肘の痛み  日常生活編

 

肘の痛み、第二弾です。

 

前回は、スポーツに起こりやすい、肘の痛みについてお話しました。

 

 

今回は、それ以外のケースを考えてみます。

 

 

例えば、ぞうきんを絞る時に痛みを感じるという場合

 

ほうきで掃除している時に痛くなるという場合・・・、などなど。

 

 

特に、重いものを持つわけでもないし、変わったことはしてないのに、気が付くと痛くなっていたという方、実は結構いらっしゃいます。

 

 

このケースの原因は何でしょう?

 

 

実は、これにも、前回同様、握りの強さが関係しています

 

 

『ぞうきんを絞る』時には、強い力で握る必要があります。

 

これの繰り返しで、肘周りの筋肉に負担をかけるのです。

 

 

ほうきの場合も同じ。

 

人によっては、つい握る力が強くなってしまう方がいらっしゃいます。

 

 

こういう方は、フライパンを持つ時や、他の場合でも、ついつい力が入ってしまうのです。

 

 

ですから、そういう方は、特別な『何か』がなくても、腕の筋肉は疲労し、肘に負担がかかってきます

 

 

 

腕の疲れは、自覚が出にくく、つい見逃されがちです。

 

治療院に来られる方でも、マッサージをされて、初めて自覚される方が多いですね。

 

 

 

この腕の疲れ、しっかりほぐす『オイルマッサージ』がとっても効果的!

 

腕がすごく軽くなり、解放されるかんじです。

 

 

 

腕の筋肉の疲れは、肘や肩の痛みにつながります。

 

時々、ケアされることを、オススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肘の痛み  スポーツ編

 

本日は、肘の痛みについて。

 

 

肘の痛みは、野球・テニス・ゴルフなどのスポーツに起こりやすいケガとして知られています。

 

いわゆる『野球肘』『テニス肘』というのが、それにあたります。

 

 

これは、『ボールを投げる』や『ラケットで打つ』などの繰り返しで、肘周りの筋肉や靭帯に負担をかけることでおこる痛みです。

 

 

 

しかし、同じ動作を繰り返しても、痛くならない人もいます。

 

 

では、この痛みの原因は何でしょう?

 

 

この場合、1番の原因は、握りの強さにあります。

 

 

野球を例に考えてみましょう。

 

 

ボールを遠くに投げるためには、『下半身→腰の捻り→肩甲骨から指先へ』というように力が伝わる必要があります。(これを連動という)

 

このためには、腕が脱力できていることがとても大切です。

 

ボールを軽く握り、腕が脱力できていれば、『連動』が正しく行われ、肘の筋肉・靭帯の負担は少なくなります。

 

 

これに対して、ボールを強く握って投げた場合、先ほどの連動は失われ、腕だけで投げる『手投げ』となってしまいます。

 

手投げを繰り返せば、肘周りの筋肉が硬くなり、痛みにつながるのです。

 

 

これは、スポーツを始めたての方や、遠くになげたい子供たちに起こりやすいですね。

 

僕も、中学生のころ、この肘の痛みを経験しました。

 

 

 

この痛み、初期段階であれば、一度の施術で改善します。

 

 

後は、握り方を改善できれば大丈夫ですよ!!

 

 

野球.jpg

 

 

 

 

 

 

肩こり☆ストレッチ

 

パソコンで作業していると、1時間・2時間はあっという間に過ぎてしまいます。

 

この時、姿勢はどうしても悪くなりがちです。

 

多いのが、写真のような猫背の状態

 

猫背.jpg

 

 

頭の位置が、前に出やすくなっています。

 

 それを支えるためには、 首や肩の筋肉が頑張り続けなければいけません

 

これが、日常、繰り返し行われることで、肩こりになるのです。

 

 

 

首や肩のコリが強くなると、痛みに変わります。

 

『上を向く時に首の後ろが痛い』など。

 

 

こういう時は、無理に首をストレッチするよりも、写真のようなストレッチがオススメです。

 

首を無理に伸ばすと、かえって痛みが強くなる危険があるからです。

 

 

胸を開くストレッチ.JPG

 

 

 

このストレッチの目的は、猫背を解消することで、頭の位置を変えることにあります。

 

こうすることで、首や肩の筋肉が頑張らなくてもよくなります。

 

 

できれば、首が痛くなる前に、予防の意味で普段からやるのがベストです。

 

トイレに行くついでに、やってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

腰痛予防のストレッチ

 

腰痛の原因は、個人によって様々です。

 

そのため一概に、これをやれば大丈夫と言い切れるものでもないのですが、その中でもオススメのストレッチをご紹介します。

 

特に、中学生・高校生のお子さんで、腰痛で悩まれている方は必見です!

