常生活のあらゆる動作に支障をきたすことも少なくありません。

当院では、キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、
椎間板ヘルニアによる神経の圧迫をやわらげ、再発を防ぐ整体を行っています。

「薬や注射に頼らず自然に治したい」「普通の生活を取り戻したい」
そんな思いを持つ方が多く来院されています。

私たちは、改善の鍵を “神経への負担をいかに減らすか” と考えています。


今回は、椎間板ヘルニアでやってはいけない動作と、今日から始められる3つの具体的な対策をお届けします。

日常生活で症状を悪化させる動作

 1. 長時間の同じ姿勢(デスクワーク・立ち仕事・運転)

悪影響:

  • 椎間板への圧力が一点に集中し、神経を圧迫しやすくなる

  • 血流が滞り、椎間板への栄養供給が不足

  • 腰やお尻、太ももの筋肉が硬くなり、神経をさらに圧迫

対策:
30〜60分に1回は姿勢を変えましょう。
立ち上がって背伸びをしたり、軽く足踏みするだけでも効果的です。

 2. 腰を丸めて物を持ち上げる

悪影響:

  • 腰を曲げると椎間板への負担が通常の2〜3倍に

  • 椎間板の中の髄核(ゲル状組織)が後方に押し出され、神経を刺激

  • 腰の筋肉が緊張し、「ギクッ」と再発する危険も

対策:

膝を曲げて体を荷物に近づけ、太ももの筋肉を使って持ち上げることを意識してください。

専門家が教える、椎間板ヘルニアの3つの対策

対策1:腰を休ませる「寝方と寝具」

  • 寝姿勢

    仰向けがつらい場合は、横向きで両膝の間にクッションや抱き枕を挟む
    → 骨盤のねじれを防ぎ、神経への圧迫を和らげます

  • 寝具の選び方

    柔らかすぎるマットレスはNG
    → 体がまっすぐ保てる適度な硬さのものを選び、寝返りしやすい反発力も確保しましょう

対策2:体を守る「使い方の見直し」

  • 急に立ち上がる、体をひねる、前かがみになる動きは避ける

  • 物を拾うときは腰ではなく膝から曲げる

  • 「腰に力を入れすぎない姿勢」を意識するだけで再発予防になります

対策3:神経を守る「座り方の工夫」

  • 椅子に深く座り、骨盤を立てる

  • 腰と背もたれの間に小さなクッションやタオルを挟むと楽

  • 長時間座る場合は図のようなクッションを使用するとより快適

テソラ治療院の整体|セルフケアの「その先」へ

セルフケアで一時的に楽になっても、足首・股関節・背骨の硬さが残っていると再発しやすいのが椎間板ヘルニアの特徴です。

当院では、国家資格を持つ施術者が以下のステップでサポートします。

  • 原因の徹底的な見極め
    ヘルニアによる痛みか、梨状筋症候群など別の原因かを丁寧に鑑別

  • 神経圧迫をやさしく解除
    硬くなった股関節や背骨をソフトな手技で整え、神経への負担を減らす

  • 再発予防の体づくり
    仕事や生活に合わせた「腰を守る動き方・使い方」を個別に指導

薬や注射に頼らず、手術も避けたい方にこそ、“再発しない体づくり” をおすすめします。
安心して日常を送るために、まずはお気軽にご相談ください。

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坐骨神経痛のしびれを諦めない!椎間板ヘルニア・梨状筋症候群【原因別の見極め方】

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

「お尻から太もも・足先にかけて、しびれや痛みが続いている。」
「病院でヘルニアと言われたが、手術は避けたい。」
「MRIでは異常なしと言われたのに、症状が一向に改善しない。」

原因がはっきりしないまま、痛みと不安を抱えて過ごしている方は少なくありません。

じつは、坐骨神経痛は「病名」ではなく、神経がどこかで圧迫を受けて起こる症状の名前です。
そのため、どこで・なぜ圧迫されているかによって、原因も対処法もまったく異なります。

