腰痛に効く!! お尻のストレッチ

 

腰痛の場合、治療のポイントになるのが『お尻の筋肉』です。

 

以外と知られていないことですが、お尻にもたくさんの筋肉が存在します。

 

大臀筋・中臀筋・小殿筋・大腿筋膜腸筋・梨状筋などです。

 

これらが硬くなることは、腰痛を引き起こしたり、ヘルニアを悪化させる原因にもなります。

 

そこで、自宅でできる『お尻のストレッチ』をご紹介します。

 

① お尻ストレッチ2.JPG     ② お尻ストレッチ.JPG

 

まず、①のように膝を立てます

そして、②のように片方の足をもう片方の足に組むようにします

すると、組んだ方のお尻が伸びてくるはずです。

 

この状態で、30秒くらいキープしてください。

 

今度は反対側も。

 

右と左で、伸びる感じが違うということがよくあります。

やり易い側とそうでない側があったりします。

 

無理をして伸ばしてはいけませんが、左右差が無くなるようにしたいものです。

 

 

足のトラブル  『魚の目』 『タコ』

 

魚の目』や『タコ』が足の裏にある方は、意外と多くいらっしゃいます。

そのため、薬局などで、それらのトラブル解消のグッズもたくさん売られています。

 

でも、根本的な改善には、それだけでは不十分です。

削ったり、柔らかくして取ったりしても、時間が経つとまた出てきます。

 

また、足の裏の『魚の目』なんかは、痛みも伴うため、歩き方にも影響します。

かばって歩くため、腰や膝に負担をかけることにも。

ほんと、やっかいです。

 

そもそも、どうして『魚の目』や『タコ』はできるんでしょう。

 

それは、その場所に繰り返し機械的刺激が加わっているからです

簡単にいうと、その場所に体重がのっているからです。

 

では、どうするべきか。

 

まずは、立った時の重心のかかり方から治していく必要があります

そのための方法としては、以前に書いた、『姿勢改善』を参考にしてください。

 

あとは、足の甲をマッサージしてください

場所によっては、他より痛いところがあるはずです。

多くは『魚の目』や『タコ』のある付近に出やすいですね。

マッサージして、痛みが無くなったらOKです。

 

これらは、日頃のケアに最適です。

 

これを続けていれば、立ち方や歩き方が変わるため、自然に『タコ』は改善されていくでしょう。

『魚の目』の場合、薬局などのグッズと併用すると、なお効果的です。

 

一度、足の裏のチェックしましょう!

坐骨神経痛  お尻~脚にシビレや痛み

 

今日は、坐骨神経痛について。

 

坐骨神経痛の症状は、おしり~下肢にシビレや痛みとして現れます。

 

原因や状態によって、治療方法は異なります。

まず、急性期なのか、慢性期なのか見極めが大切です。

これは、ぎっくり腰のときと同じですね。

 

腰痛も強く出ているような症状や、脚を少し動かすとシビレや痛みが強くなる場合は急性期です。

この場合は、患部(特に腰)を冷やしてください

炎症を抑えることが最優先です。

温めたり、痛みをガマンして動いたりすると、悪化します。

 

急性期が落ち着いてきたり、もともと炎症が無さそうな場合は、コリをほぐしていきます。

この時、ポイントになるのが、『おしり』の筋肉です。

 

硬くなったこれらの筋肉がほぐれてくれば、坐骨神経の症状も和らいできます。

それは、この筋肉の奥を神経が通っており、筋肉が硬くなるとその神経に悪さをするからです。

 

長い時間の座り仕事(パソコンや運転など)は、おしりの筋肉を硬くする要因になります。

 

座りっぱなしが続いたら、少し歩くといいですよ!

腰椎ヘルニア

 

腰が痛くて病院行くと、ヘルニアと診断されることがよくあります。

MRIで判断することになります。

 

ただし、ヘルニア=手術ではありません。

手術しない、保存療法で痛みが治まるケースはたくさんあります。

実際、ヘルニアと診断された方が来院していただき、施術させていただいています。

そして、痛みが治まっていらっしゃいます。

 

腰椎ヘルニアとは、椎間板(背骨のクッションにあたります)が突出することです。

これはその後、自然治癒力により吸収されるケースもあります。

つまり、数年後、再びMRIを撮ったらヘルニアが無くなっているということです。

しかし、そうでないケースの方が多いでしょう。

 

ただ、ヘルニアの有無にかかわらず、痛みは治まっていきます。

これは、どういうことでしょうか。

 

実は、ヘルニアの周辺でおこっている炎症が問題なんです。

この炎症が治まれば、痛みも消えていきます

 

炎症を抑えるためには、

患部(腰の痛いところ)を冷やします。

中腰など、腰に負担のかかる動作を控える。

そして、そもそも炎症がおこる原因となった、からだの歪みや、腰にかかっているストレスを取り除く。

 

この3つを行うことで、多くの症状は改善していきます。

 

ただし、ヘルニアの程度によっては、手術をした方がいい場合もございます。

 

お困りの方、ご連絡ください。

 

 

 

 

ぎっくり腰 お腹のマッサージ

 

ぎっくり腰になり痛みが強いと、寝ていることも大変です。

そういうときに、試してみてください。

 

仰向け(上向き)で寝ていると腰が痛いという場合。

こういう時は、おなかを軽く押してみましょう!

おへその周りから脇腹の方まで。

他より痛いところがあれば、やさしくマッサージしてみてください。

(あくまで、やさしくです。)

おなかの痛みが和らげば、腰の負担も減ってきます。

きっと、寝やすくなるはずです。

 

ぎっくり腰.JPG