 

部活などを頑張っていて、腰が痛くなる子供が少なくないのが現状です。

 

中には、病院で、『腰椎分離症』『腰椎すべり症』と診断される子もいます。

 

 

では、そんな痛みを和らげるには、どうしたらいいのでしょう?

 

 

こういった症状が出ている場合、太ももの裏(ハムストリングスという)の筋肉が硬くなっていることが、とても多いのです。

 

 

筋肉は、疲労すると硬くなる性質があります。

 

そのため、練習後のストレッチが十分に行われていなければ、疲労は蓄積し、筋肉はどんどん硬くなっていきます。

 

太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)は、骨盤につながっているため、この筋肉が硬くなると、カラダを捻る動作が制限されます。

 

その状態で、『投げる』『打つ』などの動作をすると、無理やり腰が捻られるため、痛みにつながるのです。

 

 

つまり、ハムストリングスの柔軟性を取り戻すことが、腰痛改善の第一歩となります。

 

 

 

次のように行います。

 

①しゃがんだ状態で足首を握ります。

ハムスト①.JPG

 

 

②胸と膝をくっつけた状態で、膝を伸ばしていきます。

 

③最大に伸びたところで5秒間キープ(やりすぎは逆効果!反動もつけないで!)

ハムスト②.JPG

 

④これを5回繰り返します

 

 

 

朝晩、一日2回やってください。

 

 

これなら、腰に負担をかけることなくストレッチができます。

 

4週間続ければ、変化にびっくりしていただけると思います。

 

 

膝を伸ばしたままでの、前屈動作(お辞儀をする格好)は、腰の痛みが悪化するので、注意してくださいね!

 

 

 

 

 

歩き方の改善方法

 

歩き方には、その人その人の癖がでます。

 

猫背になって歩く人

がに股で歩く人

右足(左足)に重心がのりやすい人・・・・などなどです。

 

逆に言うと、歩き方を見れば、カラダのどこに負担がかかっているかがわかります。

 

 

じっとしていると大丈夫なのに、歩くと痛みを感じるという場合には、その歩き方そのものを改善する必要があります

 

そうすることで、歩いても痛くないカラダになるのです。

 

 

その方法はいくつもありますが、今日はテーピングを使った方法の一例を紹介します。

 

使うのは、伸び縮みする『キネシオテーピング』。

 

今回ご紹介する方法は、歩くとすぐ足が疲れてしまう方や、スネが痛くなってくる方にオススメです。

 

①まず、足首を伸ばすようにし、足の指だけは反らすようにします。

 

DSC_0220.jpg

 

②その状態で、足の裏の親指の付け根から、外側に向けて斜めにテーピングを貼ります。

足の真ん中より、少し踵よりがいいでしょう。

 

DSC_0221.jpg

 

たったこれだけです。

 

これで歩いてみてください。

 

いつもと違う感覚で歩けるはずです。

 

簡単なので、一度試してみてはどうですか。

 

 

 

 

足のだるさ          【マッサージ 名古屋 本山】

 

足がだるいなんだか『つっぱった』感じがする、そんな症状をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

この場合、2つの理由が考えられます。

 

 

 

1つ目は、単に筋肉疲労のため、筋肉が硬くなって起こっている場合です。

 

これは、よく起こります。 立ちっぱなしが続いたり、運動不足のためになることも。

 

 

 

2つ目は、腰の影響で起こる、坐骨神経痛の症状です。

 

 

これは、症状が強ければ、シビレや痛みを伴います。しかし、程度が軽ければ、足のだるさや、『つっぱり感』として現れます

 

 

 

この場合、筋肉の緊張をほぐす+腰椎(腰の骨)の調整をする必要があります。

 

 

ボキボキしませんし、痛くもありません。

 

 

このような症状をお持ちの方、ご連絡ください。

 

 

 

片頭痛  自分でできる対処法

 

今日取り上げるのは、片頭痛です。

 

症状は、ギューッと締めつけられるような痛みではなく、ズキンズキン、ガンガン、ドクンドクンと表現されるような心臓の鼓動にあわせるような痛みが襲ってくることが多いようです。

 

吐気や嘔吐を伴うこともあり、頭痛が起こっているときは日常生活や仕事が手につかないほどになる方も。

 

女性に多くみられるのも特徴でしょう。

 