この記事では、坐骨神経痛を引き起こす代表的な3つの原因と、テソラ治療院のアプローチをご紹介します。

坐骨神経痛の3つの原因

① 椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症(腰椎の構造的なトラブル)

しびれ・痛みが起こる仕組み

腰の骨(腰椎)の間にある椎間板が飛び出したり、神経の通り道(脊柱管)が狭くなったりすることで、神経の根元が圧迫され、痛みやしびれが起こります。

テソラ治療院のアプローチ

炎症が強い時期には無理をせず、まず腰への負担を軽減することを優先します。
そのうえで、背骨(胸椎)・骨盤・股関節の動きを整え、神経への圧迫を間接的に解放する施術を行います。やさしい手技で、体が自然に回復できる状態をつくることを大切にしています。

② 梨状筋症候群(お尻の筋肉による神経圧迫)

しびれ・痛みが起こる仕組み

お尻の深部にある梨状筋(りじょうきん)のすぐそばを、坐骨神経が通っています。
デスクワークや長時間の座位でこの筋肉が硬くなると、神経が直接圧迫されてしびれや痛みが生じます。
「お尻の奥がズーンと重い」「座面に当たる部分が痛い」という方は、このタイプの可能性があります。

テソラ治療院のアプローチ

深層にある梨状筋などの筋肉への丁寧な指圧と手技が有効です。
表面を揉むだけでは届かない深い筋肉に直接アプローチしながら、骨盤の傾きや股関節の動きも整え、梨状筋にかかる根本的な負担を軽減します。

③ 画像に映らない「筋膜・姿勢」の問題

しびれ・痛みが起こる仕組み

MRIやレントゲンで異常が見つからない場合でも、全身の筋膜の硬さや姿勢のクセが原因になっていることがあります。
筋膜のねじれや筋肉の緊張が神経の血流を妨げ、慢性的なしびれを引き起こします。
「異常なしと言われたのに症状が続く」という方の多くは、このタイプです。

テソラ治療院のアプローチ

まさにこのタイプが当院の得意分野です。
足首・股関節・背骨の連動を丁寧にチェックし、画像では見えない「動きのクセ」や「筋膜の張り」を触診で特定。
全身のバランスを整えることで、神経へのストレスを根本から取り除いていきます。

テソラ治療院が大切にしている2つのこと

原因を正確に見極める

坐骨神経痛の改善は、原因の特定が9割だと考えています。

問診・動作分析・触診を通じて、「構造的な圧迫(ヘルニア・狭窄症)」なのか、「筋肉・筋膜による圧迫(梨状筋症候群・姿勢の問題)」なのかを正確に見極めます。
痛みの出方・姿勢の崩れ方・可動域の制限などから、神経がどこでどのように圧迫されているかを丁寧に読み解き、最も効果的な施術の方針を立てていきます。

神経が通れる環境をつくる

筋肉をほぐすだけでなく、神経がスムーズに動ける環境(滑走性)を整えることを重視しています。
腰や骨盤の動きをやさしく整えて神経の通り道を確保し、硬くなった筋膜をゆるめて神経の動きをスムーズにする。
神経そのものへの負担を軽減しながら、しびれの改善と再発予防の両立を目指します。

しびれを放置すると、慢性化します

坐骨神経痛は放置すると慢性化し、しびれの範囲が広がったり、歩き方が崩れて腰・股関節・膝に新たな痛みが出たりすることがあります。

「異常なしと言われたけど、しびれが取れない」 「できれば手術は避けたい」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

坐骨神経痛でお悩みの方は → 指圧・整体コースへ

ぎっくり腰は「再発」する! テソラ治療院が実践する【根本原因への3ステップ予防法】

「痛みが治まった」だけで安心していませんか?


名古屋市千種区・本山のテソラ治療院です。

ぎっくり腰は、ある日突然やってきます。
重い荷物を持ち上げたとき、朝起きて顔を洗おうとしたとき、くしゃみをした瞬間──。

「ピキッ」と腰に激痛が走り、動けなくなるあの感覚。
一度経験すると「もう二度とあの痛みは嫌だ」と誰もが思うでしょう。

しかし多くの方が、痛みが落ち着くと「もう大丈夫」と安心してしまいます。
実はここに、ぎっくり腰をくり返す落とし穴があります。

なぜ、ぎっくり腰はくり返すのか?

