出産後の腰痛
先日、無事出産されたお母さんが、腰痛治療に来られました。
以前はなかった腰痛ですが、抱っこや授乳で腰のまわりの筋肉がカチカチになっていました。
くしゃみをした時、腰にズキッっときそうな危ない感じがあったようでした。
こうい状態のまま、だましだまし生活してると、本当にぎっくり腰になるので、要注意ですよ。
ところで、この方、出産に丸2日かかったそうです(@_@;)
眠たくなっても、5分おきに陣痛がくるので、寝れず・・・。
男性陣には考えられないですね。
女性って、母親ってスゴイ。
先日、無事出産されたお母さんが、腰痛治療に来られました。
以前はなかった腰痛ですが、抱っこや授乳で腰のまわりの筋肉がカチカチになっていました。
くしゃみをした時、腰にズキッっときそうな危ない感じがあったようでした。
こうい状態のまま、だましだまし生活してると、本当にぎっくり腰になるので、要注意ですよ。
ところで、この方、出産に丸2日かかったそうです(@_@;)
眠たくなっても、5分おきに陣痛がくるので、寝れず・・・。
男性陣には考えられないですね。
女性って、母親ってスゴイ。
先日、会社を経営されている方が言われていました。
今は社員一人にパソコン一台が当たり前になっていますが、以前はそうではありませんでした。
電話の対応中でも、資料を取りにイスから立ち上がる必要もありました。
一日中、座りっぱなしということはなかったそうです。
それが、パソコンの導入で仕事の効率は上がりましたが、資料を取に行く必要もなく、座りっぱなしの時間が続くようになったそうです。
タバコを吸う人はまだいいのですが、そうでなければ、トイレと昼食以外は席を立たない人も・・・。
それから数年したら、圧倒的に腰痛の方が増えたそうです。
今では、1時間に1回程度は無理にでも立って動くように促しているのだとか。
こういう話を聞くと、改めて動くことの必要性を感じますね。

現在、施術を継続中の方のお話。
10年ほど前から、右のお尻と右下肢に痛みとシビレが出ています。(現在60代・女性)
整形外科でMRIを撮られましたが、ヘルニアや脊柱管狭窄症はありませんでした。
寝ていたり、座っているといいのですが、10分ほど立っていたり、歩くと症状が出てきます。
それでも、好きなゴルフやテニスは続けているようです。
痛みどめ(ロキソニン)を1日に2~3回服用しています。
坐骨神経痛の程度や原因を探るためにいくつかのテストをしたところ、梨状筋に負担がかかっていました。
施術1回目のこの日は、梨状筋の緊張をほぐすことを中心に施術しました。
すると、2~3日は楽な感じがあったようです。
2回目は2週間後。
今回は、坐骨神経が出ている大元である第5腰椎にもアプローチ。
すると、痛みどめ(ロキソニン)の服用が1日1回で良くなったようでした。
3回目も引き続き施術。
今回は、仙腸関節(骨盤の関節)にもアプローチ。
右下肢に体重がのる癖があるため、歪みを治すようにします。
4回目の来院時、『足の冷えと足裏のシビレが、以前より和らいできました』と嬉しいご報告。
そして、この1週間はテニスを休まれたようです。
『本格的に治したいから2ヶ月ほど休むことにした』と。
簡単ではないですが、少しずつ良い方向にきています。
春にはテニスを再開できるよう、一緒に頑張っていきたいと思います。
症状の経過、またご報告しますね。
よくご質問を受けるのが、『冷やした方がいいのか、それとも、温める方がいいのか』という問題。
この2つで悩まれたことはありませんか?
これ、その時の症状によって対応が異なるので、むずかしいですよね。
でも、次のことを理解しておけば、なんとなく判断できるようになりますよ。
ぎっくり腰のように、急に起こった激痛 → 冷やす
疲れてくると鈍痛がする
朝起きると痛いが、動いていると楽になる → 温める
お風呂に入ると楽になる
この違いは炎症があるか、無いか。
激痛の場合には、患部に炎症が起きていますので、冷やして炎症に対処します。
それとは異なり、慢性的な鈍痛などは、筋肉の硬さが原因なので、温めて筋肉の血行を良くする必要があるのです。
炎症がある時には、お風呂で湯船に浸かって温めると、悪化するので要注意!!
ホッカイロなどで温めることもいけませんよ。
では、冷やす場合、何で冷やすのがいいか?
