【名古屋市千種区・本山にあるテソラ治療院では、アキレス腱だけにとらわれず、姿勢・重心・下肢の連動性に注目した整体で、アキレス腱炎の根本改善を目指します。】

アキレス腱炎は、単なる「ふくらはぎの硬さ」や「使いすぎ」だけで起こるものではありません。 足首の機能不全・足のアーチの崩れ・体重のかかり方のクセなど、体全体のバランスが複合的に関係しています。
① かかとに重心が偏る立ち方のクセ
立ち方のクセで無意識に体重がかかと側に偏ると、アキレス腱が常に緊張した状態になり、慢性的な負担がかかり続けます。
「立っているだけでかかとの上が張ってくる」という方は、このタイプが疑われます。
姿勢のクセは自分では気づきにくいため、放置されたまま炎症が繰り返されることが多いのです。
② 足首の動きの制限(すねの筋肉の硬さ)
すねの前側の筋肉(前脛骨筋など)が硬くなると、足首の関節の動きが制限されます。
その結果、足首が本来の動きをできなくなり、アキレス腱側に過剰な張力が加わり続けて炎症を引き起こします。
「ふくらはぎをストレッチしても改善しない」という方は、このすねの硬さが見落とされているケースが多いです。
③ 足裏の筋肉のこわばりと衝撃吸収の低下
足のアーチが崩れたり、足裏の筋肉が硬くなると、歩くたびの衝撃を足裏でうまく吸収できなくなります。
その分のストレスがふくらはぎの筋肉やアキレス腱に集中し、炎症の引き金になります。
アキレス腱炎は「上(ふくらはぎ)」だけでなく「下(足裏)」からも負担が重なる構造をしているのです。
④ ふくらはぎの強いこわばり(牽引力の増大)
アキレス腱に直接つながるふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)が硬くなると、腱を強く引っ張り続けることになります。
これはアキレス腱炎のもっとも直接的な原因であり、深い筋肉の硬さまで丁寧にゆるめることが改善の大きな鍵となります。
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、足首・膝・股関節・骨盤・姿勢まで含めて全身のバランスをチェックし、キャリア20年の国家資格者(鍼灸・あん摩マッサージ指圧師)が原因を丁寧に見極めていきます。
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▶かかとの痛みでお悩みの方は→かかとの痛みの症状ページへ
「痛みがあっても歩けるから大丈夫」「そのうち治るだろう」と我慢していると、アキレス腱炎は深刻な状態に進みやすくなります。
腱の変性が進み、断裂のリスクが高まる
炎症が長期化すると、腱の組織が変性(弱体化)し、部分断裂や完全断裂といった重篤なけがのリスクが高くなります。
アキレス腱断裂は日常生活への影響が非常に大きく、回復にも長い時間がかかります。
痛みが慢性化し、なかなか治らなくなる
原因となる歩き方のクセや筋肉の硬さが残ったまま炎症が繰り返されると、数か月から年単位で症状に悩まされることになります。
歩行や活動が制限される
階段の上り下りや長距離の歩行が難しくなり、外出や趣味の活動が制限されます。
運動習慣のある方は、ウォーキングやスポーツができなくなることで体力低下にもつながります。
膝や腰に負担が広がる
かかとをかばった歩き方が続くと、そのひずみが膝・股関節・腰にまで及び、新たな痛みを引き起こす原因になります。
なお、アキレス腱周辺が強く腫れている・熱を持っている・断裂音がした・急激な痛みが出た場合は、まず整形外科での受診を優先してください。
▶ アキレス腱炎でお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
名古屋市千種区・本山のテソラ治療院では、アキレス腱炎を「腱だけの問題」ではなく、体全体の使い方の結果ととらえて施術を行います。

アキレス腱炎が繰り返される最大の理由は、「本当の原因の場所」が改善されていないからです。
関節の動きや体のつながり、筋肉・筋膜の状態をチェックしながら、根本から改善を目指します。
アキレス腱炎は、痛みのある腱だけを揉んでも根本的には改善しません。
テソラ治療院では、アキレス腱へ負荷が集まってしまう”原因の連鎖”を一つずつほどくことで、足が自然に動きやすくなる状態をつくります。
① ふくらはぎ・すね・足裏の緊張を丁寧にゆるめる
アキレス腱を引っ張り続けている原因となる、ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)の深い硬さ、すねの筋肉、足裏の筋膜のこわばりを丁寧にゆるめ、足首の可動域を回復させます。
これにより腱への牽引ストレスが解消され、炎症が落ち着きやすくなります。
「ふくらはぎだけほぐしても改善しなかった」という方は、すねや足裏まで含めた施術で大きく変わることがあります。
② 足首・股関節のつながりを整える
足首の動きの悪さだけでなく、股関節や骨盤の動きの制限がアキレス腱への負担を増やしているケースも少なくありません。
テソラ治療院では、下肢全体の連動性を高め、歩くたびの衝撃を体全体でスムーズに分散できる状態へ整えていきます。
これにより、アキレス腱だけに負担が偏らない体の使い方を取り戻します。
③ 負担の少ない「立ち方・歩き方」を身につける
施術でアキレス腱の状態が整っても、普段の立ち方・歩き方のクセが変わらなければ同じ場所にまた負担が溜まります。
テソラ治療院では、かかとに体重が偏らない重心のかけ方・アキレス腱を守る歩き方のポイント・足に合った靴の選び方・自宅でできる簡単なセルフケアまでお伝えしています。
「施術で良くなる → 日常生活で戻る」という悪循環を断ち切るための、とても重要なステップです。
▶ アキレス腱炎でお悩みの方は → 指圧・整体コースへ
🗣「階段を下りるときの痛みが楽になってきて、通勤が快適になりました。」
🗣「ふくらはぎだけでなく、すねや足裏まで緩めてもらってから、痛みが戻らなくなりました。」
🗣「歩き方のアドバイスが的確で、再発の不安がなくなりました。」
※効果には個人差がありますが、多くの方が症状の軽減と体の変化を実感されています。
A.
炎症がある状態でのストレッチは、症状を悪化させることがあるため中止してください。
原因はふくらはぎだけでなく、すねや足裏の筋肉の硬さが関係していることも多く、自己判断での強いストレッチはかえって腱に微細な損傷を与えるリスクがあります。
まず硬さの本当の原因を見極めたうえで、適切な施術とセルフケアをお伝えします。
A.
アキレス腱炎はスポーツ選手だけに起こるものではありません。
長時間の立ち仕事、合わない靴、後方に偏った重心の立ち方など、日常生活の積み重ねでもアキレス腱には大きな負担がかかります。
当院ではスポーツをされていない方も多く来院されており、生活習慣の中の原因を一緒に見つけて整えていきます。
A.
筋肉の硬さ・関節の動きの悪さ・重心バランスの偏りが関係しているアキレス腱炎には、整体が有効なことが多いです。
すべてのケースではありませんが、どこに原因があるのかを見極めたうえで施術することが大切です。
なお、腱の強い腫れや熱感がある場合、または断裂が疑われる場合は、まず整形外科での診断を優先していただくことをおすすめしています。