こんなにつらい症状になる片頭痛ですが、その原因はよく分かっていません。

 

(女性ホルモンやストレスなどが言われていますが。)

 

 

 

この症状、頭部の血管が拡張した際に起こります。これが、前回の緊張型頭痛との大きな違いです。

 

ですから、お酒を飲んで痛くなることもあります。

 

 

この症状を治療するにあたっては、注意が必要です。

 

首や肩のコリをほぐすだけでは、かえって痛みが強くなることがあります。

 

局所のみがほぐれたことによって、頭部の血管が拡張されたためです。

 

 

それを防ぐために、腕や足への施術も必要となります。

 

全身の血流のバランスを整えることによって、頭部の血管拡張を抑えるんです。

 

 

 

片頭痛でつらい場合のセルフケアは、アイスノンなどの保冷剤で『こめかみ』を冷やしてあげるといいですよ

 

 

 

頭痛  肩こりが原因 治療ポイント【名古屋 本山 マッサージ ツボ】

 

頭痛について。

 

日常的におこる頭痛を2つに分類して、考えてみます。

 

 

 

一つは、緊張型頭痛

 

これは肩こり・首のこり・目の疲れなどが原因でおこる頭痛です。

 

 

 

 

もう一つは、片頭痛です。

 

これは女性に多い頭痛で、ズキンズキンと脈打つような強い痛みが特徴です。

偏痛みが強く寝込むこともあるほどで、動くとさらにひどくなったりもします。

 

 

 

まずは、緊張性頭痛の治療法。

 

 

基本的には、先ほど書いたように、筋肉のこりが影響しています。

 

コリの原因はいろいろ考えられます。

 目の疲れ、猫背など姿勢の悪さ、睡眠不足、仕事のストレス・・・。

挙げれば、まだまだありますね。

 

それらの原因よって、筋肉は柔軟性を失い、コリとして現れるようになります。

 

まずは、この硬くなった筋肉をほぐす必要があります。

 

指圧を中心に行いますが、首周りには、鍼もとっても効果的ですよ。

 

 

ちなみに、目の疲れのツボは  、天柱、風池、完骨です。

写真の赤いシールのところ。

 

眼のツボ.JPG

 

 

 

姿勢が悪い場合などは、骨盤の歪みから治していくことが大切です!

 

次回は、片頭痛についてです。

 

 

 

 

腰痛治療 ②

 

腰痛治療の第二弾!!

 

本日は、写真のように後ろに反る時の痛みについてです。

 

DSC_0214.JPG

 

 

この場合、筋肉をほぐすだけではいけません。

 

骨盤の歪み、背骨の歪みを治す必要があります。

 

 

以外に思われるかもしれませんが、痛みのある腰よりも、背中へ施術が重要となります。

 

背中が丸まっている状態や、歪みのある状態では、いくら腰の筋肉をほぐしても、またすぐに痛みが戻ってしまいます。

 

 

骨盤周りへのアプローチも同様に、腰の負担を減らすには不可欠です。

 

 

簡単にまとめると、いかに腰に負担のかかりにくい状態に戻すかが大切なんですね。

 

 

そのために、指圧に加え、整体治療も併せて行います。

 

テソラ治療院での整体は、決して無理やりバキバキと行うものではありません。

 

 

ご安心ください!

 

 

 

腰痛治療 ①

 

腰痛の治療について簡単に説明します。

 

腰痛と一言で言っても、痛みの出る場所や、 どの動作で痛みを感じるかで治療方法は異なります。

 

今日は、写真のように前屈した時に痛みを感じる場合についてです。

 

 

前屈.JPG

 

 

この場合、普段から中腰での作業が多い方に、よく見られる症状です。

 

中腰姿勢をキープするために、腰周りの筋肉や、脚の筋肉が使われます。

 

同じ姿勢が続いたり、同じ動作を繰り返すことで、それらの筋肉は柔軟性を失っていきます。

 

硬くなった筋肉は、今までと同じような働きが出来なくなり、すぐに疲れやすくなります。

 

それでも、また酷使していくと、今度は痛みとして信号を発するのです。

 

 

この場合、硬くなった筋肉に本来の柔軟性を取り戻すことが必要です。

 

そのため、指圧オイルマッサージによって、それらの場所をしっかりとほぐしていきます。

 

ポイントとなる場所をしっかりほぐせば、必ず症状は改善していきます。

 

おまかせください!

 

(ぎっくり腰などの急性期の症状は、また治療方法が異なります。)