腰痛に効く!! お尻のストレッチ

 

腰痛の場合、治療のポイントになるのが『お尻の筋肉』です。

 

以外と知られていないことですが、お尻にもたくさんの筋肉が存在します。

 

大臀筋・中臀筋・小殿筋・大腿筋膜腸筋・梨状筋などです。

 

これらが硬くなることは、腰痛を引き起こしたり、ヘルニアを悪化させる原因にもなります。

 

そこで、自宅でできる『お尻のストレッチ』をご紹介します。

 

① お尻ストレッチ2.JPG     ② お尻ストレッチ.JPG

 

まず、①のように膝を立てます

そして、②のように片方の足をもう片方の足に組むようにします

すると、組んだ方のお尻が伸びてくるはずです。

 

この状態で、30秒くらいキープしてください。

 

今度は反対側も。

 

右と左で、伸びる感じが違うということがよくあります。

やり易い側とそうでない側があったりします。

 

無理をして伸ばしてはいけませんが、左右差が無くなるようにしたいものです。

 

 

坐骨神経痛  お尻~脚にシビレや痛み

 

今日は、坐骨神経痛について。

 

坐骨神経痛の症状は、おしり~下肢にシビレや痛みとして現れます。

 

原因や状態によって、治療方法は異なります。

まず、急性期なのか、慢性期なのか見極めが大切です。

これは、ぎっくり腰のときと同じですね。

 

腰痛も強く出ているような症状や、脚を少し動かすとシビレや痛みが強くなる場合は急性期です。

この場合は、患部(特に腰)を冷やしてください

炎症を抑えることが最優先です。

温めたり、痛みをガマンして動いたりすると、悪化します。

 

急性期が落ち着いてきたり、もともと炎症が無さそうな場合は、コリをほぐしていきます。

この時、ポイントになるのが、『おしり』の筋肉です。

 

硬くなったこれらの筋肉がほぐれてくれば、坐骨神経の症状も和らいできます。

それは、この筋肉の奥を神経が通っており、筋肉が硬くなるとその神経に悪さをするからです。

 

長い時間の座り仕事(パソコンや運転など)は、おしりの筋肉を硬くする要因になります。

 

座りっぱなしが続いたら、少し歩くといいですよ!

腰椎ヘルニア

 

腰が痛くて病院行くと、ヘルニアと診断されることがよくあります。

MRIで判断することになります。

 

ただし、ヘルニア=手術ではありません。

手術しない、保存療法で痛みが治まるケースはたくさんあります。

実際、ヘルニアと診断された方が来院していただき、施術させていただいています。

そして、痛みが治まっていらっしゃいます。

 

腰椎ヘルニアとは、椎間板(背骨のクッションにあたります)が突出することです。

これはその後、自然治癒力により吸収されるケースもあります。

つまり、数年後、再びMRIを撮ったらヘルニアが無くなっているということです。

しかし、そうでないケースの方が多いでしょう。

 

ただ、ヘルニアの有無にかかわらず、痛みは治まっていきます。

これは、どういうことでしょうか。

 

実は、ヘルニアの周辺でおこっている炎症が問題なんです。

この炎症が治まれば、痛みも消えていきます

 

炎症を抑えるためには、

患部(腰の痛いところ)を冷やします。

中腰など、腰に負担のかかる動作を控える。

そして、そもそも炎症がおこる原因となった、からだの歪みや、腰にかかっているストレスを取り除く。

 

この3つを行うことで、多くの症状は改善していきます。

 

ただし、ヘルニアの程度によっては、手術をした方がいい場合もございます。

 

お困りの方、ご連絡ください。

 

 

 

 

ぎっくり腰 お腹のマッサージ

 

ぎっくり腰になり痛みが強いと、寝ていることも大変です。

そういうときに、試してみてください。

 

仰向け(上向き)で寝ていると腰が痛いという場合。

こういう時は、おなかを軽く押してみましょう!

おへその周りから脇腹の方まで。

他より痛いところがあれば、やさしくマッサージしてみてください。

(あくまで、やさしくです。)

おなかの痛みが和らげば、腰の負担も減ってきます。

きっと、寝やすくなるはずです。

 

ぎっくり腰.JPG