ぎっくり腰(急性腰痛)は、筋肉や関節が「限界を超えて動いたとき」に起こる防御反応です。
痛みが引いた=治った、ではなく、一時的に炎症が落ち着いただけというケースがほとんど。

その背景には、次のような慢性的な体のクセが隠れています。

  • 足首や股関節が硬く、腰だけが動きすぎている

  • 長時間の座り姿勢で骨盤が後ろに倒れている

  • 腹斜筋や腹横筋が硬く、腰に負担が集中している

  • ストレスや睡眠不足で筋肉が常に緊張している

これらを放置したまま日常生活に戻ると、
数週間〜数か月後に「また同じ場所が痛くなる」のです。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院の考え方

テソラ治療院では、ぎっくり腰の痛みを取るだけでなく、
「なぜ腰に負担が集中したのか」という根本原因の動きに注目します。

体は部分ではなく、
足首 → 股関節 → 骨盤 → 背骨 → 肩・首といった「連動」で成り立っています。

どこか一か所が硬くなると、他の部位が代わりに動きすぎ、
最終的に負担が集まるのが「腰」なのです。

根本改善の3ステップ|再発しない体づくりへ

Step1:徹底的な評価と動作チェック

痛みが取れたあとにこそ重要なのがこのステップです。
立ち方・座り方・前屈・歩行を観察し、
「どこが動きすぎて、どこが動いていないのか」を明確にします。

テソラ治療院では腰だけでなく、足首・股関節・骨盤・背骨までチェックし、
再発の原因となる“隠れた動きの偏り”を見つけ出します。

Step2:足首・股関節・背骨の可動域を回復

ぎっくり腰の多くは、腰そのものより股関節や背骨の硬さが引き金です。

硬くなった関節をやさしくゆるめ、
正しく動かせるよう整えることで腰の負担を軽減。

名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、
キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、
筋膜・関節・姿勢バランスを一つひとつ丁寧に調整し、
「腰が頑張らなくても支えられる体」へ導きます。

Step3:日常のクセを整えるセルフケア

最後に、生活に合わせた再発予防法をお伝えします。

  • デスクワーク中の姿勢リセット法

  • 朝晩1分の股関節ストレッチ

  • 腰に負担をかけない立ち上がり方

「どう動けば再発を防げるか」を理解して体を使えるようになると、
もう“ぎっくり腰の恐怖”に怯えることはありません。

ぎっくり腰の予防は「痛くないとき」から始まる

痛みが消えてからが本当のスタートです。
「今は大丈夫」と感じている時期に体のバランスを整えることで、
次の発作を未然に防ぐことができます。

名古屋市千種区・本山エリアでぎっくり腰をくり返している方は、
テソラ治療院の指圧・整体コースで、
根本改善と再発予防を体感してください。

名古屋・千種区・本山でぎっくり腰整体をお探しの方はこちら

あなたの慢性腰痛が「腰」を揉んでも治らない3つの根本原因

腰痛がなかなか治らない本当の理由|名古屋市千種区・本山 テソラ治療院

湿布やマッサージ、電気治療を受けてそのときは楽になるのに、数日後にはまた「腰が重い…」。
そんな慢性的な腰痛にお悩みではありませんか?

テソラ治療院には「どこへ行っても治らない」と感じて来院される方が多くいらっしゃいます。
キャリア20年の国家資格者として、私たちは「繰り返す腰痛の本当の原因は、腰そのものではない」と考えています。
ここでは、腰痛を引き起こす3つの根本原因をわかりやすく解説します。

原因① 足首の硬さと「体の土台」の崩れ

足首は体全体を支える土台です。
過去の捻挫や歩き方のクセで足首の柔軟性が失われると、その影響が腰や骨盤にまで及びます。
無意識のうちに腰がねじれたり反ったりして、慢性的な痛みが生まれます。