ぎっくり腰などの激痛の時は、保冷剤(アイスノンなど)を使ってください。

20分ほど患部を冷やし続けると、痛みも和らいでくるはずです。
(もちろん、これで痛みが無くなるわけではありませんよ)
そして、その後も安静が大切です。
冷やすか、温めるか・・・。
よく分からなければ、テソラ治療院にご相談ください。
今回は、ぎっくり腰で来院された方の症例です。
前日の夜、ソファーから立とうとした際にぎっくり腰になりました。
その前から、腰に痛みや違和感を感じていたようですが、そのままにしていたようです。
来院された時点では、炎症がひどく、イスに座ることもできませんでした。
なんとか治療ベッドには座れましたが、寝ることができません。
そこで、炎症をおさえるために、まずはアイシングです。
腰の状態を確認すると、骨盤をしめるようにすると、痛みが和らぎます。
そこで、テーピングとコルセットを使い、骨盤を支えるようにしました。
この2つで、動きがスムーズになりました。
家でも、アイシングを続けていただくように説明して、この日の施術は終了しました。
それから3日後の来院では、痛みが半減していました。
炎症の痛みは少なくなり、もともと感じていた腰痛がでてきていました。
この日は、腹部や下肢などの筋肉のこわばりをほぐすように施術しました。
さらに3日後に来院されました。
前回までの痛みが嘘のように、痛みがほとんどなくなっていました。
この日は、肩や首など全身の凝り固まった筋肉をしっかりほぐしました。
痛みを避けようとするため、自然と全身に力が入るんですね。
今回のような、急性期の痛みの場合は、間隔を空けずに施術するほうが治りが早いですね。
あとは、炎症をいかに早く抑えるかがポイントです。
今回は、妊娠7ヶ月の妊婦さんの腰痛のケースです。
以前はなかった腰痛ですが、お腹が大きくなるにつれて、腰が痛くなってきました。
接骨院には、通われていたようですが、なかなか改善しないということで来院されました。
特に、骨盤周りが痛くなることが多いようです。
夜、寝ていても痛くなるようです。
安定期に入ってはいますが、初診であるため、軽めの刺激でマッサージと整体を行います。
妊婦さんは、お腹が大きくなり、重くなるにつれて、重心が後ろにかかるようになります。
それによって、腰にかかる負担が大きくなるのです。
この方も、仙腸関節(骨盤にある関節)に負担がかかっていました。
ここの負担が軽減するように施術をすると、楽になったのを実感していただけました。
それから一ヶ月後に、治療院にきていただきました。
また、腰の痛みが出てきたようです。
初回は、マッサージの刺激量も少なめにし、身体の反応をみました。
その後の経過も考慮し、今回は、より適した強さでのマッサージを行いました。
それに加え、骨盤の負担を減らすよう、骨盤を調整し、施術終了です。
その後、出産までの間、2回来院されましたが、前回までのような痛みは出ませんでした。
その後、無事に出産されたとご報告をいただきました。
おめでとうございます!
『マッサージを受けたくても、妊婦さんだと断られる』という話をよく聞きます。
ですが、妊娠中だからこそ、身体のケアが必要になる方も多いのです。
安定期に入っていれば、施術させていただきます。
もちろん、無理な姿勢や、強いマッサージはいたしません。
元気な赤ちゃんを産めるよう、丁寧にケアさせていただきますので、ご安心ください。
本日の症例は、左のお尻に鈍痛を感じる60代女性のケースです。
以前から、慢性的にこの痛みを感じていらっしゃいました。
現在も仕事をされているのですが、疲れがたまると、より痛みを感じるということでした。
確認のための可動域テストをすると、左の股関節の動きに制限があり、動かした時に、いつも感じる鈍痛も確認できました。
この方は、股関節の変形や、先天性の股関節脱臼もありません。
今回の施術は、この股関節の可動域を改善し、動かした時の痛みを無くすことを目的に行いました。
触診すると、骨盤と股関節をつなぐ、『梨状筋』という筋肉(左側)が、硬くなっています。
そこで、指圧でここを中心ほぐしていきます。
その後、股関節と骨盤をそれぞれ調整すると、可動域も広がり、痛みもなくなりました。
2週間後に来院され、お話を伺うと、『一週間くらいは良かったが、その後徐々に、お尻に重い感じがしてきた』ということでした。
再び可動域のテストをすると、前回よりはいいのですが、可動域の制限が出ていました。
そこで、今度は歩き方を確認しました。
そうすると、左足に重心がかかった歩き方でした。(左足の方が地面についている時間が長い状態です。)
つまり、普通に歩いていても、左足~お尻の筋肉が疲れやすくなります。
こういう場合、立っている時も、左足に体重がのっていることが多いですね。
その結果、普通に生活していても、右より左の筋肉に負担がかかります。
今回の施術では、股関節の可動域の改善に加え、歩き方が良くなることを目指して行いました。
この場合、骨盤、股関節はもちろん、足部や上半身へのアプローチも必要です。
施術後、歩いてもらうと、歩行に改善がみられました。
しかし、カラダの使い方の癖は、すぐには直りません。
そこで、硬くなりやすい梨状筋のストレッチ法をお伝えし、毎日やっていただくようにお願いしました。
それから、2週間後。
前回までのような鈍痛はまだ出ていないということでした。
ストレッチも続けていただき、立ち方も時々意識していただいていたようです。
その後も、ひと月くらいの間隔で、定期的に施術させていただいていますが、鈍痛は出ていません。
腰痛の原因は、個人によって様々です。
そのため一概に、これをやれば大丈夫と言い切れるものでもないのですが、その中でもオススメのストレッチをご紹介します。
特に、中学生・高校生のお子さんで、腰痛で悩まれている方は必見です!