腰痛の原因を「腰の筋肉の硬さ」だけで捉えると、根本的な改善にはつながりません。
当院では足のアーチの崩れや足首の動きを細かくチェックし、全身のバランスを整えるところから始めます。
これが「腰だけを揉まない」テソラ治療院の腰痛整体の第一歩です。

原因② 股関節の「サボり」と腰の代償動作

長時間のデスクワークや運動不足が続くと、股関節まわりのインナーマッスルが硬くなり、うまく動かなくなります。
当院ではこの状態を「股関節のサボり」と呼んでいます。

本来、股関節が担う「ひねる」「前後に動く」といった動作を腰が代わりに行うようになると、腰椎が過剰にねじれたり反ったりします。
その結果、筋肉や関節が疲労し、慢性的な腰痛やぎっくり腰を繰り返す原因になります。

股関節をしっかり使えるように整えることで、腰への負担は自然と減っていきます。
深層の筋肉(腸腰筋・中臀筋など)にアプローチし、股関節の動きを取り戻すことが、再発しない腰をつくる鍵です。

原因③ 全身の連動を乱す「姿勢の歪み」

猫背・反り腰・片足重心といった姿勢のクセは、見た目だけでなく全身の筋肉バランスを崩します。
たとえば猫背の方は頭の位置が前に出ることで腰が反りやすくなり、常に腰の筋肉が緊張した状態になります。
骨盤の傾きが続くと、坐骨神経への圧迫や血流の滞りを引き起こすこともあります。

「背筋を伸ばしましょう」と無理に姿勢を正すのではなく、背骨全体のしなやかさを取り戻し、連動性を回復させることが大切です。
それが、無理なく疲れにくい自然な姿勢を取り戻す近道です。

テソラ治療院の腰痛整体|根本改善の3ステップ

① 丁寧な評価・動作分析
問診と動作チェックを通じて、あなたの腰痛が足首・股関節・姿勢のどこに起因しているかを正確に見極めます。

② 国家資格者による専門的な調整
キャリア20年の国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)を持つ施術者が、硬くなった関節や筋膜を丁寧にゆるめ、体全体の動きを再構築します。

③ 再発予防のセルフケア指導
施術で整えた体を維持するために、座り方・歩き方・股関節まわりのストレッチなど、日常でできる簡単なケアをお伝えします。

慢性腰痛を本気で改善したいなら、痛みのある「腰」だけに注目しても解決にはなりません。体の土台・動き・姿勢を整えることで、ようやく腰は軽くなります。

湿布や痛み止めでごまかす生活から卒業し、腰が軽い日常を取り戻しましょう。

👉 腰痛の施術の詳細は →【腰痛 症状ページへ】

👉ご相談・ご予約は→【指圧・整体のコースへ】

立ち上がる時のお尻・太ももの痛みの原因と改善法

名古屋市千種区本山 テソラ治療院|坐骨神経痛ブログ


長時間椅子に座った後、立ち上がる瞬間や歩き始めにお尻・太ももに痛みが走る——そんな経験はありませんか?

しばらく歩くと痛みが和らぐこともあれば、痛みがなかなか引かずつらい状態が続くこともあります。この「立ち上がり時の痛み」は、坐骨神経痛のサインである可能性があります。

なぜ、座っているときは痛くないのか

「座っているときは痛まないのに、立ち上がると痛む」という方に共通しているのが、背骨(胸椎・腰椎)の柔軟性の低下です。

普段意識することはありませんが、背骨は一つひとつが関節になっています。この関節がなめらかに動くことで、立ち上がる・歩くといった動作がスムーズにできています。

しかし長時間座り続けることで、背骨は丸まったまま硬くなり、しなやかさを失っていきます。立ち上がる際に本来必要な「背骨が伸びる動き」ができなくなるため、その負担が腰椎に集中し、坐骨神経への圧迫につながります。

特に重要なのは「胸椎」の柔軟性

立ち上がり時の痛みに深く関係しているのが、背中の背骨である胸椎(きょうつい)の動きです。

ソファーで脚を組む・前かがみで長時間作業するといった姿勢が続くと、胸椎は丸まったまま固まりやすくなります。胸椎の動きが低下すると、その分を腰椎でカバーしようとするため、腰への負担がさらに増します。

胸椎が硬い → 腰椎で代償する → 坐骨神経への圧迫が増す

この悪循環が、立ち上がるたびに痛みを繰り返す根本原因になっています。

改善のカギは「胸椎の柔軟性を取り戻すこと」

痛みが出ている腰やお尻だけをほぐしても、胸椎の硬さが残っていれば症状は繰り返します。

テソラ治療院では、胸椎・腰椎・骨盤の連動を触診で確認しながら、背骨全体の柔軟性を回復させる施術を行います。胸椎の動きが戻ることで腰への負担が分散され、立ち上がり時の痛みが自然と出にくくなっていきます。

「立ち上がるたびに痛みが出る」「腰やお尻の痛みがなかなか改善しない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

坐骨神経痛でお悩みの方は → 指圧・整体コースへ

ゴルフをしていたら背中に痛み

名古屋市千種区本山 テソラ治療院|症例ブログ

先日、「背中から左の脇腹にかけて痛みがある」という男性が来院されました。
半年ほど前からゴルフを始め、週2回ほど打ちっぱなしに通っているとのこと。
コースを回っている際に思いきり地面を叩いてしまい(いわゆるダフリ)、それ以来痛みが出るようになったということでした。

ダフリの衝撃は、手だけで終わらない

地面を強く叩いたとき、手にガンッと衝撃が伝わりますよね。
しかし、その衝撃は手だけで吸収されるわけではありません。
衝撃は筋膜のつながりを通じて、次のように連鎖していきます。

手首・前腕 → 上腕 → 肩関節 → 大胸筋・前鋸筋(胸・脇の筋肉) → 背中・脇腹

この方の痛みが「背中から脇腹にかけて」という広い範囲に出ていたのは、この衝撃の連鎖が原因でした。
ダフリの瞬間、自分が思っている以上に広い範囲の筋肉がダメージを受けているのです。

なぜ、スイングのたびに痛みが出るのか

筋肉には、急激な強い力が加わると防御反応として硬くなるという特性があります。
硬くなった筋肉は柔軟性を失うため、スイングで引き伸ばされようとするたびに抵抗が生じ、痛みが出ます。
今回の方の場合、触診で確認すると、

  • 前鋸筋(肋骨の外側に沿う筋肉)
  • 大胸筋(胸の前面の筋肉)
  • 広背筋(背中から脇腹にかけての筋肉)

に強い硬さと緊張が見られました。
これらが硬いまま回転動作を繰り返すことで、スイングのたびに痛みが走っていたのです。

痛みがある状態でゴルフを続けると悪化します

「始めたばかりだからやめたくない」という気持ちはよくわかります。
しかし、硬くなった筋肉をかばいながらスイングを繰り返すと、

  • 炎症が広がり、痛みの範囲が拡大する
  • かばい動作が定着し、スイングフォームが崩れる
  • 別の部位(腰・肩・肘)にまで負担が波及する

といったリスクがあります。
早めにケアを行い筋肉の柔軟性を回復させることが、結果的に最も早くコースに戻れる近道です。

ゴルフによる背中・脇腹の痛みが気になる方へ

「打った後から背中が痛い」「スイングのたびに脇腹に違和感がある」という方は、放置せずお早めにご相談ください。
筋肉の状態を触診で丁寧に確認し、痛みの原因から整えていきます。

背中の痛みでお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
▶背中の痛みについては→【背中の痛み】の症状ページへ

繰り返す腰痛の原因は日常生活に

名古屋市千種区本山のテソラ治療院です。

繰り返す腰痛について。

愛犬の散歩が腰痛の原因だった|繰り返す腰痛には日常生活のヒントがある

「施術で良くなったのに、またぶり返してしまった」
このように繰り返す腰痛には、日常生活の中に見過ごされている原因が潜んでいることがあります。
今回はそのことがよくわかる症例をご紹介します。