部活などを頑張っていて、腰が痛くなる子供が少なくないのが現状です。
中には、病院で、『腰椎分離症』や『腰椎すべり症』と診断される子もいます。
では、そんな痛みを和らげるには、どうしたらいいのでしょう?
こういった症状が出ている場合、太ももの裏(ハムストリングスという)の筋肉が硬くなっていることが、とても多いのです。
筋肉は、疲労すると硬くなる性質があります。
そのため、練習後のストレッチが十分に行われていなければ、疲労は蓄積し、筋肉はどんどん硬くなっていきます。
太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)は、骨盤につながっているため、この筋肉が硬くなると、カラダを捻る動作が制限されます。
その状態で、『投げる』『打つ』などの動作をすると、無理やり腰が捻られるため、痛みにつながるのです。
つまり、ハムストリングスの柔軟性を取り戻すことが、腰痛改善の第一歩となります。
次のように行います。
①しゃがんだ状態で足首を握ります。
②胸と膝をくっつけた状態で、膝を伸ばしていきます。
③最大に伸びたところで5秒間キープ(やりすぎは逆効果!反動もつけないで!)
④これを5回繰り返します。
朝晩、一日2回やってください。
これなら、腰に負担をかけることなくストレッチができます。
4週間続ければ、変化にびっくりしていただけると思います。
膝を伸ばしたままでの、前屈動作(お辞儀をする格好)は、腰の痛みが悪化するので、注意してくださいね!
腰痛治療の第二弾!!
本日は、写真のように後ろに反る時の痛みについてです。
この場合、筋肉をほぐすだけではいけません。
骨盤の歪み、背骨の歪みを治す必要があります。
以外に思われるかもしれませんが、痛みのある腰よりも、背中へ施術が重要となります。
背中が丸まっている状態や、歪みのある状態では、いくら腰の筋肉をほぐしても、またすぐに痛みが戻ってしまいます。
骨盤周りへのアプローチも同様に、腰の負担を減らすには不可欠です。
簡単にまとめると、いかに腰に負担のかかりにくい状態に戻すかが大切なんですね。
そのために、指圧に加え、整体治療も併せて行います。
テソラ治療院での整体は、決して無理やりバキバキと行うものではありません。
ご安心ください!
腰痛の治療について簡単に説明します。
腰痛と一言で言っても、痛みの出る場所や、どの動作で痛みを感じるかで治療方法は異なります。
今日は、写真のように前屈した時に痛みを感じる場合についてです。
この場合、普段から中腰での作業が多い方に、よく見られる症状です。
中腰姿勢をキープするために、腰周りの筋肉や、脚の筋肉が使われます。
同じ姿勢が続いたり、同じ動作を繰り返すことで、それらの筋肉は柔軟性を失っていきます。
硬くなった筋肉は、今までと同じような働きが出来なくなり、すぐに疲れやすくなります。
それでも、また酷使していくと、今度は痛みとして信号を発するのです。
この場合、硬くなった筋肉に本来の柔軟性を取り戻すことが必要です。
そのため、指圧やオイルマッサージによって、それらの場所をしっかりとほぐしていきます。
ポイントとなる場所をしっかりほぐせば、必ず症状は改善していきます。
おまかせください!
(ぎっくり腰などの急性期の症状は、また治療方法が異なります。)