症例の経過

来院されたのは、ぎっくり腰の方です。
座っている姿勢がつらく、食事も立ったままとっている状態。
靴下を履くような動作もできませんでした。

初回の施術で6〜7割の痛みが改善し、1週間後の2回目の施術でほぼ痛みはなくなりました。

ところが、数週間後に再来院されたときに「やっぱりまだ痛い」とのこと。
以前のような強い痛みではないものの、重く鈍い痛みが続いていました。

原因を探る

身体をチェックすると、背中や太もも裏(ハムストリングス)の筋肉がカチカチに硬くなっていました。
セルフケアも続けていただいていたため、正直驚きました。
筋肉がここまで硬くなるには、それなりの原因があります。
いろいろな角度から日常生活をお聞きしていくうちに、思いがけないところに原因が見えてきました。

原因は「愛犬の散歩」だった

毎日、愛犬と公園まで散歩されているとのこと。
公園から帰りたがらないワンちゃんを抱きかかえて家まで戻るのが日課だそうです。

問題は、その帰り道でした。
公園から自宅までは急な下り坂が続きます。
下り坂を歩くときは、太もも裏(ハムストリングス)の筋肉でブレーキをかけながら歩くことになります。
そこに抱っこが加わると、その負担はさらに大きくなります。

この動作を毎日繰り返すことで、背中と太もも裏の筋肉が硬くなり、腰痛が長引いていたと考えられます。

抱っこしているときに強い痛みが出るわけではないため、まさかそれが原因とは思っていなかったとのことでした。

まとめ

繰り返す腰痛には、何気なく続けている日常の動作が関係していることがあります。
原因を一緒に見つけ、再発しない体づくりをサポートするのが当院の考え方です。

「施術しても腰痛がぶり返す」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

指圧・整体のコースで対応しております。

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くしゃみをすると腰が痛い ぎっくり腰を予防しよう

腰椎ヘルニア、手術しないですみました!!

【名古屋市千種区本山の整体・マッサージ テソラ治療院】

豊田市から来院されている60代の男性の症例です。

6年ぶりに再発した激痛

この方は6年前に腰椎椎間板ヘルニアの手術を受け、その後は症状もなく過ごされていました。
ところが今年2月、突然の激痛が再発。病院を受診すると「再手術」を勧められました。

しかし、ご本人の強い意向は「できれば手術は避けたい」。
その思いを胸に、当院へお越しになりました。

夜になるのが怖い

来院時の状態は、かなり深刻でした。

  • 痛み止め(NSAIDs)を毎日服用しても痛みが残る
  • 特に夜間、就寝中に痛みが増強する
  • 痛みによる睡眠障害が続いており、血圧も上昇
  • 「夜になるのが怖い」と話されていました

なぜ夜だけ悪化していたのか

施術とあわせて、生活習慣を丁寧に確認しました。
すると、大きな手がかりが見つかりました。

就寝前に、毎晩お酒を飲んで、長風呂に入っていたのです。

腰に強い痛みがある時期は、椎間板や周囲の組織に炎症が起きているケースがほとんどです。
炎症が起きている部位に熱や血流が集まると、痛みのもととなる『炎症を悪化させる物質』の働きが活発になります。

アルコールには血管拡張作用があり、長時間の入浴も体温を長く上昇させます。
この2つが重なることで、就寝後に炎症が悪化し、夜間痛が強くなっていたと考えられます。

まずお酒と長風呂を一時的にやめていただくことをお願いしました。

施術の経過

1〜2週間に1回のペースで通っていただき、4回目が終わる頃には痛みが徐々に和らぎ、夜間の痛みも落ち着いてきました。
そして5回目の来院時には、「痛みがほぼなくなった。毎日飲んでいた痛み止めも、今は一切飲んでいない」とのお言葉をいただきました。

炎症が落ち着いたことで施術の効果が出やすくなり、回復のペースが上がっていきました。

今は1時間歩けるように

現在は、痛みもなく少しずつ歩く練習を続けておられます。先日は1時間のウォーキングも問題なくこなされました。

そして、この方の目標は——剣岳への登山

引き続き、その日に向けてしっかりサポートしていきます。

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